この記事ではイベント世界任務について説明しています。バージョン2.7イベントについては、荒瀧極上盛世豪鼓大祭典をご覧ください。
荒瀧極上盛世豪鼓大祭典は、荒瀧極上盛世豪鼓大祭典イベントを開放するイベント任務である。
手順[]
注釈[]
対話[]
ゲーム内の任務の説明
荒瀧一斗からの招待状を受け取ったため、「荒瀧極上盛世豪鼓大祭典」ヘと足を運ぶことにした…
- (荒瀧盛世豪鼓大祭典!を入手)
- パイモン: うわぁ…一斗のやつ、招待状を書くのにも代筆を頼むのかよ?ホント、残念なやつというか…
- パイモン: でも、荒瀧極上盛世豪鼓大祭典って名前は結構かっこいいな。美味しいものもいっぱいあるかもしれない!
- パイモン: 離島に行ってみようぜ!
- (マークされたエリアに近づく)
- パイモン: あれ?周りを見ても、お祭りをやってるって雰囲気じゃないな。
- パイモン: 同心に聞いてみようぜ、なにか知ってるかもしれない。
- (木村と話す)
- 木村: 何かお困りごとですか?
開催されるお祭りについて。
- 木村: うん?お祭り?お祭りが開催されるという話は聞いていませんが。
- 木村: もっと詳しい情報はありますか?たとえば、そのお祭りの名前とか。
お祭りの名前は荒瀧極上…
- 木村: 荒瀧極上?
荒瀧極上盛世…
荒瀧極上盛世豪鼓…
- 荒瀧派が主催してる荒瀧極上盛世豪鼓大祭典だ! パイモン:
- 容彩祭で騒ぎを起こしたあの荒瀧派ですね? 木村: ああ!この前、
- 木村: では、あの未認可の催しのことを言っているんでしょうか…
- パイモン: 未認可の催し?いやいや、違うぞ。荒瀧極上盛世豪鼓大祭典のことを言ってるんだ!
- 木村: あ、いえ、そう何度も名前を言わずとも状況はだいたい理解しました。その件について説明しましょう。
- 木村: 確かに数日前、私どもはここで荒瀧派の者を見かけています。彼らは、ここの景観を損なうようなものをあちこちに積み上げていました。
- 木村: ここで容彩祭よりも大きな祭りを開催するんだ、と先頭に立った者が言っていました。あれがたぶん、あなたたちの言う祭りのことなんだと思います。
- 奉行所で事前に申請すべき手続きにも、そういった記録は一切ありません。 木村: 話を聞いてみたところ、彼らは催しの開催許可も会場の使用証明も持っていませんでした。
- 木村: 明らかに未認可なものでしたので、私たちは規定に従い、強制的にその催しを中止させたんです。
- パイモン: え?強制的に中止?じゃあ、あいつらまさか捕まったのか?
- 木村: いえ、彼らはそういった経験が浅かっただけで、安全対策も一応用意していたので、そこまではしませんでした。簡単にその辺の決まりを彼らに教えて終わらせています。
- パイモン: 安全対策、あいつらも安全意識はしっかり持ってるんだな…
- 甘金島に行ってみてはどうでしょう。 木村: もし荒瀧派をお探しでしたら、
- 社奉行が大小さまざまな祭りのために用意した会場です。その上、民間が主催する文化的な行事を育むことも目的としています。ですので、手続きも費用も最小限なものになっているんです。 木村: 甘金島は、
- 木村: このことは荒瀧派の人にも教えました。
- 木村: もし彼らに祭りを開催する気がまだあったら、あそこが一番適した場所でしょう。
- パイモン: うぅ…なんだか不安な気がしてきたけど…
- パイモン: せっかく来たんだし…甘金島に行って探してみるか?
- (もう一度木村と話す)
- 木村: 他に何か質問はありますか?
