手順[]
- 大坤に話しかけて任務を開始する
- 紀芳と会話する
- 清昼と会話する
- 「美味しそうな璃月三糸」を清昼に渡す
- 清昼と会話する
- 珠玉の鉱山を入手
- ルーじぃと会話する
- イノシシを追い払う
- ルーじぃに報告する
- 百聞に報告する
ゲームプレイメモ[]
- 珠玉の鉱山の任務アイテムは任務完了とともに消滅し、図鑑には記録されない。
- この任務の台詞は、プレイヤーが「風立ちし鶴の帰郷」をクリアしているかどうかによって若干異なる。
対話[]
ゲーム内の任務の説明
千岩軍の大坤から、以前に破壊された群玉閣が再建されるという話を聞いた。一部小物の準備がすでに始まっているようだ…
対話セット #1[]
風立ちし鶴の帰郷をクリアする前に利用可能。
- (大坤と話す)
- 大坤: なかなか見つからないな…
どうしたの?
- 大坤: おぉ、お前か。群玉閣の事件を覚えているか?少し前に百聞が来て、群玉閣再建の日程が決まったことを教えてくれたんだ。
- 大坤: 完成までにはまだ時間がかかるが、一部の小物は先に準備することになった。
- 大坤: 百聞から、あれば持って来てほしいとリストをもらったんだ。特に探しに行く必要はないと聞いたが——
- 大坤: 俺は手が空かないから、探しに行きたくても無理だ。なぜか知らんが、総務司の仕事は日々増えてるんだよ…
- 大坤: もし手が空いてるなら、手伝ってやってくれ。百聞はかなり急いでる様子だったからな…
任せて。
- 大坤: 頼んだぞ。
本当に群玉閣を再建するの?
- 大坤: 百聞の話によると、日程も決まっているらしい。大きな建物だから、完成までには相当時間がかかるだろうな…
- 大坤: 百聞たちは今のうちに小物の用意をしている。本格的に再建工事が始まったら、忙しくなるからな…
- 大坤: えーっと…うん、まずは『珠玉の鉱山』という本と竹製の置物が必要みたいだ。
- 大坤: 本は紀芳に聞いてみるといい。竹製の置物は…「範木堂」のルーじぃなら作れるはずだ。
- 大坤: 頼んだぞ。うん…本当に群玉閣が再建するなら、それも悪くない…
- (紀芳と話す)
- 紀芳: いらっしゃい、どんな本をお探しで?
『珠玉の鉱山』がほしい。
- 紀芳: 『珠玉の鉱山』?ここには置いてないわ…すぐに必要なの?
群玉閣再建について…
- 紀芳: え?群玉閣が再建されるの?それは確かに準備が必要ね。うーん…
- 紀芳: 清昼に聞いてみるのはどう?清昼は読書家だから『珠玉の鉱山』の在処を知っているかもしれないわ。
分かった。
- 紀芳: 清昼はいつも望舒旅館にいるはずよ。そこに行くといいわ。
- (清昼と話す)
- 清昼: 難しい、非常に難しい…
『珠玉の鉱山』について…
- 清昼: 『珠玉の鉱山』?あぁ、その本は知っているよ。
- 清昼: 前に商い事に関する詩を書こうと思い、各地を取材していた時に偶然読んだことがあるんだ。
- 清昼: 本の内容は全て理解できたわけではないが、それでも詩のヒントを得られたよ。
- 清昼: どんな詩を書いたんだっけな、今思い出すから…
本の場所は覚えてる?
- 清昼: 本を探しているのかい?場所はもう覚えていないな…
- 清昼: だが、急ぎで必要なら書き写してあげるよ。
書き写す?
全部覚えたのか!?
