魈の誕生日は4月17日。
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護身の陣… | |
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送信者 | 魈 |
時間 | 2025-04-17 (Ver.5.5期間中) |
最近、荻花洲での妖魔退治の時に、巨石の傍らにお前のものであろう剣の痕を見つけた…
お前の腕前は信頼しているが、単身で危険に乗り込んで、常に無事でいられる保証はない… この世にはお前を気に掛ける者が少なからずいる。 …はぁ、我は誰かを説得するのは得意ではない。 この石に仙気を込めた。肌身離さず持て。お前の身を護るだろう。 | |
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夢… | |
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送信者 | 魈 |
時間 | 2024-04-17 (Ver.4.5期間中) |
夢は制御できず、振り切ることもできぬ。故に、夢を見るのは好きではない。
だが近頃は…よくお前が夢に出てくるようになった。 夢の内容は、散策や野掛けといった他愛もないものだ…目覚めるたびに、果たしてこのように穏やかな夢を見る資格があるのだろうかと、自問せずにいられない… 夢の外でお前に会えれば、疑問は解けるだろうか? その気になったら、我の名を呼んでくれ。 | |
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余暇があれば… | |
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送信者 | 魈 |
時間 | 2023-04-17 (Ver.3.6期間中) |
今日、削月のもとを訪れた。 すると我を見るや否や狼狽して、何か大事があったのかと聞いてきた。 …我はただお前に助言されたから、久しぶりに長らく会っていない旧友の顔を見に行っただけなのだが。 知っての通り、我は交際が得意ではない。それでもなんとか説明して、やっと疑問を解消できたと思ったら、あやつは次にこう言ってきた。「思い立ったが吉日。せっかくだから、留雲に夕餉の集いでも開いてもらうとしよう…」と。 昔の我なら断っていたかもしれない。だが、今は集まる理由や料理の味、場の雰囲気よりも…集まる人のほうが大事だと思っている。もしお前も来られるなら、たとえ簡単な食事でも味わい深くなるだろう。余暇があれば、どうだ。 | |
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暇があれば… | |
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送信者 | 魈 |
時間 | 2022-04-17 (Ver.2.6期間中) |
今日、一人で孤雲閣の岸辺を歩いていたとき、星螺をいくつか拾った。
奇妙なことに、星螺は言葉を伝えると聞く。耳に当ててみたが…何の言葉も聞こえず、空虚な風音が響くのみだった。 構わぬ。 邪祟の怨恨、災禍の兆し…そして、お前の呼ぶ声。それさえ聞こえれば十分だ。 …暇があれば、教えてくれるか。星螺からお前が何を聞いたのかを。 | |
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この蝶をお前に。 | |
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送信者 | 魈 |
時間 | 2021-04-17 (Ver.1.4期間中) |
今日は時間を持て余していた故、晶蝶を捕まえていた。お前にやる…なんとなく、お前に…合うと思ってな。
しかし、気づけば…少々捕り過ぎていたようだ、気にするな。 我に会いたければ、我の名を呼べばいい。 …我は生誕の日や祝祭に興味などない。無論、人が往来する場所にも近づきたくない。 このように、お前がしばらくいてくれれば、それだけでいい。 | |
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誕生日イラスト[]
イラスト[]
画像 | 説明 |
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こうして舟で横になり、風がハスの葉を撫でる音を聞いていると、不思議と心が静まる。 これが、凡人の言う「気ままな時間」だろうか? 慣れない感覚だが…お前となら、悪くないかもしれない。 | |
お前とは長い付き合いだ。普段通りにすればいい。気を遣う必要もない。 ここは静かで穏やかで、それから荻花洲の佳景も一望できる…このような場所を見つけられるのは、お前しかいないだろうな。 この清心をやろう。部屋に飾れば、きっと涼気をもたらしてくれるはずだ。 | |
万物が芽吹くこの季節——荻花洲は観光客で溢れる。 きっとそれは、価値ある景色だからだろう。 だが同時に魔物も増える故、我は常に目を光らせている。 今日は不穏な気配を感じぬが、お前が来るのが見えた。 この杏仁豆腐を食したら、見回りに出るが…共に来るか? | |
葉がお前の襟元にかかっていた故、取った。 残しておきたいだと?うむ… 風と共に去りゆく物を残す必要などないのだが、なら…受け取れ。 | |
共に景色を眺めるのに……お前が選んだ場所はここか。 浮き沈む雲海、お前と景色を楽しむには申し分のない絶景だ、礼を言う。 なぜ仙法で山を登らないのかだと? こうやってお前とゆっくり歩くのも……悪くはないと思ったからだ。 | |
生辰?千年もの時が去って、とっくに忘れられたはず… 元々人間の風習だ、気にすることはない。 まあ…我とともに杏仁豆腐を食べに行くか? |
ミニキャラ[]
画像 | 説明 |
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「誕生日を祝うために我の名を呼んだのか…?ふん…まあいい。共に誕生日を祝おう。」 | |
「……」 「……」 「…何だ?」 「えっと…七七…忘れた。」 | |
「お前と共にいる時間が長くなって…いつしか、この日を期待するようになった。」 「贈り物は、大事に保管しておく。」 | |
「魈!オイラたち、できたての杏仁豆腐を持ってきたぞ!食べ…」 「パイモン、しーっ…」 | |
「『杏仁豆腐』『チ虎魚焼き』…オイラたちが用意したサプライズ、魈は喜んでくれるかな?」 「しーっ…おチビ、声が大きいわよ。あと、テーブルによだれを垂らさないで!」 |
ナビゲーション[]
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