- 木村: 荒瀧派をお探しでしたら、甘金島に行ってみてください。
- (甘金島に近づく)
- パイモン: さっきと同じだな。荒瀧派の人はいなそうだぞ。
- パイモン: ここは社奉行の代行が管理しているはずだ。そいつに聞いてみようぜ。
- (博彦と会話する)
- 博彦: 二人とも、何か用かい?
荒瀧派を探してる。
- 博彦: ああ、分かったぞ。君たちもあの荒瀧極上なんとか大祭典っていうのに参加しに来たんだな?
君たちも?
- 天領奉行の九条裟羅様と、長野原花火屋の宵宮さんも来たんだよ。 博彦: そうだ。ついさっき
- 博彦: 宵宮さんは花火を届けに来た際、彼らが会場の準備をしているところをたまたま見かけたみたいでね。興味をそそられたのか、見に行ったんだ。
- 博彦: 九条裟羅様のほうはいったい何のためにここへ来たのか、よく分からなかったが。
- パイモン: オイラたちよりも先にここに着いた人がいたんだな!へへへ。
- パイモン: で、荒瀧派のやつらは今どこにいるんだ?
- 博彦: それが残念ながら、最近は島に空いている場所がなくてね。
- 博彦: だから、彼らには北西の小さな浜辺を会場として手配した。
- 博彦: もう少し早く申し込んでくれていれば、もっと良い場所を用意してあげられたんだが。
- 博彦: 北西の方に向かえば、彼らを見つけられるはずだ。
- (ビーチに近づく)
- 荒瀧一斗: ガーッハッハッハッ!やっと来てくれたか、マブダチ!
-
- (プレイヤーが荒瀧一斗にまだ会っていない場合、紹介文が画面に表示される)
- 荒瀧一斗 - 花坂豪快
- 稲妻城花見坂「荒瀧派」の初代親分——荒瀧一斗、堂々参上!
- 刮目せよ!この目を引く鬼の角と輝く笑顔を。そして、よく通るこの力強い声!さすがは荒瀧派の親分。
- しかも!こま、けん玉、虫相撲、札遊び…子供がやる遊びなら…
- コホンッ…とにかく、荒瀧一斗はどんな遊びだろうと熟知している!
- どうだ、頭領の魅力を感じてくれたか?荒瀧派に入ってみたくなったか?
- 荒瀧一斗: ちょうど、お前がいつ来るのかと思ってたところだ。来てくれて嬉しいぜ。
- 荒瀧一斗: 俺様の会場を見てみろ。どうだ?これ以上、いい場所はねぇだろ?
- 守: 三方は海に囲まれ、空気も澄んでる。町の喧噪から遠く離れ、よそでは見ることのできない絶景を楽しめる。
- 晃: 甘金島を背にしたここは、祭り文化の中心とも言えるだろう。極上のおもてなしと施設を独占できる好立地だ。
- 元太: さらに陸路も水路も利用できて交通の便がいい。徒歩や船であっという間に来ることができる。
確かに、いい会場だ。
何だか、楽観的だね。
- 荒瀧一斗: この会場を見た瞬間、俺様はビッときた——「ここしかねぇ」ってな!
- 荒瀧一斗: あの瞬間、世界は大きく変わった。
- 荒瀧派の成員: 親分最高!!!
- パイモン: ぜったい、天領奉行のやつらに追い出されただけだよな。
- 荒瀧一斗: ゴホンッ…それより本題に入ろう。
- 荒瀧一斗: 今回お前らに来てもらったのは、もちろん俺様の荒瀧極上盛世豪鼓大祭典に参加してもらいたいからだ!そして、この祭典には大きな意味がある。
- 元太: 俺ら荒瀧派の名を宣伝することにもなるから、今後仲間を募集するのに役立つって親分は言ってたぜ。
- 忍の姉御の卒業をお祝いすることができるとも! 守: それから、
- 晃: あと、資金不足で過去数回に渡って延期された団体活動の埋め合わせもだ!
- パイモン: まさに「大きな意味のある」祭典だな…
- 荒瀧一斗: 晃…最後の一言は余計だ。
忍がいないみたいだけど?
