今日は、何か愉快なことでも探しに行くかのう。
概要[]
八重神子は花見坂を散歩している。幸雄の屋台でおやつを買って食べる。そして、智樹の屋台で、普通の牛乳と団子牛乳のどちらかを選ぶ。再び歩き出した彼女は、八重堂の前で立ち止まり、旅人を出迎える。そして、小説を薦めながら旅を続ける。そこへ巫女がやってきて、急用ができたことを告げる。八重神子は散策の手を止め、仕事に取りかかる。
対話[]
イベントの開始[]
- 八重神子: ふむ。ここ最近、小説の質がかなり落ちるようじゃ。
- 八重神子: これは、そろそろ八重堂に行かんとならんな。久しく顔を出しておらんし、息抜きがてら愉しむとしよう。
食べ物を買う[]
団子牛乳を買う[]
新作を確認する[]
足を止める[]
八重神子: ふむ、また姿の手が必要なのか?
八重神子: 分かっておる、まったく手を焼かせるのう。