開始場所[]
璃月港にいる嘉義に話しかけると任務が始まる。
手順[]
- 嘉義と会話する
- 若心と会話する
- 六ちゃんを探す
- 彼女は無妄の丘の下にあるワープポイントの北西にあるアーチにいる。
- 対話のきっかけとなるオプションの調査ポイントが2つあるが、対話する必要はない。
- 全ての魔物を倒す
ヒルチャールシャーマン・岩 ×1
ヒルチャール暴徒・岩盾 ×1
- 六ちゃんに追い付く
- 彼女が30m以上離れると、任務は失敗する。
- 全ての魔物を倒す
ヒルチャール・岩兜の王 ×1
ヒルチャール・突進 ×3
- 六ちゃんと会話する
- (任意) 軽策荘に戻り、六ちゃんにもう一度話しかける。彼女は、父親に渡すための贈り物が入った箱をくれる。
- 嘉義と会話する
ゲームプレイメモ[]
- 六ちゃんのプレゼントを届けると、嘉義に戻った時の台詞が変わるが、報酬には影響しない。
対話[]
- (嘉義と話す)
- 嘉義: ああ…もう長く軽策荘に戻ってないなぁ。六よ、父さんは会いたいよ…
大丈夫?
- 嘉義: 旅人か、気遣いありがとう、俺は大丈夫だ、少し娘に会いたいだけだ…
- 嘉義: 今度の当番が終わったら、数日間軽策荘に戻る予定だったんだが。
- 嘉義: まさか璃月港がこんな大事になるとは…休み中の千岩軍は全て呼び戻され、休みも全てなしにされたんだ。
- 嘉義: しかもフルタイムで働かないといけない。休むどころか、勤務中に水を飲みに行きたくても交代の人を事前に見つけないといけない。
- 嘉義: せっかく娘にプレゼントを買ったのに、あのおもちゃたちはどうすればいいんだろ…
- 嘉義: そうだ、旅人、これらのおもちゃを娘の六に持って行ってくれないか?あの子は軽策荘にいるんだ、村長の若心さんに聞けば分かるはずだ。
任せて。
- 嘉義: じゃあ頼んだよ、本当にありがとう!
- (嘉義のプレゼントを入手)
他に用事がある。
- 嘉義: まあ、軽策荘は遠いし、自分でなんとかするよ。
- (任務を受け入れない)
- (嘉義ともう一度話す)
- 嘉義: はあ、本来ならあと3日くらいで帰れるはずだがな…
- 嘉義: 使わなかった休みも入れて、少なくとも1週間娘と一緒にいられる予定だったが。
- 嘉義: 千岩軍の休みが全てなしにされて、休み中の者も全て呼び戻されたんだ。
- 嘉義: 俺の経験からすると、少なくとも1カ月内は軽策荘に帰れなくなる。なんてことだ…
- (若心と話す)
- 若心: あの子、一体どこに…
六ちゃんについて…
- 若心: おや、あなたたちも六を探してるのかい?あいにく、どこに行ったか私も知らないのう。
- 若心: 数日前、璃月港にいる六の父親はもうすぐ帰れると手紙をくれたんじゃ。
- 若心: 六は喜んでのう、父さんに贈り物をしたいと言って子供たちを連れて花や果物を取ったりして…
- 若心: しかし数日前、仕事があるから戻れないとあの子の父親がまた手紙をよこしたのじゃ。
- 若心: あの子は拗ねてしまってのう、父さんが帰ってこないなら自分で璃月港に行くと言い出したのじゃ。
- 若心: みんなが探しに行っておるんじゃ。あなたたちも時間があったら、一緒に探してほしい。
任せて。
- 若心: では頼むよ。はあ、あの子ったら…
どこに行ったか心当たりは?
- 若心: あの子は遠く行ってないはずじゃが、野外は危険じゃからのう…早く探しに行ってほしいじゃ。
- (若心ともう一度話す)
- 若心: 嘉義も、急に帰らなくなるとはのう。
- 若心: あの子は1年数回しか会えないのに、もう少し考えてほしいのじゃ。
きっと璃月港のためだよ…
- 若心: 嘉義は毎年ああ言っておるが、もう何度も言っても変わらんよ…
きっと仕事のためだよ…
- 若心: それでも娘のことを考えてほしい。六はすぐ大人になるからのう…
- 若心: 彼が村に戻った時、六が外で働くことになったら悲しいではないか。
- 若心: あの親子はなかなか一緒になれないのう。
- (最初のエリアを調査)
- パイモン: このラズベリー…六ちゃんが採ったものかもしれない、早く見つけないと。
- (第2エリアを調査)
- パイモン: 足跡がたくさんある。嫌な予感がするぞ、早く六ちゃんを見つけよう。
- (六ちゃんを見つけると)
- パイモン: そこだ、六ちゃんがそこにいるぞ!
- パイモン: ヒルチャールに囲まれてる、早くやつらを倒そう!
- (六ちゃんと話す)
- 六: 私を軽策荘に連れ戻しに来たの?
若心おばあさんが心配してる。
- 六: フン、やっぱりね、私は戻らないよ。
渡したいものがある…
- 六: いらないよ、どうせ子供騙しのものでしょ…
- 六: 璃月港に行って父さんに会うって、村のみんなに言っておいて。
- 六: 父さんに会って、話したらすぐに戻るから、心配ないよ。
- (六ちゃんは走り出す)
- パイモン: おい!待てよ!
