ウェンティの誕生日は6月16日。
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のどかな一日 | |
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送信者 | ウェンティ |
時間 | 2024-06-16 (Ver.4.7期間中) |
さっき木の下に座ってたら、うっかり眠りこけちゃったんだけど、そしたら夕暮れの実が頭に落ちてきてさ…
その瞬間、新しい曲が閃いたんだ。一番最初に聴かせたい人は、もちろん君だよ! だから…天気もいいし、一緒にそよ風が吹く野原をお散歩しない?日常の些細な悩み事なんかぜんぶ忘れて、羽を伸ばそうよ。 夕暮れに、景色のいい場所で新しい曲を聞かせてあげる。旅で忙しくしてる大切な友達と一緒に夕焼けを眺めるチャンスを見逃したくないからね! じゃあ、モンドのそよ風と一緒に待ってるから。迷子にならないように、気をつけて来てね。 | |
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宝の地図 | |
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送信者 | ウェンティ |
時間 | 2023-06-16 (Ver.3.7期間中) |
最近、ある宝の地図を手に入れたんだ。大樹の上からひらひらと落ちてきたんだけど、どうも謎の場所が記されているみたい。紺碧が緑を囲んで、黄色い石を目立たせるように蒼く飾られている。ボクみたいに毎日外をぶらぶらしている吟遊詩人でも、どういう場所なのか見当もつかないなあ。雲に隠された海辺の洞窟?それとも夜にしか現れない森の浮島?うーん…一体どこなんだろう? 世界中を旅する勇者たる君にも、是非とも見てもらいたいな。君がその両手を巻き物に置いたら、思い浮かべるだけですぐ目的地に着いちゃうかもしれないよ!そうなったらお宝を探す栄誉ある任務も、君にお任せしちゃおっかな! ボク?もちろん、君についていってあげるよ。たとえ世界の果てまで行くことになっても、このボクが傍にいれば安心さ。でも、もし危ないことがあったときは、ちゃんと守っておくれよ? | |
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風だ~ | |
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送信者 | ウェンティ |
時間 | 2022-06-16 (Ver.2.7期間中) |
今日は君の髪をなでる風が、いつもと少し違うことに気づいたかい?
淡い花のような泉の澄み切った湧き水のような… もし君の鼻が利くなら、この甘い香りに気付いてもおかしくないかもね。あはは! 何しろ、さっきリンゴを食べたばかりなんだ。 さあさあ、一緒にどこかを散歩しに行こうよ! お腹が空いたら、道端で果物を摘んで食べるといい。酒場を見かけたら、入って一休みしよう。どんな出来事も、最高の吟遊詩人であるボクの伴奏付きさ。 だから、君の好きなところへ行こう! あっ、忘れるところだった。はいこれ、セシリアの花だよ。 くんくん…うん。これで、君からもいい香りがするようになった。ボクとお揃いだね! | |
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やあ―― | |
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送信者 | ウェンティ |
時間 | 2021-06-16 (Ver.1.6期間中) |
ねぇねぇ、今日はどうやって過ごす?
今日一日をどう過ごそうか、ボクも色々と考えてみたんだけど、気が付いたら慕風のマッシュルームが萎れてて、風車アスターが回らなくなるほど時間が経っちゃってたんだ。 う~ん…君と一緒に大樹の上で風に吹かれたり、崖の上で星を数えたり、景色の綺麗なところを散歩したり、無人島に行って日帰りの旅をしたり、どれもいいと思わない? もちろん君と一緒なら、どんなことだって楽しいんだけどね。ボクにとって一番大切なのは、君と共に過ごせることなんだから。 さあ、一緒にボクの誕生日を楽しもう!どう過ごすのか、それを選ぶ権利は君に譲るからさ。 | |
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誕生日イラスト[]
イラスト[]
画像 | 説明 |
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さっき君が歌ったメロディーとボクが奏でたメロディーが同じ? なるほど、これは「お誕生日の歌」と呼ばれているのか。よかったら、もう一度歌ってくれないかな? | |
リンゴをくれるの?折角だし、二人で食べようよ。二つに割ると…芯から風が出てくるんだ。 芯には小さな世界があって、この風はそこからの贈り物。 食べ終わったら、その世界を旅してみよっか。 でも秘密だよ、連れて行くのは君だけだから。 | |
ほら、こっちだよ! 君の新しい物語を聞かせておくれ。 ん?詩を作るためかって?ははっ、君の話を聞きたいだけさ。 旅先での経験や君の考えをボクは知りたいんだ。 さあ、このフルーツサイダーを飲みながら語り合おう! | |
つっかまえた~! 旅する君がだんだん遠くへ行くにつれて、ボクたちがモンドで会える時間は減っていく。 でも、今日はきっと君に会えるって分かってたんだ。 せっかくだから、ほら座って!今日はボクがゆっくり、水のせせらぎを伴奏にして君のために歌ってあげるよ。 | |
どう?朝の日差しを浴びてると気持ちいいでしょ?えへっ、眩しくて目も開けられないみたいだね。 こっちへおいで。セシリアの花の香りを嗅ぐと、気分もすっきりすると思うよ。 あっ、忘れるところだった…ちょっと待っててね!すぐ終わるから。 アップルパイの味、そろそろ恋しくなってたでしょ?朝ごはんはボクが作ってあげるよ! |
ミニキャラ[]
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「新鮮でおっきなリンゴをたくさん取ってきたぞー!あれ…旅人と吟遊野郎、どこ行ったんだ…?」 | |
「吟遊野郎、探してたんだぞ。まさかこんなとこにいるなんてな!」 「旅人とパイモンじゃないか!ちょうどいいところに来たね。はい、旅人。君のために特別に用意したアップルジュースだよ~」 「ええっ、オイラの分はないのか?」 | |
「君と一緒だから、リンゴももっと甘くなってくれた。」 「でも、なんだかちょっと変な感じが…くしゃみが…出そう…」 | |
「あれ?Olah! Mosi mita!」 |
ナビゲーション[]
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