- 荒瀧一斗: 祭典っつうのは、宣伝すればするほど参加する人も増える。だから、忍にはチラシを配ってもらってんだ。
- パイモン: おい!忍は主役なんだろ!?
- パイモン: あいつが真面目に仕事してて、どうしておまえらがここでぶらぶらしてんだよ。
- 荒瀧一斗: 俺様だって真面目に…真面目にお前らをもてなしてんだろうが!
- 元太: 実は、親分はさっき帰ってきたばかりなんだ。
- 守: お前らがもうすぐ来るかもしれないから、わざわざ帰ってきたんだよ。
- 晃: 親分も忍の姉御と一緒に、頑張って客寄せしてくれてたんだぜ。
- 荒瀧一斗: おいおい、そう褒めんじゃねぇよ。
- パイモン: へぇ、牛使い野郎も真面目に働いてたんだな。珍しく頼りになるじゃないか。
- 荒瀧一斗: ふん、空飛ぶチビ助に話すことはねぇ!
- 荒瀧一斗: それより兄弟、今回の祭典について何か聞きてぇことはねぇか?
祭典にはどんなイベントがあるの?
- 荒瀧一斗: ハハハハッ!いろいろあんぜ!
- 荒瀧一斗: あそこの小さい丘が見えるか?あれは豪歌嶺っつって、あそこに立てば、海に向かって自由に歌うことができる。
- 荒瀧一斗: この篝火は、スミレウリを焼くのにピッタシだ。
- 七聖召喚』をやるにも、虫相撲をやるにもちょうどいい大きさをしてる。 荒瀧一斗: で、こっちの箱は『
- パイモン: 本当に「いろいろ」あるんだな。
- 荒瀧一斗: だが、この祭典の一番の目玉は豪鼓祭演だ。ほら、これを見てみろ。
- 荒瀧一斗: お前らにこっそり教えてやる。これは俺様が秘密の仕入れ先から入手した上物だ。とある有名な陰陽師が残した小鼓で、本来なら八百万モラもする代物だ!
- 荒瀧一斗: だがその売り手は、このカッケェ俺様と「彼女」には縁があるっつって割引してくれた。たった八十万モラでいいって言ってくれたんだよ。
- パイモン: 八百万モラもするものが八十万モラになるなんて…どう考えても騙されてるだろ?
- 荒瀧一斗: 当然、俺様だってそんな安っぽい手口には騙されはしねぇ。
- 荒瀧一斗: この小鼓のふちが破れてることに、俺様は一目で気が付いた。つまり、これは不良品だったんだよ!そんなもんが俺様に縁があるなんて、笑えるぜ!
- 荒瀧一斗: だから、俺様はもう一度値切った。最終的に八万モラで交渉成立したってわけだ。ガッハッハッ!本当に儲けもんだぜ!
- パイモン: 得したのは相手のほうな気もするけど…
- パイモン: それより、牛使い野郎が八万モラも出せるなんて、そっちのほうが驚いたぞ。
- 荒瀧一斗: たかが八万モラだ、俺様を甘く見るなよ!
- 元太: そのうちの二万は俺が出したけど…
- 守: 俺も…
- 晃: ええっ!?親分、なんで俺だけ三万なんだよ?
- パイモン: 二万、二万、そして三万…
- パイモン: 牛使い野郎…自分は一銭も出さずに、子分から八万モラも搾り取ったのかよ…
- 荒瀧一斗: おいおい、お前どういう計算してんだよ。お…俺様だって残りの一万モラを出してる!
- 荒瀧一斗: さて、ダベんのはここまでだ。もうこんな時間だし、そろそろ忍のとこに戻んねぇと。
- 荒瀧一斗: 祭典はまだまだ始まったばかりだ。賑やかにするにはもっと人を呼ばねぇとなんねぇ!
- 荒瀧一斗: その小鼓をちゃんと持ってろよ。豪鼓祭演を始める準備ができたら、元太に声をかけてくれ。
- 荒瀧一斗: そんじゃ、また後でな!兄弟!
