療養と観察は、テイワットストーリーの魔神任務、第三章・第一幕「煙霧のベールと暗き森を抜けて」の第2話である。
手順[]
ゲームプレイメモ[]
- この任務の一環として、アビディアの森にある「七天神像」を掃除するために近づく前に、諸法の森の「七天神像」を開放すると、以下の会話が表示される。
- パイモン: えっ…?今のは…?
- パイモン: おい、(旅人)、見たか?
何の話?
- パイモン: その、丸くて植物みたいなチビが一瞬で消えただろ!
見た。
キャベツ?
- パイモン: 全然違うぞ!見た目は動物で、小さな精霊みたいなやつだったんだけど…
パイモン、疲れてるみたいだね。
- パイモン: 全然違うぞ!見た目は動物で、小さな精霊みたいなやつだったんだけど…
- パイモン: そんな憐れむような目でオイラを見るなよ!絶対に幻覚なんかじゃないからな!
- パイモン: とにかく、今度機会があったら誰かに聞いてみようぜ、あれが一体なんなのかを…
見た。
- パイモン: だよな?丸くて植物みたいなチビが一瞬で消えたよな!?
- パイモン: 今度機会があったら、誰かに聞いてみよう…
何だろう、あれ…
- パイモン: だよな?丸くて植物みたいなチビが一瞬で消えたよな!?
- パイモン: 今度機会があったら、誰かに聞いてみよう…
対話[]
ゲーム内の任務の説明
仕方なくガンダルヴァー村で療養することになった。コレイから情報を聞いてみよう。
- (任務開始時)
- パイモン: 朝だぜ!さあ、コレイを探しに行こう。
- (コレイとティナリに近づく)
- ティナリ: よし、次は右…うん、問題なさそうだね。
- ティナリ: でも、気を付けたほうがいい。分かった?
- コレイ: うん、分かった。ところで師匠、まだ今日の巡回ルート図をもらってないけど。
- ティナリ: 今日は遠いから付いて来なくてもいいよ。それに、あいつらがまたルート上に現れるかもしれないしね。
- コレイ: うぅ、あたしも神の目を持ってるのに、全然役に立ててない…
- ティナリ: そんなこと言うなよ。それは君が今考えるべきことじゃない。
- ティナリ: 君たち、来たの。体の調子はどう?
何か手伝うことはある?
- パイモン: そうそう、ここに残るって決めたからには、オイラたちも役に立ちたいんだ。
- ティナリ: 君たちって暇に耐えられないタイプなの?まあ、じゃあ今日はコレイと、ガンダルヴァー村の南側を見回りして来てもらおうかな。
- ティナリ: もし体力に自信があるなら、七天神像の掃除も任せていい?
- ティナリさん、俺たちは準備できたよ。 アミル:
- ティナリ: すぐ行く——僕たちは先に森に入るから、後はコレイから聞いて。
- コレイ: うん、あたしに任せて。
- パイモン: コレイ、今日はなにをするんだ?
- パイモン: さっき、ティナリは七天神像の掃除って言ってたよな。レンジャーがそんなことまでするとは思ってなかったぜ。
- コレイ: うん。実は、レンジャーがやることの範囲って結構広いんだ。
- コレイ: 道路状況の確認や森林施設の整備、火災予防に、旅の人や住民たちの手助けとか…
- コレイ: 師匠は、雨林にある危険なエリアの処理もしてるよ。
- コレイ: とりあえず、道の街灯を確認しながら七天神像まで行こう。
- コレイ: パイモン、旅人、こっちだ。
- コレイ: あたしが街灯を確認するから、近くに異常がないかどうか見てくれるか?
- (最初の街灯に近づく)
- コレイ: この二つの灯りは問題なし。さあ、前に進もう。
- (2つ目の街灯に近づく)
- コレイ: あっ。これ、ちょっとぐらついてるな。メモしておこう。
- (3つ目の街灯に近づく)
- コレイ: よし、この灯りも大丈夫。
- (七天神像がある岩の近くのマークされたエリアに近づく)
- コレイ: 七天神像はあの巨大な岩の上だ。お前たちもこの道を通ったなら、気付いたんじゃないか?
- コレイ: ちょっと高いよな。登るのがきつかったら、無理しなくていいよ。師匠は気にしないから。
大丈夫、登るのは得意だから。
これくらい、ちょちょいのちょい。
- コレイ: そうか?じゃあ任せる。神像の周りのスペースは少ないから、気を付けて。
- パイモン: (旅人)、オイラも一緒に行くぜ。高い場所を掃除してやれるしな。
- パイモン: ところでコレイ、草神ってどんな神なのか知らないか?
- マハールッカデヴァータ」のこと?それとも「クラクサナリデビ」? コレイ: それって「
- パイモン: え?「マハールッカデヴァータ」?
