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ストーリー[]
題名と解放条件 | 詳細 |
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初めまして… | |
初めまして… | 荒瀧派の親分として、俺様の名はすでに四方に知れ渡ってる。「荒瀧・唯我独尊・一斗」、「荒瀧・土俵鬼王・一斗」、「荒瀧・鬼族の誇り・一斗」、「荒瀧・オニカブトムシ剣闘士・一斗」、「荒瀧・札遊びの王・一斗」、「荒瀧・負けてもいいが負けを認めぬ漢の中の漢・一斗」…これらはすべて俺様の通り名だ。どれか好きなのを選んで呼んでくれて構わねぇぜ。遠慮すんな、ハッハッハッハッ。 |
世間話・登場 | |
世間話・登場 | 荒瀧・天下第一・一斗、ここに参上!ガーッハッハッハッ…ゴホッゴホゴホッ… |
世間話・菓子 | |
世間話・菓子 | 簡単に手にできるものに、意味なんざねぇ!俺様は菓子一つでさえモラを使わず、正々堂々と勝ち取ってくるのさ! |
世間話・虫相撲 | |
世間話・虫相撲 | 虫相撲をなめるんじゃねぇ!汗と涙の一騎打ちを乗り越え、自らを強くする…これぞ人生ってもんよ! |
雨の日… | |
雨の日… | 漢は傘なんかささねぇ…って、こりゃ大降りすぎんだろ!はやく、早く傘させ傘ッ! |
雷の日… | |
雷の日… | おい!雷電将軍だな?聞け!俺様は屈服しねぇ!当てられるもんなら、当ててみろってんだ! |
雪の日… | |
雪の日… | うっひょーい…雪転がしで遊ぼうぜ!お前じゃ俺様には勝てねぇけどな!ハ…ハクションッ!…ううっ… |
晴れの日… | |
晴れの日… | 良い天気だ!こんな日は、秘蔵のオニカブトムシを特訓させねぇとな! |
暴風の日… | |
暴風の日… | どんなに風が強かろうと、髪型は乱れちゃならねぇ。これが漢の美学ってもんよ。 |
おはよう… | |
おはよう… | よぉ!もうモラが尽きたんだが、今日は働きたくねぇんだ。どっか遊びに行かねぇか? |
こんにちは… | |
こんにちは… | メシを食い終わったらどこ行くんだ?花見坂はもう飽きたし…天領奉行に行くのも、あんまよくねぇな…だったら、離島に行ってみっか! |
こんばんは… | |
こんばんは… | シーッ!どこからか声が…?鬼だ!ガハハッ…驚いたか? |
おやすみ… | |
おやすみ… | 疲れたんなら寝ろ、無理はするな。俺様か?俺様は目を開けてても寝れるんだ、へへへへッ。 |
荒瀧一斗自身について・まともな事 | |
荒瀧一斗自身について・まともな事 | 俺様がまともな事をやってねぇって、あいつらが言ってたのか?ガッハハハッ!何言ってんだ!俺様は傾奇者だぜ、まともな事をやらねぇのが傾奇者の真髄、何か問題でもあんのか?コホンッ、悪い、少し高ぶっちまった…安心しろ、俺様は盗みも強盗もやらねぇ、生きていけなくなったら、臨時の仕事でもやってモラを稼ぐさ。荷運び、手紙配達、開業直後の客寄せ、日雇いでモラをくれるってんならなんでもいいぜ、ヘヘッ! |
荒瀧一斗自身について・鬼族 | |
荒瀧一斗自身について・鬼族 | 人間と共に暮らせるこの良き時代を迎えるため、鬼族は数々のことを経験してきた。だが惜しいことに、今でも多くの人間が鬼族に対してわだかまりを抱えてる…ん?じゃあどうするかって?もちろん変えるんだよ!だが俺様は、わざとあいつらを喜ばせるようなことは絶対にしねぇ。俺様は俺様のやり方で、人間から尊重を勝ち取る! |
息が合うことについて… | |
息が合うことについて… | おい、お前はいつも誰かのためにあっちこっち走り回ってるが、モラのためだけってわけじゃねぇんだろ?なら、お前もきっと義理堅いやつだ!ちょうどよかった、俺様は義理堅いやつと付き合うのが好きなんだ、俺たちは間違いなく息の合った兄弟になれるぜ! |
評価について… | |
評価について… | 実のところ、俺様はずっとお前のことを高く評価してる。だから当然、お前が荒瀧派に残るのを願ってるぜ!お前の称号だって考えておいたんだ、お前の名前に「天下第二」と付ければ、俺たちは「一、二と数えられる」双璧になる!ハハハッ!まあ…冗談はこれぐらいにして、お前にもっと重要な使命があるのは知ってる。だから…行けっ!お前のやりたい事を全うしろ!だが、これだけは覚えとけよ、荒瀧派はいつでも無条件でお前に応えるぜ! |
