ロサリアの誕生日は1月24日。
メール[]
君に一杯 | |
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送信者 | ロサリア |
時間 | 2025-01-24 (Ver.5.3期間中) |
今朝のお祈りはダリアが目をつぶってくれたわ。私への誕生日プレゼントってことなんでしょう。まあ、私が欲しかったものだし、ちょうどいいわ。
でも、ただ静かなだけじゃ、完璧な誕生日とは言えないわね。 モンドには美味しいお酒がたくさんある。でも、それを楽しむ場所は酒場じゃなくてもいい…例えば、清泉町の狩人は冬の狩りに出た日に秘蔵のお酒を開けたりするものよ。そうしたくなるのも分かるわ。寒い日に長時間、日陰に身を潜めていたんだから、その日の成果にかかわらず、ご褒美を楽しむべきでしょ?ちなみに狩人たちは飲みっぷりだけじゃなくて、肉を美味しく焼く腕もなかなかのものよ。 君も来ない?君の冒険譚でも聞かせてもらえないかしら。 私から君に一杯、捧げるわ。 | |
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珍しく… | |
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送信者 | ロサリア |
時間 | 2024-01-24 (Ver.4.3期間中) |
今日は珍しく何もすることがないの。見つからないよう隠れる必要もないし、誰かが捕まえに来てお祈りに参加するよう言われる心配もない。本質的には何も変わらないありきたりな一日に、こんな特別な待遇を受けられるなんてね。
でも昼間から酒場に座っていても、空席ばかりでつまらないわ。だから色々と考えた末に、手紙を書いて知り合いを何人か呼ぶことにしたの。 なにせ、人数が多いほどお酒も割引されるでしょ?この機会にたくさん飲んでおかないと。 来るにせよ来ないにせよ、君の好きにしてちょうだい。私はあちこちで人を捕まえるような当直のシスターとは違うから。 | |
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普通の一日。 | |
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送信者 | ロサリア |
時間 | 2023-01-24 (Ver.3.4期間中) |
先に言っておくわ。君は今日が何の日なのか知ってるかもしれないけど、私が手紙を書いたのは単に挨拶したかっただけで、別に、何か考えがあるってわけじゃない。
日常って言うのは一日一日が重要なんだから、しっかり過ごすべきよ。自分がいいと思えるのなら毎日でも祝えるんだし誕生日まで待つ必要もないわ。 だから、誕生日をごく普通の一日にするのだって悪いことじゃない。自分さえ楽しければ、それでいいんだから。 とにかく、もう少ししたら酒場で酒を飲んでくるつもりよ。 ここ最近、酒場には思いあがった人たちがいてね、七聖召喚で自分に勝てたら、その夜の酒代は彼らが持つっていうの。 結構割に合いそうでしょ。 | |
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今日は… | |
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送信者 | ロサリア |
時間 | 2022-01-24 (Ver.2.4期間中) |
正直言って、誕生日なんて祝いたくないのよね。誕生日の「伝統的」な行事にも興味ないわ。だから、私が生まれた日を知っている人もそういないの。
誕生日をほんの少し特別な日だと考えて、久しぶりに会う人たちとお酒や食事を共にするくらいなら…まだ受け入れられるけど。 そうだ、君のために花を用意したの。花屋の…フローラだったかしら? あの子が言うには、ここ最近、一番売れている花だそうよ。 …何だか個性的な見た目ね。しかも、花の部分が回るみたい。 美しい物事というのは、普段と違う気持ちをもたらしてくれるわ。私には似合わないけど、君の手にかかれば別の姿を見せてくれるんじゃない? それじゃあ、また。私に会いたくなったら、夜が明けた頃に来てちょうだい。 | |
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誕生日イラスト[]
イラスト[]
画像 | 説明 |
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私?ええ、助けが必要なら手が空いてるわよ。 …ああ、君も誕生日を祝いに来たのね。そう、ありがとう。 先日、祝う必要はないって皆に言ったの。で、ご覧の通り、今日は一日休みってわけ。 城外に?いいわよ、君と一緒に過ごすのは、いい気晴らしになるから。 | |
誕生日の願い事?そうね…この後、モンドの害虫を処理する予定だから、少し待っていてくれる? 手助けは不要よ。日没までには終わらせるわ。 その後は、自由に時間を使えるから。 誕生日よりも、仕事を早く上がれることの方が友人と共に祝うに値するわね。 | |
当直のシスターから聞いた?そう…みんなとはもう付き合いも長いし、私の習慣をよく知ってるのね。 誕生日になると、必ず酒場に行って蒲公英酒を一杯注文するようにしてるの。 最初は酒場に行こうとすると、私が酔っ払わないか心配して、みんなついて来ようとしたわ。けど今では、他のことは自分たちに任せて、ゆっくり休んでちょうだいって言うだけになった。 悪くないでしょ?こういう付き合い方も結構気に入ってるの。もちろん、合唱の誘いがなければなおいいんだけどね。 | |
一番危険そうな場所こそ、一番安全って言うでしょう?だから今日はいっそのこと、と思って教会に「隠れ」に来たの。 まさか、本当にみんな外に探しに行くなんてね。こんなに人の気配がしない教会なんて、かえって落ち着かないわ。 なのに、君は固定観念にとらわれることなく、すぐに私を見つけ出した。 ——まあいいわ。君が来たんじゃ、ここもじきに見つかりそうね。私はそろそろ次の隠れ場所に移動するけど、君も来る? |
ミニキャラ[]
画像 | 説明 |
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「しーっ…静かに!」 「ロサリア、蒲公英酒の特製ビーフシチューをパイモンと作ったよ。あれ、パイモンは?」 | |
「ここまで辿り着くなんて、なかなかの追跡能力ね。」 「これは…私への誕生日プレゼント?そう、ありがとう。」 | |
「鹿狩り——今日のおすすめメニューは…鳥肉のスイートフラワー漬け焼き、と。」 | |
「ふぅ~、これ飲んだら寝るわ。…朝のお祈り?ふっ、気にしなくて平気よ。当直のシスターにはちゃんと見つからないようにするから。」 |
ナビゲーション[]
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