烏有亭掲示板は、烏有亭の横にある。
荒瀧一斗vs.九条裟羅[]
斑目卿のメッセージ[]
北斗のメッセージ[]
- メッセージ: 「やっとまた『烏有亭』に来れた。岡崎さんも相変わらず親切で、酒も相変わらず爽快感があるな!」
- 店主の返答: はは、それは恐縮です。私も、「海山」の話を聞くのも久しぶりですよ。
- メッセージ: 「それはもう昔のことだ。仲間たちの冗談を真に受けないでくれ、岡崎さん!」
- 店主の返答: それはもちろん、まだあなたから直接聞かされていませんので。
- メッセージ: 「ははっ、あんまりからかうんじゃない!」
小倉優のメッセージ[]
- メッセージ: 「明日たたら砂へ護衛しに行く、今日の別れは本当に寂しい。」
- メッセージ: 「妹が家業をきちんと経営してくれるといいな。でも最近はみんな不景気だし、妹も苦労することになる。」
- メッセージ: 「戦争が一日も早く終われば、家に帰って家族の手伝いができるんだが。」
- 店主の返答: 若者よ、安心しなさい。責務を果たし、早く帰られることを信じておるぞ。
八重神子のメッセージ[]
- メッセージ: 「緋櫻酒と緋櫻餅はとても美味しかったです。ごちそうさまでした。」
- 店主の返答: こちらこそ、ご来店いただき誠にありがとうございます。
- メッセージ: 「今夜のお酒は少し味が違いますね。何かなされたのでしょうか?」
- 店主の返答: お気付きになるとは、感謝いたします。今夜のお酒は、私が特別に用意したものでございます。
広海へのメッセージ[]
関連情報:ある人の漂流瓶及び広海の守護
- メッセージ: 「バカ、さっさと役人に戻れ。機会があったらまた会おう!」
- 店主の返答: すまないが、役人の仕事はもう遠い過去のこと。今さら戻るなんてもう間に合わない。
- メッセージ: 「悪い、人違いだった。」
- 店主の返答: ……
それほど春ではない花[]
- メッセージ: 「立春となれば、花とでも見えるのだろうか。」
- 店主の返答: 白雪の掛かっている枝に鶯が鳴く。
天領奉行からのメッセージ[]
- メッセージ: 「岡崎先輩のご指導はとても勉強になりました。これからも先輩の手伝いをしていくつもりです。」
- 店主の返答: いえいえ。天領奉行様の自慢の右腕さんからこのような言葉をもらえるとは、光栄なこと。
- 店主の返答: 今後、迷いや不安があれば、いつでも相談しにきてくれ。必ず力になる。
蒲公英酒[]
- メッセージ: 「岡崎さん、蒲公英酒の次の入荷日はいつですか?『鎖国令』は厳しいものですが、奉行衆でのあなたの地位を考えれば、何か方法があるのでしょう?」
- 店主の返答: すまんが、方法なんかない。
- 店主の返答: ところで、このような質問は公共の伝言板で聞けるものなのか…?
それほど秘密ではない監視[]
- メッセージ: 「秘密偵察は順調だ、ゴロー大将がやつらを完全に騙した!若く見えるから、酒は飲めなかったけど…(後ろのメッセージは消されている)」
- もう一人のメッセージ: 「お前はバカか!今稲妻人全員が(中のメッセージは消されている)の大将がこのゴローだと知ってしまったじゃないか!!」
- 三人目のメッセージ: 「もうここにメッセージを書くのはやめろ!これは店主のトリックだ、トリック!わざと掲示板を利用して、俺らに肝心な情報を書かせることで、偵察隊の行方を明かすつもりだ、きっとそうに違いない!」
- メッセージ: 「大丈夫、肝心な情報を消せばいいんだ、例えば…(後ろのメッセージは消されている)」
- 店主の返答: 結局まったく消されていない……
最終訪問[]
- メッセージ: 「ここに来るのは最後でござる。岡崎殿、感謝いたす。世話になった。」
- 店主の返答: 礼は言わなくていい。若者の世話をするのが俺のすべきことだ。
- メッセージ: 「今度の旅は危険なものとなる、戻れぬやもしれぬ。」
- 店主の返答: 友人のためだといっても、一つだけ言っておく…お前さんはまだまだ先が長い。
- メッセージ: 「一期の栄華、一盃の酒。」
- 店主の返答: かっこつけるのはやめな。まだ酒を飲める年じゃないだろう。
A[]
- メッセージ: 「あははっ、広海ったら、いつまで経ってもバカやってるのね!」
- メッセージ: 「ところで、戦争は終わったけど、『鎖国令』はいつになったら解除されるのかしら?」
- メッセージ: 「岡崎さんなら知ってるはずでしょ、ちょっとだけ私に教えてよ…」
- メッセージ: 「『鎖国令』が解除されたら、私も離島に来て、商売するから!」
- 店主の返答: まあお客さん、じっくり待てば、必ず良い暮らしがやって来ますよ。
- 店主の返答: それと…広海がまた手紙や贈り物をここに置いたので、こちらで暫く預かっておきましょう。
- メッセージ: 「ありがとう、まったくあのバカは…」
B[]
- メッセージ: 「鳴神島の料亭は実に良いな…ふるさとにもこんなに良い酒場があったらいいのだが。」
- もう一人のメッセージ: 「そうですね。それに岡崎様は、鳴神人にしては珍しく、親切なお方です。」
- メッセージ: 「そう言うな。(後ろのメッセージは消されている)の大将として、親切な人にもたくさん会ってきた。」
- メッセージ: 「この内容は別に消さなくてもよい!!」
- 店主の返答: 前線の戦いが終わってから、おかしなお客さんがたくさん来るようになりました…
C[]
- メッセージ: 「すまぬ、岡崎殿。約束を破り、また来てしまった。」
- 店主の返答: ははっ、それ見たことか。それに以前よりも、背が伸びたようだ。
- メッセージ: 「この世は儚く短き、墓を眺めて心慰む。」
- 店主の返答: 「しかし本日は立春、春光の暖かさで氷を解かさん。」
- メッセージ: 「まったく合わないでござるな。」
- 店主の返答: まったく、あまり年寄りを困らせないでくれ。
D[]
- (煌々たる櫻をクリア後に追加)
- メッセージ: 「岡崎さん、『鎖国令』はもう終わったのだから、もう蒲公英酒は飲めるようになりましたよね?」
- 店主の返答: すでに交渉は済んでいるから、あとは商品が届くのを待つだけだ。
- 店主の返答: 安心しろ、全部頭に入れておる。
E[]
- (煌々たる櫻をクリア後に追加)
- メッセージ: 「それらは、まだ引き渡されていないよな?」
- メッセージ: 「そうでなければ、捨てた方がいい…いつ彼女が戻ってくるかわからないと思うと、これらは適してないのかもしれない。」
- 店主の返答: とりあえずワシが預かろう。欲しけりゃ、持って行っても構わない。
- 店主の返答: ただ、後悔しなければいいが。
- メッセージ: 「もう少し考えてみる。はぁ…」
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