烈炎踏歌行は、「サマータイムオデッセイ」イベント期間中のイベント任務である。其の三の中編である。
手順[]
- 「灼火の心」に「寒山甘泉」を流し込む
- 弦鳴列島の任務秘境に入る: 烈炎踏歌行 (秘境)
- 灼火の心と会話する
- 「音楽の殿堂」に入る
- 音が出る扉に追いつく (0/4)
- 音が出る扉に近づく
- 道中のいばらを取り除く
- 道に沿って進む
- 桟橋にある扉に近づく
- 飛の友達探しを手伝う (0/2)
- ルル、飛、モンと会話する
- 辛炎の家に入る
- みんなと会話する
- 辛炎の家に入る
対話[]
ゲーム内の任務の説明
烈焔の花「灼火の心」に頼まれ、声を取り戻す泉を探すことになった。「灼火の心」は一行を音楽の殿堂へと送る。幻境の街並みは、璃月港と瓜二つであった…
- (灼火の心と話す)
- 辛炎: はい、これ。「寒山甘泉」だ。
- (バッグを開く)
- 辛炎は花に泉の水をあげた…
- 灼火の心: だいぶ良くなった。やはり、かなりの効果…感謝する。
- 灼火の心: 早速、そなたたちの行きたいところへ送ってやろう。
- パイモン: うわぁ!
- (音楽の殿堂に入る)
- モナ: うぅ、帽子が飛んでいってしまうところでした…
- 楓原万葉: ふむ?この匂い…拙者たちは璃月辺りの山にいるようでござる。
- パイモン: 暗いところだな…
- 辛炎: みんな待て。聞こえたか…?声がしたんだ。
- (最初の扉と対話する)
- 母: あの鳥たちは山頂にある泉の湧き水を飲んだから、美しい歌を歌えるようになったんだよ。うちに歌うのが好きな人は一人もいないんだから、あんたも歌が上手なわけないでしょう?
- 幼い辛炎: だったらアタイもその水を飲めばいいんだろ?母さん、ちょっと行ってくる!
- (2番目の扉と対話する)
- 父: 夜中まで家に帰らず、こんな山の中にいるなんて。父さん、心配してたんだぞ!…ほら、お前が探してる泉の水だ。
- 幼い辛炎: 本当か?父さん、大好き!
- (3番目の扉と対話する)
- 母: あの子、また…どこに行ってしまったんだろう?
- 父: またどこかで歌っているんじゃないか?何を言ったってあの子は止められないんだ。はぁ…お前が嘘なんかつくから。
- 母: だって、まさか本当に泉なんかを探しに行くとは思わないじゃないの!はぁ、ほんとに世話が焼ける子なんだから。
- (4番目の扉と対話する)
- 男の声: おい、早く降りろ!ここに舞台を建てるのは禁止だ!まったく、歌えないなら歌うなというんだ。生演奏会のマネなんかしやがって。
- 少女辛炎: うわぁ、取り壊さないでくれ!
- (3つの扉に近づく)
- 竹おじ: あのなあ、辛炎よ。女子たるものが、あんな野蛮な楽器をやってはいかんぞ。
- 吉祥: 辛炎、あんたのお母さんがね、「時間があったら辛炎に刺繍を教えてやって」って。ふふ、こういうのが上品な趣味なのよ。それで、いつおばちゃんのうちに来る?
- 海おじ: うるせぇな、道端で弾くなよ!どうしても弾きたいなら、人前に出せるような曲を弾いてくれないか?
- パイモン: こ、こいつら、なんてひどいこと言うんだ!
- モナ: はぁ、この人たち…
- 楓原万葉: ……
- パイモン: ああ——本当にムカつくぞ!なんで言い返さなかったんだよ。おまえのロックの精神はどこにいっちゃったんだ!
- 辛炎: ハハッ…
- パイモン: こんなセリフを聞いてまだ笑えるのかよ!怒らないのか?
- 辛炎: こういうのって、初めは確かにムカつくけど、百回も聞かされたらもう怒りも湧いてこないんだ。でもありがとな、パイモン。
- パイモン: え…?
