等量交換は、モンドの西風大聖堂で発生する世界任務である。この任務を開放するには、依頼任務「冬からの物語」を1回クリアする必要がある。
開始場所[]
手順[]
西風大聖堂にいるヴィクトル に話しかけると任務が開始される。
- ヴィクトルと会話する
- サラと会話する
- 「
満足サラダ」を作ってサラに渡す
- フローラと会話する
- 「はい」と答えると、
フローラのしおりがすぐに付与される。
- 「いいえ」と答えると、フローラのしおりに
蒲公英の種を追加で渡す必要がある。
- 「はい」と答えると、
- チャールズと会話する
- カクテルの材料を取り戻す
- 全てのスライムを倒す
- チャールズと会話する
- ヴィクトルと会話する
ゲームプレイメモ[]
- この任務を開放するには、魔神任務の序章第三幕『龍と自由の歌』をクリアする必要があるかもしれない。
- 依頼任務の関連アチーブメントは、その可能な3つの対話の分岐をすべてクリアさせる必要がある。
- サラのパートが進行している間は、マルチプレイがロックされている。その手順を完了すると、再びマルチにアクセスできるようになる。
- Ver.1.2アップデート前に「冬からの物語」の依頼を完了した場合、この任務は開放されず、開放するためには再度任務をクリアする必要がある。
対話[]

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この項目の一部は夜を飛ぶ鳥は三段へと落ちるで変更されます。
ゲーム内の任務の説明
ヴィクトルはモンド特産を手に入れるために助っ人がほしいようだ…
- (ヴィクトルと話す前に;彼の頭の上で名言として再生する)
- ヴィクトル: 悪いことしてないし…
- (ヴィクトルと会話する)
- ヴィクトル: よぉ、旅人、また会ったな。頼みたいことがあるんだが、どうだ?ちゃんと報酬は用意してあるぞ。
どうしてまだモンドにいる?
- ヴィクトル: なんだそれ、別に悪いことしてないし、いちゃだめなのか?
- ヴィクトル: あ?ゲーテホテルのあの方?それは…知らないな、俺様の仕事と関係がないし。
何がしたい?
- ヴィクトル: あのさ、別に俺様はお前に何もしてないだろ?前回までは楽しくやってたじゃないか。
- ヴィクトル: まあいい、本題に入るよ…
- ヴィクトル: 前回俺らの取引はまだ覚えてるか?お前が俺様のほしいものを持ってきて、俺様がお前に情報を教えるってやつな。
- ヴィクトル: 今回も同じだ。モンドの特産品を持ってきたら、「面白い話」を教えるっていうのはどうだ?
何の「面白い話」?
- ヴィクトル: とにかく、俺様のほしいものを持ってきてくれ…ちゃんと教えてやるから。
- ヴィクトル: 安心しろ、俺らファデュイは約束を守るからな。
特産品をどうするつもり?
- ヴィクトル: …そんなに警戒しないでくれないか。せっかくモンドに来たんだ、記念になんかほしいんだ。
- ヴィクトル: それにモンドにいるファデュイはますます肩身狭いし、いつスネージナヤに戻されるか分からない。
- ヴィクトル: 事前に記念品を入手しておいたほうがいいだろ?
- ヴィクトル: モンドはそんなに詳しくないし、どんなものがいいか分からないからな。
- ヴィクトル: だからモンドに詳しいお前に頼んだわけだ。別に悪いことをしようとしてない…
- ヴィクトル: とにかく、この件は頼んだよ。早く行ってくれ、俺様は大聖堂の中で待ってるから。
- ヴィクトル: はあ、特産品がほしいだけで犯罪者扱いされるとはな…
- パイモン: またあいつの手伝いをするのか?
- パイモン: 情報収集のためとは言え…あまり気持ちいい方法じゃないな。
- パイモン: それにあいつらまだモンドにいるなんて、騎士団になんとかしてほしいよな…
- (再びヴィクトルと会話する)
- ヴィクトル: 他に質問があるのか?あるなら早く聞いてくれ。
どうして自分に頼んだ?