- (次のセクションに進む)
九条裟羅も来てるって聞いたけど?
- 荒瀧一斗: ちっ、あのクソ天狗のことか。
- 荒瀧一斗: あいつにも一応、招待状を送ってやったんだよ。
- 荒瀧一斗: だが、あいつはそれを受け取らなかった上に、わざわざここまで来て、掲示板を立てやがった。観光客への警告だとか言って、デタラメなこと書きやがって。
- 荒瀧一斗: しかもだ!その内容を書き変えるなよって俺らに釘まで刺してきた。俺ら荒瀧派をつけ狙うとは、実に卑劣な…
- 荒瀧一斗: いつか絶対ぇに、町中で正々堂々あのクソ天狗を倒してやる!この俺様が、あいつをみっちり懲らしめてやらねぇと!
- (セクションの最初に戻る)
宵宮も来てるって聞いたけど?
- 荒瀧一斗: あの長野原花火屋の店主のことか?
- 荒瀧一斗: あいつは、ほんと熱くておしゃべりなやつだよな。甘金島に荷物を届ける途中、たまたま俺らの祭典を知ったみてぇだ。
- 荒瀧一斗: この祭典を気に入ってくれたらしくて、お祝いに来てくれた。次は花火を用意してくれるとも言ってたぜ。
- 荒瀧一斗: 今後は荒瀧派も、長野原花火屋にちょくちょく顔を出したほうが良さそうだな。
- (セクションの最初に戻る)
- (元太と話す)
- 元太: 俺は荒瀧豪鼓祭の案内人の元太だ。豪鼓祭演を始める準備はできたか?
- 元太: あっ、そうだ。この小鼓だが、親分が一つ説明するのを忘れててな。
- 元太: 俺たちみんな楽器には詳しくないから、始める前にお前が調整したほうがいい。
- 元太: そうすれば、より美しい音が出るはずだ。
- (任務終了)
元太: さあ、試してみてくれ。
- (晃と話す)
- 晃: 俺は荒瀧豪鼓祭で感想の募集を担当してる晃だ。今回の祭りに対する感想を教えてくれないか?
とても良いと思う。
普通だと思う。
良くないと思う。
- 晃: なるほど。感想は確かに受け取った。
- 晃: え?他には何かないのかって?別に話すことは特にないが。
- 晃: それに…「感想を教えてくれないか?」と「感想は確かに受け取った。」とだけ言えばいいって、親分に言われてるんだ。
- 晃: もし客からいつになったら意見を反映するんだと言われたら、「しばらくお待ちください。」と答えればいい。
- 晃: 他の催しでもみんなそうやってるって、親分が言ってたぜ。いい部分だから真似したんだろうな。
- 晃: でも、これじゃあ客を誤魔化しているだけだと、忍の姉御に言われた。で、姉御は俺に筆記帳を用意してくれたんだ。
- 晃: ほら、お前の感想もこれに書いておいたぞ。忍の姉御が戻ってきたら見せるつもりだ。
- (守と話す)
- 守: 俺は荒瀧豪鼓祭で雰囲気作りを担当する守だ。どうした、何か困ったことでもあったのか?
- 守: うん?俺の仕事が気になると?
- 守: 俺の仕事は、ここで熱気に包まれた雰囲気を作ることだ。そうすることで、この祭典に来た人を「最高の気分だぜ」って気持ちにさせる。
- 守: どうだ、そういう気持ちになってくれたか?
まったくなってない。
なるわけがない。
- 守: おいおい…そんなこと言わないでくれよ!
- 守: そう冷たくあしらわれたら、俺のやる気が削がれるだろ!まるで俺の仕事に意味がないみたいじゃないか。
- 守: 親分のダチとして、親分の代わりに俺を鼓舞してくれないか。頼む、あの言葉を言ってほしい!
あの言葉って?
- 守: 「最高の気分だぜ」って。
最高の気分だぜ。
- 守: おお!よかった!