- 辛炎: 吉祥おばちゃん。
- 吉祥: ええ、おばちゃんはあんたの返事を待っているのよ。今週末はちょうど時間があるから…
- 辛炎: アタイのことはいいって。そんなことよりおばちゃん、竈の火が付いたままだぞ。スープを火にかけてただろ?あちゃー…ほら、もう焦げちまってるんじゃないか。
- 吉祥: あらあら、大変!
- 辛炎: 竹おじ、竹坊がまた外で泥遊びしてたぞ!やれやれ、やめるように竹おじも言ってたのにな。
- 竹おじ: なんだと!?あいつ、また俺に内緒でやらかしやがって!後でしっかり言い聞かせてやらないと!
- 辛炎: ハハ…
- 辛炎: 海おじ、すまねーな。アタイは他の場所に行くよ。でも海おじも、ちょっとは流行を追ったほうがいいぞ。
- 辛炎: 何しろ、璃月港で一番有名な役者さんまでもが、アタイのこの「人前に出せない曲」を好いてくれてるんだからな。
- 海おじ: な、何だと?お、お前、嘘をつくなよ!本当にそうなのか?フン、他の奴に聞いてくる。
- モナ: 去って行きましたね…
- 辛炎: な。話術と自然な笑顔があれば、ほとんどのトラブルを解決できるんだ。
- 楓原万葉: ならばロックの精神は一体どこで使うのでござろうか?
- 辛炎: アタイのロックの精神は、そんな表面的なものじゃないんだ。人と喧嘩するためになんか使ったら勿体ないだろ。
- 辛炎: ロックは革命だ!自分と運命を改革し、臆病さや妥協なんかに別れを告げる。言葉じゃなくて、芸術でな!
- 辛炎: 風や雨の中でも消えない蝋燭の火、洞窟の地下で永久に沸き続けるマグマ…誰にも止められねー気迫、これぞアタイのロックさ。
- 辛炎: ほら、進もうぜ。
- 辛炎: あそこに小道があるぞ。そっちに行ってみよう!
- モナ: あなたは心が広いんですね。もし誰かに「天才ではない」と言われたら、私はきっと怒りますよ。
- パイモン: 本当か?ちょっと言ってみたかったんだよな…ってわあっ!見ろ、モナがオイラを睨んでるぞ!
- 辛炎: パイモン、あんたはロックの精神で禁忌に触れるんだな…
- 楓原万葉: 実を言うと、拙者もロックに興味が湧いて来た。
- 辛炎: 本当かよ?アタイを誤魔化せると思うなよ。
- 楓原万葉: もちろん冗談ではござらん。ロックは人に強い意志を与えてくれる——それだけで十分であろう。
- (扉に近づく)
- パイモン: なあ、あれって…
- モナ: また「扉」ですね。まさか、またさっきのような人が出てくるのではないでしょうね…?
- 辛炎: 出て来たって朝飯前さ、アタイに任せろ。
- 飛: お姉ちゃん、その髪型は変だよ。
- 辛炎: そうか?アタイはかっこいいと思うけど。もう一度よく見てくれ。
- 飛: 立った二つ結びにとんがった髪飾り。そんなのしてる人いないよ。
- 辛炎: だから変だって言うのは違うぞ。他の人と違うから、きっと印象に残るだろ。そしたら今度また会った時、あんたはアタイのことを覚えていてくれるかもしれない。
- 飛: うん…確かにそうだ。
- 辛炎: 髪型や服、それに顔やスタイルは、他の誰かに見せるためだけのものじゃないぞ。自分がしたい格好をしていいんだ。
- 飛: 本当?でももしオレが犬の描いてある服を着たら、きっと「飛は犬みたい」ってからかわれちゃうよ。
- 辛炎: そしたら、そいつらの言うことなんか聞かないことにしようぜ。あんた、犬が好きなんだろ?
- 飛: うん、好き。
- 辛炎: あんたの友達は犬が嫌いなのか?
- 飛: みんなも好きだよ。
- 辛炎: だったら、あんたの友達もきっとその服を気に入るはずだ。
- 飛: …わかった。でもお姉ちゃん、なんでみんなに好かれるような髪型をしないの?
