荒瀧一斗を入手し、世界任務「壺の雑事」をクリアすると、プレイヤーの塵歌壺に仲間として招き入れることができる。
好みの調度品セット[]
キャラクターの好きな調度品セットが初めて同じ洞天に置かれた場合、キャラクターは自動的にその調度品セットにワープする。そのキャラクターと対話すると特別な対話が始まり、その後キャラクターはワープで元の位置に戻る。
荒瀧一斗は好みの調度品セットを2つ持っている:
調度品セット | 報酬 |
---|---|
![]() 花びら散る野原 | |
![]() 夏夜の追憶 |
待機中[]
俺様…
虫相撲をやりたい…
荒瀧派…
野郎ども…
どっかに遊べるものは…
- (プレイヤーが近くにいるとき)
やっと来たか!
おかえり!
対話[]
- 荒瀧一斗: (旅人)、やっと来たな!
- 荒瀧一斗: 荒瀧派第二の拠点へようこそ!ガハハハッ!
もうここには慣れた?
- 荒瀧一斗: んなこと聞くまでもねぇだろ?傾奇者をなめてもらっちゃ困るぜ…
- 荒瀧一斗: この国において、この荒瀧一斗が住み慣れねぇ場所なんてねぇ!
- 荒瀧一斗: 通り、路地、埠頭、森…俺はそのぜんぶに住んだことがあるぜ!だけど、一番住み心地がよかったのは、やっぱ町奉行の牢屋だな。
- 荒瀧一斗: もちろん、お前に出会う前のことだが。
- 荒瀧一斗: 今ここで宣言する、お前の作ったこの場所は、町奉行の牢屋よりも何十倍…いや、何百倍もいい!
牢屋と比べないで!
- 荒瀧一斗: なんで比べちゃいけねぇんだよ?ビビってんのか?
- 荒瀧一斗: 俺様の目をよく見て聞け。いいか、お前が建てたここが、一番いい!
ありがとう!
- 荒瀧一斗: ハハハハッ!本当のことを言ったまでよ、そうかしこまんじゃねぇ。
- 荒瀧一斗: お前が嫌じゃないなら、俺様はここを自分の家のように扱うつもりだ。こんないい所、毎日寝そべってたい気分だぜ…
- 荒瀧一斗: とにかく…俺様の考えが分かったならそれでいい。多くは言わねぇ、ネチネチ言うのなんて漢じゃねぇからな!
- 荒瀧一斗: だが仕来たりに則って、俺様も何かやらねぇとな…お!だったら、今後ここは俺様が取り仕切ることにしよう!
- (好感度Lv4で解除)
一緒にお話ししない?
- 荒瀧一斗: ああ…おう…ちょっと厄介な問題があってよ…
何かあったの?
- 荒瀧一斗: この二日間ずっと考えてたんだ。俺様がオニカブトムシ相撲で負け続けてるのは、もしかしたら——これに向いてねぇからかもってな。
- 荒瀧一斗: だから、決断を下す時が来た…もう無意味なことで足掻くのはやめる…
もしかして…
- 荒瀧一斗: ああ、オニカブトムシ相撲をやめる!今日から、ホタル相撲をやるぜ!
種類の問題じゃないと思う…
- 荒瀧一斗: なんだと?虫がだめなら、イノシシとか鳥とかか…いや、それは難しすぎるだろ!
- 荒瀧一斗: だがお前の分析もたしかに一理あるな。虫の種類を変えても勝てる保証はねぇ…
持ち主の問題かも…
- 荒瀧一斗: 持ち主の問題…いや、ねぇな!ありえねぇ!
- 荒瀧一斗: 俺様と虫相撲をやってるのはみんなガキなんだ。普段はうるさくていたずら好きだが、決してズルするようなやつらじゃねぇ!
- 荒瀧一斗: はぁ、まあいい。結局のところ、馬が合う虫にまだ出会えてねぇだけかもな。チッ!相性のいい戦友ってのは本当に貴重ってわけだ…
- 荒瀧一斗: 幸い、お前はこいつらとは違う。いつも言ってるが、お前は俺様にとって最高の兄弟だぜ!
(俺俺/
私私)を虫扱いしないでよ! - 荒瀧一斗: ガハハッ!冗談だ冗談!もちろん、そんなことは思ってねぇさ。
- 荒瀧一斗: もし避けられねぇ戦いがあったら、俺様は当然お前の前に出る。
- 荒瀧一斗: そんでお前は、俺様の後ろで声張って応援してればいい。覚えとけよ、声は大きければ大きいほどいいんだ。気迫で負けちゃあならねぇ!
