Genshin Impact Wiki
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Story[]

初めまして…
(Hello)
 よう!和記庁の鏢師だ。オレのことは嘉明と呼んでくれ。あ、護送の依頼か?まずは座って、お茶を飲んでくれ。荷物はオレが包んどいてやるから、準備次第、計画通りに出発しよう!おっと、獣舞のことで来たのなら、今すぐいけるぜ!なんたって、「威水獣舞隊」の責任者はオレだからな。ハハッ、なんか悪い!
世間話·獣舞
(Chat: Wushou Dance)
 ドンチャン、まばたき!ドンドンチャンチャン、ひげ洗い!くぅ…ダメだ、もっと練習しないと。
世間話·護送
(Chat: Armed Escort)
 水上、山岳、陸地…護送でどんな道でも通ったことがあるぜ、オレは。安心しろ、金等級鏢師って名は伊達じゃないぞ。
世間話·飲茶
(Chat: Dim Sum)
 一杯の茶に二つの点心…からの、旬野菜の湯引きと生滾粥があれば…くぅーっ!最高!
雨の日…
(When It Rains)
 雨だぁ!洗濯物を中にしまえ!
雷の日…
(When Thunder Strikes)
 な、聞こえたか?雷が落ちたぞ。悪人が誓いを立てたんだ!
雪の日…
(When It Snows)
 あーん…ん?なんでオレの口に落ちてこないんだ?
晴れの日…
(When the Sun Is Out)
 日光を浴びるのは身体にいいぜ、「湿邪」を取り除けるからな。
砂漠にいる時…
(In the Desert)
 高いんだろ?こういうとこで買う飲み水って。持って来といてよかったぜ。
おはよう…
(Good Morning)
 稽古が終わったから、早茶に行くとこだ。一緒に行くか?
こんにちは…
(Good Afternoon)
 「早茶」って呼ばれてるけど、実は昼でもぜーんぜんしていい。どうだ、行かないか?
こんばんは…
(Good Evening)
 飯屋を予約しといたぜ。夜だけやってるとこなんだけど、常連客しかもてなしてないんだってさ。せっかく来たんだから、食べなきゃ損だ!さっそく行くか?
おやすみ…
(Good Night)
 もう寝るのか?お腹減ってないか?夜食でも食べるか?
嘉明自身について·地元
(About Gaming: Hometown)
 翹英荘に行ったことあるか?オレの地元なんだ。茶葉がすごく有名でさ…「松蘿仙芽」とか、「游韻単叢」とか…そうだ!思い立ったが吉日、ちょうど単叢茶を一缶持ってるから、今すぐ茶楼に行こう。淹れてやるよ!さあさあ、オレの奢りだ!
嘉明自身について·今
(About Gaming: This Day and Age)

Friendship Lv. 4
 オレが今、こうして飯を食いながら獣舞劇の追究に時間と活力を費やせるのは、周りのみんなの理解と協力のおかげだ。オレは必ず自分の力を十二分に発揮して、心からこの仕事に取り組んで見せるよ。余力があったら、もっと使いっぱしりをしたり、飲茶を振る舞ったりするかな。どうせ減るもんでもないし、ハハッ。
鑑賞について…
(About Us: Show of Support)
 護送がない時は、よく璃月港の道端で獣舞劇を披露するんだけど、見に来ないか?モラなんかいらないさ、ダチや近所のみんなが喜んでくれれば、それでいい。
飲茶の誘いについて…
(About Us: Dim Sum Time)

Friendship Lv. 6
 覚えといてくれ、外ではダチに頼ることだ。困ったことがあったら一人で抱え込まず、いつでも呼んでくれ、オレをな!あ…縁起でもないことを言っちまったか。とにかく、困ってなけりゃそれでいいんだ。外にいる時は、平々穏々順風満帆が一番だぜ。それで、オマエに飲茶誘われたらもっと嬉しいんだけどな~
「神の目」について…
(About the Vision)

