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運命を因果せし花神誕祭は、テイワットストーリーの魔神任務第三章・第二幕「黎明を告げる千の薔薇」の第5話である。

手順[]

  1. ナヒーダと会話する
  2. ディシアと会話する
  3. ディシアの言う「証拠」を見に行く
  4. ナヒーダと会話する

ゲームプレイメモ[]

  • 任務中、スメールシティ内にいる間は時間を変更することはできない。
  • マルチプレイは任務中は無効になる。

対話[]

ゲーム内の任務の説明

「花神誕日の輪廻」は今なお続いている。本当に真実へ向かって進めているのだろうか?
Media:vo xmaq012 1 paimon 01.ogg パイモン: 結局また同じ日かよ!
そう簡単なことじゃなかったみたい。
Media:vo xmaq012 1 paimon 02.ogg パイモン: ナヒーダ、おまえ本当は昨日の夜、「花神誕日の輪廻」がまだ続くって知ってたんだろ?なんで教えてくれなかったんだよ!
Media:vo xmaq012 1 nahida 01.ogg ナヒーダ: 言ってどうなるっていうの。あなたたちは新たな不安に駆られながら夜を過ごすことになる。それでもなお、明日は訪れないのよ。
Media:vo xmaq012 1 nahida 02.ogg ナヒーダ: だったらいっそ…その貴重な機会を利用して、束の間の希望の中、心身を休めたほうがいいでしょ。もしかしたらそのおかげで、思考がより明晰になるかもしれないし。。
Media:vo xmaq012 1 paimon 03.ogg パイモン: たしかに…ナヒーダはオイラたちのことを考えてくれたんだな。
Media:vo xmaq012 1 nahida 03.ogg ナヒーダ: 当然よ。少なくともこの日々が続く限りは、あなたたちが私のすべてなんだから。
Media:vo xmaq012 1 paimon 04.ogg パイモン: ふぇ…急にそんな恥ずかしくなるようなこと言うなよ…
Media:vo xmaq012 1 nahida 04.ogg ナヒーダ: ふふふっ…私が言いたいことはね——あなたたち二人に謎を解くようお願いしたのは私だけど、逆に私のことが見えて、私を感じることができるのもあなたたちだけなの。
Media:vo xmaq012 1 nahida 05.ogg ナヒーダ: 言い換えれば、あなたたち二人がいなかったら、私は「存在しない」のと同じ。だから、あなたたちが私のすべてということよ、わかった?
Media:vo xmaq012 1 paimon 05.ogg パイモン: なんか、ナヒーダがまたわけのわからないことを言い始めたぞ…
Media:vo xmaq012 1 nahida 06.ogg ナヒーダ: 雑談はここまでにしましょう。旅人、昨日の新たな手がかりから、「現状」に対して何か違う見解は得られたかしら?
「時間の循環」は確かに間違った結論。
Media:vo xmaq012 1 paimon 06.ogg パイモン: えっ、急に以前の考えを否定するなんて、どういうことだよ?
ディシアの武術が進歩してた。
ドニアザードの病状が悪化してた…
Media:vo xmaq012 1 paimon 07.ogg パイモン: あっ、たしかにそうだな。前はそんなところまで見てなかったぜ。単なる時間の循環なら、体の状態も元に戻るはずだもんな…
Media:vo xmaq012 1 nahida 07.ogg ナヒーダ: なら、新たな結論は何かしら?

(旅人は「熟考」に入る)
(選択 - 錬金占いの結果)
Media:vo xmaq013 10 hero 01.ogg Media:vo xmaq013 10 heroine 01.ogg (旅人): 「月」、「虚幻」、「嘘」…これは何を意味しているんだろう?
(選択 - 身体に刻まれた記憶)
Media:vo xmaq012 10 hero 09.ogg Media:vo xmaq012 10 heroine 09.ogg (旅人): 傭兵は身体に刻まれた記憶に頼ることが多い。だからディシアに、輪廻の中でケガをしない状況が発生した。
(選択 - アーカーシャの音)
Media:vo xmaq013 10 hero 10.ogg Media:vo xmaq013 10 heroine 10.ogg (旅人): 「ピ——」という音は、アーカーシャを操作する時の音。たとえアーカーシャ端末を外していても、毎晩聞こえてくる。
(選択 - アーカーシャの情報)
Media:vo xmaq013 10 hero 08.ogg Media:vo xmaq013 10 heroine 08.ogg (旅人): 「アーカーシャは神の心によって稼働していて、知恵の神の力を具現化した姿。すべての民の英知を束ね、人々に知識を授けている」。そうナヒーダは言っていた。
(選択 - 花神誕日の輪廻)
Media:vo xmaq013 10 hero 06.ogg Media:vo xmaq013 10 heroine 06.ogg (旅人): もう何度も花神誕日を過ごしてる。まるで花神誕日が無限に繰り返されているかのように…
(間違った結論を提出する)
Media:vo xmaq013 10 hero 23.ogg Media:vo xmaq013 10 heroine 23.ogg (旅人): いや違う…もう少し考えないと…
(正しい関連付けを提出する - 身体に刻まれた記憶と共にアーカーシャの音)
(選択 - 毎日削除される記憶)
Media:vo xmaq012 10 hero 18.ogg Media:vo xmaq012 10 heroine 18.ogg (旅人): 一日が終わる時、その日の記憶もすべて消去されるのなら、同じ日を過ごしていることに気がつかない。
(結論を提出する)
(次のセクションに進む)