- パイモン: あっ、もしかして、前の草神の名前なのか?
- 防砂壁を置いてくれたおかげで、みんな平和に暮らせるようになった。 コレイ: そうだよ。「マハールッカデヴァータ」はスメールの初代草神様だ。彼女が雨林を創り、砂漠の
- コレイ: スメール人にとって、彼女は知恵と博愛、全能の象徴だよ。でも、彼女は何百年か前の災いで姿を消しちゃったんだ。
(雷電眞みたいにかな…)
(カーンルイアの時かな…)
- コレイ: その後、賢者たちが新しい草神様を見つけて、彼女をスメールに迎え入れたんだって師匠からは聞いた。
- スラサタンナ聖処に住まわせたんだ。 コレイ: 神が再び降臨したことを祝って、賢者たちは彼女を「クラクサナリデビ」と呼んで、
- パイモン: うんうん、それで?
- コレイ: それから、うーん…あとはよく知らない。
- パイモン: えっ、おまえも知らないのか?もしかして、コレイはスメール人じゃなかったり?
- コレイ: いや、あたしはスメール人なんだけど…
- パイモン: オイラたちは赤の他人だし、話しにくいのか?もしそうだったら、気にしなくていいぞ。
- コレイ: いやいや、違うんだ。隠すつもりはないよ。それにお前たちはあたしにとって、赤の他人なんかじゃない。
- アンバーのことは知ってるだろ? コレイ: その…お、お前たちも、
- パイモン: ええっ、それってまさか——
西風騎士団の偵察騎士?
モンド城の熱心な飛行愛好者?
- コレイ: そう、そのアンバーだ!以前、モンドにしばらく留まってたことがあるんだ。その頃、あたしはアンバーに色々助けられて…彼女があたしを変えたと言っても過言じゃない。
- コレイ: アンバーは本当にすごいよ!日々の暮らしへの愛に満ちていて、正義感が強いんだ。行動力はもちろん思いやりにも溢れていて、いつも人のため、炎みたいに輝いてる。
- コレイ: あたしから言わせれば、彼女ほど偵察騎士に適任な人はいないよ。だってモンドに足を踏み入れるほとんどの人は、最初にアンバーに出会う。彼女の熱意に触れて、あの土地を好きになるんだ…
- コレイ: あっ…
……
コレイってそんなだっけ…
- パイモン: うーん、偵察騎士の仕事はそれじゃないだろっていつも思ってたけど、おまえが本当にアンバーを好きなことは十分感じ取れたぞ。
- コレイ: コホン…ご、ごめん。変なこと言っちゃって。
- パイモン: へへっ、気にするなよ。おまえがアンバーの友達だって分かって、なんだか親近感がわいたぜ。
- パイモン: でも、なんでオイラたちがアンバーと知り合いだってことを知ってるんだ?
- コレイ: ああ、実はスメールに帰った後も、アンバーとは手紙でやり取りしてきたんだ。
- 飛龍に襲われた時、金髪の旅人と空飛ぶ仲間がその危機からモンドを救ってくれたこととかも書かれてた。 コレイ: 手紙には、モンド城が
- コレイ: だから、昨日はお前たちを見た瞬間、すぐに分かったんだ。でも、あの時は旅人が昏睡状態から目覚めたばかりだったから、言わないことにした…
- パイモン: そうだったのか。
- コレイ: ああ!だから安心してくれよ、お前たちのことは絶対信じる。
- コレイ: 草神様のことももっと教えてあげたいところなんだけど、長い間スメールにいなかった上、本とかもあまり読めてなくて…ごめん。
- パイモン: 大丈夫だ。さっき教えてくれた情報はすごく価値のあったものだったぞ。なにしろオイラたちは、「マハールッカデヴァータ」や「スラサタンナ聖処」すら知らなかったからな。
- コレイ: 少しでも役に立ててよかった。でも、どうして草神様の情報を知りたいんだ?
- 旅の目的をざっとコレイに話した…
- コレイ: そうだったのか。教えてくれてありがとう。
- パイモン: そうかしこまるなよ。オイラたち、友達だろ?
パイモンの言う通り。
- パイモン: よし!それじゃ、上で神像をきれいにしようぜ。
- コレイ: うん、よろしくな。あたしはそこの雨除けテントを確認しに行くから、終わったらここら辺で落ち合おう。
- (もう一度コレイと会話する)
- コレイ: 神像の掃除は任せたよ。登るのが苦手なんだ。
- コレイ: あたしはテントの確認に行くけど、後で、もしよかったら…もっと話さない?
