トーマの誕生日は1月9日。
メール[]
特別な誕生日パーティー… | |
---|---|
送信者 | トーマ |
時間 | 2025-01-09 (Ver.5.3期間中) |
本当は今頃、誕生日パーティーの食事の準備や会場のセッティングをしてるはずだったんだけど…新しく知り合った子たちがちょっと困ってるようでね。手を貸さないと、この寒空の中、野宿させることになってしまいそうなんだ。
ハハッ、もっと分かりやすく言おう。実は今朝、外で子猫と子犬に餌をあげてたら、新顔の子猫が一匹やってきてね。そのあとをついて行ったら、草むらの中に、同じように居場所を失った可哀想な子たちがいたんだ。幸い、冬が来る前に猫や犬の家を作った時の材料が余ってた。日が暮れるまでには、この子たちの家も完成するだろう。 もちろん、手先が器用な君が手伝ってくれたら、もっと捗ると思うけど。新しい家と食事を届けてやったら、この子たちもきっと大喜びしてくれるはずだ。 どうだい?特別な誕生日パーティーに参加する気はないかな? | |
添付 | ![]() ![]() |
楽しいこと! | |
---|---|
送信者 | トーマ |
時間 | 2024-01-09 (Ver.4.3期間中) |
久しぶり。突然だけど、オレの誕生日パーティーに来てくれないか。君にシェアしたいことがあるんだ。実際に会ってからじっくり話してもよかったんだけど、待ちきれそうにないから教えるよ。
少し前に、離島のとある店にモンドの物産がたくさん入荷されてさ、どれも新鮮なものばっかりだったから、色々買って漬物に入れてみたんだ。 若とお嬢に普段と違う味を楽しんでもらいたいと思って、ドドリアンの爽やかな甘みで漬物の味を仕上げようとしたら…食感まですごく不思議な感じになったんだ。すごくポリポリで、古田さんにもレシピを聞かれちゃったよ。みんなに喜んでもらえて、本当に大満足だ。今回のパーティーにも、美味しい料理を山ほど用意したから、絶対に来てくれよ! | |
添付 | ![]() ![]() ![]() |
パーティー… | |
---|---|
送信者 | トーマ |
時間 | 2023-01-09 (Ver.3.3期間中) |
君への手紙だから、礼儀作法なんて気にしないでおくよ。単刀直入に言うと、オレの誕生日パーティーに参加してほしいんだ。
若とお嬢は、これ以上オレの手を煩わせたくないってことで外での食事を提案してくれたんだけど、個人的には「楽しい」のが何よりも大事でね。 君なら、この気持ちを分かってくれるだろ? 友達と温かな雰囲気に包まれた 家で談笑したり、みんなが美味しいものを口にする瞬間の笑顔を見て楽しんだり… オレの誕生日の願いごとが地味すぎるとか笑わないでくれよ! 今回はモンドの料理を一品作るつもりなんだ。 久しく作ってないから、腕が鈍ってないといいんだけど…味見した後、君にはどう手直ししたらいいかアドバイスをもらおうかな。 | |
添付 | ![]() |
香ばしい… | |
---|---|
送信者 | トーマ |
時間 | 2022-01-09 (Ver.2.4期間中) |
毎年、誕生日は若とお嬢と過ごすんだ。けど今朝、若から他にやりたいことはないのかって聞かれてね…実は、君に会いに行きたいと思ってたんだ。
最近、君のことがどうも心配でね。長旅で疲れてはいないか、ちゃんと自分のことを労わってるか、そんなことをしょっちゅう考えてる。 それに離島を歩いていると、たまにモンドのことを思い出すんだ。理由を挙げたらキリがないんだけど、つまるところ…君に会いたいってことさ。 どこに行けば会えるかな、教えてくれないかい? あっ、そうだ。晩ご飯はオレに任せてくれ。心配はいらない、今日のオレは絶好調でね。絶対に君のお腹を満足させてあげるよ。それから、もし何か必要なものがあったら、遠慮なく教えてくれ。一通り揃えて、一緒に持っていくからさ! | |
添付 | ![]() |
誕生日イラスト[]
イラスト[]
画像 | 説明 |
---|---|
お!君か! 口笛を吹いたわけでもないのに、こいつらが突然出てきてね。飛びついてきたんだ。 もしかしておまえら、いつも面倒を見てるお礼にオレの誕生日を祝ってくれようとしてるのか? ハハッ、ありがとう!沢山の仲間と遊びに行くのは、賑やかそうだ! | |
風立ちの地の風車アスター…崖に咲くセシリアの花…爽やかな香りだ。子供時代の…モンドの花屋さんを思い出すよ… …ハハ、オレ一人で喋り過ぎて恥ずかしいな。 花冠ありがとう!流石だね。 今日のお昼はモンド料理を作ろうか。リクエストがあれば遠慮するなよ! | |
今朝、「風立ちの地より祝福を込めて」って書かれたプレゼントが届いたんだ。 思うに…これは君が贈ってくれたものだろう?この風車アスターからは、モンドの風を感じられる。ありがとう、旅人! 風車アスターを見るたび、風立ちの地の巨樹や清泉町の風車、そして風と共に漂う酒の香りを思い出すんだ…本当に懐かしいよ! もしモンドに帰る機会が訪れたら、君も一緒に来てくれないかな?旅人がいてくれたら、きっともっと面白い旅になるに違いないからね! | |
新しい一年を気持ちよく過ごすためにも、年の初めも掃除を欠かせない。 だから今朝早起きして、木漏茶屋を隅々まで掃除したんだ。どうだ、ピカピカだろ? しかも掃除してるとき、太郎丸がこの前どんなに探しても見つけられなかったおもちゃが出てきたんだ!綺麗に拭いて渡してやったら、すごく喜んでくれたよ。 ほら、まだ興奮が冷めきってないみたいだ。こいつと一緒に遊んでいかないか? |
ミニキャラ[]
画像 | 説明 |
---|---|
「舞い散る蒲公英を見ると、モンドにいた頃の面白い出来事がたくさん蘇ってくるんだ…」 「旅人にパイモン、話を聞いてくれてありがとう。故郷が恋しくなったら、また今日みたいに話せたら嬉しいよ。」 | |
「この市井おでん、すごく美味しいよ!うん?太郎丸も食べてみたいのか?」 「うん、なかなかの料理の腕だ。旅人、ありがとう!」 | |
「さっき消えた狸…いったい何に化けてしまったんだ?」 | |
「早柚、どこに行ったんだ?さっきまでいたはずなんだけど…さすが忍者だ。ますます忍術に興味が湧いてきた。」 「ふぅ…」 |
ナビゲーション[]
|