この記事では環境上の危険について説明しています。元素については、炎をご覧ください。
焚き火(非公式名)は、とは、キャンプファイヤー、ストーブ、たいまつ、たき火など、探索で見かけるものを指す。
このオブジェクトは炎元素攻撃で火をつけることができる。一度火をつけると、消すのに水元素/雷元素を1ゲージ分、風元素/氷元素/岩元素を2ゲージ分必要とする。
火が点いている間、このオブジェクトは近くに立ちすぎたプレイヤーに0.5秒ごとに炎元素DMGを与える。焚き火とストーブは料理も可能にする。
ダメージ[]
焚き火が与えるDMGはとして計算される。= このDMGはRESの影響を受け、DEFやDMG軽減の影響を受けない。各レベルの要素レベル倍率はレベル拡張/反応#レベル乗数で確認できる。
レベル | ダメージ | |||
---|---|---|---|---|
1 | 4.29 | |||
5 | 5.66 | |||
10 | 8.53 | |||
15 | 13.43 | |||
20 | 20.14 | |||
25 | 27.10 | |||
30 | 34.07 | |||
35 | 42.27 | |||
40 | 51.84 | |||
45 | 64.01 | |||
50 | 80.90 | |||
55 | 99.65 | |||
60 | 122.62 | |||
65 | 151.97 | |||
70 | 180.04 | |||
75 | 207.73 | |||
80 | 236.59 | |||
85 | 266.65 | |||
90 | 300.70 | |||
95 | 352.93 | |||
100 | 418.70 |
焚き火のレベルは場所によって大きく異なる。敵やほとんどの対話可能なオブジェクトよりもはるかに低い。世界ランク8で:
- モンドの焚き火はLv.45からLv.59まで
- 璃月 (層岩巨淵を除く)の焚き火はLv.52からLv.60
- 稲妻 (淵下宮を除く)とスメールの焚き火はLv.57からLv.60
- 層岩巨淵と淵下宮の焚き火はLv.62
焚き火によるDMGは燃焼元素反応と勘違いしないように、後者は燃料として草元素を必要とし、DoTを与える間隔が短く、発動者のレベルや元素熟知によって変化する。点火した火に草元素をかけると燃焼反応が発動し、さらにDMGを与える。
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