- 辛炎: 仕方ないさ、だってアタイはこういう個性的なのが好きだからな。はぁ、それにこの髪を結ったときは、みんなからこんなに嫌われるとは思わなかったんだ。
- 飛: なのに変えないの?
- 辛炎: この髪形こそが、アタイの音楽と生活に合ってるんだ。普段よく見る髪型っていうのはみんな普通すぎて、元気が足りない。それにライブのときに髪が邪魔で頭を振れなくなっちゃうぜ。
- 辛炎: 嫌われても気にしないさ、アタイは変えない。
- 飛: お姉ちゃんの髪型、友達にも嫌われてるの?
- 辛炎: そんなことないぜ。きれいだってみんな言ってくれる。
- 飛: …友達はお姉ちゃんの味方なんだな。羨ましい。オレの友達は…オレ一人をここに置き去りにしたんだ。うぅ…
- 辛炎: 急に泣き出して、どうしたんだ!?何があった?ほら、お姉ちゃんに話してくれ。
- 飛: ルルとモンちゃんが…オレと遊んでくれない。うぅ…今日は埠頭で会うって約束したのに、二人とも来てくれないんだ…
- パイモン: 子供のくせにすっぽかしかよ!
- 辛炎: ここで待っててくれ、アタイが探しに行くよ。二人を見つけたら、あんたのところに連れてきてやるからさ。
- (飛が扉の隣に現れる)
- 飛: …うん!ありがとう、お姉ちゃん。髪型が変だなんて、もう言わない。
- 辛炎: ハハ、気が利くな。じゃあまた後で。
- (飛と話す)
- 飛: うぅ…モンちゃん、ルル…なんで遊んでくれないんだよ…
- (モンと話す)
- 辛炎: やあ、あんたはモンか?飛って子が埠頭であんたを待ってるぞ。待ちくたびれて泣いちまったんだ。
- モン: ええ!飛くんのやつ、なんてバカなんだよ。僕たちのとこに来ればいいのに…まあいっか、彼を探しに行くよ。
- パイモン: 行っちゃったぜ、早く追いかけよう。
- (ルルと話す)
- 辛炎: よっ。あんたがルルか?
- ルル: お姉ちゃん、どうしたの?
- 辛炎: 飛と埠頭で会うって約束したろ?何で会いに行ってやらないんだ?あいつ、泣いてたぜ。
- ルル: え?あのバカ、こっちに来てくれたらよかったのに!サプライズまで用意したんだから。
- パイモン: サプライズ?どういうことだ…
- (飛、モン、ルルに近づく)
- ルル: バカバカ、私たち、サプライズを用意してたのに。結局こっちに来てくれなかった上に、な、泣いたりして…
- 飛: ごめん、オレはバカだ。
- ルル: ううん!飛くんはバカじゃない。私たちが悪かったの…飛くんを驚かせたくて。
- モン: 飛くん、今日は君の誕生日だから、ボクたちはサプライズで飛くんを驚かせようと、わざと避けてたんだ。
- 飛: え?それって…
- モン: 飛くんのためにハスの花托をたくさんとってきたよ。とっても美味しいんだから。それに、これはボクとルルが書いたお祝いの手紙…字が汚いとか、言いっこなしだよ。
- ルル: ふふん。
- 飛: お前ら…へへ、ありがとう…
- パイモン: そういうことだったのか。
- 楓原万葉: 大事なくて、よかったでござる。
- 辛炎: 友達だったら、こういうことをしてもおかしくないんよな。友達がサプライズしてくれたら、アタイだってびっくりするよ。
- モナ: サプライズを用意してくれって言いたいんですか?すごい話術ですね…
- 辛炎: え?いやいや違うぞ!ただ感想を言っただけで…
- モナ: 分かってますよ。私もちょっと、サプライズで冗談を言ってみただけです。
- (大きなお腹の鳴き声が聞こえる)
- パイモン: あ…オイラ、お腹が空いたぞ…
音が大きすぎるでしょ!
