遺瓏埠、遺瓏港とも呼ばれは、璃月、沈玉の谷、沈玉の谷・上谷にあるサブエリアである。ここはルミドゥースハーバーの南東にある[1]。
特定の地点[]
遺瓏埠には特定の地点はない 。
NPCs[]
上層[]
- 百疏 — 「九略茶館」の店主
- 迭躍 — 鏢師
- 篤勤
- 方矩 — 「和記庁」の職員
- 豊泰 — 雑貨屋の店主
- フリースランド — 茶商
- 韓遷 — 鏢師
- オートモンターニュ (random)
- ハーマンソン — 茶商
- 黄三 — 「貫雲矢」と呼ばれる者 (昼間)
- 捷悟 — 講談師
- 九貫 — 茶商
- 小曠
- マオくん (random)
- 礼信 — 「飛雲商会」の文使い
- 利興 — Comminications Office Staff (昼間)
- 却之 — 「九略茶館」の女性店員
- 賽金磚
- 林隊長 — 千岩軍隊長
- 緑 — 「ブランディング・コンサルタント」
- 軒瞠 — 千岩軍
- 万斛
- 永賛 — 鏢師
- 有規 — 「街の鏢師」
下層[]
- 陳八珍 — 料理人
- 連芳 — 屋台の店主
- 孫橈
- 望涓 — 漁師
- 斡流 — 水文学者
近郊[]
- クテシフォン — 研究員
- 可慎 — 千岩軍
販売者[]
- 豊泰 — 雑貨屋の店主
- 連芳 — 屋台の店主
説明[]
碧水川に沿って上ると、海に隣接する万丈の滝の間に、栄えた貿易港が鎮座している。多くの人々や物資が集まり、無数の商人や船乗りが談笑する声は、街の売り子らの声とともに、璃月北方の独特な光景を形作っている。
サウンドトラック[]
No. | サウンドトラック名 | アルバム | 再生 |
---|---|---|---|
02 | 半ば江風に入り、半ば雲に入る | 芳を浴びる沈玉 | 遺瓏埠 (夜) |
伝承[]
遺瓏埠の職人たちは、今でも「祭祀の証」のような素朴な玉の装飾品を作っている。
沈玉の谷の人々は、祖先と死者を祀るために遺瓏埠に行く儀式を持っている。また、玉を海に投げ入れる伝統もあった。この伝統は、山主を支配していた古代の神が滅び、モラクスがやってきた後も続いている[2]。
璞玉はその青緑色と輝きで知られている。今日に至るまで、璃月の遺跡、山、谷で見つけることができる[2]。
その他の言語[]
言語 | 正式名称 | 直訳の意味 (英語) |
---|---|---|
日本語 | 遺瓏埠 Irou-fu | Remnant-Jade Wharf[※][※] |
中国語 (簡体字) | 遗珑埠 Yílóng-bù | Remnant-Jade Wharf[• 1] |
中国語 (繁体字) | 遺瓏埠 Yílóng-bù | |
英語 | Yilong Wharf | — |
韓国語 | 유롱항유롱항 Yuronghang | Remnant-Jade Port[※][※] |
スペイン語 | Puerto Yilong | Yilong Port |
フランス語 | Port Yilong | Yilong Port |
ロシア語 | Порт Илун Port Ilun | Yilong Port |
タイ語 | Yilong Wharf | — |
ベトナム語 | Bến Tàu Di LungDi Lung | |
ドイツ語 | Yilong-Pier | Yilong Jetty |
インドネシア語 | Dermaga Yilong | |
ポルトガル語 | Porto Yilong | |
トルコ語 | Yilong Rıhtımı | |
イタリア語 | Pontile Yilong | Yilong Wharf |
変更履歴[]
脚注[]
ナビゲーション[]
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