原神 Wiki
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イベントボイスストーリーギャラリー

キャラクターの台詞[]

簡潔かつ便利なように、すべてのボイスには「好き」「どちらでもない」「嫌い」というラベルが付けられている。

ほとんどのセリフは英語のセリフと似ている。大きな違いのあるものには注釈がある場合がある。

キャラ嗜好ボイス
アルベド岩 アルベド
好き 味覚が色をまるで反射しているようだ…ふむ、これは黄金色だね。
普通 キミは料理を作ることに時間をかけるようだ。だから、このような味が作れるのだろう。
嫌い 量が少し多いようだ…キミも一緒に食べないかい?
アンバー炎 アンバー
好き わぁ、これ本当に美味しいよ。さすが旅人だね!
普通 わたしも、あんたみたいな料理の腕があったらいいのになぁ…
嫌い この味は、ちょっとわたしの口に合わないかも。ごめんね!別に旅人のせいじゃないよ!
荒瀧一斗岩 荒瀧­一斗
好き がーっはっはっはっ——こんな美味いメシ食ったのは、実に三年ぶりだぜ!
普通 ふぅ~!この俺様のためにお前が尽くしてくれたこと、ちゃんと覚えとくぜ。
嫌い おい、お前…まさか…この俺様に…ど、毒を!?ぅぐ…
バーバラ水 バーバラ
好き こんなに私好みの料理には、そう出会えないかも。今日はラッキーデーだね!
(Konna ni watashi-gonomi no ryouri ni wa, sou deaenai ka mo. Kyou wa rakkii dee da ne!)
普通 作ってくれてありがとう。今回はあなたに癒されたね。
(Tsukutte kurete arigatou. Konkai wa anata ni iyasareta ne.)
嫌い ご、ごめんなさい…
(Go, gomennasai...)
北斗雷 北斗
好き
普通
嫌い
ベネット炎 ベネット
好き
普通
嫌い
重雲氷 重雲
好き
普通
嫌い
ディルック炎 ディルック
好き とてもよくできている。忘れられない味だ。
普通 調理した者のこだわりを感じる。悪くない一品だ。
嫌い …ありがとう。
ディオナ氷 ディオナ
好き 美味しい…その、ただ聞いてみるだけだけど、また作ってくれる?
普通 美味しいものを食べさせてくれたからって、あたしがすりすりするとか思ってないよね…
嫌い もう…あたしは道端の野良猫じゃにゃいんだからね!
エウルア氷 エウルア
好き へぇ?これって私への挑戦かしら。受けて立つわ。
(Hee? Kore tte watashi he no chousen ka shira. Uketetatsu wa.)
普通 まあまあね…君も食べてみたら?
(Maamaa ne... Kimi mo tabete mitara?)
嫌い まったく君って人は…私への復讐かしら?
(Mattaku kimi tte hito wa... Watashi he no fukushuu ka shira?)
フィッシュル雷 フィッシュル
好き フィッシュル:これほどの珍味であれば、忘憂の御膳園で出してもいいわね。
オズ:お嬢様は、「これこそ自分が求めていた料理だ」とおっしゃっています。
普通 フィッシュル:世界の獣を射落とすには、俗世の欲望を破り、運命の狭間へと繋がる道を紡がなければならない。
オズ:ですが、先ほどまでお嬢様はとても満足された表情で食べていらっしゃったかと?
嫌い フィッシュル:なぜ、このような破壊と滅亡の権化をわたくしの前に出したの?
オズ:お嬢様は、この料理がお気に召さないご様子。どうか、ご理解いただきますようお願いいたします。
甘雨氷 甘雨
好き
普通
嫌い
ゴロー岩 ゴロー
好き
普通
嫌い
胡桃炎 胡桃
好き
普通
嫌い
ジン風 ジン
好き
普通
嫌い
楓原万葉風 楓原­万葉
好き うむ、魚をこうも美味しく調理するとは、お主の腕は相当なものでござるな。
(Umu, sakana wo kou mo oishiku chouri suru to wa, onushi no ude wa soutou na mono de gozaru na.)
普通 お主の料理は腹を満たすだけでなく、拙者にとって心の安らぎでもある。
(Onushi no ryouri wa hara wo mitasu dake de naku, sessha ni totte kokoro no yasuragi demo aru.)