- (七天神像に近づく)
- (この時点でプレイヤーが諸法の森で七天神像のロックを解除していない場合)
- パイモン: 上にあるのが草神の七天神像だな。今までみたいに、神像に触ってみようぜ。
- (七天神像を開放し、草元素と共鳴する)
パイモン: きっと今回も、神が応えてくれるはずだ。
- (旅人が草元素と共鳴した後、またはプレイヤーが事前に諸法の森で七天神像を解除している場合は神像に近づいた時)
- パイモン: よく見ると、この神像…なんだか小柄な神様だよな。
- パイモン: うーん、これは「マハールッカデヴァータ」なのか、「クラクサナリデビ」なのか…おまえはどう思う?
「マハールッカデヴァータ」じゃない?
- パイモン: うん、そうかもな。この神像、けっこう古そうだし。
「クラクサナリデビ」じゃない?
- パイモン: たしかに、「クラ」は「小さな」って意味らしいもんな。この神像の姿は、クラクサナリデビの名前にふさわしいぜ。
- (プレイヤーがアビディアの森の神像に近づいて掃除する前に、諸法の森の七天神像を解除した場合)
-
- パイモン: まあいっか。きっとこの辺の情報もそのうち手に入るよな。
- パイモン: さあ、神像をきれいにしようぜ。オイラが飛んで上のほうを拭くから、おまえは下のほうを拭いてくれ。
- (プレイヤーがアビディアの森の神像に近づいて掃除する前に、スメールの七天神像のロックを解除しなかった場合)
-
- パイモン: まあいっか。きっとこの辺の情報もそのうち手に入るよな。よし、次は…
- ???: ……
……
- パイモン: 待てよ、今のはなんだ?オイラの気のせいか?
パイモンも見た?
- パイモン: ああ、見たぞ!小さくて、丸くて、野菜っぽい小さいやつ…
キャベツ?
- パイモン: そうそう!小さくて、丸くて…確かにちょっとキャベツっぽかったよな。でも、今のは明らかに生き物だったぞ!
- パイモン: びっくりしたぜ。今のがなんなのか、後で聞いてみないとな。
- パイモン: さあ、まずはこっちの仕事を終わらせよう。オイラが飛んで上のほうを拭くから、おまえは下のほうを拭いてくれ。
- パイモンと一緒に神像を丁寧に拭いた…
- パイモン: 神像もきれいになったし、降りてコレイと合流しようぜ。
- (コレイに近づく)
- パイモン: コレイ、戻ったぞ。
- (諸法の森の七天神像を掃除する前にプレイヤーが七天神像のロックを解除していた場合)
- コレイ: お疲れさま。登ったり降りたり、大変だっただろう。水と食べ物も持ってきたから、ここでしばらく休憩しよう。
- (諸法の森の七天神像を掃除する前に、プレイヤーが七天神像のロックを解除していなかった場合)
- パイモン: コレイ、近くで小さくて、植物っぽい生き物を見なかったか?
- コレイ: 植物っぽい生き物?うーん…師匠ならきっと、「植物も生き物だ」って答えてくれると思うけど。
- さっき見たものをコレイに伝えた…
- コレイ: へぇ、それは不思議だな。まるで子供たちがよく言う空想の生き物みたいだ。今度みんなに聞いておいてやるよ。
- コレイ: ところで、お腹空いてないか?水と食べ物を持って来たんだ。
コレイ: お疲れさま。登ったり降りたり、大変だっただろう。ここでしばらく休憩しよう。
- パイモン: やった!どんな美味しいものだ?
パイモン、はしたないよ…
- 料理人に対する一番の称賛だぜ。 パイモン: いいじゃないか、コレイはもう知らないやつじゃないんだし。それに食事をする人間の熱意は
- ピタ」っていう携帯食を持って来た。口に合うかどうかは分からないけど。 コレイ: 今日はレンジャーがよく食べる「
- コレイ: わっ…!
