コレイの誕生日は5月8日。
メール[]
| 勉強会… | |
|---|---|
| 送信者 | コレイ |
| 時間 | 2025-05-08 (Ver.5.6期間中) |
| もうすぐ教令院が、植物を知るための小さな勉強会を開くらしいんだ。それでティナリ師匠は、あたしに後輩の課題の手伝いを任せたいみたいで…植物はパトロール中に師匠とたくさん見てきたし、読める文字も増えてきた。でも…本当にあたしで大丈夫なのかな？もし、失敗して笑われたら、恥ずかしすぎて木のうろに十回は入りたくなるかもしれない…
うぅ、ダメダメ！みんなの勉強を手伝えるのはいいことだから、よく準備しないとな！ 今まで作ったノートを見ながら、よく見る植物をもう一回、観察しようと思う。良かったら、雨林を一緒に散策しないか？たくさんのことを知ってて、経験も豊富なお前がいれば、新しい発見があるかもしれない。そうしたら、もっといいノートができる！ 雨林を歩く時の携帯食はあたしが用意しておくよ。来てくれると、うれしい！ | |
| 添付 |   1 憧れ |
| 物語の本… | |
|---|---|
| 送信者 | コレイ |
| 時間 | 2024-05-08 (Ver.4.6期間中) |
| 昨日の夜、アンバーが送ってくれた本が予定よりも早く届いたから、徹夜して読んだんだ、全部！
ストーリーはわかりやすかったし、知らない文字もあんまり出てこなかったよ。主人公はとある大きな森に住むでかい耳と長ーい尻尾を持つミスター・フォックスで、彼とその友達を中心にオモシロおかしな物語が繰り広げられるんだ。 もし主人公のミスター・フォックスがずる賢くて息を吐くように嘘をつくやつじゃなかったら、危うく師匠と重ねちゃうとこだった！今朝師匠と挨拶したときなんかも、変な顔になっちゃわないか心配で… あっ、つい熱くなって、気づいたらもうこんなに書いてた… つまり、その…ゴホン、みんなのおかげで、月日を重ねるごとにあたしもたくさん成長できたって書きたかったんだよ。 だからこの感謝の気持ちを、お前にも伝えたいと思ったんだ！ | |
| 添付 | 1 憧れ |
| どうしようどうしよう… | |
|---|---|
| 送信者 | コレイ |
| 時間 | 2023-05-08 (Ver.3.6期間中) |
| 数日前、パトロールから戻ってきたときに、たまたまファルザン先輩と師匠が話してるのを聞いちゃって。ファルザン先輩、あたしのためにサプライズで誕生日パーティを開いてくれるって言ってたんだ…それも、盛大であればあるほどいいって…！師匠は意外とすんなり賛成しちゃうし、おまけにセノさんも招待するとか言ってた。 知り合いだけならまだいいけど、もし知らない人がいたらどうしよう…いやいや、そんなことより、サプライズ「されたふり」ってどうしたらいいんだ？だって、あたしはもうそのことを知っちゃったんだぞ…師匠たちがあんなに気を遣って用意してくれるんだ、台無しにするようなことはしたくないよ。 なあ、お前もあたしの誕生日パーティに来てくれないか？なんかアドバイスとか…フォローとか、そういうのをしてほしいんだ。 本当に大事なことだから！頼む！ ふだん手紙を書いたら、字が問違ってないか師匠にチェックしてもらうんだけど、今回ばかりは頼れるのは自分だけだ。大丈夫…だよな？ | |
| 添付 | 1 憧れ 1 「篤行」の導き |
誕生日イラスト[]
イラスト[]
| 画像 | 説明 |
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| 一緒に遊びに行きたいのか？だめなんだ——今日は師匠にこの本を読み終わりなさいって言われてて。 でも安心しろ、あたしすっごく速く読めるから…なんだよ？その信じられない！っていう顔は。 ほら、この本には植物の絵がたくさん載ってて、わかりやすいんだ。 お前も読みたいのか？じゃあ、隣に座るといい。 | |
| 花冠、ありがとう！へへっ、すごくきれいだ！コレアンバーにつけたら、もっと可愛くなったぞ！ これから買い出しに行くのか？なら、おすすめの店を教えるよ！ えっ！あたしのために本を買いに行くだって？そ…それは必要ないかな？お前が編んでくれた花冠があれば十分だから！本当だって！ うぅ…どうしてもっていうなら、あ、あまり難しくないやつで…頼む！ | |
| 悩みを聞いてくれて、ありがとう！いいアドバイスをたくさんもらったよ。ちゃんとメモも取った！ 早くお前くらい経験豊富になりたいな。もっといっぱい人を助けられるように… え？お前も悩んでるのか？ …コレアンバーを？触りたい？ ぷっ…もちろんだ、ほら！ |
ミニキャラ[]
| 画像 | 説明 |
|---|---|
| 「アンバーからの手紙だ！手紙の文字が、ちゃんと読めるぞ！お誕生日、おめでとう…だってさ！師匠、あたし、すっごく嬉しい！」 | |
| 「今日は本当に親切にしてもらった！みんなから受けた優しさ、あたしも倍にして返さないとな…！って、うぅ…また大口を叩いちゃったかな。一体何をすればみんなに返せるんだろう？みんな、あたしに優しすぎるんだよ！」 | |
| 「モンドからの手紙だったのか。みんな、あたしの誕生日を覚えててくれたんだな…」 「読み上げてくれてありがとう、師匠。」 |
ナビゲーション[]
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