Friendship Lv. 4
 任脈と督脈を活性化すると、武の達人になれるって武侠小説には書かれてる。神の目を手に入れた瞬間、まさしくその感覚がした…ハハッ、冗談だってば!オレは武の達人なんかじゃない。ただ活力が有り余っていて、ついでにご近所さんたちの手伝いをしているだけだ。そういえば、オマエは神の目を持ってなくても強いんだからさ…もし手に入れたら、もっとヤバくね!?
シェアしたいこと…
(Something to Share)
 ウェンツァイはやんちゃな子だ。当時はもっと知的に、大人しくなってほしいっていう願いを込めて、名前を「文仔」にしたんだけど…見ての通り、あんまり効果がなかったみたいだな。ハハッ!でもまあ、活力があるこそ獣舞劇も上手くいく。ウェンツァイを見てると、オレも徐々に猊獣の表情と仕草を真似できるようになったんだ。獣頭をかぶった瞬間、その気持ちが湧いてくる…ガオオ!
興味のあること…
(Interesting Things)
 花、草、あとは木の皮や枝、それらを干した後、水に浸し、沸かしてから飲む。のどの渇きを潤して、熱や乾燥を和らげる。健康にすごく良いんだぞ!おばちゃんやおばあちゃんたちに教えて貰ったんだ。揚げ物を食べる前…それから食べた後も——必ずこういう「涼茶」を飲んで、体内に溜まった熱を取り除きなさいってな。
香菱について…
(About Xiangling)

Friendship Lv. 4
 香菱料理長の得意料理は数多くあるが、一番好きなのはやっぱり「黒背スズキの唐辛子煮込み」だ。いつも二回くらいゆすいでから食べるんだけど、それでも辛くてさ!ひいひい言っちまう!ハハハッ!さすがは万民堂の看板料理、食材は申し分なく、火加減もいい!今度また注文するぜ!
行秋について…
(About Xingqiu)

Friendship Lv. 4
 飛雲商会は鏢局の常客だ。確か、いつも商売を取り仕切ってるのはそこの若旦那なのかな。だけどある日、珍しく行秋お坊ちゃまが貨物のことについて聞いてきたんだ。だから飛雲商会が最近取り扱ってる貨物の経路や集配日を全部教えてやったんだよ。なのに結局、お坊ちゃまが知りたかったのは、万文集舎の新商品の入荷時間だけだった、ハハハッ…
重雲について…
(About Chongyun)

Friendship Lv. 4
 彼は「純陽の体」の持ち主だって聞いた。オレの地元では、それは陰虚火旺の可能性が高いんだって言われてる。もっと涼茶を飲むべきだな、あの兄ちゃんは。
刻晴について…
(About Keqing)

Friendship Lv. 4
 玉衡様が先頭に立って、遺瓏埠、璃月港間の輸送道路を取り締ってくれたおかげで、盗賊どもは鳴りを潜めたぜ。ん?オレが仕事を失わないかって?ハハッ、それはどうかな。盗賊とやり合う必要がなくなったとしても、力仕事や荷物持ちみたいな手荒な仕事は誰かがやらなきゃならない…だろ?
白朮について…
(About Baizhu)

Friendship Lv. 4
 護送も獣舞も、打撲と怪我なんて日常茶飯事だ。白先生がいてくれてよかった。あの方が調合した薬は、家でも外でも、とくに長旅には欠かせない薬と言える。いつも鏢局のみんなから、璃月港に行くなら持って帰って来てくれと頼まれるほどだ。
七七について…
(About Qiqi)

Friendship Lv. 4
 七七ちゃんはとても熱心だ。オレが不卜廬に来るたびに沢山の薬を手にしてるのを見て、柔軟体操を教えてくれたんだ。多分…オレの身体が硬いせいで転んで怪我でもしたんだと思ったんだろうな。ハハッ!めちゃくちゃ簡単だからオマエも試してみるか?さあ、一、二、七、七…二、二、七、七…
雲菫について…
(About Yun Jin)

Friendship Lv. 4
 雲菫宗匠はオレのお手本だ!玄人も素人も、彼女の曲を聞いた人はみんな口を揃えて讃えてる。マジパネェ!いつか「威水獣舞隊」も、「雲翰社」の半分でいい、それくらいの影響力を持てたら…オレ、夢の中でも嬉しくて笑っちまうかも!
辛炎について…
(About Xinyan)

Friendship Lv. 4
 辛炎の演奏は本当に魅力的で、迫力があったぞ!ウェンツァイもすっごく気に入ったみたいで、聴いてた時は首を振ってばかりいた!機会があれば、ぜひ合同で「爆裂ロック獣舞ライブ」を開きたいくらいだ。オマエは見識が広いだろ、いけると思うか?
閑雲について…
(About Xianyun)

Friendship Lv. 4
 閑雲おばちゃんにはいつも世話になってる。オレの獣頭がボロボロになってたのを見るなり、オレの背より高い獣頭を山ほど作ってやるって言い出したんだ。オレは口がカラカラになるまで説得して、なんとか元の獣頭を改良するってことで納得してもらった…今、オレが持ってるこの獣頭は威勢があって軽いし、それに衣はいつでもどこでも風になびくんだ。まるで仙の風に支えられてるみたいでさ、超好き!
鍾離について…
(About Zhongli)

