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詩言志論は、璃月望舒旅館で始まった臨時のデイリー依頼である。帰らぬ熄星イベント期間中に利用可能であった。

手順[]

  1. 清昼と会話する
  2. 隕石から離れるよう清昼に説得する
彼が納得していた場合(分岐1)
  1. 霓裳花または霧氷花を3本摘む
  2. 清昼に報告する
納得できない場合 (分岐2)
  1. 全ての魔物を倒す
    • この分岐に到達した複数の人によると、敵が出現しないので、分岐2を経由して依頼を完了することはできなかったかもしれない。

報酬[]

この依頼任務は、クリア時に以下のAR依存報酬を付与する:

冒険ランク 原石 冒険経験 モラ 好感度経験値 仕上げ用良鉱 仕上げ用魔鉱
12–15 10 175 2,775 25 1–4 0–1
16–20 10 200 3,200 30 1–4 0–1
21–25 10 200 3,625 35 1–3 0–2
26–30 10 225 4,050 35 1–3 0–2
31–35 10 225 4,475 40 1–3 0–2
36–40 10 250 4,900 45 0–2 1–3
41–45 10 250 5,325 50 0–2 1–3
46–50 10 250 5,750 50 0–2 1–3
51–55 10 250 6,150 55 0–1 1–4
56–59 10 250 6,575 60 0–1 1–4
60 10 9,075 60 0–1 1–4

対話[]

ゲーム内の任務の説明

隕石が降り落ちる中、清昼はどうしても隕石の落下地点へ行って詩を書こうと…
(清昼と話す)
清昼: うーん…これでもないし、あれもだめ。はぁ、やはり見に行ったほうが…
どうしたの?
清昼: こんにちは。私は清昼、詩人だ。
清昼: 今詩を作ってるんだけど、どう考えても良いのが浮かばなくてね。ずっと悩んでるんだ…
清昼: 最近空から数多の隕石が降り落ちてる。こんな現象は今までになかった。
清昼: それで思ったんだ。その隕石の近くに行って実際に見てくれば、良い詩が思い浮かぶんじゃないかって…
いや、あまりよくないと思う…
清昼: よくない?なぜそんなことを言うんだ?

(清昼と再び話す)
清昼: 「よくない」と言ったけど、一体何がよくないんだ?
隕石に触れると昏睡状態に…
清昼: うむ、そのことは私も耳にした。でも近くで見るだけなら、大丈夫だと思う。
隕石に絶対触らない自信があるの?
清昼: 大丈夫さ…ちゃんと気をつけるから。
(ハート5個中3個で友情ゲージ出現)
最初の声明
隕石の近くには魔物がいる。
清昼: ははっ、昔璃月の遺跡にも行ったことがあってね、怪物はたくさん見てきた。そんなに危険なら…誰か雇って一緒に行けばいい。
もっといい方法がある。
清昼: もっといい方法…確かに言われてみれば、隕石が見たいことにとらわれて、視野が狭くなっていた…
(友情強化、ハート+1)
ここでも詩が作れる…
清昼: それはだめだ。実際に目で見ないと、良い詩は作れないんだ。
セカンド・ステートメント
隕石を見てもピンと来ないかも…
清昼: はははっ、見くびらないでくれ。隕石の実物をこの目で見れば、必ず傑作が生まれるさ。
もし昏睡状態になったら…
清昼: そこは心配しないで、分かってる。でも、昏睡状態の人は、一体どんな夢を見るのか…
清昼: すごく気になる…ゴホッゴホンッ!冗談だよ。安心して、危険は冒さないから。
(変更なし)
無理して危険を冒す必要はない…
清昼: 君の言う通りだよ、確かにごもっともだ。でもね、この詩はどうしても、続きが書きたいんだ…
第3の声明
本当に大丈夫?
清昼: 万が一のために、誰か雇って一緒に行くよ。
今人を雇うのは難しいと思う。
清昼: うん、これは…確かに問題だ…
(友情強化、ハート+1)
ピンと来ても良い詩が書けるとは…
清昼: ははっ、自分で言うのもなんだが、この清昼は数々の有名な詩を残してきた。心配には及ばないさ。
今のままで十分良い。
清昼: それは褒めすぎだ。確かに私は有名な詩人、だからこそ新しい詩を生み出さなければ…
清昼: そこまで頑張って説得してくれたんだ、無下にはしない。
清昼: もっと近くに進むかどうかは…もう少し考えさせてくれ…
(清昼が納得したかどうかで、分岐1か分岐2に進む)