今までのことをよく考えると、「記憶消去」だけがこの状況を説明する合理的なもののように思える。
Media:vo xmaq012 2 nahida 01.ogg ナヒーダ: うん…
時間は循環していなかった…
こっちの記憶が毎日消去されてたんだ。
Media:vo xmaq012 2 paimon 01.ogg パイモン: そっか!あの毎晩鳴るアーカーシャの音は、オイラたちのその日の記憶を消去してたんじゃないか…
Media:vo xmaq012 2 paimon 02.ogg パイモン: だから目が覚めると、みんな花神誕祭を過ごしてないって勘違いするんだ。本当はもう「明日」が来てるのに、みんな「昨日」だって思い込んでる。
Media:vo xmaq012 2 paimon 03.ogg パイモン: けど、身体に刻まれた記憶は消せない。だから、ディシアは新しい大剣を扱えた!これでぜんぶ辻褄が合うぞ!
Media:vo xmaq012 2 nahida 02.ogg ナヒーダ: …とても巧妙な推論ね。
Media:vo xmaq012 2 paimon 04.ogg パイモン: これが正解なんだよな、ナヒーダ!
Media:vo xmaq012 2 nahida 03.ogg ナヒーダ: 簡単に言うと、捕まえてきた炎元素の晶蝶を、ホタルに見立てて照明に使っているようなものね。「感覚」にこだわり過ぎるがあまり、「本質」を見落としているわ。
Media:vo xmaq012 2 paimon 05.ogg パイモン: ぜんぜん簡単じゃないぞ…
また間違った結論だったんだ…
Media:vo xmaq012 2 nahida 04.ogg ナヒーダ: なんなら、ディシアともう一度話をしてみたらどうかしら。新たな収穫があるかもしれないわよ。
Media:vo xmaq012 2 paimon 06.ogg パイモン: そうだな、元々手がかりはあいつから得られたんだし…行ってみようぜ!
(もう一度ナヒーダと会話する)
Media:vo dialog xmaq010 nahida 01.ogg ナヒーダ: もう無為に過ごせるほど、花神誕祭を繰り返す猶予はないの。どうか早く真実を見つけてちょうだい。

