南十字の船隊で、通常は北斗船長が舵をとっているが、彼女は仕事のために璃月港に戻り、船を部下に任せている。この船は孤雲閣のすぐ沖に停泊している。
死兆星に初めて乗船すると、自動的に世界任務の「孤雲の艦船」が発生する。死兆星に初めて乗船すると、マップアイコンが表示され、ワープポイントとして機能する。
船員[]
死兆星号には、以下の船員のほとんどが乗船している。
- 芙蓉 — 水夫
- 絵星 — 航海士
- 重佐 — 副船長
- 小月
- 銭目 — 会計係
- 海龍 — 水夫
- スウリン — 鍛冶屋
- 徐六石 — 水夫
- 銀杏 — 船医
- 慕珍 — 首席機関士
注目すべき機能[]
- 孤雲の艦船 (世界任務)
- 宝箱:
- 普通の宝箱2個 (by 銭目)
- 精鋭の宝箱1個 (by 銭目)
- 豪華な宝箱1個 (船の南側にあるカラスの巣の上)
- 失われた岩神の瞳 (最も高いカラスの巣の一番上、徐蕾子の上空で)
記述[]
豆知識[]
- 「Alcor」という名前は、北斗星の名前が北斗七星の中国名であることに絡めて、北斗七星の柄を構成する2つの星のうちの1つである同名の星に由来している。
- 北斗は『海上での生活』の中で、死兆星が死の前兆と考えられていることに触れている。日本神話では、この星を見ることができない者は年末までに亡くなってしまうと信じられていたため、アルコルは寿命星(じゅみょうぼし)また添え星と呼ばれている[1]。中国名の「死兆星」は死の予兆を意味する。
その他の言語[]
言語 | 正式名称 |
---|---|
日本語 | 死兆星 Shichousei[2] |
中国語 (簡体字) | 死兆星 Sǐzhàoxīng |
中国語 (繁体字) | 死兆星 Sǐzhàoxīng |
英語 | Alcor |
韓国語 | 사조성호 Sajoseongho |
スペイン語 | Alcor |
フランス語 | Alcor |
ロシア語 | Алькор Al'kor |
タイ語 | The Alcor |
ベトナム語 | Ngôi Sao Chết Chóc |
ドイツ語 | Alcor |
インドネシア語 | Alcor |
ポルトガル語 | Alcor |
トルコ語 | Alcor |
イタリア語 | Alcor |
変更履歴[]
脚注[]
- ↑ Wikipedia page for Mizar and Alcor
- ↑ 北斗のボイス: 北斗を知る・1
ナビゲーション[]
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