「神の目」について… | |
「神の目」について… | それは聞くな。そのことを話すとまた怒りがこみ上げてくる!人々が大切にしているものを奪い、挙句の果てに神の目を雑に飾るとは!幕府軍めぇ、なんて極悪非道なヤツらなんだ!普通、神の目の持ち主が強ければ強いほど、上の方にはめ込むはずだろ。だけど…いったい誰だ!俺様の神の目を一番下にはめ込んだのは! |
シェアしたいこと・ヒナさん | |
シェアしたいこと・ヒナさん | 何か悩みがあるなら、『月刊閑事』の質問欄に投稿してみるといい。きっとヒナさんからの心温まる答えがもらえるはずだぜ!ああ…彼女のおかげで、俺様の魂はもう迷わずに済んでる…そうだ、俺様はヒナさんとの交流会にも申し込んでてな!本当に待ち遠しい。 |
シェアしたいこと・角 | |
シェアしたいこと・角 | 俺様の頭にある角、ずっと見てると単調すぎやしねぇか?いっそ塗料で虹色にしてみよう。それからホタルを結びつけて、通りを華やかに歩く。くぅ~考えただけで、カッコよさがにじみ出てくるぜ!俺様はやっぱ天才だな、今すぐ野郎どもに準備させよう! |
興味のあること… | |
興味のあること… | オニカブトムシを捕まえる唯一の秘訣はな——目ん玉かっぴらいてよく見ることだ。特に雨風吹き荒れる日は、よく見ねぇとスミレウリをオニカブトムシと間違えちまうぜ! |
トーマについて… | |
トーマについて… | 野郎どもから聞いたんだが、百個目の神の眼をはめ込む目狩り儀式の主役はあいつらしいな?なんであいつには専用の儀式があるんだ?まさか、百個目の神の目は、それ以外の九十九個よりも凄いのか?いや待てよ、だったら百個目は俺様のはずだろ! |
神里綾人について… | |
神里綾人について… | ハッハッハッ、綾人の兄貴とは、もっと早くに会えてたらよかったと思ってるぜ!綾人の兄貴に「温厚な虫の闘志を再び燃やしてやる」ことが、俺様の生涯通すべき覚悟だと教えてもらった。もしそれがなかったら、俺様はたぶん七百八十回目の敗北時に、虫相撲をやめてたかもしれねぇ…フフッ、やっぱ男を理解できるのは男だけだぜ。俺様と綾人の兄貴の間に余計な言葉はいらねぇ、札遊びや虫相撲の時も、心が完全に通じ合ってたしな。 |
宵宮について… | |
宵宮について… | あいつ、自分が花火とおもちゃを作れるからって、色んな手段で子供たちの機嫌を取りやがって…ダメだ!あいつにだけ脚光を浴びせるわけにはいかねぇ!「ガキ大将」は俺様って決まってるんだ!お前も絶対俺様の味方に…なに?お前は子供じゃない?けっ、俺様に言わせりゃ、俺様より背が低いやつはみんな子供だっつうの! |
楓原万葉について… | |
楓原万葉について… | 聞いた話だが、お前が天守閣から逃げた時、あいつが「無想の一太刀」を受け止めたんだよな?カッコイイぜ!いったいどうやってやったんだろうな。考えてもみろよ、あいつは没落した武家、俺様は没落した鬼族…ある意味、俺様はあいつと同じだ!ガハハッ、だったら、次の一太刀は、俺様がお前の代わりに受け止めてやる! |
雷電将軍について… | |
雷電将軍について… | 将軍が目狩り令を行ってた時、俺様を制圧するためにご自慢の天狗まで動員させてた。つまり、俺様は将軍が頭を抱えるほどの相手だってことだろ?だが、目狩り令を廃止するって決めたんなら、まだ救いようがないわけじゃねぇ。今回の教訓を活かして、もうこんなこと二度としなければそれでいい。じゃねぇと、もっと頭を抱えさせてやるぜ、へへっ。 |
狐耳の女性について… | |
狐耳の女性について… | あのきつねラーメンの勝負は俺様が勝った!たとえ油揚げが入ってても、この俺様に勝てると思うなよ!まあ、あの後…一ヶ月ぐらい寝込んじまったが、勝者の栄誉は守れた!だがあいつはどうだ、三十二杯のラーメン代を支払うという屈辱を背負うはめになった!ハーッハッハッハッハッ! |
九条裟羅について… | |