(ディシアと会話する)
Media:vo xmaq012 3 dehya 01.ogg ディシア: …ここにいたのか、やっと見つけたぞ。
Media:vo xmaq012 3 paimon 01.ogg パイモン: 今日のディシアも、やっぱりケガをしてないな。
Media:vo xmaq012 3 dehya 02.ogg ディシア: ケガ?なんのケガだ?あたしを見くびらないでほしいな。
Media:vo xmaq012 3 paimon 02.ogg パイモン: おまえのその新しい大剣、本当はまだ使うのに慣れてないんだろ…
Media:vo xmaq012 3 dehya 03.ogg ディシア: ああ、実はあたしもおかしいと思っていたんだ。今日いきなり手に馴染むようになって…って待て、どうしてあたしが大剣を変えたことを知っている?言っていないはずだが…
Media:vo xmaq012 3 paimon 03.ogg パイモン: えーっと…旅人、やっぱりおまえが説明してくれ。オイラもう説明するのに疲れちゃったぞ…
完全に理解してもらわなくても大丈夫。
直接本題に入ろう。
Media:vo xmaq012 3 paimon 04.ogg パイモン: そうだな、そうしよう。
大剣が急に使いやすくなった理由は…
何回も花神誕日を過ごしてるから。
毎晩、その日の記憶を消されてるから。
Media:vo xmaq012 3 dehya 04.ogg ディシア: …あたしがいない間に何があったんだ。変なやつに布教でもされたのか?
Media:vo xmaq012 3 paimon 05.ogg パイモン: うぅ、そこは気にしないで、オイラたちの言ってることを信じてくれ。
Media:vo xmaq012 3 dehya 05.ogg ディシア: …そうか。まあ、あんたたちの言いたいことは分かった。つまり、あたしの身体に刻まれている記憶はもうこの剣の扱いに慣れていて、あたしの脳はそのことを覚えていない。そういうことだな?
Media:vo xmaq012 3 paimon 06.ogg パイモン: そう、毎日それを忘れちゃうんだ。
Media:vo xmaq012 3 dehya 06.ogg ディシア: なら、反論させてもらおう。そんなことは、絶対にありえない。
Media:vo xmaq012 3 paimon 07.ogg パイモン: ん?なんでだよ?
Media:vo xmaq012 3 dehya 07.ogg ディシア: 仮に花神誕祭が何日も続いていて、あたしたちが覚えていないだけだとしよう。だったら、物資の消耗、使ったお金、食べたものなどはどう説明する?
Media:vo xmaq012 3 dehya 08.ogg ディシア: 理屈で言えば、財布も空っぽになるはずだ。気づかないはずがないだろう?
それについては考えたことがある。
黒幕が賢者だったとして…
アーカーシャの情報とここの資源を使えば…
Media:vo xmaq012 3 paimon 08.ogg パイモン: たしかに…アーカーシャですべての人の行動を記録して、それからここにある資源を使って一日の始まりに戻せば…
Media:vo xmaq012 3 paimon 09.ogg パイモン: ありえないようなことだけど、可能性はあるぞ。
Media:vo xmaq012 3 dehya 09.ogg ディシア: いや、ありえない。あたしには証拠がある。
Media:vo xmaq012 3 paimon 10.ogg パイモン: 証拠?どこにあるんだ?
Media:vo xmaq012 3 dehya 10.ogg ディシア: はぁ…あんたたちは本当に、こうも訳の分からない議論に本気なんだな。いいだろう、少し付き合ってやる。
Media:vo xmaq012 3 dehya 11.ogg ディシア: あたしについて来い。それからドニアザードお嬢様も一緒に。今はまだ、周囲の安全を確保できていない。
(対話の後)
Media:vo xmaq012 4 paimon 01.ogg パイモン: まさか、今回はディシアがオイラたちに「証拠」を見せる番になるなんてな。前はオイラたちがディシアに見せたのに…
(マークされたエリアに近づく)
Media:vo xmaq012 4 dehya 01.ogg ディシア: これだ。
Media:vo xmaq012 4 paimon 02.ogg パイモン: なんだこれ、おまえが剣の練習に使ってる木製のダミーか?これがどうしたんだよ?
Media:vo xmaq012 4 dehya 02.ogg ディシア: これについている傷は分かるか?ここ数日のあたしの成果だ。
Media:vo xmaq012 4 dehya 03.ogg ディシア: 賢者たちがこれを毎日取り換えない限り、とっくにボロボロになっているはずだろう?
Media:vo xmaq012 4 paimon 03.ogg パイモン: そうだぞ、だから毎日変えてるんだろ?
Media:vo xmaq012 4 dehya 04.ogg ディシア: だったら、賢者は毎回新しいダミーの上に、あたしが過去につけた剣の傷を複製しなければならない。
Media:vo xmaq012 4 dehya 05.ogg ディシア: あたしも一人の武人だ。あたしが学んだ流派では、非常に細かい「コントロール」が要求される。
Media:vo xmaq012 4 dehya 06.ogg ディシア: 剣の振り方、力、角度、切り込み点、そのすべてを入念にコントロールしているんだ。つまり、そこにあるすべての剣の傷、そしてその剣を振った時の心境さえもあたしは記憶している。
Media:vo xmaq012 4 dehya 07.ogg ディシア: 武人の剣は唯一無二——こういった言葉があるように、完全に同じ剣筋を振ることは誰にもできない。あたしがつけた傷を完全にコピーするなんて、絶対に不可能なのさ。
Media:vo xmaq012 4 paimon 04.ogg パイモン: そうか?なにか精密な機械で少しずつ「彫刻」してる可能性だってあるだろ?
Media:vo xmaq012 4 dehya 08.ogg ディシア: 写真機で撮った画像は、画家の描いた風景画に取って代わることは永遠にないと言われている。なぜなら、前者には魂がこもっていないからだ。
Media:vo xmaq012 4 dehya 09.ogg ディシア: それはあたしも同じで、彫刻で作られた痕と武芸の修練によるものは…一目で見分ける自信がある。
…確かに。
この可能性は諦めるしかないのか…
Media:vo xmaq012 4 dehya 10.ogg ディシア: ふぅ…これでもう、疑問に思うところはないだろう?ふむ、これは近ごろ学者たちの間で流行っているという「トンチ」ゲームか何かか?なかなか面白いな。
Media:vo xmaq012 4 dehya 11.ogg ディシア: それじゃ、これであたしは失礼するよ。もう時間も遅い、ドニアザードお嬢様をニィロウのところまで送ってくる。また今度な。
Media:vo xmaq012 4 paimon 05.ogg パイモン: はぁ…また壁にぶつかったな。「記憶消去」の理論は結局間違ってたってことか。
Media:vo xmaq012 4 paimon 06.ogg パイモン: でも少なくとも、真実の一端は掴めたんじゃないか?
時間は循環していなかった。
(‍/‍)たちは現実にいない。
Media:vo xmaq012 4 paimon 07.ogg パイモン: おう、それは間違いなさそうだな。じゃあ、なにか新しい考えは思いついたか?
考えてみる…
ふいに「あること」がおかしいと気付いた…
Media:vo xmaq012 4 paimon 08.ogg パイモン: おかしい?オイラからしたら、最近起きたことは全部おかしいけど…
(‍/‍)たち…なんでシティから出ないんだろう?
Media:vo xmaq012 4 paimon 09.ogg パイモン: ん…?シティから出ない…本当だ!こんな簡単に思いつくこと、なんで今まで試してこなかったんだ。外の時間がここと同じ日になってるかどうか確かめれば、色んなことがわかるはずだよな。
Media:vo xmaq012 4 paimon 10.ogg パイモン: でも本当に不思議だ…今まで一つの考えに固執しすぎてたのかな?それとも、疲れのせいで思いつかなかったのか…
本当におかしい。
もっと早く思いつくべきだった。
Media:vo xmaq012 4 paimon 11.ogg パイモン: とりあえず戻ってナヒーダに聞いてみようぜ。シティから出ることについて、もしかしてオイラたちの忘れていることがあるかもしれない。