- ヴィクトル: ハッ、いい質問だな。なぜかというと、俺様はファデュイだから、モンドでは肩身が狭いんだ。
- ヴィクトル: 前まではシスターに睨まれただけだが、今は西風騎士までも犯罪者を見るような目で俺様を見てやがる。
- ヴィクトル: 旅人のお前とは話せたが、さすがにモンドの人には頼めないだろ?
- ヴィクトル: 別に俺様は何もしてないのに、こんなに嫌われなくてもいいのにな。
城内にいるファデュイはあとどれくらい?
- ヴィクトル: 詳細は知らないが、ゲーテホテルにいる方々は外に出ようとしないな、理由は分からないが。
- ヴィクトル: きっとお偉いさんが何かを計画してるんだろう…まあ、俺様みたいな下っ端とは関係ないがな。
サラ[]
- (サラと会話する)
モンドの特産について…
- サラ: モンドの特産ですか?うちの料理はどれもモンドの特産と言えますが…
- サラ: 長持ちはできませんし、お土産としては贈ることは難しいですね。
- サラ: 保存しやすいように加工できますが…そうすると、食感も味も落ちてしまいますからね。
大丈夫。
- サラ: 分かりました。
- サラ: でも、店の在庫は少し前のものですから、プレゼント用でしたら、新しいものを作ったほうがいいかと思います。
- サラ: えっと、お友達はどちらから来たのでしょうか?どんな料理にするか考えます。
スネージナヤから。
- サラ: スネージナヤ?遠いですね、ちゃんと考えておきますね。
ファデュイから。
- サラ: ファデュイ?スネージナヤのあの…お友達が多いですね。
- サラ: うーん、スネージナヤの人たちの好みは分かりませんが、絶対に外れない料理なら一つあります。
- サラ: そうですね、「満足サラダ」を一つ作ってください。あとは私が処理します。
- サラ: こういう加工は久しぶりですから、道具を探してきますね…
- (再びサラと会話する)
「特製料理」について…
- サラ: 「満足サラダ」はできましたか?できたら私に渡してくださいね。
- (提出された料理がおいしいか普通の場合)
- サラ: この「満足サラダ」はいい感じですね。
- サラ: はい、「特製料理」です、受け取ってください。
- サラ: えっと、この「満足サラダ」の品質はちょっと…だめですね。
- サラ: もう一度作ってください。
- (料理のやり直しが必要)
フローラ[]
- (フローラと会話する)
モンドの特産について…
- フローラ: 特産?プレゼントかな?ここはお花しかないよ。お花は枯れちゃうから、長持ちはできないよ。
- フローラ: うーん…そうだ、お花で作った「しおり」ならあるよ、よく友達へのプレゼントに使うの。
- フローラ: お金にならないけど、フローラが心を込めて作ったものだから、あげなくはないけど…
- フローラ: そうだ、まずは質問に答えて、正解したらしおりをプレゼントするよ。
- フローラ: 簡単だよ…「蒲公英」はお花なのでしょうか?
はい。
いいえ。
- フローラ: …ううん、蒲公英はお花だよ。お花に詳しくないんだね?
- フローラ: お花に詳しくない人に、このしおりは渡せないなぁ。
- フローラ: こうしよう、蒲公英の種をフローラに渡したら、その代わりにフローラはこのしおりをプレゼントする。
- フローラ: そうだ、蒲公英の種を取る時は、「蒲公英はお花」だって心の中で言ってね!
- (不正解だった場合は蒲公英の種をフローラに渡す)
「蒲公英」について…
- フローラ: 蒲公英の種は手に入れた?
手に入れた。
- フローラ: うんうん、確かに蒲公英の種だね。はい、しおりをプレゼントするよ。
- フローラ: お花で作ったしおりは壊れやすいし、なくしやすいから、包んでおくね。勝手に開けないでね。
- フローラ: 蒲公英の種はしおりに使えないのは残念だね…
- (
フローラのしおりを入手)
チャールズ[]
- (チャールズと会話する)
- チャールズ: ん?何か?
モンドの特産について…
- チャールズ: 酒を買いたいということか?しかし君の歳はまだ酒を買える歳じゃないな。
人に頼まれて…
- チャールズ: その人と一緒に酒を飲むわけじゃないだろうな?