Friendship Lv. 4
 鍾離先生はきっと裕福な生まれの文人だと思う。しかもかなり博識な方に違いない。茶館や戯台に荷物を届ける時、毎回あの方がお茶を飲んだり講談を聞いたりしてるのを見かけるんだけど…ある日、彼が誰かとお茶について話してるのが聞こえたんだ。そりゃあもう凄くってさ、うちの親父となら絶対一晩中話せるんだろうなって、その場で確信したよ…
シャルロットについて…
(About Charlotte)

Friendship Lv. 4
 おお、あの記者の姉ちゃんだろ!知ってる知ってる!遺瓏埠に滞在してるフォンテーヌ人はみーんな、スチームバード新聞を読むのが好きでさ。オレもよく彼らから借りて読ませてもらってる。たくさんのとんでもない記事のほとんどは、彼女が書いたらしいぞ。そうだ!確か…オマエは新聞の一面を飾ったこともあったろ?
藍硯について…
(About Lan Yan)

Friendship Lv. 4
 藍硯と知り合えたら、美味い飯には困らないな!山の郷土料理屋に連れていってもらうといいぞ。持ち込みで調理してくれる店があるんだ。嘉明が指定した店だって言えば、すぐ分かってくれるさ。藍硯みたいな地元民に案内してもらわないと、日が暮れても見つからないかもしれないぜ。あそこは山道がすごく険しいからな。ま、何も考えずとりあえず食いに行けよ。店主がオレのこと知ってるから、オレの名前出すといいぞ。オレにツケといてくれ!
嘉明を知る·1
(More About Gaming: I)
 鏢師の中では獣舞が一番得意で、獣舞師の中で護送を一番多くやり遂げた。どうだ、この自己紹介?覚えてもらえるかな?
嘉明を知る·2
(More About Gaming: II)

Friendship Lv. 3
 その技量が本物かどうかは、基本となる動きを見れば分かる。馬歩、踢腿、開脚、跳躍、受け身…こういうのが中途半端なら、大変な目に遭っちまう。運が良くても、柱から落ちて半月以上は横になりっぱになるし、運が悪ければ、護送の役目を果たせず命を落としてしまう…どうだ?怖いだろ?当時はこう言って鏢局のみんなを説得して、毎日の稽古に付き合ってもらったんだ、ハハハッ!
嘉明を知る·3
(More About Gaming: III)

Friendship Lv. 4
 獣頭や衣、さらには銅鑼に太鼓…あと銅鈸…練習が多いと消耗も激しくなるから、手入れを怠けちゃいけない…結構モラがかかるんだぞ。しかも、普段はみんなに飯を奢ったり、祝日には贈り物を贈ったり、首が回らなくなったダチにモラを貸したり…あれこれ合わせたら、護送で稼いだ一ヶ月分のモラなんてほとんど残らないんだよな…
嘉明を知る·4
(More About Gaming: IV)

Friendship Lv. 5
 親父はずっとオレに学ばせようとしてた…商売をさ。その道を考えなかったわけじゃないけど、真剣に考えたからこそ家を出たんだ。第一に、証明する!オレの獣舞に対する熱意は、三日坊主じゃないってことを!第二に、親父との口論を避けられる…親子だから翌日になったら和解するもんだけどさ。オレは親父を恨んでるわけじゃないんだ。ただ、いっつも親父が喧嘩を売ってくるような話し方をするから、避けたいだけなんだよな~
嘉明を知る·5
(More About Gaming: V)

