重雲の誕生日は9月7日。
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願いが叶った! | |
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送信者 | 重雲 |
時間 | 2024-09-07 (Ver.5.0期間中) |
今年も誕生日が来た…だからだろうか?「妖魔を見たい」という願いが叶ったのか、夢に出てきたんだ。起きてすぐ、夢の中で見たのを描こうとしたけど、描いているうちに忘れてしまって…結局、「長い尻尾」と「背中の鱗」くらいしか特徴を捉えられなかった…
その後、この絵を持って色んな人に聞いて回ったんだ。そしたら、行秋からこの妖魔はナタのものだと教えてもらった。なんと、温泉やマグマの中でしか倒せないそうだ。なんとも手ごわい… そういえば、お前はナタを旅していると聞いた。もしこの妖魔に遭遇したら、写真を撮って、今度会った時に詳しく教えてくれないか。妖魔に会えば、きっと激戦は免れないだろう。ぼくの故郷の食べ物を送るから、士気を高めてほしい! | |
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妖魔退散! | |
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送信者 | 重雲 |
時間 | 2023-09-07 (Ver.4.0期間中) |
近頃、妖魔が出て、暴れまわっている。今日はぼくの誕生日だが、天衡方士たる者、一日中遊びに明け暮れて、妖魔を放っておくわけにはいかないだろう?
妖魔を退治し、街の平和を守らないと! お前が仁義を重んじる者として璃月で名を轟かせたのをぼくは知っている。だから、きっとこの機会を見逃すわけがないと思う。ぼくと一緒に、思い切り妖魔と戦い、退治しようじゃないか… コホンッ… 今のはちょっと熱くなりすぎた…でもお前を誘ったのは、本心からなんだ。楽しいひと時に、友人が遠くにいるんじゃ、ちょっと残念だ。料理の味つけについては心配しないでくれ。最近ぼくは大金を払って、辛さを緩和する効果てきめんのレシピを購入したから。 | |
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家族が… | |
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送信者 | 重雲 |
時間 | 2022-09-07 (Ver.3.0期間中) |
家族の話では、ぼくたち天衡方士にとって誕生日は大事な日で、大切に扱わなければならないという。
今年の誕生日は、祈り、そして邪を払うために年配の方々と一緒に山へ行くこ とになっているんだ。何を祈るのかもちゃんと決めてある——万事が順調であり、修行の成果が出て、外に出れば妖魔が見えるようになり、料理人がぼくの食事に絶雲の唐辛子を入れないように…とな。 あとそれから、お前が家を出る時も、帰る時も平穏無事でいられるよう願うつもりだ。 ぼくだけ順風満帆というわけにもいかないだろう? 大切な仲間たちも、みんな幸せであってほしい。 そうだ! 今日この後、時間はあるか? もし良ければ、天衡山へ来てほしい。ぼくたちと一緒に災いを払い、共に祈ってくれないだろうか? | |
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今日… | |
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送信者 | 重雲 |
時間 | 2021-09-07 (Ver.2.1期間中) |
もし今日、時間があったら、ぼくに会いに来てほしい。
すまない、自分の気持ちを表現するのは苦手なんだ、一日中どう伝えたら良いのか考えていた…そのせいで顔まで熱くなったのだが、それでもこの気持ちを表すのに見合った言葉を見つけられなかった。しかし、この機に伝えておかなけれぱ、この先一年ずっと後悔することになると思う。 心配するな! 今回はこれまでと違い、鍛錬の付き添いや、妖魔探しの誘いではない。ただお前に会って、一緒に話がしたいだけなんだ。 最近起きた不思議な出来事をお前に話すから、お前は旅の途中で見聞きしたことをぼくに教えて欲しい。 それと、ぼくは…微力ながら武術が上達したと自負している。お前の意見を聞いてみたいんだ。 アイスはもう十分に準備してある! どんなに予想外な状況が起ころうとも、今回の集いを台無しにすることはない。お前が来るのを待っている。 | |
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誕生日イラスト[]
イラスト[]
画像 | 説明 |
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おはよう。最近は暑すぎて、修行するのも大変だ。 卯師匠に頼んで、アイスに入れる清心を普段の二倍にして、あとスイートフラワーも少し足してもらった。 これがなかなか侮れない。鍛錬で体にこもった熱を冷ましてくれるし、けっこう美味しいんだ。 たくさん用意したから、ちょっと食べてみないか?ほら、暑さが和らぐだろう? | |
寒さの厳しい日も、うだるような暑さの日も、毎日修行しなければならないとは言え、今日の陽射しはさすがに強すぎる。 はぁ…やっぱり天気は少し涼しいくらいがいい。え?陽の光が眩しいのも、悪いことばかりじゃないって? ふむ…なるほど、氷柱に反射する太陽の光か——こうも鮮やかな色を見せてくれるのだな。こんなに長いこと鍛錬してきて、まったく気付かなかった。 …この光をずっと残しておく方法はないだろうか?あ…いや、なんでもない。ただ、綺麗だったから、お前に贈りたいと思ったんだ。 | |
最近は暑いから、山にこもって稽古しているんだ。ぼくを探すのは苦労しただろう、何か用か? …あ、アイスを届けに?ありがとう!気を遣わせた。 こんなに暑いのに、全然溶けていない…うん。 爽やかな口当たりとほのかな甘味だ。どうやって作ったんだ? | |
今日は鍛錬に付き合ってくれて感謝する。お前の武芸だが、方士一門のものとはかなり型が異なる、だから勉強になったよ! ん?これを…ぼくに? 清浄な雪はひんやりとして、触ると心が穏やかになる、礼を言う! 貴重な贈り物だな、すぐ溶けてしまわなければいいが… | |
つまり、今日はぼくと一緒に出かけたいと? ぼくたち方士一族には妖魔退治という役目があって、一日たりとも怠惰は許されないんだ。 誕生日は特別…えっ?待って!せめて先に朝の鍛錬を終わらせてからにしてくれ! |
ミニキャラ[]
画像 | 説明 |
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「なんと、巨大な洞窟の中に落ちてしまったのです!」 「おおっ!」 「この続きはまた今度!どうぞお楽しみに!」 「ああっ、いいところだったのに!ふぅ、仕方ないか…」 | |
「行秋、香菱は食材集めの任務をお前に頼んだんだろ?何でぼくまで連れて…」 「え?だって、友と一緒に自分の誕生日パーティーに向けて食材集めをするというのは、めったにない経験だと思わないかい?」 「うん…たしかに。」 | |
「誕生日を祝ってくれてありがとう!でも、このケーキの色…本当に食べて大丈夫なのか…?」 「安心してくれ。赤い所は絶雲の唐辛子じゃなくてジャムなんだ。」 「アタシたち、沢山の果実を採ってきて作ったんだから、無駄にしちゃダメだよ!」 | |
「困った、『妖魔退治家録』に載せる絵図が描けない…もし妖魔のような生物を見たことがあったら、どんな見た目をしていたか教えてくれないか?」 「ふむ…博識なパイモンによると、噂の妖魔はそのような姿をしているのか…よし、とりあえず描いてみるとしよう」 |
ナビゲーション[]
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