嫌い 少し休んではどうでござるか?心が疲れていては、せっかくの料理も味が落ちてしまうであろう。
(Sukoshi yasunde wa dou de gozaru ka? Kokoro ga tsukareteite wa, sekkaku no ryouri mo aji ga ochite shimau de arou.)
ガイア氷 ガイア
好き ほう、実にいい味だ。お前にこんな特技があったとはな。
(Hou, jitsu ni ii aji da. Omae ni konna tokugi ga atta to wa na.)
普通 美酒も一緒なら、もっと美味くなるだろう。
(Bishu mo issho nara, motto umaku naru darou.)
嫌い 心配するな、ゆっくりと食べたいだけだ。もちろん、最後まで食べるさ。
(Shinpai suru na, yukkuri to tabetai dake da. Mochiron, saigo made taberu sa.)
神里綾華氷 神里­綾華
好き ふふっ…私は本当に幸せ者ですね…
普通 このような料理を味わわせていただき、ありがとうございます。この味を心に留めておきます。
嫌い おや…少し油が多いようですね。
神里綾人水 神里­綾人
好き 斬新な味ですね。ふふっ、気に入りました…
普通 なるほど。貴方はこの料理に対して、そのような理解をされているのですね…
嫌い 一つ提案があります。今度この料理を「鍋遊び」に入れましょう。
刻晴雷 刻晴
好き ええ、私の好物だわ。
普通 味は普通だけど、君の努力は認めるわ。
嫌い 理想の味とは少し違うわね…
クレー炎 クレー
好き わぁ、いい匂い!でもクレー、お腹いっぱいでもう食べられない…
普通 今日のごはんも美味しかった。クレー、とっても幸せだよ!ありがとう!
嫌い お、美味しそうだけど、食べるのがちょっと大変かも…えへへ、クレーを助けてくれる?
九条裟羅雷 九条裟羅
好き おにぎりよりも美味な食べ物…その名を覚えておかなくては。
普通 満腹になった、馳走になったな。
嫌い 甘味は遠慮しておく…
リサ雷 リサ
好き
普通
嫌い
モナ水 モナ
好き ふぅ、満足しました——あなたと知り合えたのも、悪くないことですね。
普通 もう一度確認しますが、本当に…奢ってくれるのですか?
嫌い 別に不満を言うわけではありませんが、その…うぅ…あまりお腹が膨れませんでした。
凝光岩 凝光
好き 悪くないわ。あなたっていつも、私の予想を超えてくるのね。
(Warukunai wa. Anata tte itsumo, watashi no yosou wo koetekuru no ne.)
普通 肝心な要素を掴めていなければ、せっかくの努力も水の泡よ…分かる?
(Kanjin-na youso wo tsukamete inakereba, sekkaku no doryoku mo mizu no awa yo... Wakaru?)
嫌い 気持ちは受け取っておくわ。
(Kimochi wa uketotteoku wa.)
ノエル岩 ノエル
好き
普通
嫌い
七七氷 七七
好き 冷たい、好き。味、わからないけど…
普通 えっと…
嫌い ちょっと、熱い…
雷電将軍雷 雷電将軍
好き
普通
嫌い
レザー雷 レザー
好き
普通
嫌い
ロサリア氷 ロサリア
好き どうやら、私たちって好みが合うみたいね。
普通 少なくとも、お腹は満たせるわね。
嫌い 君、こういう食べ物に興味があるの?
珊瑚宮心海水 珊瑚宮­心海
好き とても美味しいです!エネルギーも…い、いえ、なんでもありません…
普通 ゆっくりと味わえば、きっと幸福感も長く続くでしょう…
嫌い これはまた…あなたに難題を出されてしまったようですね。
早柚風 早柚
好き お腹いっぱい。これで安心して眠れる。
普通 食べているうちに…眠くなってきちゃった。
嫌い 何とかして…逃げないと。
申鶴氷 申鶴
好き このような味…我が食してもよいのだろうか…?
普通 主が作った料理、確かに美味だな。手放すことができぬ。
嫌い 構わぬ。この類の味は、もうとっくに慣れている。
スクロース風 スクロース
好き
普通
嫌い
タルタリヤ水 タルタリヤ
好き 美味しいものを食べると、気分まで晴れやかになるね。…さて、君にどうお返ししたらいいかな?
