誰もいない家は、テイワットストーリーの魔神任務、序章・第三幕「龍と自由の歌」の第3話である。
手順[]
- 風龍廃墟に入る
- 風龍廃墟正門に行く
- 高塔に入る
- 風の壁を抜ける
- 垂直風域に行く
- 塔の頂上への道を探す
- 端にある精巧な宝箱は近づくと出現し、北地のスモークチキンのレシピが収められている。
- 高塔に入る
- 遺跡守衛は敵ではない。
- 塔の頂上に行く
ゲームプレイメモ[]
- 塔の頂上に到着したプレイヤーは、オプションで風域に乗って塔の屋上に行き、豪華な宝箱と風神の瞳を見つけることができる。
対話[]
ゲーム内の任務の説明
敵の襲来により、あなたたちは一筋縄ではいかないことを悟る。風龍廃墟までの至るところに障害があるため、あなたたちは崩れた壁の中から道を慎重に探した。
- (風龍廃墟に近づくと)
- 「正面」だな. パイモン: ここが風龍廃墟の
- パイモン: オイラたちにとって巨大だけど…トワリンみたいな大きな体で、どうやって巣までもどるんだろうな?
- ウェンティ: 人みたいに歩くのではなく、彼は飛べるからね。
- (入り口にて)
パイモン: …おまえ…そういうことにしとこう。
- パイモン: 行き止まりだな。
- ウェンティ: 行き止まりだね。
- 屋根、でっかい穴が開いてないか? パイモン: なぁ…あそこの
- 風域は利用できるかもしれない。 ウェンティ: うん…あそこの
- パイモン: うん、回り道になるけど、行こう。
- ウェンティ: うん、回り道になるけど、行こう。
- パイモン: この廃墟に、アビスの魔術師が隠れてたりしないよな?
- パイモン: も…もし出くわしたら、そこは勝ったことのあるディルックの旦那に…
- ディルック: 相手を甘く見ない方がいい。
- ディルック: あっ、いや…これは別に自分の腕を自慢したいわけじゃない。あいつらには、予想外の手が残されているかもしれないという意味だ。
- ウェンティ: そうだね、だからボクも君たちと共に行動すると決めたよ。
- ウェンティ: 君たちの安全のためにもね。
- ウェンティ: はぁ、ボクってばホント真面目すぎ、詩人には向いてないよ。
- パイモン: 龍の涙探しには全然参加しなかった上、ずっと酒場にこもって酒をのんでたくせに。
- (風域に近づくとき)
パイモン: どこか真面目なんだよ、うそつくな!
- 風域がある。 パイモン: ほら! あそこ見てみろ、
- パイモン: 上まで行けるかもしれないな…
- (風龍廃墟の頂上で)
- 封印が施されているみたいだ。 ウェンティ: これ以上は行けないね。この遺跡には古い
- パイモン: これもトワリンの仕業か?
- ウェンティ: 違うよ。この廃墟は古代都市で、トワリンが一時的に身を置いてるに過ぎない。
- 四風守護」の時代よりもずっと古いものなんだ。 ウェンティ: 廃墟自体、「
- ウェンティ: モンドは王のいない都市だったけど、モンドができる前は…
- ウェンティ: ある暴君がここを統治していたんだ…
- その物語を聞かせるよ。 ウェンティ: うん…機会があったら、君たちにも
- 「導光装置」が鍵になるはずだ。 ディルック: 僕の知る考古学の知識からすると、
- パーツを元に戻せば、導光の儀式を完了できるだろう。 ディルック: 散らばった全ての
- ジン: 見たところ、導光の儀式が行える状態まで、そうかけ離れてはいないようだ…
- パーツを設置して、また様子を見てみよう。 ジン: まずは
その他の言語[]
言語 | 正式名称 |
---|---|
日本語 | 誰もいない家 Dare mo Inai Ie |
中国語 (簡体字) | 无人之家 Wúrén zhī Jiā |
中国語 (繁体字) | 無人之家 Wúrén zhī Jiā |
英語 | Empty Abode |
韓国語 | 빈 집 Bin Jip |
スペイン語 | Una guarida desierta |
フランス語 | Un foyer sans habitant |
ロシア語 | Пустая обитель Pustaya obitel' |
タイ語 | บ้านที่ว่างเปล่า |
ベトナム語 | Ngôi Nhà Không Người |
ドイツ語 | Herrenloses Heim |
インドネシア語 | Kediaman Tak Berpenghuni |
ポルトガル語 | Moradia Vazia |
トルコ語 | Boş Ev |
イタリア語 | Una dimora abbandonata |
変更履歴[]
ナビゲーション[]
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