誰にも気付かれぬゲイルは、モンドで発生するデイリー依頼である。
手順[]
ゲームプレイメモ[]
- 「ゲイルの手紙」入手の通知はあるが、プレイヤーのバッグには表示されない。
報酬[]
この依頼任務は、クリア時に以下のAR依存報酬を与える:
注: これらの報酬は一般的な依頼任務よりも低い。
| 冒険ランク |  |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12–15 | 10 | 175 | 1,850 | 15 | 0–1 | 1–4 | — |
| 16–20 | 10 | 200 | 2,125 | 20 | — | 1–4 | 0–1 |
| 21–25 | 10 | 200 | 2,400 | 20 | — | 1–4 | 0–1 |
| 26–30 | 10 | 225 | 2,675 | 25 | — | 1–4 | 0–1 |
| 31–35 | 10 | 225 | 2,950 | 25 | — | 1–4 | 0–1 |
| 36–40 | 10 | 250 | 3,225 | 30 | — | 1–3 | 0–2 |
| 41–45 | 10 | 250 | 3,500 | 30 | — | 1–3 | 0–2 |
| 46–50 | 10 | 250 | 3,775 | 35 | — | 1–3 | 0–2 |
| 51–55 | 10 | 250 | 4,075 | 35 | — | 1–3 | 0–2 |
| 56–59 | 10 | 250 | 4,350 | 40 | — | 0–2 | 1–3 |
| 60 | 10 | — | 6,850 | 40 | — | 0–2 | 1–3 |
対話[]
ゲーム内の任務の説明ゲイルは悩んでいる…
- (ゲイルと会話する)
- ゲイル: はあ、毎日門番してるだけで、仕事内容とか何も書けないよ…
- ゲイル: む、むしろ仕事がないほうが正しいのでは…
- どうしたの？
- ゲイル: ああ…父さんのことだよ。トゥナーと言って、アカツキワイナリーで働いてるんだ。俺が西風騎士になった後、すごく喜んでくれてね、手紙で仕事について聞かれるんだ…
- ゲイル: でも俺はただの門番だよ、しかも誰も通らない側門を守ってるんだ…
- ゲイル: 父さんはいつか偉くなる日を楽しみにしてるって言ってくれたけど…門番が偉くなるわけがないよ。
- ゲイル: でも父さんは体がよくないから、もし俺がただの門番だって知ったら、怒ってまた体を壊すかもしれない。だから、騎士団の精鋭たちと野外で戦ってるっていつも手紙に書くんだけど…
- ゲイル: 手紙に書いてるだけで、何の証拠もないから、いつか疑われるよ。
- ゲイル: 君は冒険に出かけてるんだよね。なにか戦利品を探してきてくれないかな？手紙と一緒に父さんに送りたいんだ…
- 任せて。
- ゲイル: ありがとう。
- 自分で行ったほうが…
- ゲイル: 門番は将来有望って言えないけど、一応騎士団の仕事だから。
- ゲイル: 仕事を疎かにできないし…この仕事がなくなったら、今度こそ父さんに怒られるよ…
- ゲイル: もし戦利品があったら、きっと父さんも信じてくれるはず…
- なにがいい…？
- (ゲイルとトゥナーとの対話は、彼がどのアイテムを要求するかによって変化する。)
破損した仮面[]
- なにがいい…？
- ゲイル: 今度は「破損した仮面」を探してきてほしい。
- ゲイル: ヒルチャールが落とすかもって聞いた…まあ、俺は実際に見たことがないけどね。
- ゲイル: でもそれがあれば父さんを安心させるには十分だよ…
- ゲイル: ハハッ、俺は門番以外なにもしてないけどね。
- ゲイル: 見つけたら、手紙と一緒に父さんに届けてほしい。頼む。
- ゲイル: そうだ、手紙は開封しないでくれ。父さんはそういうのに敏感だから…開けたら偽物だって思ってしまうかもしれない。
- (再びゲイルと会話する)
- ゲイル: 戦利品と手紙を父さんに届けたかい？
- まだ。
- ゲイル: 「破損した仮面」ヒルチャールから見つけられるよ。
- ゲイル: 見つけたら、手紙と一緒に父さんに届けてほしい。頼む。
- ゲイル: 父さんはいつも「お前ならモンド最強の騎士になれる」って言ってくれたけど…
- ゲイル: 俺はただの門番だし、将来どうなるかも分からない…
- ゲイル: はあ、俺はどうすればいいんだ。
- (トゥナーと会話する)
