神里綾人を入手し、世界任務「壺の雑事」をクリアすると、自分の塵歌壺に仲間として招待することができる。
好みの調度品セット[]
キャラクターの好きな調度品セットが初めて同じ洞天に置かれた場合、キャラクターは自動的にその調度品セットにワープする。そのキャラクターと対話すると特別な対話が始まり、その後キャラクターはワープで元の位置に戻る。
神里綾人は好みの調度品セットを2つ持っている:
調度品セット | 報酬 |
---|---|
![]() 正統派庭園 | |
![]() 夏夜の追憶 |
待機中[]
公務は…
目新しく珍しい物…
三奉行は…
家族…
面白い事…
- (プレイヤーが近くにいるとき)
ごきげんよう…
ちょうどいいところに…
対話[]
- 神里綾人: (旅人)、ごきげんよう。
- 神里綾人: ちょうどいいところに来てくれました。実は今、貴方にしか頼めない任務がありまして。
- 神里綾人: …ふふっ、言ってみただけですよ。
もうここには慣れた?
- 神里綾人: ええ、もちろん。
- 神里綾人: ここにある調度品はほとんどが目にしたことのあるものですが、このような配置はこれまでに見たことがありません。
- 神里綾人: 巧妙な設計と、いたるところに散りばめられた斬新な工夫…実に素晴らしい。
- 神里綾人: 家臣に頼んで、社奉行もこの様にしてもらいましょう。
- 神里綾人: 工事監督は、貴方にお願いしても?
冗談だよね…
- 神里綾人: おや、見抜かれてしまいましたか。私の演技力もだいぶ衰えたものです。
えっ…自分に務まるかな…
- 神里綾人: ふふっ、なぜそんな困った顔をしているのですか?
- 神里綾人: であれば、無理にとは言いません。
- 神里綾人: どうやら、ここは私に新鮮な気持ちを与えてくれるようです。
- 神里綾人: 今後も、度々通わせていただきますね。
- (好感度Lv4で解除)
一緒にお話ししない?
- 神里綾人: 雑談なら喜んでお相手します。何について話しましょう?
社奉行の仕事は大丈夫?
- 神里綾人: わざわざそちらから話しかけてきたので、もっと個人的なお話かと思いましたよ。
- 神里綾人: 過労の類でしたら心配いりません。
- 神里綾人: ほら、この通り冗談を言う余裕だってありますから。ふふっ。
つらかったりしないの?
- 神里綾人: つらいと感じる理由の大半は、守るべきものがまだ見つかっていないことにあります。
- 神里綾人: 私には、そのような悩みなどありません。
すごいね…
やることが多すぎるとか思わないの?
- 神里綾人: 仕事量のことですか?そうですね、少なくはありませんが、それもやむを得ないことです。
- 神里綾人: できるだけ要領の良い方法を用いて、一件ずつ処理するしかありません。
すごいね…
- 神里綾人: お褒めの言葉、それからお気遣いまでしていただいて、大変光栄に思いますよ。
- 神里綾人: ご安心ください。現時点では、私ほど社奉行当主にふさわしい人物はいませんから。
社奉行当主の生活について…
- 神里綾人: 生活ですか…公務がありますから、自由に使える時間は本当にごく僅かです。
- 神里綾人: ふむ、それほど心配してくれるのでしたら、いっそのこと私の側近になっていただくのはいかがですか?
- 神里綾人: 私の衣食住は、すべて貴方にお任せします。
- 神里綾人: ああ…食べ物なら何でも食べますし、私生活において変わった癖なども…ええ、特にありません。
- 神里綾人: あとは、目新しく珍しい味の食べ物があれば、持ってきてほしいくらいでしょうか。
変な料理とか?
- 神里綾人: おや?試しにいただいてみても?
今度は本気なんだ…
珍しいミルクティーとか?
- 神里綾人: ええ、それは心躍りますね。
今度は本気なんだ…
- 神里綾人: はい、もちろんですよ。
- 神里綾人: ご心配なさらずに。もう少し考える時間を与えますので、じっくりと検討してみてください。
- (好感度Lv7で解除)
何かやりたいことはある?
- 神里綾人: 犬の散歩をしたことはありますか?
犬の…散歩?
- 神里綾人: ええ、犬と一緒に散歩をすることです。
- 神里綾人: 犬は忠誠心の強い生き物。しかし、たとえお行儀が良くとも、ずっと同じ場所に拘束されるのは不愉快なものです。
- 神里綾人: 共に外に出て、彼らが走り回り、遊ぶ姿を見ると心が洗われます。
- 神里綾人: 貴方も試してみませんか?
何だかドキドキする…
- 神里綾人: 大丈夫ですよ。家臣に温厚な犬を用意してもらいますから。
- 神里綾人: それとも…太郎丸にお供してもらいましょうか?
じゃあ、試してみるよ。
やってみるよ。
- 神里綾人: ふふっ、あっさり承諾してくれましたね。
- 神里綾人: もし不安でしたら、最初は練習のつもりでここを散歩しましょう。
- 神里綾人: そして、貴方が楽しめるようになった頃を見計らい、町へ出るのはどうです?
- 神里綾人: ミルクティーを飲みながら犬の散歩…ちょっとした騒ぎになってしまいそうですね。
- 神里綾人: ふふっ。ですが、悪くありません。
- (6:00~19:00の間)
おはよう、綾人さん。
- 神里綾人: ええ、お早うございます。
- 神里綾人: 一緒に朝餉はいかがでしょう?家臣たちに二人分、用意してもらいました。
- (19:00~6:00の間)
こんばんは、綾人さん。
- 神里綾人: ええ、今晩は、(旅人)。
- 神里綾人: 安心してお休みください。他人に邪魔される心配はありませんよ。
特別対話[]
キャラクターが初めてお気に入りのセットに誘われたり、自分から誘ったりすると、初回時はセット付近に仲間が来て特別対話が聞け、さらに報酬が獲得できる(マップにギフトマークが表示される)。
再び調度品セットに招待すると、対話が再生されるが、それ以上の報酬は与えられない。
正統派庭園[]
- 神里綾人: これは、絶妙な配置ですね。三奉行の屋敷が持つ特徴を表現しつつ、美しさを両立させています。
- 神里綾人: 慣れ親しんだ環境は居心地がいいもの。この趣ある景色に、旅のお仲間も見とれることでしょうね。
- 神里綾人: ふふっ、実に良い気分です。
夏夜の追憶[]
- 神里綾人: この景色を見ていると…まだ幼かった綾華と一緒に行った、お祭りのことを思い出します…
- 神里綾人: ふむ…貴方が築いたこの町は、社奉行の当主である私の目から見ても、非の打ちどころがありません。
- 神里綾人: 今は貴方と私の二人しかいませんから、どうでしょう。一緒に歩きませんか?
変更履歴[]
ナビゲーション[]
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