白亜と黒龍はイベント章である。
開放条件:
幕の一覧[]
概要[]
第一幕「腐植の剣」[]
雪山の旅の後、あなたとパイモンは再びふもとの冒険者キャンプ場の行くことにした。そこで、あなたはスクロースと出会う。彼女はあなたにアルベドの「隠し事」について調べてほしいと頼んできた。
山の麓にある冒険者拠点でスクロースに出会ったあなたは、彼女にアルベドの「隠し事」について調べてほしいと頼まれる。その前にアルベドについて調べたあなたは、すぐに彼の隠し事を知ることができた。——特殊な片手剣だ。この剣の秘密を探るため、アルベドはあなたにこれを使って雪山で戦ってほしいと頼む。
第二幕「神に匹敵する存在」[]
ドゥリンは風神に匹敵するほど強いと考えられていたことが明らかになり、ドゥリンの力を秘めた剣の情報を得たファデュイが現れた理由が説明される。
第三幕「雪山に映る怪しい影」[]
サイリュスは山に登る遠征を支持しており、アルベドは剣について彼に秘密にしていることが明らかになる。
第四幕「招かれざる客」[]
サイリュスと遠征に出かけていたうっかりパラドを雪の穴から救い出したスクロースに、ドラゴンスパイン山で出くわす。もう1週間も前のことだから、彼女はもう調査のことなど忘れてしまったようだ。あなたは彼女に腐植の剣の剣を見せ、彼女はアルベドが旅人を非常に信頼していると結論づけた。
食料を調達するためにその場しのぎの冒険者キャンプに戻った一行は、再び道に迷ったうっかりパラドに遭遇する。しかし、その場を離れようとしたところ、ファデュイの一人が襲ってくるが、一行に倒される。騒ぎを聞きつけたアルベドは一行に戻り、スクロースが曖昧な知識や謎に惹かれ、いずれここに辿り着くだろうと思っていたこと、そして彼女が剣について知っていることは気にしていないことを明かす。
その会話中、寒さに苦しんでいたうっかりパラドが腐植の剣の光を暖源と勘違いして旅人にぶつかり、その結果、剣の生命力の一部が近くの死んでいた急凍樹に放出され、復活する。復活した急凍樹を倒したアルベドは、急凍樹はもともと山の腐敗を浄化できずに枯れて死んでしまったのだと推理する。彼は再び旅人の力を借りる。
第五幕「後日談」[]
旅人は腐植の剣の力がピークに達した状態で戻ってくる。アルベドは剣を扱い、剣の中から浄化された生命力を瓶に取り出し、旅人に形見として残った剣を贈る。そして、アルベドは自分の研究が完了したことを告げ、二人に別れを告げる。
旅人が去った後、アルベドは自分がドゥリン生命力と共鳴していることを指摘し、師匠であるレインドット[1]のことに触れ、この出会いが良いことだったのか、そうでなかったのかを思案する。
説明[]
キャラクター[]
この章には7人のキャラクターが登場する:
合計報酬[]



サウンドトラック[]
No. | サウンドトラック名 | アルバム | 再生 |
---|---|---|---|
13 | 際どい小道 | 風と牧歌の城 | 陰の下のモンド、ガイアの収穫、モンド城の飛行者、本探し、送仙、腐植の剣 (任務)、神に匹敵する存在、望まれない供犠、愚忠と愚勇、そして世の声に耳を傾ける、氷雪の過去、鬼の誇り、星と月を仰ぎ、山河を隈なく歩く、百年一夢、神のみもとにあるように、意識の舟が行き着く処、墜落の夢、バラバラの証言、黒く染まった赤い絹、影に隠されし真相、生まれ変わりの契機、フレームの内と外に映る虚実 (任務) イベントゲームプレイ |
56 | 冷たい満開 | 真珠の歌 | 招かれざる客 (カットシーン) |
変更履歴[]
脚注[]
- ↑ アルベドのキャラ物語: キャラクターストーリー2