Friendship Lv. 6
 ほらここ…この前、踢腿の練習をしたらアザができててさ…このこぶも、先月にのたうちの動作を練習してる時にぶつかってできたもの、もうすぐ治るけど。この傷跡は凄いぞ!初めて柱に登った時、上から落ちてできたものだ。当時は出血がひどくてさぁ、オレの獣舞道は始まったばかりなのに、もうお終いかよって思った…でも幸い、何年も無事に乗り越えられた。オレはまだ続けられる…ああ、続けてやるんだ…絶対に…
嘉明の趣味…
(Gaming's Hobbies)
 早茶と言っても、実はお茶だけじゃないんだ。甘い物としょっぱい物、注文したらすぐに出てくる物と注文が入ってから作る物、何でもある!早茶をした日、オレは昼飯抜きでもいけるぜ~!もし暇があったら呼んでくれよな、飲茶を奢るから!食べたいものは何でも注文して、食べきれなかったら持ち帰ればいいさ。
嘉明の悩み…
(Gaming's Troubles)
 なんだと!?席代はまだ理解できるが、お手拭きまで別料金だって!?持ち歩いててよかったぜ、さっさと返却しよう。
好きな食べ物…
(Favorite Food)
 ちっちゃい頃、もうめちゃくちゃやんちゃだった、ハハッ。オレが何かをやらかしたり、言うことを聞かなかったりすると、おふくろはいつも怒ってこう言ったんだ——「あんたを産むより叉焼を産んだ方がいい」ってな。今は叉焼を食べるたびに、おふくろのことを思い出すんだ…
嫌いな食べ物…
(Least Favorite Food)
 舌が肥えてるってよく他の人に言われるが、オレの要求はすごく簡単だぜ——鳥肉なら鳥肉本来の味、魚肉なら魚肉本来の味を残してくれ。オレの地元ではこう言うんだけど…難しいか?
贈り物を受け取る·1
(Receiving a Gift: I)
 この味…まさかオマエの真の正体は「神」!?そうだろ、「料理の神様」?
贈り物を受け取る·2
(Receiving a Gift: II)
 手作りか?サンキューサンキュー!この料理の腕前、達人級だな!
贈り物を受け取る·3
(Receiving a Gift: III)
 素直にミスを認め、潔く責任を取る!——もしオレが何かやらかしちまってたんなら、ぶん殴ってくれ!
誕生日…
(Birthday)
 マジかよ…誕生日っつーめでたい日を、どうして事前に教えてくれないんだよ~!幸い、新月軒でテーブルいっぱいの料理を注文してたんだ。八品のおかずに汁物料理一つ、白米は食べ放題、さらには桃まんと糖水。いっぱいダチを呼んで祝おうぜ。あと、ちょっとだけど誕生祝いの獣舞劇を用意したんだ。ささやかなもんだけど、気に入ってくれたら嬉しいぜ。
突破した感想·起
(Feelings About Ascension: Intro)

Ascension Phase 1
 すっげぇ!これを全部オレに?太っ腹だ…なんか悪いな、ハハッ。
突破した感想·承
(Feelings About Ascension: Building Up)

Ascension Phase 2
 ハハッ!オレのことを買ってくれてるみたいだな。ならこの拳を強く鍛えないと、申し訳が立たないぜ。
突破した感想·転
(Feelings About Ascension: Climax)

Ascension Phase 4
 護送も護衛も、似たようなもんだ。オレを信頼してくれてるなら、これからはオレがオマエの護衛になってやろうか?
突破した感想·結
(Feelings About Ascension: Conclusion)

Ascension Phase 6
 獣頭の点睛開眼、ありがとな!これからの旅が順風満帆だとは保証できないけど、必ず力を振り絞って、採青してやるよ!オマエのためにな!

Combat[]

元素スキル
(Elemental Skill)
 なんかごめんな~?
 採青!
 大当たりだぜ!
元素爆発
(Elemental Burst)
 開運招福~
 ウェンツァイ、出番だ!
 威水獣舞!
ダッシュ開始
(Sprint Start)
   
風の翼を広げる
(Deploying Wind Glider)
   
宝箱を開ける
(Opening Treasure Chest)
 すっげえいい品だ!
 今回はどこまで行くんだ?老板?
 冷静沈着、金銀ザクザク~っと!
HP低下
(Low HP)
 小さな痛みは、強い励みとなる…
 どうってことない…
 まだ耐えられる!続けろ!
仲間HP低下
(Ally at Low HP)
 休んでいいぞ。あとは任せろ!このオレにな!
 こら!無茶すんなって!
戦闘不能
(Fallen)
 くそ、失礼するぜ、お先に…
 「採青」は…まだ…
 早く行け…構うな、オレに…
ダメージを受ける
(Light Hit Taken)
      
重ダメージを受ける
(Heavy Hit Taken)
 マジかよ!
 やめろ!
    
チーム加入
(Joining Party)
 護送開始~
 おう!始めよう!
 急ぎか?そうじゃないなら、飲茶してからにしようぜ?
放置
(Character Idles)
[Note: Chat & Weather voice-over can also be heard as idles.]
  
弱攻撃
(Light Attack)
       
中攻撃
(Mid Attack)
   
強攻撃
(Heavy Attack)
   
登り
(Climbing)
   
登りの呼吸
(Climbing Breath)
   
ジャンプ
(Jumping)
     

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