- トゥナー: アカツキワイナリーへようこそ…
- これはゲイルの手紙だ。
- トゥナー: あいつが手紙を書いてくれたのか？わざわざ持って来てくれてありがとう…
- トゥナー: 騎士団の騎士たちと一緒に野外でたくさんの戦いを…
- トゥナー: うん…まだ騎士団に入ったばかりなのに、そこまでの実力があるのか？
- これは彼の戦利品だ。
- パイモン: ゲイルはすごいぞ、ヒルチャールたちに囲まれたけど、冷静に全員倒したぞ！
- パイモン: オイラたちはこの目で見たんだぞ！
- トゥナー: そ、そうなのか…ヒルチャールの戦利品か…
- トゥナー: これは…簡単に手に入れられるものじゃないな。
- トゥナー: あいつ、頑張ってるんだな、大人になったな…
- トゥナー: 届けてくれてありがとう。少し待ってくれ、何か飲み物を取ってくるよ。
- 大丈夫だ。
- トゥナー: ああ、急いでるのか。
- 返信はどうする？
- トゥナー: そうだな…いいや、あいつも忙しいだろう。
- トゥナー: お礼にこれを受け取ってほしい。それと戦利品も、俺には使い道がないから、受け取ってくれると助かる。
- トゥナー: あいつ、このまま頑張ったらきっといいことがあるはずだ…
- ( 微妙なステーキ ×3を入手)
- (
占いの絵巻[]
- なにがいい…？
- ゲイル: 頼む、「占いの絵巻」を探してきてほしい。
- ゲイル: ヒルチャールシャーマンはよくこれを持ち歩いてると聞いたよ、何か使い道でもあるのかな。
- ゲイル: 見てみたいけど…俺は門番の仕事があるから、きっとチャンスがないよ…
- ゲイル: 見つけたら、手紙と一緒に父さんに届けてほしい。頼む。
- ゲイル: そうだ、手紙は開封しないでくれ。父さんはそういうのに敏感だから…開けたら偽物だって思ってしまうかもしれない。
- (再びゲイルと会話する)
- ゲイル: 戦利品と手紙を父さんに届けたかい？
- まだ。
- ゲイル: 「占いの絵巻」なら…ヒルチャールシャーマンから入手できるよ。
- ゲイル: やつらはそれを通してなにするんだろうね？
- ゲイル: 見つけたら、手紙と一緒に父さんに届けてほしい。頼む。
- ゲイル: 父さんはいつも「お前ならモンド最強の騎士になれる」って言ってくれたけど…
- ゲイル: 俺はただの門番だし、将来どうなるかも分からない…
- ゲイル: はあ、俺はどうすればいいんだ。
- (トゥナーと会話する)
- トゥナー: アカツキワイナリーへようこそ…
- これはゲイルの手紙だ。
- トゥナー: あいつが手紙を書いてくれたのか？わざわざ持って来てくれてありがとう…
- トゥナー: ヒルチャールシャーマン…ワイナリーの人から聞いたことがあるぞ。
- トゥナー: あいつ、もうあんな怪物と戦えるのか？
- これは彼の戦利品だ。
- パイモン: ヒルチャールシャーマンもすごかったけど、ゲイルはもっとすごかったぞ！
- パイモン: すぐにやつらを倒したからな！
- トゥナー: ますます騎士らしくなったんだな。
- トゥナー: このままいけば、きっと将来有望だな。
- トゥナー: 届けてくれてありがとう。ここで少し待っててくれ、なにか食べ物を…
- 大丈夫だ。
- トゥナー: ああ、急いでるのか？わざわざ届けてくれて申し訳ないな。
- 返信はどうする？
- トゥナー: そうだな…いいや、あいつも忙しいだろう。
- トゥナー: お礼にこれを受け取ってほしい。それと戦利品も、俺には使い道がないから、受け取ってくれると助かる。
- トゥナー: これでうちもきっと大丈夫だ…
- ( 美味しそうな「お肉ツミツミ」 ×2を入手)
- (
牢固な矢先[]
- なにがいい…？
- ゲイル: そうだね…「牢固な矢先」を探してきてほしいんだ。
- ゲイル: ヒルチャールが落とすかもって騎士団の同僚から聞いたんだ。ハハッ、実戦の機会がないから聞いただけだよ…
- ゲイル: 割と手に入れやすいらしいけど、俺はそんな簡単なこともできないからさ。
- ゲイル: いつも父さんに「一族の未来は任せたぞ」って言われてるんだけど、なんか申し訳ないよ…
- ゲイル: 見つけたら、手紙と一緒に父さんに届けてほしい。頼む。
- ゲイル: そうだ、手紙は開封しないでくれ。父さんはそういうのに敏感だから…開けたら偽物だって思ってしまうかもしれない。
- (再びゲイルと会話する)
- ゲイル: 戦利品と手紙を父さんに届けたかい？
