白朮の誕生日は4月25日。
メール[]
養生の生薬… | |
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送信者 | 白朮 |
時間 | 2025-04-25 (Ver.5.5期間中) |
くねくねした文字——
おーい、なんとかして白朮を説得してくれ。最近のこいつときたら、診察を終わらせたら、すぐに薬の試作を始めるんだ。ただでさえ苦労してるのに、苦い薬のためにも苦労して、苦心を重ねすぎなんだよ。
長生が失礼しました。ご覧になった通り、尻尾でなかなか達者に字を書くようになりました。たしかに彼女の言う通りですが、私からも説明をさせてください。 春から夏へと移り変わる今の時期は、いつもより疲れを感じやすくなるものです。桂も薬を届ける仕事に追われて、調子を崩してしまいました。この時期の不卜廬は普段よりも忙しいので、身体を整える生薬があれば役に立つのではないかと思い、ここ数日、診察後に薬剤を吟味していたのです。 試行錯誤を重ね、効果も風味もうまく調整できた処方ができました。作り方と材料を同封しましたので、お時間のある時にぜひ、お試しください。 それでは、この先の旅路も健やかなものであることを願っています。 | |
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束の間… | |
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送信者 | 白朮 |
時間 | 2024-04-25 (Ver.4.6期間中) |
先日、長生と共に沈玉の谷を訪れ、少年時代に植えた茶樹を見ました。枝葉が生い茂っていましたよ。
谷を離れた頃は、触れただけで壊れてしまいそうなほど弱弱しかったのに…時の流れというのは、実に感慨深いものですね。 出たばかりの新芽を長生とたくさん摘みました。「一番摘み」と言いまして、璃月では、新茶は一番大切な客人に捧げるべきだというのです。もしお時間があれば、不ト廬で一緒に楽しみませんか? 「絶対に来るんだぞ——七七もあんたを呼ぶようにと言っている。」 ——こちらは長生に言われて追加しました。尻尾で筆を握るのは、まだ練習中なのです。 | |
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誕生日イラスト[]
イラスト[]
画像 | 説明 |
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「ちょうど、ハスの花パイが焼きあがったところです。おひとついかがですか?」 「こいつは一晩中、生地の作り方を研究してたのさ。そのおかげか、なかなか悪くない。いっそ医者を辞めて、料理人にでもなったらいいんじゃないか?」 「今の長生の言葉に耳を貸す必要はありませんよ。これは作ってみたのは、ただの気まぐれです。」 「では、さっそくですが…各地の美食を味わった、その道の達人とも言うべき、あなたの感想を聞かせてはくれませんか?」 | |
おはようございます。最近、調子はいかがですか?どこか具合の悪いところはありませんか? あなたのために、強壮作用のある食事のレシピをいくつか用意しました。七七もあなたのために珍しい薬草を集めてきてくれたのですよ。 それから、薬草で花冠を編みました。安眠効果がありますから、寝床の横に置いてくださいね。 お花が枯れてしまうのを見たくないなら、煎じて飲んでもいいでしょう。作り方は後ほどお教えします。 |
ミニキャラ[]
画像 | 説明 |
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「白朮、また一年生き延びたな。」 「そうですね…」 「こういう時は『おめでとう』って言うべきなのか?」 「ほかに選択肢が?」 「ようし、白朮。ちゃんと生きろよ。」 「ええ、あなたに契約者を変えさせたりしませんよ。」 | |
「皆さんありがとうございます。お気持ちは嬉しいのですが、今日は既にたくさんの方からプレゼントをいただいておりますので、これ以上受け取っても使い切れず、皆さんのお気持ちを無駄にしてしまいそうです。どうぞ、持ち帰ってご自身でお使いください。」 |
ナビゲーション[]
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