普通 料理の腕がだいぶ上がったようだね。腕っぷしも強くなってるのかな?
嫌い 想像をしてなかった口当たりだけど。うん…もう少し食べてみよう。
トーマ炎 トーマ
好き うーん、いい匂いだ!ご飯をおかわりしてもいいかな!
普通 まだ時間はあるかい?料理の真髄を語り合おう!
嫌い あまり…食べたことのない味だね…悪くはないけど…
ウェンティ風 ウェンティ
好き ふぅ、満足、満足!明日もあるんだよね?それから明後日も!
普通 ふぅ、お腹いっぱい。食後のフルーツも食べられそうにないや…
嫌い このボクですら苦手な料理だなんて。うぅ…困っちゃったな。
香菱炎 香菱
好き わぁ、これこそ…「ピキーン」って味だね!
普通 へぇ、旅人は料理が上手なんだね。今度、アタシも作ってあげるよ!
嫌い 作り方に問題あるのかな?なんだか、微妙な味だけど…
魈風
好き うむ、悪くない…ん?なぜ我をじっと見ている。
普通 もう充分だ。
嫌い 次は別のものを作るといい。
行秋水 行秋
好き 一度食べたら忘れられない、それほどの美味だ。
普通 それほどの腕があるなら、一緒に露店でも開いてみないかい?
嫌い どうぞ、君が食べてくれ。なに、遠慮することはない。
辛炎炎 辛炎
好き 自然と体がリズムに乗ってきたぜ。ロックな料理だな!
普通 味は悪くない。ただ「パンチ」がちっと足りねぇな…アタイが盛ってやろうか?
嫌い 調味料を足してから食べたいんだけど、いいよな?
八重神子雷 八重神子
好き ほう…童よ、妾の好みをよく知っておるようじゃな。
普通 汝の手作りならば、口にしてみるか。ふふっ…
嫌い まったく…童よ、まだまだ努力が必要じゃな。
煙緋炎 煙緋
好き う~ん、悪くない味だ。どうやらお前も、「豆腐の法律」に詳しいようだな。
普通 璃月には「民は食を以て天と為す」ということわざがあるが、まさにその通りだな。
嫌い …そうだ!少し温めてから食べるとしよう。
夜蘭水 夜蘭
好き うん、良い腕ね。あとちょっとで、君からの賄賂に同意するところだったわ。
普通 辛いものに慣れると、他の料理が物足りないと思っちゃうの。仕方ないことよ。
嫌い この賽を投げてみない?私より目が小さかったら…君が食べるってのはどう?
宵宮炎 宵宮
好き わぁ、あんた甘味を作るんが上手いんやな!祭りの屋台で出したら、絶対いっちゃん人気でると思うで!
(Waa, anta kanmi wo tsukuru n ga umai n'ya na! Matsuri no yatai de dashitara, zettai icchan ninki deru to omou de!)
普通 うまいもん食べたら、元気が出るもんや。そんで元気が出たら、次は物語を語りとうなる。ほな、ええ物語、選んどくな!
(Umai mon tabetara, genki ga deru mon ya. Sonde genki ga detara, tsugi wa monogatari wo kataritou naru. Hona, ee monogatari, erandoku na!)
嫌い んん?なんや、お腹でフライムがはしゃいどるみたいやな…さすがに、それはないと思うんやけど…
(Nn? Nan ya, onaka de Furaimu ga hashaidoru mitai ya na... Sasuga ni, sore wa nai to omou n'ya kedo...)
雲菫岩 雲菫
好き
普通
嫌い
鍾離岩 鍾離
好き 本格的な調理法で、素材にまでこだわっている。大したものだ。
普通 料理とは、実に趣のあるもの。それはお前にとっても同じことだろう。
嫌い 時間があれば、どこかの庭園でお前に物語を聞かせてやろう。

ボイスの注釈[]

  • アーロイは料理を受け取れず、このイベントのボイスもない。
  • 魔神任務 第二章 ・第三幕千手百目の浮世を完了する前は、雷電将軍のセリフが将軍によって語られる。その幕を完了すると、雷電将軍のセリフは影が話すようになる。
  • Ver.2.8では、キャラクターメニューの全キャラクターのプロフィールに、3種類の「贈り物を受け取る」ボイスが追加されました。「西より届く香り」終了前にリリースされたキャラクターについては、イベント中のボイスオーバーと同じ「贈り物を受け取る」ボイスとなる。
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