- 守: それこそ、俺に対する一番の評価だ!
さ…さい…ごめん、言えない。
- 守: うっ…そうか、分かった。だが、たとえそう言われたとしても、荒瀧派のやつらはみんな自分の仕事を全うしてる。俺だけサボる訳にもいかない…
- 守: どんな挫折を味わおうとも諦めてはならない、それが親分の教えだ!
- 守: さあ、みんな!音を奏でろ!踊らにゃ損だぜ!
- (元太と話す)
- 元太: 俺は荒瀧豪鼓祭の案内人の元太だ。
- 元太: 豪鼓祭演を始める準備はできたか?
準備できた。
- 元太: よし。豪鼓祭演、開始だ!
待って、この小鼓だけど…
- 元太: やっぱりお前も気付いたか?実は、俺もとっくに気付いてたんだ。
- 元太: これって、子供の頃に行商人から買ったおもちゃと全く同じ小鼓だよな!あの頃は、確か八百モラとかそんなもんだったはずだ。
- 元太: いくら時間が経っているとはいえ、八万モラはさすがに高すぎだろ。
- 元太: 親分は間違いなく騙されたんだろうな。
- 元太: でもしょうがない。あの人は俺らの親分だからな。
待って、一斗について…
- 元太: 親分がいつ帰ってくるかって?…正直、俺にも分からん。
- 元太: 親分も姉御も、今回の祭典をとても重視してた。多くの人に来てもらえるよう、宣伝にもかなり力を入れててな。
- 元太: これが成功すれば荒瀧派の印象も良くなるって言ってたぜ。まあ、俺にはよく分からないが。
- 元太: 祭典が終わる前に、親分はお前に会いに行くと思うぜ。
- 元太: なにしろ、お前は親分のお気に入りだからな、ハハッ。
待って、もう少し準備したい…
- 元太: 分かった、準備ができたら俺に言ってくれ。
- (祭典の後日談終了後、元太と話す)
- 元太: おっ、その様子、また豪鼓祭演に参加したいのか?
うん、参加したい。
- 元太: お前の演奏を見たいのは山々なんだが、天領奉行には祭典を中止しろと言われていてな。ふむ、困った…
- 元太: ああ、そうだ!いいこと思いついたぜ!お前だけだったら、これは友達同士の遊びだって言い訳できるんじゃないか?
- 元太: これなら、天領奉行も文句の付けようがあるまい、ハハハハッ!
- 元太: 俺って天才だろ?この発想、親分のすごさの半分くらいはあるんじゃないか?
- 元太: さあ!旅人、お前の演奏を聞かせてくれ。
ううん、通りがかっただけ。
- 元太: 残念だ、お前の演奏をもっと聞きたかったんだがな。
- (掲示板を読む)
- (祭典の後日談をクリアしていない場合)
-
- 掲示板: 天領奉行が立てた掲示板。城内にあるのと同じ形のものだ。
- (対話のオプションへ進む)
- (祭典の後日談をクリアした場合)
-
- 掲示板: 天領奉行が立てた掲示板。そこには一際目立つお知らせが貼られている。
- 天領奉行の宣言: 「荒瀧一斗の無礼極まる行動により、荒瀧派が主催する豪鼓祭は本日をもって中止いたします。再開の目処は決まっておりません。」
- (対話のオプションを表示する)
九条裟羅からのお知らせ
- 九条裟羅からのお知らせ: 「町民の皆さんへ:現在、傾奇者の集団である荒瀧派が、ここ一帯で目的不明の催しを行っています。参加者の皆さんは、くれぐれもケガのないよう、また金品を騙し取られないようご注意ください。」
- 九条裟羅からのお知らせ: 「不法な行為を見かけた際は、すぐに天領奉行までご報告を。」
宵宮の伝言
- 宵宮の伝言: 「まさか、本島の隣の隅っこで祭りをやっとる人がおるなんてな。それに、見たこともない新しい祭りで、意外と景色も綺麗やった。」
- 宵宮の伝言: 「そない賑やかなもんやなかったけど、独りで静かに咲く浪漫っちゅうんかな、そういうのを感じることができたで。」
- 宵宮の伝言: 「荒瀧派のみんな、頑張ってな!次また祭りをやる時は、花火を用意したるさかい。もちろん、モラはいらんで!」
荒谷の伝言
- 荒谷の伝言: 「ヒナさんの看板を借りたい人がいると聞いた時、私は最初断るつもりだった。ただ相手の提示した額があまりにも高かったので、現地に行って一度見てみることにした。」