- 辛炎: 確かにそろそろご飯の時間だし、そうだな…アタイのうちで食べていけよ?ここからそんなに離れてないから、歩いていけばすぐだ。
- パイモン: 幻境にも家があるのか?
- 辛炎: あるぜ。さっき見たんだ、この道は現実と同じように、アタイのうちに繋がってた。
- 辛炎: 幻境にいるとはいえ、周りと意見が合わない時や、ライブで失敗して落ち込んだ時…
- 辛炎: もし行くべき場所があるとすれば、あそこしかないんだ。だって…人は家に帰るもんだからな。
- (辛炎の家に入ると)
- 辛炎: ここだ。さっ、靴はそのままでいいからあがってくれ!
- 楓原万葉: 失礼するでござる。
- モナ: 椅子もあるんですね。ちょうど座りたいと思っていたところです。
- 辛炎: ん?奥の部屋から声がするな…あんたらは休んでてくれ、アタイはちょっと見てくる。
- (辛炎が部屋に入ってくる)
- 辛炎: 明かりも付いてないし、誰もいなさそ…うわぁ!?
- 香菱&雲菫: じゃじゃーん!誕生日おめでとう!
- 辛炎: 何してんだよ、あんたら!部屋にいるならちゃんと明かりをつけろって、びっくりしただろ!?
- 香菱: 雲菫の言った通り、本当に驚いてるね!
- 雲菫: せっかくの誕生日ですから、普段とは違うほうがいいかと思いまして。
- 辛炎: あんたらなぁ、そんな可愛い顔してこんなことするなよな、頼むから。
- 雲菫: あら、そのようなことを言われても、私は納得しませんよ。可愛くていい子だからって、いたずらしちゃいけないなんて誰が決めたんです?そうでしょう、香菱さん?
- 香菱: そうそう!グゥオパァーだってああ見えて、すっごくすばしっこいし。
- 辛炎: はいはい、まったく、あんたらには敵わないな。
- 香菱: 北斗姉さんは今日用事があって来れないから、代わりにプレゼントを渡すようにって頼まれたんだ。
- 香菱: はい、これが北斗姉さんからのプレゼント。外国の楽譜と特製の短剣だよ!
- 雲菫: 辛炎さん、私は家の者に頼んで、金のかんざしと鉄の髪留めを作ってもらいました。
- 辛炎: 鉄の髪留め!?千年もの歴史を持つ鍛造の一族が、このためだけにか?
- 雲菫: どうかしましたか?小さな髪留めですが、機能は申し分ないと思いますよ。
- 香菱: えへへっ、アタシのは違うよ。この前、道端で眼鏡をかけてる鍛冶屋さんに会ったんだけど、その人、まるで石を読めるかのような顔をしててね。
- 香菱: で、半信半疑だったんだけど、石選びを手伝ってもらったの。そしたらね、本当に翡翠が出てきたんだよ!へへっ、すぐにその翡翠を飾りに使える大きさに削ってもらって、紐で結んで辛炎にあげる装飾品にしたんだ。
- 辛炎: おぉ、翡翠の首飾りを作ってくれたのか?
- 香菱: あっ、首に付けるんじゃなくて、琴に付けるんだ!ほら、いつもその琴を大事にしてるでしょ。だから、綺麗に飾ろうかなと思って。
- 辛炎: こんな貴重なプレゼント、使うのがもったいないな、大事にしないと!ありがとな香菱、よく見てるんだな。
- 雲菫: ふふっ、香菱さんが気を配るのはいつものことです。ただ、その石を読める人について…もう少し詳しく教えていただけますか。もし面白い話だったら、芝居に取り入れてみようと思います。
- 香菱: アタシもよく知らないんだけど、その人、しばらく病気だったみたい。病気中は頭が混乱してて、何も覚えてないんだって。まるで、自分の体が自分のものじゃないように感じたとか…
- 香菱: でもある日、パッと治ったらしいの!それ以来、一目見ると石を読めるようになってたんだって。
- 雲菫: うーん…何だか奇妙な話ですね。
- 香菱: あっ、それより料理が冷めちゃうよ!早く食べよう!
