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物語[]
題名と解放条件 | 詳細 |
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初めまして… (Hello) | |
初めまして… (Hello) | ご高名はかねてから伺っております。お会いできて光栄です。私は姓を雲、名を菫と申します。今は雲翰社の座長を務めております。最近、私どもの劇団は和裕茶館に属しておりますので、お時間がありましたら、ぜひ劇を観にいらしてください。 |
世間話・敏感な問題 | |
世間話・敏感な問題 | 最近、なんだか帯がきつくなってきました。まさか…私、太りましたか? |
世間話・のんびり | |
世間話・のんびり | 今日は劇用頭飾を被る必要も、舞台化粧をする必要もありません。のんびりとした一日です。 |
世間話・璃月劇 | |
世間話・璃月劇 | (訳)美しき雲に愛しき花、風流は山水にありて。 (実際のボイス: 云婵娟来花婵娟,风流尽在山水间。) 実際のローマ: Yún chánjuān lái huā chánjuān, fēngliú jǐn zài shānshuǐ jiān. |
雷の日… | |
雷の日… | …ッ!き、聞こえましたか?今の雷の音、びっくりしました。 |
雪の日… | |
雪の日… | (訳)ああ、凍えてしまいます。 (実際のボイス: 喂呀,冻煞我了。) 実際のローマ: Wèi ya, dòng shā wǒ liǎo. |
晴れの日… | |
晴れの日… | 温かい日差し、いい景色ですね。 |
おはよう… | |
おはよう… | おはようございます。朝露はお茶を煎じるのに最適ですね。このお茶を飲んでから旅に出ましょう。 |
こんにちは… | |
こんにちは… | 昼食をいただいたら、なんだか眠たくなってきました…ふぁ…貴方は眠くないのですか? |
こんばんは… | |
こんばんは… | 夜に講談を聞きに行きましょう。劉蘇先生の『裁雨の音』は素晴らしいですよ。 |
おやすみ… | |
おやすみ… | 夜は寒くなりますので、早めに就寝されたほうがいいですよ。おやすみなさい。 |
雲菫自身について・読み書き | |
雲菫自身について・読み書き | 私は読み書きを覚えたのが早く、物心がついた頃より、父が勉強を教えてくれていました。ただ残念ながら、私は父が持つ知識の三割ほどしか習学することができませんでした。劇の台本を書くには十分なのですが、知識の豊富な方と比べれば、私はまだまだです。 |
雲菫自身について・稽古 | |
雲菫自身について・稽古 | 母は若い頃、璃月港で名の知れた役者でした。私の芝居もすべて母から教わったものです。母はとても厳しい方で…芝居の稽古のことを思い出すと…いえ、やはり思い出すのはやめておきましょう。 |
共演について… | |
共演について… | 近々大きな公演がいくつがありまして、ちょうど剣を振るうのが得意な役者を探していたのです。貴方はその役にとても適していると思うのですが、どうでしょう。私と共に劇に出てみる気はありませんか?休憩時には、一緒にお茶を飲むこともできますよ。 |
ロックについて… | |
ロックについて… | えっ、貴方もロックを聴くのですか?それはよかったです。今度ライブへ行きたい時には、貴方に付き添ってもらうとしましょう。ふふっ、貴方のところに行っていたと言えば、帰っても劇団のお年寄りたちに小言を言われずに済みます。 |
「神の目」について… | |
「神の目」について… | この神の目は…もしかして、岩王帝君も劇を観るのがお好きなのではないでしょうか?あのお方に喜んでいただけたから、この神の目を授けてくれたのでしょう。うふふ。 |
シェアしたいこと・飲み物 | |
シェアしたいこと・飲み物 | 様々な飲み物を試してみるのが好きです。ご年配の方が考案したお茶や、松間露、梅上雪は、すべて試しました。今は何か新しい飲み物はないかと、困っているところなんです。何かおすすめはありませんか? |
シェアしたいこと・願い | |
シェアしたいこと・願い | 私もたまには舞台衣装を脱いで、外の国を旅し、より広大な世界を見てみたいと思うことがあります。この想いを叶えるためには、もっと頑張らなければなりませんね。 |
興味のあること… | |
興味のあること… | 夜明けに、ウグイスのさえずりが毎日聞こえてきます。気持ちも晴れやかになりますよ。 |
辛炎について… | |
辛炎について… | 劇団にいるお年寄りたちは、ロックを聴き過ぎると悪い影響が出るからと言って、辛炎さんのライブに行くことをいつも止めるんです。口先では私のためと言いますが…はぁ、目新しいものを受け入れられないだけでしょう。もちろん、あの方たちの言うことを聞くつもりはありません。辛炎さんのライブは毎週見に行く、それだけです。 |