- パイモン: やばい、落ちちゃったぞ…
- コレイ: 平気平気、油紙で何重にも包んであるから、中のピタは汚れたりしてないはずだ。
- パイモン: ふっ…焦ったぜ。
- コレイと一緒に食事を楽しんだ…
- パイモン: これ、うまいぞ!コレイって料理の腕がいいんだな。
- パイモン: 油紙で包んであってよかったぜ。じゃないと、オイラは心が痛むあまり、眠れなくなるところだった。
- コレイ: ははっ、それは大げさだろう…
- コレイ: でも、そんなに気に入ってくれたんなら、今度レシピを書き写してやるよ。コツも書いておくから、安心してくれ。すぐ覚えるよ。
- パイモン: ありがとな、コレイ!へへっ、おまえみたいに真面目なやつでも、うっかりしちゃうことがあるんだな。
- コレイ: ははっ、まあ、ちょっとな…
- パイモン: でも、ティナリは厳しすぎるんじゃないのか?ものにも触れさせてくれないなんて…
- パイモン: オイラだって飛んでる時、たまに机の上にあるものを倒しちゃうけど、(旅人)はぜったいにオイラを責めたりしないぞ。要するに、誰にだってうっかりすることくらいあるんだ。
- コレイ: いや、そうじゃないんだ!お前たちも師匠と長く付き合えば、本当はいい人だって分かるはずだよ。
- コレイ: 師匠は、ある古くて神秘的な一族の出だって、先輩に聞いた。一族の人たちはみんな頭が切れて、ほとんどが人嫌いらしいけど、師匠はとても温かくて親切な人だ。
- 教令院」って聞いたことないか?せ…生何とか派ってやつ。 コレイ: そうだ、「
- コレイ: とにかく、師匠は植物に詳しいだろう。それで学院の賢者は何度も手紙を送ってきて、教令院で働かないかって師匠を誘ってた。
- コレイ: でも、師匠は「スメールシティは騒がしくて耳に悪い」って理由で断ったんだ。
確かにティナリが言いそう…
- コレイ: ははっ、だろう。でも、その手紙を読んだ賢者様は、きっと怒ったと思う。
- コレイ: 教令院にだって行けたはずなのに、師匠はレンジャー長を選んだ。毎日、森の住民を助けたり、部下たちに色んな知識を授けたりしてきたんだ。
耳…!あの耳の触り心地、とても良さそう!
- コレイ: だよな!あたしもそう思う…コホンッ!
- コレイ: と、とにかく、教令院にだって行けたはずなのに、師匠はレンジャー長になることを選んだ。毎日、森の住民を助けたり、部下たちに様々な知識を授けたりしてきたんだ。
- コレイ: ピタの作り方だって、師匠に教えてもらったんだよ。
- パイモン: 本当か?それは予想外だったぜ。
- パイモン: うぅ…そういえば昨日、気を失ったおまえを見つけた後、あいつはなんにも疑わずに治療してくれて…ガンダルヴァー村まで運んでくれたのもティナリだったんだよな。
- パイモン: けど、やっぱりあいつのことはちょっと気に入らないぜ。だってあいつは道中、オイラをずっと非難するような目で見てたんだ!
パイモン、いったい何したの?
- コレイ: あっ、ごめん。それは師匠が悪かったかも…
- コレイ: あの時パイモンが「どうしよう、こいつ、死ぬのか!?」って喚き続けてたから。どんなになだめても無駄で、師匠…怒っちゃって。
- (旅人はとても楽しそう)
- パイモン: おい、おまえ、笑うな!おまえのことを心配してたんじゃないか!
- コレイ: ぷっ…ははははっ…
- パイモン: えっ、なんでコレイまで——
- パイモン: あああ、ムカつく!ふん、おまえたちの頭を鳥の巣にしてやるぜ!
- (コレイに向かって浮くパイモン)
- コレイ: あたしに触んな!!
- (コレイは飛び上がり、数歩先まで走る)
……
コレイ、どうしたの?
- パイモン: コレイ、その…ごめん、オイラそんなつもりじゃ…
- コレイ: あっ、あたしは…今…いや、そうじゃない、そうじゃないんだ…
- パイモン: コレイ、どうしたんだ?大丈夫?
- コレイ: あっ…うん、平気だ。もう大丈夫…本当にごめんなさい、びっくりしたよな、ははっ…
- コレイ: そうだ、そろそろいい時間だし、早くガンダルヴァー村に戻ろう。師匠たちも、もう帰って来てるはずだ。
- パイモン: 今のはなんだったんだ…?コレイ、大丈夫かな?あっ、足が速すぎて、もう見えなくなっちゃったぞ。
- (マークされたエリアに近づく)
- ナスリン: あ、旅人さん。君たちも戻って来たんですね。
- パイモン: こんばんは、コレイを見かけなかったか?
- ナスリン: コレイなら、さっき部屋に戻るのを見ましたよ。
- パイモン: そっか…どうやら今日は無理みたいだな、また明日にしようぜ。
豆知識[]
その他の言語[]
言語 | 正式名称 |
---|---|
日本語 | 療養と観察 Ryouyou to Kansatsu |
中国語 (簡体字) | 疗养观察 Liáoyǎng Guānchá |
中国語 (繁体字) | 療養觀察 Liáoyǎng Guānchá |
英語 | Further Observation |
韓国語 | 요양과 관찰 Yoyanggwa Gwanchal |
スペイン語 | Inspección de seguimiento |
フランス語 | Suivi de récupération |
ロシア語 | Дальнейшее наблюдение Dal'neysheye nablyudeniye |
タイ語 | พักสังเกตอาการ Phak Sang-ket A-kan |
ベトナム語 | Theo Dõi Sức Khỏe |
ドイツ語 | Genesung und Beobachtung |
インドネシア語 | Observasi Lebih Lanjut |
ポルトガル語 | Recuperação e Observação |
トルコ語 | İleri Gözlem |
イタリア語 | Ulteriori osservazioni |
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