昔日の風は、テイワットストーリーの魔神任務、序章・第一幕「風を捕まえる異邦人」の第9話である。
手順[]
- 神殿の入り口でアンバーと合流する
- アンバーと会話する
- 神殿に入る
- 西風の鷹の神殿の秘境「鷹の神殿に入る」に挑戦
- アンバーは、チームに彼女がいない場合にのみ、お試しキャラクターとして参加する。
- 神殿の奥を探索する
対話[]
- （アンバーに話しかける）
- アンバー： ここが放棄された四風守護の神殿の一つだよ。
- アンバー： この神殿が放棄されたのは何年も前でね、モンドの人でも滅多にここには来ないの。
- アンバー： だから、中は獣やヒルチャールの巣窟になってるかもしれないね。
- アンバー： はぁ…風魔龍でさえ自分の神殿を捨てたほどだし…
風魔龍が…?- 「自分の神殿」とは…?
- アンバー： あっ…えっと、実はね…
- アンバー： わたしもショックなんだけど…風魔龍はかつて「四風守護」の一つとして数えられていたの。
- パイモン： えっ?
- アンバー： この話は置いておいて、どう? 何か感じた
- アンバー： ここの「風」、少し変わってる…
- アンバー： 中へ入ってみよう、 (旅人)。気を付けて、龍の力が影響を及ぼしているから。
- （もう一度アンバーと話してください）
- アンバー： モンドの人々はまだ風災で困っている…
- アンバー： 一秒たりとも待たせたくない！早く神殿に行こう？
- （ドアに近づく）
- アンバー： あの操作台を使えば、扉を開くよ。
- （次の部屋に入る）
- アンバー： 見えた…神殿の最深部だ!
- （ヒルチャールを倒した後）
- アンバー： まずい! 角笛の音!
- アンバー： きっと、さっきの戦闘のせいで気づけれたんだ。
- アンバー： でも…こういう状態に陥った時のために秘密兵器を用意してきたの。その名も爆弾人形「ウサギ伯爵」!
- （次の部屋に入る）
- アンバー： あれって…火薬が詰まったタルだよね?
- アンバー： うん…矢で撃てば起爆できると思う!
- （割れ目に近づく）
- アンバー： 高いね…上に何かあるみたい。
- パイモン： でも、どうやって行くんだ?
- パイモン： ん、あれは…「炎元素の石碑」?
- パイモン： 強い炎元素で攻撃したら、起動させられるかもな!
- （終わりに達する）
- アンバー： 龍の気配がする! あれが力の集まるポイントかな?
- アンバー： よしっ、壊そう!
- （風魔龍のクリスタルを破壊した後）
- アンバー： ふぅ…疲れた。
- アンバー： でも、これで少しはジンさんの役に立てたと思う。
- アンバー： 以前なら、城内の安全を死守することはできた。
- アンバー： まあ、それもジンさんのちからがあればこそなんだけど。
- アンバー： でも今、風魔龍がモンド城内を直接襲うようなことがあったら…
- アンバー： 「風向きが変わったのなら、策も変えるべきよ。」
- いい言葉だ。
- アンバーが考えた?
- アンバー： これはリサさんの口癖だよ。
- アンバー： そうだ、前に話した「四風守護」の話だけど――
- アンバー： 過去の歴史に興味があったら、リサさんに聞いてみるといいよ。
- アンバー： …先に言っておくけど、わたしが歴史苦手とか、そういうんじゃないからね!
- アンバー： 図書館司書の知識が…偵察騎士を上回っているのは当たり前のことでしょ?
- (神殿を出てから～3つ目の神殿をクリアした場合、空は晴れ上がる)
- パイモン: ふぅ、やっと全部片付いた。
- パイモン: これでモンドの元素の流れも、地脈の循環も元通りになるよな。
- パイモン: 騎士団に戻ってみるか？
- パイモン: もちろん、他にやりたいことがあったら、オイラも付き合うぞ。
- パイモン: そうだ、四風守護の神殿でまた「失われた風神の瞳」を手に入れただろ。
- パイモン: 今後も入手するかもしれないけど、そいつの使い道を忘れるなよ。
チュートリアル[]
- 昔日の風
- アンバーは狙い撃ち射撃ができます。照準モードでチャージし、チャージが完了すると炎元素の効果を持つ矢を放ちますアンバーは狙い撃ち射撃ができます。照準モードでチャージし、チャージが完了すると炎元素の効果を持つ矢を放ちます炎元素スキルを利用すると世界中の可燃物に燃焼効果を与えられます炎元素スキルを利用すると世界中の可燃物に燃焼効果を与えられます元素視角を利用すると様々な物体の元素特徴が分かります。元素はそれぞれの色で表示されます元素視角を利用すると様々な物体の元素特徴が分かります。元素はそれぞれの色で表示されます緑は草元素を表しており、炎元素で燃やせます緑は草元素を表しており、炎元素で燃やせます魔物が持つ木製の盾は草元素です。炎元素の草元素を燃やせる特性を利用し、盾を燃やすと魔物は攻撃を防げなくなります魔物が持つ木製の盾は草元素です。炎元素の草元素を燃やせる特性を利用し、盾を燃やすと魔物は攻撃を防げなくなります
その他の言語[]
| 言語 | 正式名称 |
|---|---|
| 日本語 | 昔日の風 Sekijitsu no Kaze[!][!] |
| 中国語 (簡体字) | 昔日的风 Xīrì de Fēng |
| 中国語 (繁体字) | 昔日的風 Xīrì de Fēng |
| 英語 | Winds of the Past |
| 韓国語 | 지난날의 바람 Jinannar-ui Baram |
| スペイン語 | Vientos del pasado |
| フランス語 | Le vent du passé |
| ロシア語 | Ветра прошлого Vetra proshlogo |
| タイ語 | สายลมแห่งอดีตกาล Sailom haeng oditkan |
| ベトナム語 | Gió Của Ngày Cũ |
| ドイツ語 | Die Winde der Vergangenheit |
| インドネシア語 | Angin Masa Lalu |
| ポルトガル語 | Ventos do Passado |
| トルコ語 | Geçmişin Rüzgarları |
| イタリア語 | Venti del passato |
変更履歴[]
ナビゲーション[]
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