胡桃について… | |
胡桃について… | 胡桃さんは、表情が豊かで、頭の回転もとても早い方です。日常会話の中で、彼女は「当意即妙」な言葉を次々と繰り出してきます。羨ましい限りです。このような友人と一緒にいると、何をするにしても楽しいのですよ。 |
鍾離について… | |
鍾離について… | 私どもの業界における規則は、代々受け継がれてきたもので、そこには数多くのこだわりが存在します。私にも「そうであることは知っているものの、なぜそうなのかは知らない」といった規則がままあります。しかし、鍾離先生はそれらを説明する時、矛盾することなく、すらすらと語ることができるのです。こんなに詳しいお客さんがいてくれたら、誰だって嬉しいと思いませんか? |
凝光について… | |
凝光について… | 天権は気前の良いお方で、よく私どもの劇団に資金援助をしてくださいます。ご支援をいただいたからには、あの方に一番いい芝居を見せなければなりません。 |
行秋について… | |
行秋について… | 貴方も行秋さんのことを知っているのですね。ふふっ、彼は頭がよく、発想も豊かなため、少しでも油断するとからかわれてしまうかもしれません。お気をつけください。 |
申鶴について… | |
申鶴について… | 『神女劈観』の台本はとうに覚え、淀みなく暗唱できるほどになっております。ただ「神女」が実在の人物を参考にしてたとは、今日まで知りませんでした。縁というものはやはり不思議なものですね。彼女がこれから友に恵まれ、孤独を感じることがないよう願っています。 |
刻晴について… | |
刻晴について… | 玉衡が劇を観にいらしたところを見たことはありません。街の中で偶然お会いしても、いつも急いでどこかへ向かっている印象です。 |
楓原万葉について… | |
楓原万葉について… | 劇を観るのがお好きな外国の方もたくさんいて、楓原万葉さんはその中の一人です。文化的な側面を持つ劇であろうと、武道劇であろうと、彼はいつも静かに観ています。規則をきちんと守ってくれる、とても良いお客さんなんですよ。 |
雲菫を知る・1 | |
雲菫を知る・1 | 今、私どもがよく上演しているものの多くは、私が劇団を継いでから書いたものなんです。台本を書くのも、芝居をするのも私で、一人で複数の役割を担っています。だからこそ、私は璃月港で少なからず人気を得ることができたのでしょう。 |
雲菫を知る・2 | |
雲菫を知る・2 | 伝統に従い、舞台に立つ時は劇用頭飾を被り、舞台化粧を施して、専用の衣装に着替えます。さらに、その他にも様々な準備が必要です。このように「完璧に着飾る」ことで見栄えは良くなりますが、その反面、とても疲れてしまいます。ですので、歌だけの時は化粧も着替えもしません。どうしても着飾る必要がありましたら、軽い衣装に袖を通すことにしています。 私どもの劇団と長いこと協力関係にある和裕茶舘が、伝統に対して寛大で本当によかったです。でなければ、疲れ果てていたことでしょう… |
雲菫を知る・3 | |
雲菫を知る・3 | 舞台に立ったばかりの頃、お客さんから人気があると知り、少々お高くとまっていた時期がありました。台本が気に入らなければ演じず、舞台が小さかった時や、お客さんが少なかった時にも芝居をしませんでした。今思い返すと、あの時の振る舞いは本当に…横柄なものでした…今後はあのようなこと、絶対にいたしません… |
雲菫を知る・4 | |
雲菫を知る・4 | 振り返ってみると、雲翰社を私が継いでからだいぶ経ちましたね。元々私は台本を書いたり、芝居をしたりすることしかしてこなかったため、人間関係に時間を費やしたことはありませんでした。しかし、座長になってからは、そのようなことにも気を配らなければならなくなりました。そして、人情や世間のことを知ることになったのです… その時に悟りました。人生とは劇の如し、劇とは人生の如しということを。 |
雲菫を知る・5 | |
雲菫を知る・5 | 璃月には伝説が数多くあり、そのほとんどが魔神や仙人に関する物語です。ですので璃月劇の中で一番多いのも、神に関する劇となります。最新作の『神女劈観』も、そのうちの一つです。昔から当劇団をご愛顧いただいている方たちも、このような物語をもっとも好んでいます。しかし、今はもう「人」の時代です。私は人の物語をもっと書き、人々の心を皆さんに向けて歌いたいと思っています。 これらの考えは、まだ誰にも言ったことがありません。最後まで話を聞いてくださり、ありがとうございます。貴方のようなよき友人がいてくれて、私はとても幸運ですね。 |
雲菫の趣味… | |
