珊瑚宮心海の誕生日は2月22日。
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懐かしい遊び… | |
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送信者 | 珊瑚宮心海 |
時間 | 2025-02-22 (Ver.5.4期間中) |
鳴神島では今「三川花祭」が開催中です。ご存知の通り、私も遊芸の創作に参加しています。三川花祭は、海祇島の方々に人間と妖怪の宴を共に楽しんでもらうと同時に、海祇島の観光業を盛り上げるのに、遊芸が有効かどうかを検討するいい機会となります。現在と未来の両方において、海祇島が外の世界へ踏み出す契機となる祭典です。ここに力を注ぐ価値は十分にあるでしょう。
ただ、創作における頻繁な話し合いは、予想以上にエネルギーを消耗するようです… 幸いなことに、雑談中に刑部小判からあなたと追いかけっこして遊んだときの話を聞くことができました。「金髪、捕まえられそう、でも捕まえられない!」と。その場面を想像するだけで、気持ちが和やかになりました… こういった遊びをまた楽しみたくはありませんか?虎の巻を用意したので、新しいルールを加えてやってみるのはどうでしょう?勝敗は関係なしに、ただ単に再会を楽しむ一興として。 | |
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読書交流会… | |
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送信者 | 珊瑚宮心海 |
時間 | 2024-02-22 (Ver.4.4期間中) |
今は平和も取り戻したことですし、「現人神の巫女」として、今までよりもずっと多くの事をみんなのためにできるのではないかと、最近よく考えています。 そこで、読書交流会を開きたいと思っているのです。会では、海祇島の住民たちを招待し、読書や好きな本の感想について交流してもらう予定です。催し事の開催形式やそれがもたらすものについてはすでに予測していますが、今までにこのようなことをした経験がないため、細部まで行き届いているかと言われれば自信がありません… よろしければ、予行演習に付き合っていただけませんか? 私たち二人だけの交流会を開いてみるのです。そうすれば、催し事の流れに慣れることができますし、あなたとも書籍の感想を共有し合えます。 あまり重く考えず、単なる…本の香りが漂う遠足だと思っていただければ。 | |
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海の契り。 | |
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送信者 | 珊瑚宮心海 |
時間 | 2023-02-22 (Ver.3.4期間中) |
お久しぶりです。つつがなくお過ごしでしょうか。
海祇島での生活はいつもと変わらないのですが、お話ししたい出来事が沢山あります。 例えば最近、浅瀬でお散歩をしていたときのことなのですが、藤紋陸ウナギが数匹、砂から出るのを見たのです。夕日に照らされて、海風の中をゆらゆらと揺れていたその姿は、とても自由に見えました。 あんなに小さな命ですが、私たちが波から読み取れないことを、理解しているのかもしれません。 そしてそれはきっと良い知らせだと、私は信じています。 あの日、そんな絵のような景色を邪魔したくなくて、静かに迂回してその場を去りました。でも、あのとき感じた穏やかな気分は、今でも心に残っています。 時に実りを、時にひと時の安らぎを…海はいつも思いもよらない喜びをもたらしてくれます。もし、あなたもこの未知の体験に満ちた玉手箱に触れたいと思うなら…今日は、いかがでしょうか。 | |
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お誕生日の予定… | |
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送信者 | 珊瑚宮心海 |
時間 | 2022-02-22 (Ver.2.5期間中) |
最近、何か困っていることはありますでしょうか?
何事も順調に進むのが一番ですが、挫折を味わい、試練に遭遇するのも、人生では必ず経験することです。 もし何か悩みを抱えておりましたら、私に話してみてください。 あなたに「軍師」としての指令や助言はいたしません。ただ、友人として、私なりの考えを共有するだけです。 たとえぱ私の場合ですが、エネルギーが不足したからといって、いつも本の世界に入り浸るわけではありません。今日みたいな日には、海に潜りたいと思うこともあります。 海に優しく抱かれながら、どこまでも続く紺碧と自由に舞う魚の群れを前にすると、どんな悩みも消えていくのです。 この喜びを、あなたと分かち合えたらと思っています。 そうですね…あなたと会うことを楽しみにしている、と言ったほうがいいでしょうか。 | |
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誕生日イラスト[]
イラスト[]
画像 | 説明 |
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海祇島へようこそ。 朝早くから、皆さんが私の誕生日をお祝いしてくれているんです。 私は笑顔で礼を言い、その気持ちと信頼を受け取りました。 ですので、少し「裏」に隠れ、あなたとお話をしても構いませんよね? ふふ…私も人に打ち明けたい想いがあるんです。 | |
海祇島を率い、流れに逆らい前進してきました。 私たちの平和は、あなたがいたからこそ… 先日、兵士たちが一緒にまた稽古したいと言っていました。 ですので私の誕生日を機に…今日、海祇島へご招待します。メカジキ二番隊隊長、隊員たちも待っていますよ。 | |
波と魚の間を縫うように泳ぎながら、頬を優しく撫でる海水を感じていると…何だか心まで穏やかになります。 フォンテーヌの海については、よく本に描写されています。未知なる宝物が数多く隠されている、不思議な場所のようですね。 一体、海祇島の海とはどんな風に違うのでしょう。広い世界を見てきたあなたに、お聞きしてもいいですか? | |
書物の中の幻想的な世界は、本当に人の心を惹きつけてやまないものですね。 それにしても、煩雑な公務に邪魔されることなく志怪小説を読み、水面に遊ぶ光を眺める休日…実に心安らぐものです… そういえば、旅人さんは最近どのような冒険をされているのでしょう?書物の物語のように、壮大で彩りに満ちたものなのでしょうか? 今日はちょうど予定が空いております。ぜひ、お話を聞かせてくれませんか?それに、ほら…この子も興味津々のようですよ。 |
ミニキャラ[]
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「時間のあるときはこうして海辺を散歩して、気分転換をするんですが…今日はあなたたちが一緒で、嬉しいです。」 | |
「珊瑚宮様!今日はゆっくり休んでください!ここには俺たちがいるんですから!」 「あなたたち…そうですね、ありがとうございます。」 | |
「皆さんからのお祝いの気持ちはすべてちゃんと伝わっています。『エネルギー』は尽きてしまいましたが、それでも嬉しいものです。今夜は…新しく手に入れた兵法書を読んで回復するとしましょう。」 | |
「海祇島の景色はどこか透き通っていて美しいと思います。この島で散歩していると、すべての争いが遠くのものになった気がして、とても落ち着くんです。 もちろん、これも海祇島の民たちが争いに思いを致すことが無くなり、幸せに暮らしていることが前提なのですが… あっ、またこんな考え事を…今は肩の力を抜いて、ただ散歩を楽しむつもりだったはずなのに。ふう…考え事は横に置いておかないといけませんね!」 |
ナビゲーション[]
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