留雲は、テイワットストーリーの魔神任務、第一章・第一幕「浮世浮生千岩間」の第3話である。
手順[]
- 「留雲借風真君」を探す
- 池の真ん中にある円卓へ。
- 食べ物を奉納した痕跡を探す (0/3)
- 北西の鍋を調べると、レシピ: 真珠翡翠白玉湯、
キンギョソウ ×2、
豆腐 ×4が出現する。また、鍋の横には
ハスの花托 ×2と
キンギョソウ ×1が置かれている。
- 北東の鍋を調べるとレシピ: 松茸の肉巻きが出現する。また、鍋の横には
松茸 ×2がある。
- 南東の壺を調べると
小麦粉 ×2が得られ、まだ入手していなければレシピ: モラミートも得られる。
- 北西の鍋を調べると、レシピ: 真珠翡翠白玉湯、
- 仙人に食べ物を奉納する (0/3)
- 「美味しそうな松茸の肉巻き」を奉納する
- 「美味しそうなモラミート」を奉納する
- 「美味しそうな真珠翡翠白玉湯」を奉納する
- 「留雲借風真君」を探す
- この任務の任務秘境は留雲借風洞天である。
- 「留雲借風真君」に会う
対話[]
- (奥蔵山頂にある大きな護符と対話する、オプション)
- 謎の障壁: (絶雲の間は仙人たちの居所、まさかここも仙人の住処?でも入ることはできないようだ…)
- (池の真ん中にある石のテーブルに近づく)
- パイモン: ん?なんでこんなとこに石のテーブルが?しかも、食器と酒壺がたくさん…
- パイモン: 隣りの椅子には字が刻んであるな。「此処に留雲が居る」…
- 帰終が座る」、それと「此処を帝君が借りた」。 パイモン: 「此処に
- パイモン: 「帝君」って、もしかして「岩王帝君」のことか?「帰終」は…ちょっと分からないな…
- パイモン: 「留雲」…そうだ!あの削月築陽真君が言ってた仙人の中に、「留雲借風真君」がいた!
- パイモン: ってことは、ここはあの「留雲借風真君」が他の仙人と一緒に食事をする場所なんだ。
- パイモン: へへ、もしそうなら、仙人の好物を作れば、あの「留雲借風真君」の気を引けるかもしれないぞ。
- パイモン: でも仙人って、どんな料理が好きなんだろうな?全然分からない。
- パイモン: しょうがない、周りを見てみよう。過去に参拝しに来た人が、何か手がかりを残してくれてるかもしれない。
- パイモン: そうだ、仙人って…ニンジンとお肉のハニーソテーって好きだと思うか?
- (西北鍋で調理の痕跡を調べる)
- パイモン: どうやらここで誰かが料理をしたみたいだな。仙人へのお供え物を作ったのか?
- パイモン: 使い残しの食材がある。キンギョソウ…ハスの花托…そして豆腐、手間がかかりそうな料理だな…
- パイモン: おっ、あそこ見てみろよ、なんかノートみたいなのがあるぞ?
- パイモン: ムズカシイ料理だから、レシピをメモするのも無理ないな…オイラたちも確認してみよう。
- (痕跡をもう一度調べる)
- パイモン: 「キンギョソウ」、「ハスの花托」と「豆腐」で、いったいどんな料理ができるんだろうな?
- (東北鍋で料理の痕跡を調べる)
- パイモン: 綺麗に片付いてるな。ここで料理をした人は、後片付けをちゃんとしたみたいだ。
- パイモン: たぶん、仙人へのお供え物を作ったんだな…
- パイモン: この食材は…「松茸」と「獣肉」。
- (レシピ: 松茸の肉巻きを入手)
パイモン: レシピが隣りに置いてある。ここで料理をした人は本当に几帳面だな…
- (痕跡をもう一度調べる)
- パイモン: 「松茸」と「獣肉」を使う料理か…どんな料理だろうな?
- (東南鍋で料理の痕跡を調べる)
- パイモン: うわ、小麦粉が地面に散乱してる。ここで料理をしてたやつはいい加減だな…
- パイモン: 鍋の中にあるのは肉だな…なんの肉かは分からないけど。
- パイモン: この料理、もしかして仙人へのお供え物か?
- パイモン: うーん…「肉類」と「小麦粉」を使う料理か…
- パイモン: あれ?なんか紙が地面に落ちてるぞ…しかも、足跡で半分汚れてる。
- (小麦粉×2個とレシピ: モラミートを入手する、まだ入手していない場合)
パイモン: この紙、料理となにか関係があるのか…?
- (痕跡をもう一度調べる)
- パイモン: 「肉類」と「小麦粉」だけを使う料理…どんな料理だろうな?
- (料理を提供して秘境に入った後)
- 禁忌滅却の札」の匂いがする。 留雲借風真君: ああ…「
- 留雲借風真君: お前達。何しにここへ来たかは知らないが、その敬虔な心に免じて機会を与えよう!
- 留雲借風真君: 妾に会いたくば、妾が仕掛けた洞窟を通ってくるがよい。
- (最初のメカニズムをアクティブ化した後)
- パイモン: あっちを見てみろ、装置が動いたぞ!