九条裟羅について… | 目狩り令の時、確かにあいつに負けた。けっ、別に恥ずかしくはねぇ、負けたら正々堂々と投降する、間違ったことをやったらおとなしく責められる、それでこそ真の漢ってもんだ!逆にあいつはどうだ、天狗のくせに俺様の復讐の申し出に応じねぇ!十字路で相撲をやるのがそんなに怖いのか?これ以上応じる気がなけりゃ、「九条天狗」じゃなく「九条亀」って呼んでやる! |
ゴローについて… | |
ゴローについて… | おお、抵抗軍のわんこ大将か、体付きは小せぇが肝が据わってて悪くねぇ!それに、あいつの体からは心温まる親しみを感じる…おかしいな、会ったことはほとんどないんだが… |
久岐忍について… | |
久岐忍について… | 荒瀧派の仲間たちはみんな俺様の意志に従うが、唯一この忍ってやつはいつも俺様の真逆をいくんだ!俺様が一生懸命勝ち取ってきた戦利品も、一個ずつ元の場所に返しに行く…まあいい、毎回俺様を牢獄から出してくれるし、俺たちの後片付けもしてくれる。このことは忘れよう!あいつを怒らせちまったら、いい暮らしもできなくなるからな… |
早柚について… | |
早柚について… | 気付いてない時に頭を撫でただけなのに、あれから会う度に俺様に飛びかかって殴ってきやがる。ガッハハ、まったく仕方のないやつだ。あんなに可愛い狸、誰だって頭を撫でたくなるだろう?あっ、そうだった…狸って呼んでも殴られるんだったな!でも、なんでだ…狸だろあれ? |
荒瀧一斗を知る・1 | |
荒瀧一斗を知る・1 | お前はきっと、なんで俺様が虫相撲と札遊びしかできないのに、荒瀧派の親分の座につけてるか気になるんだろ?フフフフッ、確かに、それしきのことだけじゃあ人の上に立つのは無理だ。いい機会だ、お前に教えてやろう!俺様は、逆立ちでラーメンが食えて、鼻で口琴が吹けて、髪でハエが叩けるんだ。どうだ、これで疑問は吹っ飛んだだろ? |
荒瀧一斗を知る・2 | |
荒瀧一斗を知る・2 | 稲妻人は毎度、祭りや引っ越し、病気になった時に豆を撒く。「鬼は外、福は内」って言いながらな…もう耳にたこができるほど聞いたぜ。しかも豆がしょっちゅう外に飛んでくるもんだから、俺様のアレルギーが…クソッ!俺様は必ず鬼族のために、鬼が何もやってないことを証明してやる!何かにつけて鬼退治とか魔退治なんて…そんなのやるもんじゃねぇ… |
荒瀧一斗を知る・3 | |
荒瀧一斗を知る・3 | 人間の鬼族に対する偏見をなくすため、仲間たちに俺様の優しそうな姿を写真機で撮ってもらって、稲妻城の掲示板に貼ったんだ。そしたら誰かが写真に落書きしやがった!しかも天領奉行のバカども、民衆の混乱を引き起こすから治安に悪いとか言いやがる。社奉行からも風紀を乱すと言われ、勘定奉行の犬には広告営業税を取られるとかなんとか…チクショー…分からず屋どもめ! |
荒瀧一斗を知る・4 | |
荒瀧一斗を知る・4 | 不幸な経験をした人を抱きとめ、理解する。これが俺たち荒瀧派の「誇り」だ。外のやつらはいつも怪人と言うが、そんなのは無視しろ。俺様からすりゃ、あいつらは一人一人俺様の大事な家族だ!ハハッ、あいつらもみんな俺様と同じ考えさ、どんなことがあっても荒瀧派と共に苦楽を共にしていくだろう。 |
荒瀧一斗を知る・5 | |
荒瀧一斗を知る・5 | 俺様は青鬼の「自己犠牲と引き換えに赤鬼を存続させる」行為を尊敬してる。だが、彼らの理念に賛同することはできねぇ!「より良く生きていく」ことは…決して同族の犠牲と引き換えに成り立つことなんかじゃねぇ、「共により良く生きていく」ことこそ大事なんだ!勝手に犠牲になって…勝手にかっこつけるなんて…くっ…まあ、過去はもう変えられねぇ。だが、今後この俺様、荒瀧一斗の目が届く限り、誰かが己を犠牲にすることなんざ許さねぇ!お前たちの前には、この俺様がいる! |
荒瀧一斗の趣味… | |
荒瀧一斗の趣味… | 虫相撲、札遊び、こま、けん玉、かくれんぼ…お前が知ってる遊びも知らない遊びも、俺様は全部できるぜ!どうだ?何で勝負する?全戦全敗の準備でもしておけよ!ガッハッハッハッ! |
荒瀧一斗の悩み… | |
荒瀧一斗の悩み… | 「鬼婆婆」は鬼じゃねぇ、あの人は世界で一番俺様によくしてくれる人間だ!ただ、俺様を引き取ってから鬼婆婆って呼ばれるようになっちまった。俺様は別に他人からどう見られようと気にしねぇ、だが…俺様のせいであの人が何か言われる姿は見たくねぇ… |