- パイモン: 六ちゃんが走っていったぞ…何かある前に、急いで追うぞ!
- (ヒルチャールを倒した後、 六ちゃんに話しかける。)
- 六: なんでついてきてるの?璃月港に行くって言ったでしょ。
- 六: 魔物がいたら遠回りにするから、気付かれることはないよ。
- 六: 私はもう大人だし、子供じゃないよ!
(君君/
あなたあなた)の父さんから… - 六: 父さんが私に?父さんが送ってほしいって言ったの…?
- 六: どうせまたおもちゃでしょ…凧とか人形とか。
好きじゃないの?
- 六: …好きだよ。父さんからもらったもの、嫌いなわけがないでしょ。
- 六: でもずっとそういうものしか好きじゃないなら、ずっと子供のままでしょ?
- 六: そういうものばかり遊んでると、いつになっても冒険者になれないし、「神の目」ももらえないでしょ。
「神の目」で何をするの?
- 六: 「神の目」があればいろいろできるでしょ、お金稼ぎとかね…
- 六: そしたら父さんも璃月港で働かなくていいし、ずっと一緒にいられるでしょ。
- 六: ほら、今「神の目」を持ってないから…自分で璃月港に行くこともできないし。
- 六: でも、父さんがプレゼントを君たちに渡したわけだし、私が今言ったら父さんに迷惑をかけるかもしれない。
- 六: 私もプレゼントを用意して、父さんを驚かせようと思ったけど…プレゼントは渡せなくなるね。
- 六: 誰か代わりに持って行ってくれたら…いいや、戻るね。道は分かるから、ついてこなくていい。
- (六ちゃんが戻った後、若心と話す)
- 若心: 帰ったか、ご苦労じゃった。六ならもう戻ったよ、包みを手に持っておる。
あれは嘉義からのプレゼントだ。
- 若心: そうか…はあ、しかしプレゼントよりも、六は彼に帰ってほしいじゃろうな。
- 若心: 子供はな、村の端にある竹と同じ、最初は目立たないが、瞬く間に大人になるのじゃ。
- 若心: 一度見逃したら、もう二度と体験できなくなる…
- (嘉義と話す前に六ちゃんと話す)
- 六: 人形…凧…風車…やっぱりね。
- 六: でも残念だ。せっかくプレゼントを用意したのに、父さんには渡せないね…
持って行ってあげようか。
- 六: 持って行ってくれるの?まあ…あなたは「神の目」を持ってないけど、魔物と戦う時は楽勝だったみたいだし。
- 六: そうするしかなさそうだね。じゃあ、お願いだよ。
- 六: はあ…私もあなたみたいに強かったらいいのに。
- (六のプレゼントを入手)
- (六ちゃんともう一度話す)
- 六: 「神の目」を持ってたらいいのに。「神の目」があればいろいろできるでしょ、お金稼ぎとかね…
- 六: 少なくとも…璃月港に行くことは絶対にできるし。
- 六: でも、どうすれば「神の目」を手に入れられるの…
- (六ちゃんと話さずに、嘉義と話す)
- 嘉義: プレゼントを六に渡してくれた?
渡した。
- 嘉義: ならいいんだ、あれはあの子の大好きなおもちゃなんだ。ありがとう、これは報酬として君たちに渡すよ。
それよりも帰ってほしいそうだ。
- 嘉義: 俺も帰りたいが、璃月港のこの状況だと、短時間内では帰れないだろうな。
- 嘉義: はあ、礼を言うよ。あれは六の大好きなおもちゃだから、少しは機嫌を直してくれるだろう。
- 嘉義: これはお礼として君たちに渡すよ。
- (六ちゃんのプレゼントを手に入れたら、嘉義と話す)
- 嘉義: プレゼントを六に渡してくれた?
これは彼女からのものだ。
- 嘉義: これは…六が俺にくれたもの?こんなにたくさん、あの子たくさん頑張ったんだろうな。
- 嘉義: 今すぐ軽策荘に戻りたいところだが、総務司のほうがな…
- 嘉義: ありがとう、これはお礼だ、受け取ってくれ。
- 嘉義: はあ、いつになったら俺は休めるんだろう…
その他の言語[]
言語 | 正式名称 |
---|---|
日本語 | 重岩の意志 Juugan no Ishi[!][!] |
中国語 (簡体字) | 重岩之意 Zhòngyán[!][!] zhī Yì |
中国語 (繁体字) | 重岩之意 Zhòngyán[!][!] zhī Yì |
英語 | Will of Stone |
韓国語 | 바위의 의지 Bawiui Uiji |
スペイン語 | Voluntad de piedra |
フランス語 | Cadeau de Millelithe |
ロシア語 | Воля камня Volya kamnya |
タイ語 | ความหมายของหิน |
ベトナム語 | Ý Chí Sắt Đá |
ドイツ語 | Wille des Gesteins |
インドネシア語 | Kehendak Batu |
ポルトガル語 | Vontade de Pedra |
トルコ語 | Sarsılmaz İrade |
イタリア語 | Volontà di pietra |