本の中の静電気は、テイワットストーリーの魔神任務、序章・第一幕「風を捕まえる異邦人」の第9話である。
手順[]
- 神殿の入り口でリサと合流する
- リサと会話する
- 神殿に入る
- 南風の獅子の神殿の秘境「獅子の神殿に入る」に入る
- リサと会話する
- リサがお試しキャラクターとして参加する。
- 神殿の奥を探索する
- 獅子の神殿で風魔龍の水晶を破壊する
- 神殿を出る
対話[]
- (リサと会話する)
- リサ: あら、可愛い子ちゃん。
- リサ: 危ないのに手伝ってくれるなんて、感激だわ。
- リサ: 何か分からないことがあったら、お姉さんに聞いてちょうだい。
図書館司書の仕事は?
- リサ: あら、いい質問ね。
- リサ: 基本的に、肉体労働と頭脳労働以外のことかしら。
- パイモン: それ以外になにがあるんだ!
どうして図書館司書が遺跡に…
- リサ: あら、いい質問ね。
- リサ: それはもちろん、ジンがわたくしを信頼してるからよ。
- リサ: だから、あなたたちもわたくしをもっと信じていいわよ。
- (リサともう一度話す)
- リサ: 外でも元素の乱れによるザワめきを感じるわ…
- リサ: 早くこの神殿を取り戻して、気分をスッキリさせないとね。
- (神殿でリサに近づく)
- (リサが秘境のお試しキャラクターとしてあなたに加わる)
リサ: わたくしも少し本気を出そうかしら。
- (さらに歩いて神殿へ)
- リサ: やっぱり、この神殿の奥から…非常に強い元素反応を感じるわ。
- リサ: パイモンちゃん、そこには行ける?
- パイモン: 行ってもなにもできないぞ。
- リサ: それもそうね。では、道を探しましょうか。
- (風域に近づく)
- リサ: この風を使って上に行きましょう。
- (炎スライムに近づく)
- リサ: お姉さんに任せて。
- (次の部屋に入る)
- リサ: なるほど、「雷元素の石碑」ね。
- リサ: 雷の力で起動させてみるわ、足元に注意してね。
- (両方の部屋で敵を倒した後)
- リサ: 水に濡れた敵に対して、お姉さんはすごいのよ。
- (風域に近づく)
- リサ: 風域よ。ここから上に上がりましょう。
- (相手を倒した後)
- リサ: 感電した敵の間には連鎖ダメージが発生するわ。
- リサ: 摩擦で生じた雷の火花は、落ちるような恋ほどの衝撃ではないけれどね。
- (部屋を出る)
- リサ: ん?わたくしの首にある「宝石」が何かって?
- 神の目」よ。 リサ: 嘘…本気で聞いてるの?これは「
- リサ: 選ばれた人間が元素の力を引き出すための装置ね。
- リサ: 神秘学の視点から言えば、外付けの魔力器官とも言えるかしら。
- (動くプラットホームを越えた後)
- リサ: 「神の目」も知らないなんて、あなた一体どこから…
- リサ: 突然変異で知力が高くなったヒルチャールかしら?
- リサ: …ヒルチャールは吟遊詩人にもなれないほど、知能の低い怪物だもの。
- リサ: 逆にあなたは、魔術師にもなれるほど素質をも持ったいい子よ。
- (風龍結晶に接近)
- リサ: これを壊せば、帰って休めるわよね。
- リサ: 休めると思ったら、俄然やる気が湧いてきたわ…
- (風龍結晶を破壊後)
- リサ: 東風の龍・トワリン、南風の獅子・ダンディライオン、北風の狼・ボアレス、清風の鷹・セピュロス…
- リサ: それらはモンドの四方の風の守護者で、風神「バルバトス」眷属でもあるわ。
- リサ: トワリン——それが風魔龍の名前よ。
- リサ: 人々に風魔龍と呼ばれる前、彼は「四風守護」の中の「東風の龍(トワリン)」だった。
- リサ: 四方の風の力中で、トワリンがそのうち三つの力しか使えない原因がこれよ。
- リサ: 彼は、初めに「自身の力」を燃やし尽くしてしまったからね。
どうして?
彼はどうしてそこまで?
- リサ: たぶん…「憎しみ」だと思うわ。
- パイモン: 憎しみ…?
- リサ: モンドに対する憎しみよ。
- リサ: その憎しみを風よりも強い力にし、そして彼は魔龍になった…
- パイモン: でも、「四風守護」だったのに、なんで…
- パイモン: なんで守るべき都市を憎むようになったんだ?
- リサ: ……
- リサ: モンドの人間としては、とても言いにくいわね。
- (
森の風拾遺集・龍の書を入手)
リサ: これを読むといいわ…百年以上も前の出来事よ。
- (
- (神殿を出てから~3つ目の神殿をクリアした場合、空は晴れ上がる)
- パイモン: ふぅ、やっと全部片付いた。
- パイモン: これでモンドの元素の流れも、地脈の循環も元通りになるよな。
- 騎士団に戻ってみるか? パイモン:
- パイモン: もちろん、他にやりたいことがあったら、オイラも付き合うぞ。
- パイモン: そうだ、四風守護の神殿でまた「失われた風神の瞳」を手に入れただろ。
- パイモン: 今後も入手するかもしれないけど、そいつの使い道を忘れるなよ。
チュートリアル[]
その他の言語[]
言語 | 正式名称 |
---|---|
日本語 | 本の中の静電気 Hon no Naka no Seidenki[!][!] |
中国語 (簡体字) | 书页里的电火花 Shūyè Lǐ de Diànhuǒhuā |
中国語 (繁体字) | 書頁裡的電火花 Shūyè Lǐ de Diànhuǒhuā |
英語 | Sparks Amongst the Pages |
韓国語 | 페이지 속의 스파크 Peiji Sogui Seupakeu |
スペイン語 | Chispas entre las páginas |
フランス語 | Étincelles entre les pages |
ロシア語 | Искры среди страниц Iskry sredi stranits |
タイ語 | ประกายไฟในหน้าหนังสือ Prakaifai nai na nang sue |
ベトナム語 | Điện Hỏa HoaĐiện Hỏa Hoa Trong Trang Sách |
ドイツ語 | Der Funke zwischen den Seiten |
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