無名の宝蔵に隠されたもの (非公式名)は、璃月を舞台とする隠された探索の目的である。
手順[]
- 以下の場所にある無名の宝蔵を探す:
- (必要な場合) ゲーム内の時間を19:00から06:00の間の任意の時間に変更する。
- 琳琅に話しかけ、「無名の宝蔵」3個を以下の報酬と交換する:
モラ ×100,000、
冒険経験 ×350、
原石 ×40。
対話[]
- (無名の宝蔵について初めて彼女と話した)
無名の宝物について
- 琳琅: これは…この模様はかなり歴史があるようね。少し待ってて、今確認するから。
- 琳琅: 少しボロボロだけど、急いで手放したいなら、私が買ってあげてもいいわ。あまりいい値段にはならないけどね。
- 琳琅: じっくり見たんだけど、この模様は確かに璃月のものよ。それに、上に記載されてるものも「若陀龍王」と関連する逸話ね。
- 琳琅: 言い伝えによると、若陀龍王は璃月の岩元素が集まって生まれた魔龍。岩王帝君でも簡単に倒せないわ。
- 琳琅: それを鎮圧するために、岩王帝君は3人の仙人を招集して、洞窟を作ってもらったの。
- 琳琅: その後、岩王帝君は自ら戦って、若陀龍王を洞窟に入れると、仙人たちは通路を封鎖し、それでやっと封印できたの。
- 琳琅: あなたが持ってきたこれの模様は、あの大戦で3人の仙人たちが力を合わせて洞窟を作ってる光景を描いてると思う。
- 琳琅: だから、こういうものは少なくとも三つはあるはずよ。三つ合わせて一つのものになるの。
そこまで分かるんだ…
- 琳琅: 一応これで商売してるからね、どんな知識も把握しておかないと。
璃月は不思議だ…
- 琳琅: まあ、璃月はあまりにも広いし、その歴史も長いからってある先輩が言ってたわ。
- 琳琅: だから璃月でどんなに変わった骨董品を見かけても驚く必要はない。璃月の長い歴史と比べて、私たちが知ってるのはほんの一部だけよ。
- 琳琅: ちょっと話が逸れたわね。とにかく、これは三つあるはず、一つだけだといい値段で売れないと思うわ。
- 琳琅: もし三つを揃えたら、話は別よ。でも、これはそれなりに歴史があるし、三つを全部揃えるのは難しいと思うけどね。
- (無名の宝蔵を1つまたは2つ持っている場合は、もう一度彼女と会話する)
- 琳琅: 私の推測が正しければ、前回あなたが持ってきたものは全部で三つあるはずよ。
- 琳琅: 三つ合わせて一つのものになるの。
- 琳琅: その全部を揃えるなら、いい値段で買わなくもないわ。
- 琳琅: でも、それなりに歴史があるし、三つを全部揃えるのは難しいと思うけどね。
探してみる。
- 琳琅: ええ、全部揃えたら、またおいで。
- (無名の宝蔵を3つすべて持っている場合)
- 琳琅: 私の推測が正しければ、前回あなたが持ってきたものは全部で三つあるはずよ。
- 琳琅: 三つ合わせて一つのものになるの。
- 琳琅: その全部を揃えるなら、いい値段で買わなくもないわ。
- 琳琅: でも、それなりに歴史があるし、三つを全部揃えるのは難しいと思うけどね。
三つ揃えた。
- 琳琅: この鶴は「理水畳山真君」で、この鹿は…「削月築陽真君」かしら。残り1人は…
- 琳琅: ん?ここの模様は…わざと消されたみたいに、何も見えないわ。3人目の仙人は一体誰かしら?
- 琳琅: この件は完全に私の知識範疇を超えてるわ。とにかく、この「お宝」は揃えてるから、いい値段で売れるはずよ。
- 琳琅: どう?記念に手元に置くか、それとも私に売るのかしら?
売る。
- 琳琅: ええ、お金はここよ。これはいただいたわ。
- 琳琅: しかし…どうして3人の仙人の中で、1人だけ姿が消されたのかしら?
- 琳琅: 一体誰がこれを作って、誰が割って、勝手に仙人の姿を消したんだろう…?
- 琳琅: そうだ、ソラヤーは璃月に来てるみたいだから、手紙を書いて聞いてみるわ…きっと興味を持ってくれるはずよ。
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