- 清昼: はあ、そんなに厚い本でもないからね、覚えるのは簡単だ。
- 清昼: それにあの時、『珠玉の鉱山』の持ち主が本を貸してくれなくてね。
- 清昼: 詩は一朝一夕で書けるものではない…仕方なくその場で本を書き写したんだ。内容も多くないし、それでほぼ暗記してしまったのだよ。
これが詩人の実力…
- 清昼: 大したことないさ。ただ…本を書き写してあげる代わりに、一つ頼まれてくれないかな。
- 清昼: 恥ずかしいことに、食事も忘れるほど取材に夢中になっていたんだ。少々お腹が減ってしまって…
- 清昼: 「璃月三糸」を1つ持って来てくれないかな。私はここで『珠玉の鉱山』を写すよ。
- 清昼: 君が戻って来る頃には、本も完成しているさ。
- (清昼と再び話す)
- 清昼: 『珠玉の鉱山』…ふむ、「産業や商業は、川と同じように、流れが激しい…」
- (清昼と話す)
- 清昼: 「そうすれば、璃月の発展は保たれる。革新に急ぐのではなく、ゆっくりと…」
- 清昼: 戻って来たのか。少し待ってくれ、あと数行で終わる…
- 清昼: うん…よし、完成だよ。
「璃月三糸」だよ…
- 清昼: それより、完成した本を見てくれ。書道には自信があってね、字もそれなりに読めるものになっているはずだ。
これが詩人の実力…
- 清昼: ははは、大げさな。この本は君にやろう、失くさないように。
- (清昼と再び話す)
- 清昼: 「職、財産、畑、家、その全てを失った民はどの時代にも多数存在する。その一方で、広間に貴重な宝石、金、銀をたくさん置いている商人も少なくない。こんなことがあっていいのだろうか」
- 清昼: ただ商いの道を説いてるだけだが、細部まで読むと非常に興味深い…
- (ルーじぃと話す)
- ルーじぃ: うん?何か用か?
竹製の置物がほしい…
- ルーじぃ: 竹製の置物?作れるが、これは誰からの注文書だ…?
百聞から…
- ルーじぃ: はあ…月海亭の注文か。よし、なるべく急ぎで作るよ。
- ルーじぃ: だが、わしがよく材料を集めに行く竹林に、なぜかイノシシが大量に出るようになってな。
- ルーじぃ: 危険はないが、いつも回り道をして竹を取らねばならんのだ…
- ルーじぃ: お前さんたちがイノシシを追っ払ってくれるなら、今すぐ竹を取りにいけるのだが…
任せて。
- ルーじぃ: ではここで待ってるぞ。イノシシを追っ払ったら教えてくれ。
- (ルーじぃともう一度話す)
- ルーじぃ: んー、竹製の置物…
- (イノシシに近づく)
- パイモン: 本当にイノシシがたくさんいる…早く追っ払おうぜ!
- (最初の数頭のイノシシがいなくなった後)
- パイモン: ここにもいるぞ。早く追っ払おうぜ!
- (イノシシがいなくなった後)
- パイモン: これで全部追っ払ったな…ルーじぃに報告しに行こう。
- ルーじぃ: イノシシを追っ払ったのか?
追っ払った。
- ルーじぃ: よし、それならすぐに竹を取りに行くよ。完成したら、そのまま月海亭に届けよう。
- ルーじぃ: 大した注文だ、かなり稼げるぞ…
- (カットシーン終了後)
- パイモン: これでいいだろう。月海亭に行って百聞に報告しよう。この本もついでに届けてやろうぜ。
- (ルーじぃともう一度話す)
- ルーじぃ: んー、竹製の置物…
- (百聞と話す)
- 百聞: こんにちは、また何か…?
準備した物資について…
- 百聞: これは…『珠玉の鉱山』、どこで見つけたのです?璃月中を探してもなかったのに…
清昼が書き写した。
- 百聞: あの詩人が?噂通りの腕前ですね…
- 百聞: 準備を手伝ってくれてありがとうございます。ルーじいさんの置物が届いたら、こちらでお支払いをします。
群玉閣再建について…
- 百聞: 群玉閣再建の計画は既に動いていますが、必要な物も作業もとても多いです。すぐには完成しませんよ。
- 百聞: それに材料についての問題は、今でも解決策がありません。困りました…
- 百聞: はあ、仕方ないですけどね。準備を手伝ってくれてありがとうございます。これを受け取ってください。私は仕事に戻ります。
対話セット #2[]
風立ちし鶴の帰郷をクリア後に利用可能。
- (大坤と話す)
- 大坤: なかなか見つからないな…
どうしたの?