- 荒瀧一斗: ふむ…あとはめちゃくちゃカッケェ決まり文句があれば最高なんだが…
- 荒瀧一斗: そうだな…こういうのはどうだ?「荒瀧一斗、無敵の一斗」!
- 荒瀧一斗: ほら、さっそく今ここで叫んでみろよ?
- (好感度Lv7で解除)
何かやりたいことはある?
- 荒瀧一斗: ちょうどいい時に来たな!大事なことがあるんだ、お前に直接聞く必要がある。
- 荒瀧一斗: あの「冒険者協会」にはどんな仕事があるんだ?お前は普段どんな類のもんを受けてんだ?
冒険者協会に入るの?
- 荒瀧一斗: は?んなわけねぇだろ!
- 荒瀧一斗: ほら、お前っていつもあっちこっち走り回ってるだろ?忙しそうだなって思ってな…
- 荒瀧一斗: だから、野郎どもにお前を手伝わせるように言ったんだ!人が多ければいろいろ捗んだろ!
まさか、(俺俺/
私私)を手伝うためだったなんて… - 荒瀧一斗: ちょっと待て…「まさか」とはなんだ!?ちょっとカチンときたぜ。
- 荒瀧一斗: お前を手伝うことは「まさか」と思われることなんかじゃねぇ、「当たり前」のことなんだ。いいか、しっかり覚えとけ!
ありがとう…
- 荒瀧一斗: ふん…感謝よりも、まずは謝ってもらおうか!
- 荒瀧一斗: お前が他のやつに手助けを求めてたことは知ってる。だがなんで俺様に相談しなかった?水くせぇじゃねぇか…
- 荒瀧一斗: 俺様は言ったはずだ、もうとっくにお前を荒瀧派の人間だと思ってるってな!
- 荒瀧一斗: 荒瀧派の一人一人は、俺様にとって家族だ。もちろん…お前も同じだ。
- 荒瀧一斗: 家族のことは放っておけないだろ?ぜんぶ俺様に任せろ!
- 荒瀧一斗: 安心しろ。野郎どもは普段、城内で戯れてるか野外をふらついてる。どこにいたってお前の手助けはできるぜ!
- 荒瀧一斗: ああ、いや…稲妻を出たら、どうやってお前を守りゃあいいんだ?
- 荒瀧一斗: よし!どうやら荒瀧派の勢力を、他の地方にも展開する必要があるみたいだな!
心配しないで、(俺俺/
私私)は強いから! - 荒瀧一斗: ガハハッ!いい心意気だ!さすがは俺様が認めた人間!
- 荒瀧一斗: いいだろう。俺様がいない時も、しっかり頑張れよ。死ぬんじゃねぇぞ。
- 荒瀧一斗: 札遊びだろうが戦闘だろうが、負けんなよ、兄弟!
- (6:00~19:00の間)
おはよう、一斗!
- 荒瀧一斗: おう、(旅人)!元気だな!昨日の夜は気持ちよく眠れたから、朝からスッキリだ!
- 荒瀧一斗: 今日は何をするんだ?俺様にできることがあったら、かまわず言えよ!俺様はなんでもやるぜ!
- (19:00~6:00の間)
おやすみ、一斗。
- 荒瀧一斗: おう…もう寝るのか?
- 荒瀧一斗: 寝るのは弱者のやることだ、俺たちは強者だろ!どうだ、かくれんぼでもしねぇか?
- 荒瀧一斗: 夜にやるかくれんぼは刺激的なんだぜ。俺様が本業の鬼をやるからよ、お前は早く隠れな!
特別対話[]
キャラクターが初めてお気に入りのセットに誘われたり、自分から誘ったりすると、初回時はセット付近に仲間が来て特別対話が聞け、さらに報酬が獲得できる(マップにギフトマークが表示される)。
再び調度品セットに招待すると、対話が再生されるが、それ以上の報酬は与えられない。
夏夜の追憶[]
- 荒瀧一斗: やっぱお前は期待を裏切らねぇな、この祭り街道は俺様好みだぜ!
- 荒瀧一斗: …よし、俺様も本気を出すか…屋台で勝負だ!
- 荒瀧一斗: 負けたやつは…相手のことを「祭りの王」って呼びながら、ここを三周走るってのはどうだ!
花びら散る野原[]
- 荒瀧一斗: へぇ、こっから見る景色って、鬼婆婆ん家とほとんど変わんねぇんだな…
- 荒瀧一斗: 悪くねぇ、俺様もいい気分になってきたぜ!
- 荒瀧一斗: どこかの木陰に座って、俺様のかっこいい武勇伝を聞かせてやる。ガハハッ!
変更履歴[]
ナビゲーション[]
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