(ナヒーダと会話する)
Media:vo xmaq012 5 paimon 01.ogg パイモン: ナヒーダ、戻ってきたぞ。
Media:vo xmaq012 5 nahida 01.ogg ナヒーダ: 今日は早かったのね。もしかして、何か新しい収穫があったのかしら。
Media:vo xmaq012 5 paimon 02.ogg パイモン: おう、そんなところだ。オイラたち、時間が循環してないことも、ここが現実じゃないってこともわかったんだ…ただそれと同時に、新しい疑問も浮かび上がったけど…
シティの外に出たらどうなる?
(‍/‍)たちは今まで外に行かなかったの?
Media:vo xmaq012 5 nahida 02.ogg ナヒーダ: 外…私の記憶では、あなたたちはシティの外へ行くことに関する計画を、二回口にしていたわ。
!?
Media:vo xmaq012 5 paimon 03.ogg パイモン: オイラたち、そんなことを言ってたのか!全然覚えてないぞ…それで?その後はどうなったんだ?
Media:vo xmaq012 5 nahida 03.ogg ナヒーダ: たしか…あなたたちは外へ行った結果を一度も話さなかった。いえ、正しくはその計画の夜、二回ともあなたたちは戻って来なかったわ。
Media:vo xmaq012 5 nahida 04.ogg ナヒーダ: でも、他にもあなたたちが夜に「戻って来ない」ことが結構あったから、当時の私も変に思わなかったけど。
Media:vo xmaq012 5 paimon 04.ogg パイモン: たしかに、色々調べてるとたまに時間を忘れて、そのまま二日目に入ることもあったな。でもおまえの言う外に行った日の記憶は、オイラたちにはないぞ。
Media:vo xmaq012 5 nahida 05.ogg ナヒーダ: そう、それはちょっとおかしいわね。理論上、あなたたちの記憶はすべて呼び覚ましたはずよ。
明日もう一回試してみよう。
もしかしたら突破口はそこにある。
Media:vo xmaq012 5 paimon 05.ogg パイモン: おう!絶対なにかおかしいぜ。明日になったら、徹底的に調べてやる!
知らないところで、ある計画が実行されているようだ…
Media:Akasha Terminal Beep.ogg ???: 「ピ——」