雲菫の趣味… | 趣味ですか?もちろんお芝居です。私は一生お芝居をしていくと、そう心に決めています。 |
雲菫の悩み… | |
雲菫の悩み… | 悩みですか…はぁ、普段から体型を維持するため、たった一口であろうとも、決められた量より多く食べてはいけないことです。私にとって美食すらも贅沢なこと。本当に残念です。 |
好きな食べ物… | |
好きな食べ物… | 天枢肉、黒背スズキの唐辛子煮込み、干し肉の炒め鍋…ど、どれも食べたいですね。ですが残念ながら、普段はあまり食べられません。あの…これはただ聞いてみるだけなのですが、貴方は…これらの料理を作れるのでしょうか? |
嫌いな食べ物… | |
嫌いな食べ物… | 毎日、エビのあっさり炒めを食べています。毎日ですよ…どう作っても、同じ味しかしません、本当に飽きました。 |
誕生日… (Birthday) | |
誕生日… (Birthday) | 今日は貴方の誕生日なのですか?宴を開くほどの力は私にはありませんので、貴方には芝居を披露することしかできません。ですが、この曲は貴方のためだけに歌います。何が聴きたいですか?貴方が決めてください。 |
突破した感想・起 | |
突破した感想・起 | 「業は勤むるに精しく嬉しむに荒む」という言葉があります。 |
突破した感想・承 | |
突破した感想・承 | 稽古に励んできた甲斐がありましたね。 |
突破した感想・転 | |
突破した感想・転 | 槍の稽古を始めたのは、舞台で槍を振り回す際の見栄えを良くしたかったからなんです。その後は、武術を身につけるために続けていました。今、この二つの目標がどちらも叶いました。 |
突破した感想・結 | |
突破した感想・結 | 槍術は千変万化で、奥が深いもの。幸いなことに、槍の稽古にはいつも貴方がそばにいてくれました。ふふっ、既にその深奥にある本質を会得しております。今後、鍛錬に付き合う際はお気をつけください。 |
戦闘[]
題名 | 詳細 |
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元素スキル | |
元素スキル | 着! Chaku! |
崩! Hou! | |
旗よ、ここに! Hata yo, koko ni! | |
飛雲旗! Hiunki! | |
槍を! Yari wo! | |
元素爆発 | |
元素爆発 | 命に応えよ! Mei ni kotaeyo! |
戮力同心! Rikuryoku doushin! | |
一鼓作気! Ichi kosaku ki! | |
ダッシュ開始 | |
ダッシュ開始 | |
風の翼を広げる | |
風の翼を広げる | |
宝箱を開ける | |
宝箱を開ける | 見てみますね。 Mite mimasu ne. |
旅で使えそうな物資でしょうか? Tabi de tsukaesou-na busshi deshou ka? | |
遠慮せず、持って行ってください。 Enryo sezu, motte itte kudasai. | |
HP低下 | |
HP低下 | 衣装が台無しにならないといいのですが… Ishou ga dainashi ni naranai to ii no desu ga... |
立て直さなければ! Tatenaosa nakereba! | |
まだまだこれからです! Madamada kore kara desu! | |
仲間HP低下 | |
仲間HP低下 | 雲菫には仲間HP低下のボイスはない。 |
戦闘不能 | |
戦闘不能 | これが…曲の…終わり… |
どうしようもありません… | |
これ以上…歌えません… | |
ダメージを受ける | |
ダメージを受ける | 落ち着かなければ… |
重ダメージを受ける | |
重ダメージを受ける | 情けないです… |
強烈な一撃ですね… | |
チーム加入 | |
チーム加入 | (訳)さあ——いざ、参らん—— (Yaku) Saa——izi, mairan—— (実際のボイス: 走——了—— 実際のローマ字表記: Zǒu——liǎo——) |
今日はどんな芝居をするのでしょう? | |
貴方からのお招き、断るはずもありません。 | |
放置 (注:世間話と天気のボイスは、放置状態でも聞くことができる。) | |
放置 (注:世間話と天気のボイスは、放置状態でも聞くことができる。) | 雲菫には放置のボイスはない。 |
弱攻撃 | |
弱攻撃 | |
中攻撃 | |
中攻撃 | |
強攻撃 | |
強攻撃 | |
登り | |
登り | |
登りの呼吸 | |
登りの呼吸 | |
ジャンプ | |
ジャンプ |
ナビゲーション[]
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