イベントストーリー
対話[]
- (最初の会話)
- 立本: また会え…
立本!
- 立本: 熱意がすごいっすね、へへ。
- 立本: 最近はどうっすか?俺は稲妻で許可をもらって、商売を始めたんすよ。
- 立本: ところで稲妻に行ったことはあるっすか?
行ったことある。
まだ。
- 立本: アハハ、大丈夫っす。どちらにしろ俺は話を続けるんで。
- 立本: 実は俺、最近また一文無しになったんすよ。
えっ!?
- 立本: 実はこの前、スメールの学者から、「七聖召喚」っていうカードゲームのプロトタイプを稲妻の八重堂まで届ける依頼を受けたんすよ。
- 立本: そこで俺は商機に気づき、「ヒナさん」のグッズと木漏茶屋の太郎コインという記念グッズを大量に仕入れたんす。
- 立本: なぜかは知らないんっすが、これらは稲妻人の好きなものらしいんすよ。これできっと大儲けできると思ったんすけど…
結果が見えてきた…
- 立本: なんと、太郎コインの保証金が盗まれたんっす!
- 立本: 記念品グッズとして価値があるはずなのに、なんで価格がドンっと崩れるんすか?
価格が高騰した時点で注意すべき…
- 立本: とにかく、もう過ぎた話っす。すべてがゼロに戻ったっす。
- 立本: じゃあ、いつも通りでいいっすか?
- (立本と会話する)
- 立本: どうしたんっすか?
儲け話というのは?
- (まだアイテムを提出していない場合)
- 立本: 今日欲しいものはこれっす。
- (すでに提出済みの場合)
- 立本: 今日の分はもう受け取ってるっすよ。ほかの珍品の箱をチェックしたいならご自由にどうぞっす。全部正真正銘の宝物っすよ。
もう一度自己紹介してくれる?
- 立本: 俺は立本っす、昔は珍貨商人で食ってたっす。
- 立本: 最近スメールで稼いだモラを稲妻で全部なくして、またこんなことをしてるんすよ。
商売というのは…
- 立本: この珍品の箱には色々宝物が入ってるんすけど、これを食材とか日用品と交換してるんす。
- 立本: 箱には珍貨商人時代の全財産が入ってるんす。
- 立本: なんで福袋みたいにしたかって?
- 立本: みんなこういうの、好きじゃないっすか。こうした方が交換してくれる人が多いんすよ。
それで儲かるの?
- 立本: I'll probably continue plying the Sumeru trade route.
- 立本: Still, there's something fishy going on in Sumeru. Once I finish this job, I'm going to relax for a while.
さようなら。
- 立本: またっす。