- チャールズ: 酒は用意できないが、モンドの特製ドリンクなら、用意できるぞ。
- チャールズ: ただ…必要な材料は今まだ届いてないんだ。
- チャールズ: 普段ならとうに届いたはずだが…心配だから、見てきてくれないか?
分かった。
- チャールズ: では頼んだよ。
もしトラブルが…
- チャールズ: もし何かトラブルがあったら、持てる分だけ持って戻ってほしい。
- チャールズ: とにかく、できるだけ特製ドリンクを作るから、安心するがいい。
- (再びチャールズと会話する)
- チャールズ: 必要な材料は普段ならとうに届いたはずだが…心配だから、見てきてくれないか?
- チャールズ: とにかく、できるだけ特製ドリンクを作るから、安心するがいい。
- (食材を取り出しながら)
- パイモン: きっとこれがチャールズの探し物だな、でも貨物車は全部壊れた…
- パイモン: 仕方ない、これを彼に持っていこうか。
- パイモン: あれ?なんでこんなにスライムがいるんだ…
- パイモン: 仕方ない、まずはこのスライムたちを先に片付けよう。
- (
変わったカクテルの材料を入手)
- (チャールズに戻る)
- チャールズ: 状況はどうだ?
貨物車が壊された。
- チャールズ: これしか残ってないのか…まあいい、ディルック様が来たらまた相談しよう。
- チャールズ: 魔物に襲われっぱなしでは、いずれ酒場の商売に影響するからな。
貨物車から取ったもの…
- チャールズ: ああ、俺が注文した新しいドリンク用の材料だ、今新商品の開発に取り掛かってるから。
- チャールズ: さて、約束した特製ドリンクだな…よしっ、この材料でできるはずだ、少し待ってくれ。
- チャールズは特製ドリンクを作り始めた…
- チャールズ: まずはアップルサイダーをベースに、蒲公英、ミント、ラズベリーを入れて凍らせると完成なんだ。
- チャールズ: こういう冷たいドリンクを飲んだ後、息すると喉も口の中もはっきりと「風」を感じる。
- チャールズ: 風味がすぐに消えないように、瓶に入れておくよ。
- チャールズ: よく覚えるんだ、飲むときは冷たくしてから飲んだほうがいい。
結論[]
- (ヴィクトルに戻る)
- ヴィクトル: おう、やっと戻ってきた。どうだ?どんなものを持ってきたんだ?
(「鹿狩りの料理」を取り出す)
- ヴィクトル: これは食品だな、わざとドライ加工にしたのか。確かに持ち運びやすいが、味はどうだろうな。
- ヴィクトル: ハハッ、まあ一応モンドの特産品だから、これは持って帰って誰かにやるよ。
- ヴィクトル: さあ、お前の知りたいことがあったら俺様に聞くといい。
「淑女」について。
- ヴィクトル: 絶対それを聞くと思ったよ。でもそれは本当に知らないんだ、俺様自身も困惑してるよ…
- ヴィクトル: 俺様がモンドに派遣されたのは「淑女」様の下で働くためだったが、今日になっても「淑女」様から何の命令もないんだ。
- ヴィクトル: 他のやつの話によると、「淑女」様はモンドに来たが、すぐにモンドを出た、しかもご機嫌だったらしい…
- ヴィクトル: 「淑女」様の用事は終わったんだろうか。終わったなら、俺様も帰っていいだろうか?
- ヴィクトル: 毎日ここにいてシスターや西風騎士に睨まれるのは嫌だよ…
(「フローラのしおり」を取り出す)
- ヴィクトル: これは、しおりか…まあいい、装飾品として悪くない。
- ヴィクトル: やっぱお前に頼んで正解だった。さあ、知りたいことがあったら俺様に聞くといい。
もう戻るの?