- 荒谷の伝言: 「会場に着いた途端、私は衝撃を受けた——いくら予算が足りないからといっても、こんなみすぼらしい場所でしか祭りを開けなかったのかと…」
- 荒谷の伝言: 「ヒナさんの看板を借りるために、その資金だけはしっかり残しておいたようだ。一体どれほどの情熱を抱えているのだろうか?私はその場で契約を結んだ。」
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「札遊びの友・綾人」の伝言
- 「札遊びの友・綾人」の伝言: 「我が友である一斗くんとは、以前より札遊びに興じてきた仲です。ですが、彼は私に勝ったことがなく、幾度も敗北を味わっています。ただ、それでも挫けず、私に挑んでくる…その尋常ならざる根気に、私は感服いたしました。」
- 「札遊びの友・綾人」の伝言: 「本日、我が友が祭典を開くと耳にし、心が躍りました。そのお祝いに七聖召喚札の限定版ボックスをお贈りします。祭典が万事上手くいくよう願っています。」
トーマの伝言
- トーマの伝言: 「やあ!一斗殿、容彩祭から久しく会っていないが、元気にしていただろうか。まさか、こんなにも立派な祭典を開催するとは思わなかった。さすが一斗殿と言うべきだろう!」
- トーマの伝言: 「今度また何か開催する時は、オレに相談してくれ。必要なものがあれば、会場から細かな調度品まで、何でも用意しよう!」
- トーマの伝言: 「そうだ、一斗殿は虫相撲が好きだったはずだ。うちからオニカブトムシの王者を二匹連れてきた。そこの木箱の上に置いてある。些細な気持ちだが、一斗殿が気に入ってくれたら嬉しい!」
「ラーメンの友」の伝言
- 「ラーメンの友」の伝言: 「意外じゃった。まさか荒瀧一斗殿が、このラーメンを共に食した友のことをまだ覚えておったとは。」
- 「ラーメンの友」の伝言: 「荒涼とした島で開催される豪鼓祭典。こんな愉しい催しを見逃してしまってはもったいない。」
- 「ラーメンの友」の伝言: 「じゃから、招待状を受け取ってすぐ妾は駆けつけた。」
- 「ラーメンの友」の伝言: 「その礼と言ってはなんじゃが、屋台·幸雄のラーメン無料食べ放題券を汝に贈ろう。妾に感謝するがよい。」
- 「ラーメンの友」の伝言: 「ちなみにじゃが、このラーメン無料食べ放題券は、油揚げを一緒に注文した時にのみ有効じゃ。」
木村の伝言
- 木村の伝言: 「最近、九条様が甘金島の豪鼓祭が面白そうだと、奉行内でぼそりとおっしゃっていました。私も同僚も気になってしまい、仕事帰りに寄ってみることにしたんです。」
- 木村の伝言: 「それがまさか、数日前に私たちが離島から追い出した荒瀧派が主催するものだったとは。彼らは祭典をなんとか開催できたようです。ただの荒くれ者だと思っていましたが、少し見直しました。」
- 木村の伝言: 「規模はまだ小さいですが、何事にも過程というものがあります。荒瀧派の皆さん、引き続き頑張ってください。あなたたちの活躍を期待しています。」
- 木村の伝言: 「それと焼きスミレウリ、とても美味しかったです。」
離れる。
離れる。
- (安全対策を確認する)
- 荒瀧豪鼓祭の安全対策: 「火事が発生した場合、速やかに水をかける。」
- 荒瀧豪鼓祭の安全対策: 「人が将棋倒しになったら、皆を避難させる。」
- 荒瀧豪鼓祭の安全対策: 「急病人を見つけた時のため、薬を常備する。」
- 荒瀧豪鼓祭の安全対策: 「……」
- 荒瀧豪鼓祭の安全対策: 「忍の姉御、書けば書くほどキリがないんじゃないか。それに…こんなに指示はいらないだろ?」
- 荒瀧豪鼓祭の安全対策: 「書けと言われたら素直に書くんだ。私と親分が留守の時は、これに従って動け。分かったか?ほら、手を動かせ!」
- (七聖召喚カード限定ボックスを観察する)
- 七聖召喚カード限定ボックス: (精巧に作られた七聖召喚カードのボックス。しかも、これは限定版らしい。この札を持っている人は、子供たちの神になれる。)
- 七聖召喚カード限定ボックス: (これ、持っていってもいいかな?)
