誕生日/夜蘭

夜蘭の誕生日は4月20日。

メール

休暇…
送信者	夜蘭
時間	2025-04-20 (Ver.5.5期間中)
最近の情報収集は、ちょっとした不満を持つ人とか、悲鳴を上げる人もいたけど、全体的に順調と言っていいわ。 もう少し楽しい話をしましょう—— 自分へのご褒美として旅行をすることにしたの。フォンテーヌって休暇を過ごすのに最適ね。劇場で観た公演も素晴らしかった。あれほどの演技力を持つ犯人が現実にいないのが幸いだわ。もし、いたら私の仕事が長引いてしまうもの。本当はもう少しゆっくりする予定だったけれど、残念ながら新しい情報が私を呼んでる。少し早いけど、観光客としての行動はこれで終わりね。 私の休暇を中断したんだから、それに見合うだけの「報酬」が手に入るといいんだけど。もうし手に入らなかったら…ふふっ、どうなるかしらね。 そうそう、休暇の最後にお土産を買ったの。なかなか美味しかったから、君も試してみてちょうだい。 でも、甘いものは…欲張りすぎないようにね。
添付	1 美露エビ 1 美味しそうなカラフルマカロン 1 美味しそうなフォカロルスのために

咲いたばかりの花…
送信者	夜蘭
時間	2024-04-20 (Ver.4.5期間中)
この間、気まぐれで賽を投げて、やることを一覧表の中から選んでみたの。引き当てたのは「花を育てる」だったわ。 それで、家を彩るのも悪くないと思って花を買ってきて植えたんだけど…すぐに、いくつかの事件を任せられてしまったの。数ヶ月間ずっと奔走し続けてたから、たったの数回しか水やりができなくて、もう咲くことはないと思っていたんだけど、意外にも蕾がいくつかついたのよ。「寒を凌いで独り自ら開く」というのは、このような強い花を讃えるためにある言葉なんでしょうね。 お茶を用意したから、花見がしたいなら早めに来てちょうだい。
添付	10 沈玉仙茶 1 美露エビ

お茶を飲みにいきましょう…
送信者	夜蘭
時間	2023-04-20 (Ver.3.6期間中)
この世には、いつ何時も気を休めることができない者がいる。 私は何日もの追跡の末、ようやくとある密輸事件の犯人を捕まえたわ。ついでに、忘れられない尋問も添えてね。 彼が白状してくれた情報があれば、残りの問題も簡単に解決できる。むしろ私からすると、今日まで引き延ばしてきたことのほうが、彼らにとって不運だったと言うべきね。 とにかく、これで事件は決着を迎える…やっと羽根を伸ばして、ゆっくり休めるわ。 今日はもう頭を働かせたくないから、世辞や挨拶は省かせてもらうわね――お茶を飲みに行きましょう…もちろん、付き合ってくれるわよね？ 事件の細部については話せないの…だから、それ以外のことについて、会ってゆっくり話しましょう？
添付	10 烈焔花の花蕊 1 美露エビ

誕生日イラスト

イラスト

画像	説明
【夜蘭生誕祭】2025 原神公式X (Twitter)	新月軒のエビのポテト包み揚げ、万民堂の水煮魚、琉璃亭の山幸の麺…君はどれが一番食べたいかしら？ どうしても選べないなら——これに決めてもらうっていうのはどう？ うん、二の目ね。じゃあ、今日は万民堂へ行きましょう。安心してちょうだい、水煮魚は辛さ控えめにしてって、もう連絡してあるから。 …私が言う「辛さ控えめ」は普通の人と基準が違うって？まあ、そうかもしれないわね。でも、君のためにちゃんと普通のも用意してもらってるわ。
【夜蘭生誕祭】2024 原神公式Twitter	毎回うちにお招きしているけれど、そろそろ飽きてきちゃったんじゃないかしら？ 誤解しないでちょうだい。追い返そうって云うんじゃないわ。君は私の一番大事な「情報提供者」だもの。 ただ、今日は少し特別なおもてなしを用意してみたの。例えば、身分を変えて面白いことをやる…とかね？ しーっ、もちろんサボりなんかじゃないわ。ただの諜報員の日常よ。 どんな人に成りきるかは、自分で選んで。
【夜蘭生誕祭】2023 原神公式Twitter	粗末な変装は鳥たちを驚かせ、自滅への道を作る。身分相応の格好選びはなかなか深い学問よ。 でも今日は茶室の主人として、お茶に誘っただけ。飾りなんか要らないわ。 二階に席を用意したから来て。私自ら淹れたお茶なんて、誰でも飲めるわけじゃないのよ。

ミニキャラ

画像	説明
【夜蘭生誕祭】2025 - ミニ 原神公式X (Twitter)	「お茶に入ってる絶雲の唐辛子の味が気に入らない？残念ね。でも今日は私の誕生日だから、私の好きにさせてちょうだい。」
【夜蘭生誕祭】2024 - ミニ 原神公式Twitter	「さて…次のご飯はサイコロで決めましょう。」
【夜蘭生誕祭】2023 - ミニ 原神公式Twitter	「夜蘭姉さん！あなたのために特別に作った、激辛椒椒鶏、豚肉の油炒め、それに黒背スズキの唐辛子煮込みだよ。食べてみて！あっ！干しておいた絶雲の唐辛子もあるから、少し持って帰ってね。」 「確かに、おいしそうだわ。手間をかけさせてしまったわね。」