- 大坤: おや、お前か。群玉閣の再建が無事に終わったことは、もう知ってるよな。
- 大坤: あんな大きな群玉閣を再建したのか…大したもんだ。
- 大坤: 数日前、群玉閣の内装を一新するために、いくつかの素材を持って来いと百聞に頼まれた。
- 大坤: 彼女から持って来てほしいもののリストをもらったんだ。
- 大坤: だが正直、総務司の仕事は日々増えてるから、手が空かないんだよ…
- 大坤: 旅人、もしよかったら、手伝ってやってくれないか?百聞はかなり急いでる様子だったからな…
任せて。
- 大坤: 頼んだぞ。
- 大坤: えーっと…うん、まずは『珠玉の鉱山』という本と竹製の置物が必要みたいだ。
- 大坤: 本は紀芳に聞いてみるといい。竹製の置物は…「範木堂」のルーじぃなら作れるはずだ。
- 大坤: 頼んだぞ。うん…再建した群玉閣も立派だな…
- (紀芳と話す)
- 紀芳: いらっしゃい、どんな本をお探しで?
『珠玉の鉱山』がほしい。
- 紀芳: 『珠玉の鉱山』?ここには置いてないわ…すぐに必要なの?
群玉閣再建について…
- 紀芳: え?群玉閣が再建されるの?それは確かに準備が必要ね。うーん…
- 紀芳: 清昼に聞いてみるのはどう?清昼は読書家だから『珠玉の鉱山』の在処を知っているかもしれないわ。
分かった。
- 紀芳: 清昼はいつも望舒旅館にいるはずよ。そこに行くといいわ。
- (清昼と話す)
- 清昼: 難しい、非常に難しい…
『珠玉の鉱山』について…
- 清昼: 『珠玉の鉱山』?あぁ、その本は知っているよ。
- 清昼: 前に商い事に関する詩を書こうと思い、各地を取材していた時に偶然読んだことがあるんだ。
- 清昼: 本の内容は全て理解できたわけではないが、それでも詩のヒントを得られたよ。
- 清昼: どんな詩を書いたんだっけな、今思い出すから…
本の場所は覚えてる?
- 清昼: 本を探しているのかい?場所はもう覚えていないな…
- 清昼: だが、急ぎで必要なら書き写してあげるよ。
書き写す?
全部覚えたのか!?
- 清昼: はあ、そんなに厚い本でもないからね、覚えるのは簡単だ。
- 清昼: それにあの時、『珠玉の鉱山』の持ち主が本を貸してくれなくてね。
- 清昼: 詩は一朝一夕で書けるものではない…仕方なくその場で本を書き写したんだ。内容も多くないし、それでほぼ暗記してしまったのだよ。
これが詩人の実力…
- 清昼: 大したことないさ。ただ…本を書き写してあげる代わりに、一つ頼まれてくれないかな。
- 清昼: 恥ずかしいことに、食事も忘れるほど取材に夢中になっていたんだ。少々お腹が減ってしまって…
- 清昼: 「璃月三糸」を1つ持って来てくれないかな。私はここで『珠玉の鉱山』を写すよ。
- 清昼: 君が戻って来る頃には、本も完成しているさ。
- (清昼と再び話す)
- 清昼: 『珠玉の鉱山』…ふむ、「産業や商業は、川と同じように、流れが激しい…」
- (清昼と話す)
- 清昼: 「そうすれば、璃月の発展は保たれる。革新に急ぐのではなく、ゆっくりと…」
- 清昼: 戻って来たのか。少し待ってくれ、あと数行で終わる…
- 清昼: うん…よし、完成だよ。
「璃月三糸」だよ…
- 清昼: それより、完成した本を見てくれ。書道には自信があってね、字もそれなりに読めるものになっているはずだ。
これが詩人の実力…
- 清昼: ははは、大げさな。この本は君にやろう、失くさないように。
- (清昼と再び話す)
- 清昼: 「職、財産、畑、家、その全てを失った民はどの時代にも多数存在する。その一方で、広間に貴重な宝石、金、銀をたくさん置いている商人も少なくない。こんなことがあっていいのだろうか」
- 清昼: ただ商いの道を説いてるだけだが、細部まで読むと非常に興味深い…
- (ルーじぃと話す)
- ルーじぃ: うん?何か用か?