分岐1[]

(もしプレイヤーが清昼に隕石を探さないように説得した場合)
清昼: しかし君の言うことも一理ある。隕石の近くに行くのはやめよう。
よかった…
清昼: 確かに、良い詩は奇をてらう必要はない、心に深く染みる方が良いかもね。
清昼: 草花や小動物、そんな些細なことでも良い詩が書けるかもしれない。でもそれじゃあ普通すぎるし…
清昼: これが俗に言う「岡目八目」かな。君はどんな花が詩に適してると思う?
霓裳花。
清昼: ふむ、中々悪くない。今の季節霓裳花はとても見栄えが良いだろう。
清昼: それも確かに良い味になるかもしれない…
清昼: 霓裳花を3本採ってきてくれないか?実物があれば、発送が浮かぶ。
分かった。
清昼: では頼んだよ。
霧氷花。
清昼: 霧氷花、ふむ…空から降る隕石と霧氷花をかけたら、良い詩ができるかもね。
清昼: 霧氷花を3本採ってきてくれないか?実物があれば、発送が浮かぶ。
分かった。
清昼: では頼んだよ。

(花とともに清昼へ戻る)
清昼: (霧氷/霓裳)花は見つかったかい?
見つけた。
清昼: では遠慮なくいただくよ。
(清昼に(霧氷/霓裳)花を三本贈る)
清昼: やはり、佳句を作るのには苦労がいるね。
清昼: ご苦労様。心ばかりの品だが、受け取っておくれ。
清昼: 花と隕石…ははは、目新しくて新鮮だね…

分岐2[]

(隕石を探さないよう清昼を説得できなかった場合)
清昼: ふむ…やはりどう考えても、隕石は千載一遇、見てきた方がいいかもしれない。
そんな…
清昼: でも、隕石を前にしたら私はそれしか見ず、周りの世界が見えなくなるに違いない。
清昼: 視野が狭くなるのは詩人にとっての大敵。隕石ばかりにとらわれては良い詩が作れるはずもない。
清昼: であれば、遠くから隕石とその周りをじっくり観察した後に、ゆっくりと近くで…
清昼: ふむ…しかし道中魔物も多く人も雇えないときた…
清昼: もしよければだが、あの道を塞いでる魔物を倒してくれないか。
分かった。
清昼: 本当か!感謝するよ。
その代わりに隕石には触れないで…
清昼: わ…分かった、約束しよう。隕石に触れたら昏睡状態になると知ってて触りにいくものはいないさ…
清昼: しかし…隕石のせいで昏睡状態になった人がどんな夢を見るのか…本当に気になるがね…
清昼: ゴホッゴホンッ!冗談だよ、早くあの魔物を片付けてくれ。
(対戦相手を倒す)

その他の言語[]

言語正式名称
日本語詩言志論
Shigen Shiron[!][!]
中国語
(簡体字)
诗言志辩
Shīyán Zhìbiàn
中国語
(繁体字)
詩言志辯
Shīyán Zhìbiàn
英語The Essence of Poetry
韓国語시의 본질
Siui Bonjil
スペイン語La esencia de la poesía
フランス語L'essence de la poésie
ロシア語Суть поэзии
Sut' poezii
タイ語ใจความสำคัญแห่งบทกวี
ベトナム語Bản Chất Của Thơ Ca
ドイツ語Die Essenz der Poesie
インドネシア語Esensi dalam Syair
ポルトガル語A Essência da Poesia
トルコ語Şiirin Özü
イタリア語L'essenza della poesia

変更履歴[]

ナビゲーション[]

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