好きな食べ物… | |
好きな食べ物… | 棒付き飴は上から下までぜんぶお宝だぜ。飴の美味しさはもちろん、棒を口に咥えてもカッコイイ。自由奔放な気質が出るからな。ほら、お前も試してみろよ。 |
嫌いな食べ物… | |
嫌いな食べ物… | 俺様は鬼だぞ鬼!嫌いなもんはもちろん豆だ!黄色いのも緑色のも全部だめだ。食べるどころか、触れただけでアレルギー反応が出る!だから、豆を撒く悪いしきたりは早く根絶してくれ! |
贈り物を受け取る・1 | |
贈り物を受け取る・1 | がーっはっはっはっ——こんな美味いメシ食ったのは、実に三年ぶりだぜ! |
贈り物を受け取る・2 | |
贈り物を受け取る・2 | ふぅ~!この俺様のためにお前が尽くしてくれたこと、ちゃんと覚えとくぜ。 |
贈り物を受け取る・3 | |
贈り物を受け取る・3 | おい、お前…まさか…この俺様に…ど、毒を!?ぅぐ… |
誕生日… | |
誕生日… | 今日は重要な日だ、このためにわざわざ仲間たちには外に出てもらったんだ、じゃないと贔屓してるって言われちまう。ほら、見ろよ!俺様がお前のために用意した誕生日の贈りもんだ、どれも上等なものだぜ!三日三晩かけてやっと捕まえた特級のオニカブトムシ、三百回の勝負を経て勝ち取った限定の札、それから俺様直々の誕生日の歌だ——コホンッ…ハッピーバースデートゥーユー…ハッピーバースデートゥーユー… |
突破した感想・起 | |
突破した感想・起 | おお…これだこれ!力がより強くなった! |
突破した感想・承 | |
突破した感想・承 | すげぇー力が湧いてくる…これで勝率も上がるってもんだ! |
突破した感想・転 | |
突破した感想・転 | この力、パンチ一つで岩を砕けるんじゃねぇか? |
突破した感想・結 | |
突破した感想・結 | これで、俺様は名実ともに「荒瀧・天下第一・一斗」になったわけだ!お前がしてくれたこと、俺様は忘れねぇぜ。今後は、俺様がお前を守ってやる。 |
戦闘[]
題名 | 詳細 |
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元素スキル | |
元素スキル | 岩闘牛! |
砕きやがれ! | |
お前の出番だぜ! | |
元素爆発 | |
元素爆発 | 鬼王のお通りだ! |
鬼の狂喜乱舞! | |
俺様に任せろ! | |
ダッシュ開始 | |
ダッシュ開始 | 追いつけまい! |
風の翼を広げる | |
風の翼を広げる | (実際のボイス: ほらよ!) | (プロフィールに記録なし)
宝箱を開ける | |
宝箱を開ける | 何か新しいもんでもあったか? |
やっぱ俺様は運がいいぜ! | |
これで3日は働かずに済むんじゃねぇか? | |
HP低下 | |
HP低下 | 鬼族をなめるなよ! |
俺様が負けを認めるとでも? | |
これしきの傷、放っておけ! | |
仲間HP低下 | |
仲間HP低下 | 俺様の後ろにいな! |
お前が倒れるなんざ許さねぇ! | |
戦闘不能 | |
戦闘不能 | 復讐の闘争は、まだ終わってねぇぞ… |
倒れる時は…かっこよくねぇと… | |
野郎どもの期待を…裏切っちまった… | |
ダメージを受ける | |
ダメージを受ける | やるじゃねぇか! |
もっと力を入れてみろ! | |
重ダメージを受ける | |
重ダメージを受ける | おい、力入れすぎだろ! |
奇襲なんざかっこわりぃぞ! | |
チーム加入 | |
チーム加入 | 俺様のために道を空けな! |
救世主様が来てやったぜ! | |
これしきのこと、俺様が解決してやる! | |
放置 (注:世間話と天気のボイスは、放置状態でも聞くことができる。) | |
放置 (注:世間話と天気のボイスは、放置状態でも聞くことができる。) | |
弱攻撃 | |
弱攻撃 | |
中攻撃 | |
中攻撃 | |
強攻撃 | |
強攻撃 | |
登り | |
登り | |
登りの呼吸 | |
登りの呼吸 | |
ジャンプ | |
ジャンプ |
ナビゲーション[]
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