竹製の置物がほしい…
- ルーじぃ: 竹製の置物?作れるが、これは誰からの注文書だ…?
百聞から…
- ルーじぃ: はあ…月海亭の注文か。よし、なるべく急ぎで作るよ。
- ルーじぃ: だが、わしがよく材料を集めに行く竹林に、なぜかイノシシが大量に出るようになってな。
- ルーじぃ: 危険はないが、いつも回り道をして竹を取らねばならんのだ…
- ルーじぃ: お前さんたちがイノシシを追っ払ってくれるなら、今すぐ竹を取りにいけるのだが…
任せて。
- ルーじぃ: ではここで待ってるぞ。イノシシを追っ払ったら教えてくれ。
- (ルーじぃと再び話す)
- ルーじぃ: んー、竹製の置物…
- (イノシシに近づく)
- パイモン: 本当にイノシシがたくさんいる…早く追っ払おうぜ!
- (After the first few boars are gone)
- パイモン: ここにもいるぞ。早く追っ払おうぜ!
- (After all the boars are gone)
- パイモン: これで全部追っ払ったな…ルーじぃに報告しに行こう。
- ルーじぃ: イノシシを追っ払ったのか?
追っ払った。
- ルーじぃ: よし、それならすぐに竹を取りに行くよ。完成したら、そのまま月海亭に届けよう。
- ルーじぃ: 大した注文だ、かなり稼げるぞ…
- (カットシーン終了後)
- パイモン: これでいいだろう。月海亭に行って百聞に報告しよう。この本もついでに届けてやろうぜ。
- (百聞と話す)
- 百聞: こんにちは、また何か…?
準備した物資について…
- 百聞: これは…『珠玉の鉱山』、どこで見つけたのです?璃月中を探してもなかったのに…
清昼が書き写した。
- 百聞: あの詩人が?噂通りの腕前ですね…
- 百聞: 準備を手伝ってくれてありがとうございます。ルーじいさんの置物が届いたら、こちらでお支払いをします。
- 百聞: 準備を手伝ってくれてありがとうございます。これを受け取ってください。
豆知識[]
- 百聞の言う「入手に頭を悩ませる」素材とは、浮き台を可能にする反重力特性を持つ緑色がかった鉱物、浮生の石のことだろう。2021年の海灯祭の祭典で、「移霄導天真君」の彫刻のそばにある破片は、この20年間で最大のものだと述べられている(そして、それは群玉閣の数分の一の大きさしかない)と述べられているが、これは[浮生の石が希少で高価な素材であることを示しており、群玉閣を浮かせるためには大量の破片が必要であることを示している。
その他の言語[]
言語 | 正式名称 |
---|---|
日本語 | 群玉閣を…再現? Gungyoku-kaku wo... Saigen? |
中国語 (簡体字) | 群玉阁…再现? Qúnyù-gé... Zàixiàn? |
中国語 (繁体字) | 群玉閣…再現? Qúnyù-gé... Zàixiàn? |
英語 | Return of the Jade Chamber? |
韓国語 | 다시 나타난… 군옥각? Dasi Natanan... Gunokgak? |
スペイン語 | ¿El retorno de la Cámara de Jade? |
フランス語 | Chambre de Jade, le retour ? |
ロシア語 | Возвращение Нефритового дворца? Vozvrashcheniye Nefritovogo dvortsa? |
タイ語 | สร้าง Jade Chamber อีกครั้ง? |
ベトナム語 | Quần Ngọc Các... trở lại? |
ドイツ語 | Wiedersehen mit dem Jadegemach? |
インドネシア語 | Jade Chamber... Muncul Kembali? |
ポルトガル語 | O retorno da Câmara de Jade? |
トルコ語 | Yeşim Konak'ın Dönüşü |
イタリア語 | Il ritorno della Dimora di giada? |