- ヴィクトル: 俺様のことか?ああ、俺様は帰りたいと思ってるよ。モンドは退屈だし、仕事もないしな。
- ヴィクトル: 毎日ここに座ってシスターたちに睨まれるのは嫌なんだ。俺様は悪いことしてないのに。
- ヴィクトル: でもゲーテホテルの方々は最近外に出ないし、何の情報もないからな。
- ヴィクトル: 本音を言うと、「淑女」様の用件が終わったら、さっさと帰りたいんだ。どうせモンドの人たちは俺たちのことが嫌いだからな。
- ヴィクトル: でも上からは何の命令もないからな…
- (「夜を飛ぶ鳥は三段へと落ちる」のクリア前)
(「特製ドリンク」を取り出す)
- ヴィクトル: このドリンク、悪くない…ああ、見た目もいいし、飲んでみるか…
冷たくしてからのほうがいい。
- ヴィクトル: あ?冷たいほうがいいのか?仕方ない、持って帰るよ。帰ったほうが氷とか見つけやすいからな。
- ヴィクトル: さてと、俺らファデュイは約束を守るからな。
- ヴィクトル: 聞きたいことがあったら、俺様に聞くと言い。
他の執行官について。
- ヴィクトル: 執行官の方々…俺様も噂ぐらいしか聞いたことがないが。
- ヴィクトル: 俺様も他の人から聞いただけだから、あまり本気にするなよ…
- ヴィクトル: 執行官第六位の「散兵」様は性格に難ありらしい…あまり気にいられないんだ。
- ヴィクトル: 理由に関しては…なんというか、「散兵」様は性格が悪いという人もいるし、空気を読まないという人もいるんだ…
- ヴィクトル: 俺様は執行官の近くで働くやつを知ってるんだが、あいつも他の執行官も「散兵」様のことをあまり好きじゃないと言ったな…
- ヴィクトル: でも、「散兵」様は執行官だからな、下っ端の俺らと比べたら十分すごいよ…
- (「夜を飛ぶ鳥は三段へと落ちる」のクリア後)
(「特製ドリンク」を取り出す)
- ヴィクトル: このドリンク、悪くない…ああ、見た目もいいし、飲んでみるか…
冷たくしてからのほうがいい。
- ヴィクトル: あ?冷たいほうがいいのか?仕方ない、持って帰るよ。帰ったほうが氷とか見つけやすいからな。
- ヴィクトル: さてと、俺らファデュイは約束を守るんだ。俺らのために働いてくれたら、絶対に損はさせない。
- ヴィクトル: 聞きたいことがあったら、俺様に聞くと言い。
他の執行官について。
- ヴィクトル: 執行官の方々…俺様も噂ぐらいしか聞いたことがないが。
- ヴィクトル: 俺様も他の人から聞いただけだから、あまり本気にするなよ…
- ヴィクトル: 「公子」様のことは知ってるか?聞いた話によると、あの方はよく遠出するらしい。そして、帰ってくる時には家族にプレゼントを用意するそうだ。
- ヴィクトル: 俺様の知り合いから聞いた話によると、「公子」様の弟や妹たちはあの方のことが大好きなんだとさ。
- ヴィクトル: だが、俺様は「公子」様のところに異動したくない。あの方に付くことになったら、あちこち駆け回るはめになるかもしれないからな。
- ヴィクトル: 上層部よ、どうか俺様が安心して老後を送れるよう、気候の良い場所へと異動させてくれ…
- ヴィクトル: 他に何か買ったのか?
もうないよ。
- ヴィクトル: そうか。まあ俺様が言えるのはこれぐらいだな、これ以上言ったらお前も俺様もトラブルに巻き込まれるから。
- ヴィクトル: 用がなければ行くといい。俺様はここにいる…
- ヴィクトル: はあ、いつになったら帰れるんだ…
その他の言語[]
言語 | 正式名称 |
---|---|
日本語 | 等量交換 Touryou Koukan |
中国語 (簡体字) | 等量交换 Děngliàngjiāohuàn |
中国語 (繁体字) | 等量交換 Děngliàngjiāohuàn |
英語 | Equivalent Exchange |
韓国語 | 등가교환 Deunggagyohwan |
スペイン語 | Intercambio equivalente |
フランス語 | Échange de bons procédés |
ロシア語 | Равноценный обмен Ravnotsennyy obmen |
タイ語 | การแลกเปลี่ยนที่เท่าเทียม |
ベトナム語 | Trao Đổi Đồng Giá |
ドイツ語 | Ein gerechter Tausch |
インドネシア語 | Pertukaran yang Setara |
ポルトガル語 | Troca Equivalente |
トルコ語 | Eşit Takas |
イタリア語 | Scambio equivalente |