スメールシティから出ようとしている[]

この幕中、プレイヤーは街を出ることを妨げられることはないが、様々なメカニズムにより、出ることを強く勧められ、プレイヤーが街を出たときにどの任務ステップにいたのかによって、任務の進行がリセットされることがある。

以下の台詞は、終に訪れし花神誕祭期間中に旅人とパイモンが目覚めた後、この幕内の任務のうち、黎明を除くすべての任務に適用される:

(街の出口を塞いでいる衛兵に話しかけるか、近づく)
Media:vo dialog xmaq008 guard 01.ogg Media:vo dialog xmaq008 guard 02.ogg 衛兵: おい!止まれ!スメールシティはいま出入り禁止だ!
Media:vo dialog xmaq008 paimon 01.ogg Media:vo dialog xmaq008 paimon 02.ogg パイモン: うぅ…なんなんだよ、もう!
(プレイヤーは数歩離れた街にワープされる)
(街北西出口の衛兵付近にいる商人に話しかける)
Media:vo dialog xmaq008 merchant 01.ogg 商人: はぁ…ここから出られないなんて、どうやって商売すればいいんだ…

以下のメッセージは、終に訪れし花神誕祭黎明を除く本幕の全任務で表示される

Sabzeruz Festival Border

The border

(衛兵から離れてシティの境界に近づく)
(オーバーレイメッセージ) このエリアを離れると、ストーリーが中断され、現在の任務の進行に影響を与える可能性があります。任務エリアを離れますか?
(スメールシティ外のワープポイントへのワープを試みる)
(メッセージボックス) このエリアを離れると、ストーリーが中断され、現在の任務の進行に影響を与える可能性があります。任務エリアを離れますか?
OK キャンセル

豆知識[]

  • 本作に登場する任務の中国語名(結末を除く)は、日本のビジュアルノベル「STEINS;GATE」のサブタイトルに由来していると思われる:
任務名前 STEINS;GATE サブタイトル
日本語名 中国語名
終に訪れし花神誕祭 终将到来的花神诞祭
花神誕祭の到来
始まりと終わりのプロローグ
すでに訪れし花神誕祭 已然来临的花神诞祭
すでに到来している花神誕祭
存在証明のパンドラ
流れ延びゆく花神誕祭 流转存续的花神诞祭
The Circulating Continuation of the Sabzeruz Festival
亡失流転のソリチュード
意志を輪廻せし花神誕祭 轮回意志的花神诞祭
The Reincarnated Will of the Sabzeruz Festival
循環座標のアルタイル
運命を因果せし花神誕祭 因果命运的花神诞祭
The Destined Causality of the Sabzeruz Festival
因果律のメルト
空幻に響く花神誕祭 空幻回响的花神诞祭
The Void Echoes of the Sabzeruz Festival
空理彷徨のランデヴー
終に終りし花神誕祭 终将结束的花神诞祭
The Eventual Ending of the Sabzeruz Festival
終わりと始まりのプロローグ

その他の言語[]

言語正式名称
日本語運命を因果せし花神誕祭
Unmei wo Inga seshi Kashin Tansai
中国語
(簡体字)
因果命运的花神诞祭
Yīnguǒ Mìngyùn de Huāshéndànjì
中国語
(繁体字)
因果命運的花神誕祭
Yīnguǒ Mìngyùn de Huāshéndànjì
英語The Causality of the Sabzeruz Festival
韓国語인과와 운명의 화신 탄신 축제
Ingwawa Unmyeong-ui Hwasin Tansin Chukje
スペイン語Un festival sin fin
フランス語La causalité du Festival Sabzeruz
ロシア語Роковой Сабзеруз[• 1]
Rokovoy Sabzeruz
タイ語ชะตากรรมของเทศกาล Sabzeruz
ベトナム語Lễ Hội Sabzeruz Định Mệnh
ドイツ語Das vorbestimmte Sabzeruz-Fest
インドネシア語Sebab dan Akibat dari Festival Sabzeruz
ポルトガル語O Destino do Festival Sabzeruz
トルコ語Sabzeruz Festivalinin Nedenselliği
イタリア語La causalità del Festival del Sabzeruz
  1. ロシア語: Роковой Rokovoyは「致命的な、致命的な」と「運命的な」の両方の意味を持つ。

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