- (オニカブトムシギフト箱を観察する)
- オニカブトムシギフト箱: (オニカブトムシの入った小さな箱。その見た目からして、値が張るものだと分かる。まさか、オニカブトムシにまでギフト箱を使うとは、これぞ千変万化の市場なのか。)
- オニカブトムシギフト箱: (でも中にいるオニカブトムシは、息が詰まってしまわないのだろうか?)
- (油揚げラーメン食べ放題券を観察する)
- 油揚げラーメン食べ放題券: (屋台·幸雄の店主は商売が得意で、一部の特別な客のためにラーメン無料食べ放題券を用意した。ラーメンを食べる時にこの券を持参すれば、身分を示せるだけでなく、思う存分食事を満喫できる。)
- 油揚げラーメン食べ放題券: (ただし、油揚げセットに限る。)
その他の言語[]
言語 | 正式名称 |
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日本語 | 荒瀧極上盛世豪鼓大祭典[• 1] Arataki Gokujou Seisei Gouko Daisaiten[1] |
中国語 (簡体字) | 荒泷极上盛世豪鼓大祭典 Huānglóng Jíshàng Shèngshì Háo Gǔ Dà Jìdiǎn |
中国語 (繁体字) | 荒瀧極上盛世豪鼓大祭典 Huānglóng Jíshàng Shèngshì Háo Gǔ Dà Jìdiǎn |
英語 | The Almighty Arataki Great and Glorious Drumalong Festival |
韓国語 | 아라타키 천하제일천하제일 초호화초호화 북 축제축제 Arataki Cheonhajeil Chohohwa Buk Chukje |
スペイン語 | El Sublime y Glorioso Gran Festival de Tambores de Arataki |
フランス語 | Le Festival des Tambours Harmonieux du Sublime Arataki |
ロシア語 | Грандиозный барабанный фестиваль великолепного Аратаки Grandioznyy barabannyy festival' velikolepnogo Arataki |
タイ語 | มหกรรมเทศกาลตีกลองโห่ร้องแห่ง Arataki Mahakam Thetsakan Ti Klong Ho Rong haeng Arataki |
ベトナム語 | Đại Hội Đánh Trống Arataki Long Trọng Bậc Nhất |
ドイツ語 | Das große und spektakuläre Trommelfest des allmächtigen Arataki |
インドネシア語 | Festival Drum Arataki yang Paling Hebat dan Paling Keren |
ポルトガル語 | Glorioso Festival de Tambores do Muito Respeitado Arataki |
- ↑ 日本語: A full breakdown of the name proceeds as follows: 荒瀧 Arataki 極上 Gokujou, "finest, best" 盛世 Seisei, "glorious, peaceful era" 豪鼓 Gouko, "magnificent drum" 大祭典 Daisaiten, "great festival."
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脚注[]
- ↑ イベント「荒瀧極上盛世豪鼓大祭典」世界任務: 荒瀧極上盛世豪鼓大祭典 (日本語ボイス)