キャンディスの誕生日は5月3日。
メール[]
穏やかな眠りを… | |
---|---|
送信者 | キャンディス |
時間 | 2025-05-02 (Ver.5.5期間中) |
砂漠には、とりわけ出来のいいデーツをキャンディにして、お客様への贈り物にする習わしがあります。アンプおじさんが言うには、今年のデーツはよく実っているそうです。なので、綺麗で大きなものを選んで、アアル村のお客様用に分けておきました。
夜明け頃にはキャラバンの鈴の音が響き、日が昇れば、本を抱えた学者たちの姿が村中に見え、防砂壁の向こう側の話に興じるあどけない声が耳に届く…こんな風にアアル村と雨林の交流は日々、親密さを増しています。これも、あなたがこの地を訪れてくれたおかげです。 旅の途中で、一息つきたくなった時はアアル村にお越しください。ここに情熱的な焚き火は無いかもしれませんが、必ずあなたの穏やかな眠りを守るとお約束します。 村の皆さんも、いつでも喜んであなたを迎えてくれるはずです。 | |
添付 | ![]() |
美しい石… | |
---|---|
送信者 | キャンディス |
時間 | 2024-05-02 (Ver.4.6期間中) |
少し前、アアル村の周辺で珍しい宝石とアクセサリーを売るため、遠くから旅商人がやってきました。善良な商人であることを確認した後、お勧めされる品を丁重に断り、その場から立ち去るべきでしたが…
…赤褐色に輝くその石を目にした瞬間、幼い頃に祖父が語り聞かせてくれた伝説の数々が蘇ってきたのです… 今では、かつての戦場も砂嵐によって埋もれています。砂漠の民は長い流浪の果てに、ようやく平穏に暮らせるようになりました。 もし気が向きましたら、アアル村にお越しください。これらの美しい石を足がかりに砂漠の昔話を聞かせてあげましょう。 | |
添付 | ![]() ![]() |
休みの日… | |
---|---|
送信者 | キャンディス |
時間 | 2023-05-03 (Ver.3.6期間中) |
今日は、朝一番にディシアがプレゼントでいっぱいの箱を持って村に来ました。中身は服とアクセサリー、それにフェイスパウダーで…いつもと違うスタイルを試したら、気分も上がる、とかなんとか。それだけでなく、彼女は「熾光の猟獣」の団員の皆さんを率いて、村の見回りを手伝うとまで言い出したんです。 思いやりには感謝していますが、私のためにそんな苦労をさせたくないとディシアに言ったら、私が枕投げで彼女に負けたことを持ち出されてしまいました…本当に仕方のない人ですね。 せっかくなので、今日はこの腕によりをかけて、村の皆さんにご馳走を振舞おうかと思っています。 あなたも来てくれれば、これ以上嬉しいことはありません。 ですが砂漠の道は険しいですし、今まさに遠い地を旅しているかもしれませんから、無理をする必要はありません。その時は、また別の日に会いに来てくれればいいのです。 私はずっとこの村にいますから。 | |
添付 | ![]() ![]() ![]() |
誕生日イラスト[]
イラスト[]
画像 | 説明 |
---|---|
おはようございます。ふふ、この子たちと朝食の時間を楽しんでいたところです。 え、迷子の子猫を探しているのですか?見せてください…あら、瞳の色が私とそっくりですね。 にぼしを使ってみてはいかがでしょう?それか、ここにいる猫ちゃんたちに聞いてみましょう。 大丈夫です。猫は賢い動物ですから、きっとあなたの言葉を理解してくれますよ。 | |
時間のある時、温かいお茶を手にアアル村の灯りを見下ろすのは、とても心地がいいんですよ。 夜の砂漠は冷えますから、もっと焚火の近くに寄ってください。ご心配なく、私は慣れっこですから。 この後、夕飯にアアル村の名物料理を召し上がっていただくというのはいかがですか? 私が作ったアアルコシャリだけでなく、村の皆さんも得意料理を用意してくれましたよ。 | |
砂漠の美しい夜空には、星と見張りの物語があります。 長い夜の寂しさに耐えかねた星が、見張りと共にいたいあまり、空から飛び降りたと… …あら、お星さまは眠ってしまったのですね。 おやすみなさい。私があなたの夢を見守りましょう——夜が明けるまで。 |
ミニキャラ[]
画像 | 説明 |
---|---|
「今日は天気がいいので、砂嵐も起こらないと思います。私と一緒に村を散策しませんか?」 | |
「これ、素敵ですね。これもなかなか…これも。すみません、お会計をお願いします。」 「ラッピング、ですか…?」 「いえ、大丈夫…あっ。やっぱり包んでいただけますか?」 | |
「キャンディス姉ちゃん!ママがくれたナツメヤシキャンディ、姉ちゃんにも一つあげる!」 「ありがとうございます…」 |
ナビゲーション[]
|