欠けた名簿は、稲妻のヤシオリ島、緋木村にある対話で、世界任務「邪悪な教訓」をクリアしないと読めない対話可能アイテムである。緋木村の住人たちの悲劇的な運命と、鷲津の狂気への転落が記されている。
場所[]
対話[]
- (村長が使っていたと思われる、ボロボロの名簿。)
- 「緋木村村民名簿: 」
- 「…虎次郎、13歳、病没。新司、32歳、病没。美代、25歳、病没…」
- 「…銀、12歳、病没。孝也、55歳、病没。長淵、42歳、病没。絵里、43歳、病没…」
- 「…江下家三兄弟、戦死。北田、27歳、幕府から逃亡。良子、36歳、病没。津子、18歳、海に墜落…」
- 「…無名の通行人、生贄。権五左衛門、約30歳(?)、生贄。山田、23歳、生贄…」
- 「…千代、4歳、帰一。千代の母、約25歳(?)、帰一。英明、23歳、召喚に応じ…」
- 「…以上の者の遺物は、『彼』が戻ってくるための生贄となるよう、囮としてここに置く…」
- 「…長次の母、約32歳(?)、失踪。『彼』はこの者を気に入っている、必ず見つけなければならない…」
- 「…無名の外国人、若者、いずれ捕まえる…」