疑似燃素ツノ魚

この記事では調度品について説明しています。魚については、疑似燃素ツノ魚をご覧ください。

疑似燃素ツノ魚

分類

品質

記述

珍しい観賞魚。「溶岩池」で飼うことができる。
一本角を持つユニークな魚。身体は丸みを帯びてしっかりしており、お腹は風船並みの弾力を持つ。
頭部にある角状の結晶は固体燃素に似ているが、研究によると、孵化したばかりの頃はガラスのように透明なのだという。それが液体燃素の中で長く生活することで、着色物質を蓄積し、このように色を変えるのである。ここから、「疑似燃素」という別名を持つ。
ツノ魚の頭部にある「疑似燃素」の結晶は、数年経過する度に成長により少しずつ崩れ落ちていく。崩れ落ちた欠片は非常に貴重な絵の具となり、ラクガキ愛好者には「炎の色」と見なされている。

疑似燃素ツノ魚は、観賞魚の一種である。ペットとして塵歌壺の観賞魚の調度品で飼育することができる。

場所[]

3か所の釣り場に観賞の疑似燃素ツノ魚がいる:

釣り場
オシカ・ナタ-西側地下ナタ、オシカ・ナタ、燼火焼尽の地昼間: 夜:
アメヤルコの水域-南側地下ナタ、アメヤルコの水域、地下マグマ流昼間: 夜:
先人の神殿-東側地下ナタ、先人の神殿、燃素採掘研究所昼間: 夜:

他の言語[]

言語	正式名称
日本語	疑似燃素ツノ魚
中国語 (簡体字)	拟似燃素独角鱼
中国語 (繁体字)	擬似燃素獨角魚
英語	Phony Phlogiston Unihornfish
韓国語	열소 위장 외뿔어 Yeolso Wijang Oeppureo
スペイン語	Pez unicornio flogimimético
フランス語	Poissonicorne phlogistique simulé
ロシア語	Псевдофлогистоновая рыба-единорог Psevdoflogistonovaya ryba-yedinorog
タイ語	Phony Phlogiston Unihornfish
ベトナム語	Cá Một Sừng Mô Phỏng Phlogiston
ドイツ語	Phlogiston-Schummel-Hornschuppe
インドネシア語	Phony Phlogiston Unihornfish
ポルトガル語	Peixe Chifrado Pseudoflogístico
トルコ語	Yalancı Filojiston Boynuz Balığı
イタリア語	Pesce unicorno pseudoflogistico