- 雲菫: お待ちください。辛炎さん、外国の商人からおまじないを教えてもらいましたよね?前回、私の誕生日の時に教えてくれたものです。
- 辛炎: ん?ああ、誕生日に願い事をするってやつだよな?
- 雲菫: そうです、それです。外国ではケーキにロウソクを立てて、切り分けるそうですが、私たちは香菱さんの料理を運ぶだけで精一杯でしたので…
- 辛炎: 平気平気、頭の中で想像すりゃいいんだよ。
- 雲菫: でしたら、「いち、にの、さん」でぜひ願い事をしてください。
- 雲菫: いち——
- 香菱: にの——
- 雲菫: さん——
- 辛炎: ん——今年は何を願おっかな?
- 辛炎: アタイの願いは…
- (シーン遷移とともに秘境は自動的に終了する)
- 辛炎: あれ、戻って来た?
- パイモン: どういうことだ?オイラ、ドアの隙間から中を覗いたばっかだったのに。
- モナ: 幻境ってことは、辛炎、先ほどの部屋で何かありましたか?
- パイモン: オイラ知ってるぞ!辛炎の誕生日を祝ってくれる友達がいたんだよな!
- モナ: それは私も聞こえてましたよ!そうではなくて、彼女自身のことを言っているんです。
- 辛炎: アタイ…?ああ、アタイは願い事をしたけど…
- 辛炎: そう言えば、面白い話だったな。さっきドアを開けた先に、アタイの親友の香菱と雲菫がいたんだよ!
彼女たちなら知ってる。
名前は聞いたことある。
- 辛炎: あれは現実ですでに起こったことだ。前回の誕生日のことなんだけど、あいつらがうちに来てアタイを驚かせてな。美味しい料理がいっぱい用意してあって、アタイに願い事をするように言ったんだ。
- モナ: 辛炎、その願いは何ですか?
- 辛炎: アタイの願いは——「思いもよらない人と、一緒にライブをしたい」だ。
- 楓原万葉: 思いもよらない人、誰であろうか?
- 辛炎: それなんだけど、さっきパッと思い浮かんだ人がいる。
- 楓原万葉: して、その人物とは?
- 辛炎: うん…いや、答えを言う前に、まずは山石を貫く水脈を開通させよう。
サウンドトラック[]
No. | サウンドトラック名 | アルバム | 再生 |
---|---|---|---|
14 | 楽しい旅 | 風と異邦人 | 狩猟中の料理人、最高の食材、騎士団団長のお休み (任務)、海を渡った再会、暗然たる影、烈炎踏歌行 (中)、喜びの集い (任務) 場所、秘境、イベントゲームプレイ、塵歌壺 |
その他の言語[]
言語 | 正式名称 | 直訳の意味 (英語) |
---|---|---|
日本語 | 烈炎踏歌行 Retsuen Touka-kou[!][!] | Blazing Trails of Round Dance[※][※][• 1] |
中国語 (簡体字) | 烈火踏歌行 Lièhuǒ Tàgē-xíng | Blazing Trails of Round Dance[• 1] |
中国語 (繁体字) | 烈火踏歌行 Lièhuǒ Tàgē-xíng | |
英語 | Blazin' Trails | — |
韓国語 | 뜨거운 노래의 길 Tteugeoun Norae-ui Gil | Passionate Road of Songs |
スペイン語 | Canción ardiente | Blazing Song |
フランス語 | Chanson endiablée | Wild Song |
ロシア語 | Пламенная песнь Plamennaya pesn' | Fiery Song |
タイ語 | ขับขานบทเพลงที่แผดเผา Kabkarn Bot Plaeng thi Paedpao | Echoes of Blazing Song |
ベトナム語 | Hành Trình Lửa Và Nhạc | Journey of Fire and Music |
ドイツ語 | Flammende Pfade | Flaming Paths |
インドネシア語 | Jalan yang Membara | The Burning Road |
ポルトガル語 | Caminhada Dançante Pelo Fogo Ardente | Dancing Walk Through The Burning Fire |
トルコ語 | Alevli Yollar | |
イタリア語 | Scie infuocate |