- まだ。
- ゲイル: 「牢固な矢先」はヒルチャールから見つけられる…えっと、矢を射るヒルチャールから。
- ゲイル: 見つけたら、手紙と一緒に父さんに届けてほしい。頼む。
- ゲイル: 父さんはいつも「お前ならモンド最強の騎士になれる」って言ってくれたけど…
- ゲイル: 俺はただの門番だし、将来どうなるかも分からない…
- ゲイル: はあ、俺はどうすればいいんだ。
- (トゥナーと会話する)
- トゥナー: アカツキワイナリーへようこそ…
- これはゲイルの手紙だ。
- トゥナー: あいつが手紙を書いてくれたのか？わざわざ持って来てくれてありがとう…
- トゥナー: 騎士団の騎士たちと一緒に野外でヒルチャールの退治？
- トゥナー: まだ騎士団に入ったばかりなのに、もう外で任務を行ってるのか？
- これは彼の戦利品だ。
- パイモン: ゲイルはすごいぞ、ヒルチャールたちを一気に倒したんだ！
- パイモン: オイラたちがこの目で見たんだぞ！
- トゥナー: そ、そうなのか…本当にヒルチャールの戦利品だ…
- トゥナー: まあ、普通のものだな。俺も昔は手に入れたことがある…
- トゥナー: でも、あいつも頑張ってるんだな！
- トゥナー: 届けてくれてありがとう。少し休んでいかないか？
- 大丈夫だ。
- トゥナー: ああ、急いでるんだな、邪魔しないでおこう。
- 返信はどうする？
- トゥナー: 大丈夫…あいつにはまだまだ頑張ってもらわないとな。
- トゥナー: お礼にこれを受け取ってほしい。それと戦利品も、俺には使い道がないから、受け取ってくれると助かる。
- トゥナー: 西風騎士…励めよ、我が息子よ。
- ( リンゴ ×9を入手)
- (
重い角笛[]
- なにがいい…？
- ゲイル: えっと…申し訳ないけど、「重い角笛」を探してきてくれないかな？
- ゲイル: 頑丈なヒルチャールはよくこれを持ち歩いてるって聞いた。
- ゲイル: やつらは強敵で、戦う時は集中しないといけないって同僚から聞いたんだ。
- ゲイル: この戦利品ならきっと父さんは喜んでくれると思う。俺は手に入れられないから…君だけが頼りなんだ。
- ゲイル: 見つけたら、手紙と一緒に父さんに届けてほしい。頼む。
- ゲイル: そうだ、手紙は開封しないでくれ。父さんはそういうのに敏感だから…開けたら偽物だって思ってしまうかもしれない。
- (再びゲイルと会話する)
- ゲイル: 戦利品と手紙を父さんに届けたかい？
- まだ。
- ゲイル: 「重い角笛」は…「ヒルチャール暴徒」から入手できる。
- ゲイル: やつらはとても強いんだ。もし俺にやつらを倒せる日が来たら…
- ゲイル: まあいいや、夢は見ないでおこう。
- ゲイル: 見つけたら、手紙と一緒に父さんに届けてほしい。頼む。
- ゲイル: 父さんはいつも「お前ならモンド最強の騎士になれる」って言ってくれたけど…
- ゲイル: 俺はただの門番だし、将来どうなるかも分からない…
- ゲイル: はあ、俺はどうすればいいんだ。
- (トゥナーと会話する)
- トゥナー: アカツキワイナリーへようこそ…
- これはゲイルの手紙だ。
- トゥナー: あいつが手紙を書いてくれたのか？わざわざ持って来てくれてありがとう…
- トゥナー: 大変な戦闘を経て…騎士団の褒賞を受けた？
- トゥナー: あいつ、小さい頃からよく嘘を吐いていたが、騎士団に入っても変わらないな！
- これは彼の戦利品だ。
- パイモン: ゲイルはすごく怖い化け物を倒したぞ！
- パイモン: オイラたちも一緒に戦ったけど、大変だった！
- トゥナー: これは…聞いたことがあるぞ。あいつ、あんな怪物と戦うなんて、危険すぎるぞ。
- トゥナー: 今回はたまたま無事だったけど、なんかあったら…あいつに一言注意してやらねばな。
- トゥナー: でも、こんな怪物と戦えるほど、騎士団に重宝されてるんだな。…そうだ、一杯どうだ？
- トゥナー: ちょうどここにオーナーからもらった酒があるんだが…
- 大丈夫だ。
- トゥナー: ああ、急いでいるんだな…じゃあ、食べ物を取ってくるから、道中に食べてくれ。
- 返信はどうする？
- トゥナー: 手紙はあとで書くよ。あいつに少しできるからって調子に乗るなって言わないと…
- トゥナー: すまない、俺の文句で貴重な時間を無駄にするわけにはいかない…
- トゥナー: お礼にこれを受け取ってほしい。それと戦利品も、俺には使い道がないから、受け取ってくれると助かる。