- パイモン: なるほど、このスイッチはこういう使い方をするのか…
- (炎の謎解きを完成させる前に、2つ目の仕掛けから右の道を通ろうとした場合)
- パイモン: ここからじゃ上には行けないみたいだな…
- パイモン: でも「風域」があれば、行けるかもしれない。
- (プレイヤーが炎の謎解きを解けなかった場合)
- パイモン: なんか間違えたみたいだ…
- パイモン: もう一度装置を起動させてみよう。今度はよく観察するんだぞ。
- (秘境終了時)
- 留雲借風真君: 妾の仙境を通過するとは、大した者だ。
- 留雲借風真君: 妾は留雲借風真君。お前達、何しにここへ来た。
この仙境は仙人が造ったの?
- 留雲借風真君: 当たり前だ。仙境だけでなく、あの仕掛けも妾が作ったものだ。
この仙境の仕掛けは仙人が作ったの?
- 留雲借風真君: 当たり前だ。
- 留雲借風真君: 妾の「仕掛けの術」は、たとえ「帰終」や岩王帝君であろうとも称賛する。
- パイモン: こんな大きな仙境に、一人で住んでるのか?しかも、大量の仕掛け付きで…
- パイモン: まさか「仕掛けの術」を研究するため、一人でこんなところに?
- パイモン: 伝説と同じで、仙人たちって人間界を離れて隠居しながら、すっごいものを研究してるんだな…
- 留雲借風真君: 妾は…ただ人や仙人と接するのが億劫で、静寂を求めただけだ。
- 留雲借風真君: だが、その静寂も長くは続かなかった。お前達がその「禁忌滅却の札」を持って、ここにやってきたからな…
- 留雲借風真君: まあよい!お前達、用事は何だ。手短に頼もう、妾の休息を邪魔してほしくないのだ。
- 旅人は璃月港であったことを詳しく説明した…
- 留雲借風真君: 帝君が…帝君が暗殺された、だと?
- 留雲借風真君: な、なんてことだ!誰がそんな大罪を犯した!
- 留雲借風真君: このような荒唐無稽な話、到底信じられん。調べさせてもらうぞ…
- 留雲借風真君: いや、いっそ先に璃月港を鎮圧してやろうか。あとで衆仙で——
…えっ?
- パイモン: えっ!?ちょ、ちょっと待った!璃月港を鎮圧って、なに言ってんだよ?璃月港を全部ぶっ壊す気か?
- 留雲借風真君: 二度と同じ過ちが起こらぬよう、雷霆が如き手段を選ぶのもやぶさかではない。
でも、璃月港を守る仙人だ…
- 留雲借風真君: そうだ、帝君の律令に従い、妾たちは璃月港を3700年以上守ってきた。だが今、そこに悪が存在する以上、非常な手段も取らざるを得ない。
凡人を守るはずでは…
- 留雲借風真君: そうだ。だが、いま帝君が暗殺され、璃月港も危うい状況だ。早々に鎮圧しなければ、災難が蔓延する恐れがある。
- 留雲借風真君: 妾は人の苦しみなど見たくない。だからこそ、このような時には非常な手段を取らざるを得ないのだ。
- パイモン: おいおい!なんとかしろ、この仙人本気みたいだぞ!本当に璃月港を鎮圧する気だ!
お供え物を捧げた、「契約」に従って…
- パイモン: そうだ!美味しい料理をいっぱい作ったんだ、全部やろう。
- パイモン: なあ、「鎮圧」とかじゃなくて璃月港を守って欲しいんだ!
- パイモン: せめて…他の仙人の意見を聞いてくれないか?
- 留雲借風真君: …「契約」か。契約の神が暗殺された今、その言葉は皮肉でしかないな。
- 留雲借風真君: 璃月港の人間は時折り「契約」を蔑ろにし、白黒をあやふやにする連中だ…
- 留雲借風真君: だが…お前達が「契約」の名のもとで妾に協力を求めるのなら、妾も「契約」を無視することはできぬ。
- 留雲借風真君: その上、お前達は「禁忌滅却の札」を持ってきた…帝君がその神札を作った時、仙力を注ぎ込み、人間へと与えたが。
- 留雲借風真君: 今、その神札に仙力はほとんど残っていない。ただの誓約の証にすぎない代物だ。
- 留雲借風真君: さらにお前達の話の真偽を証明するものでもない。さっきの話に偽りがないか調べさせてもらう。
- 留雲借風真君: 削月築陽真君の招へいも、そのためだろう。
- 留雲借風真君: もういい、速やかに去るが良い。
動画ガイド[]
その他の言語[]
言語 | 正式名称 |
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日本語 | 留雲[• 1] Ryuu'un |
中国語 (簡体字) | 留云 Liú Yún |
中国語 (繁体字) | 留雲 Liú Yún |
英語 | Custodian of Clouds |
韓国語 | 류운 Ryuun |
スペイン語 | Preservadora de Nubes |
フランス語 | L'Adepte des nuages |
ロシア語 | Хранитель Облаков Khranitel' Oblakov |
タイ語 | วังวนเมฆา |
ベトナム語 | Lưu VânLưu Vân |
ドイツ語 | Stehende Wolken |
インドネシア語 | Cloud Retainer |
ポルトガル語 | Retentora de Nuvem |
トルコ語 | Bulutlara Hükmeden |
イタリア語 | La custode delle nuvole |
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