アルベドの誕生日は9月13日。
メール[]
昔の絵… | |
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送信者 | アルベド |
時間 | 2023-09-13 (Ver.4.0期間中) |
絵を完成させたら、定期的に引っ張り出して、眺め返すようにしているんだ。
一瞬の美しさを永遠に変えるために絵を描くのだと、人は言う。でも、たとえどんなに良質な絵の具でも、いつかは乾いてひびが入り、美しい瞬間も衰えてしまう… だけど、ボクはこの変化が嫌いじゃないよ。 昔の絵の具が乾いたら、ボクはひびに沿って少し絵に書き足す。そうするとね、なんと新しい作品が生まれるんだ。 定期的に集まるのを好む人々が、歳月がお互いの顔に刻んだ痕を確認し合った後、感慨深く感じつつ…友情をさらに深め合うことができるように。 絵にとっては、時間も絵の具の一種なのかもしれないね。 もし時間があったら、会いに来てくれないかい?「キミとボク」という絵にも、新しく何かを書き足すことができるだろうから。 | |
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キミの協力が必要な絵… | |
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送信者 | アルベド |
時間 | 2022-09-13 (Ver.3.0期間中) |
時間を数えてみると、そろそろ会うのにちょうどいい頃合いじゃないだろうか。細菌、新しい絵を何枚か描いたんだ。それぞれに特色があり、選んだ題材も幅広い。
これらの絵に対するキミの感想を聞かせてほしい。キミの好みの画風が分かれば、それを参考に肖像画を描こう。覚えているかい、約束をしただろう? 旅の話をしたり、錬金術の奥秘を議論したり、研究課題をシェアしたりするのもいい。あと、芽を育てるのもね…これら価値のある内容が、今日の話の種になってくれるはずだ。 いつもと同じように、デザートを用意しておこう。キミと会えるのを楽しみにしているよ。 | |
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親愛なる… | |
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送信者 | アルベド |
時間 | 2021-09-13 (Ver.2.1期間中) |
ボクは「誕生日」自体に、これといって特別な想いはない。ボクにとって、それはキミと一緒に過ごした数え切れないほどの日々と、まったく同じことなんだ。日が昇り、花が咲くのと同じように…ただそれだけのこと。
もちろん、人々がそれを重要視する理由も理解している。年に一度の機会を借りて、大切な人と集まり祝うのは、実に喜ばしいことだからね。 もし時間があるのなら、ボクに会いに来てくれ。急ぐ必要はない、キミの都合の良い時に来るといい。もちろんプレゼントの用意もいらない、茶菓子はボクが準備しておこう。 このような平凡な日でも、キミという趣のある人がいれぱ、また違ったものになるかもしれない。 | |
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誕生日イラスト[]
イラスト[]
画像 | 説明 |
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来てくれたんだね。ちょうど実験機材の準備が出来たところだ。 キミが送ってくれたこのパティサラは質がいいから、きっと最高の香料を作れると思う。 そうだ、好きな匂いを自分で配合してみるかい? 心配しないで。詳しいレシピは錬金ノートに書いてあるから、わからないところはボクが教えてあげるよ。 | |
こんなに多くの人と集まるのは久しぶりだ。とても新鮮な体験だった、誘ってくれてありがとう。 …ボクに、何か言いたいことがあるようだね? 少しみんなから離れて、風に当たらないかい。 彼らは楽しそうにしているし、すぐに戻れば大丈夫だよ。 | |
ボクのために、ケーキを用意してくれるなんてね。ありがとう、とても光栄だよ。 ん?ケーキの絵を描いたら、本物になるかって? ふむ…キミの願いなら、試してみるとしよう。 もし食べきれなかったら、皆で分けるといい。 |
ミニキャラ[]
画像 | 説明 |
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「クレーが編んだ花輪!アルベドお兄ちゃんにあげるね!」 「ありがとう、クレー。きれいだね。」 | |
「今日はアルベドお兄ちゃんの誕生日だよ!クレー、アップグレード版のボンボンを作ったんだ!アルベドお兄ちゃんへのプレゼント!」 「ありがとう、クレー。気に入ったよ。」 | |
「実験の最後に入れる材料が、ヒルチャールの毛?ふむ、なかなか大胆なアイディアだね。」 「いいや、違う!オイラはスライムの液体だと思うぞ!」 「パイモンのアイディアも面白そうだ。みんなでやってみよう。」 |
ナビゲーション[]
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