- トゥナー: 西風騎士…はあ、あいつにプレッシャーを与えすぎたか？
- トゥナー: 命をかける必要はないんだ…
- ( 美味しそうなステーキ ×3を入手)
- (
スライムの液体[]
- なにがいい…？
- ゲイル: そうだね、今回は「スライムの液体」にしよう。
- ゲイル: スライムを倒した後、その液体の処理が大変だって同僚から聞いたんだ。
- ゲイル: アカツキワイナリーの周辺によくスライムが出現するって聞いたから、これを父さんに持っていけば、きっと喜んでくれると思う。
- ゲイル: 見つけたら、手紙と一緒に父さんに届けてほしい。頼む。
- ゲイル: そうだ、手紙は開封しないでくれ。父さんはそういうのに敏感だから…開けたら偽物だって思ってしまうかもしれない。
- (再びゲイルと会話する)
- ゲイル: 戦利品と手紙を父さんに届けたかい？
- まだ。
- ゲイル: スライムを倒したら「スライムの液体」を入手できるよ。
- ゲイル: スライムはよく見られるし、しつこいんだ。父さんのブドウ畑にもよくスライムたちが出現するんだ。
- ゲイル: 見つけたら、手紙と一緒に父さんに届けてほしい。頼む。
- ゲイル: 父さんはいつも「お前ならモンド最強の騎士になれる」って言ってくれたけど…
- ゲイル: 俺はただの門番だし、将来どうなるかも分からない…
- ゲイル: はあ、俺はどうすればいいんだ。
- (トゥナーと会話する)
- トゥナー: アカツキワイナリーへようこそ…
- これはゲイルの手紙だ。
- トゥナー: あいつが手紙を書いてくれたのか？わざわざ持って来てくれてありがとう…
- トゥナー: 騎士団の騎士たちと一緒に野外でヒルチャールの退治？
- トゥナー: スライムを倒して…アカツキワイナリーを守った…
- これは彼の戦利品だ。
- パイモン: ゲイルは簡単にスライムたちを倒したぞ！
- パイモン: すぐにやつらを倒したからな！
- パイモン: 戦闘が終わった後、「これで父さんも楽になるだろう」って言ったぞ！
- トゥナー: 俺の心配をするくらいだから、仕事にはもう慣れたみたいだな。
- トゥナー: やっと騎士らしくなったんだな！
- トゥナー: 届けてくれてありがとう。少し休んでいかないか？
- 大丈夫だ。
- トゥナー: ああ、急いでるのか？
- 返信はどうする？
- トゥナー: 大丈夫…もう少し時間経ったらまた手紙を書くよ。
- トゥナー: お礼にこれを受け取ってほしい。それと戦利品も、俺には使い道がないから、受け取ってくれると助かる。
- トゥナー: あいつに、時間があったらたまに帰ってこいって伝えてくれ…
- トゥナー: いや、やっぱりしっかり励めと伝えておいてくれ。
- ( 牛乳 ×10を入手)
- (
その他の言語[]
| 言語 | 正式名称 |
|---|---|
| 日本語 | 誰にも気付かれぬゲイル Dare ni mo Kidzukarenu Geiru |
| 中国語 (簡体字) | 无人注意的盖伊 Wú Rén Zhùyì de Gàiyī |
| 中国語 (繁体字) | 無人注意的蓋伊 Wú Rén Zhùyì de Gàiyī |
| 英語 | Guy in the Background |
| 韓国語 | 아무도 관심 갖지 않는 가이 Amudo Gwansim Gatji Anneun Gai |
| スペイン語 | Guy desapercibido |
| フランス語 | Qui prête attention à Guy ? |
| ロシア語 | Гай, которого никто не замечает Gay, kotorogo nikto ne zamechayet |
| タイ語 | Guy ชายที่ไม่มีใครสังเกตเห็น |
| ベトナム語 | Không Ai Quan Tâm Guy |
| ドイツ語 | Niemand kümmert sich um Guy |
| インドネシア語 | Guy yang Tak Kelihatan |
| ポルトガル語 | Guy Despercebido |
| トルコ語 | Guy Sahne Arkasında |
| イタリア語 | In cerca di attenzioni |
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