イベントストーリーギャラリー

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稲妻の絵師朝霧は、アイデアがなかなか思い浮かばず悩んでいる。もしかしたら、旅人の「写真機」が彼女の役に立つかもしれない…
イベント詳細[]
期間[]
- 2022-04-01 10:00 - 2022-04-11 03:59
参加条件[]
概要
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- 旅の写真に閃きを (任務)をクリアすると、イベントが開放されます。
- イベント期間中、「写真機」を使って稲妻の絵師朝霧が挿し絵のアイデアを探すのを手伝い、「アルバム」で指定された写真を撮ると、原石、大英雄の経験、モラなどの報酬を獲得できます。
- イベント「旅の写真に閃きを」には14つの撮影地点がある。イベント開始日から7日間、毎日2つずつ新たな撮影地点が開放されます。
- 旅人さんは「写真機」を装備して、指定された撮影地点で「撮影準備」をする必要があります。
- 写真機と特製の「写真機」の両方が使用できる。
- 各撮影地点には指定された「撮影目標」と「撮影範囲」があります。「撮影範囲」内で、要求通りの写真を撮る必要があります。
- 写真を撮る途中に「撮影範囲」から離れた場合、撮影状態から退出しますので、もう一度「撮影準備」をする必要があります。
- 記録した写真はイベントのアルバム画面に保存されません。お気に入りの写真は、ご利用のデバイスに保存することができます。
- マルチプレイは、写真撮影状態であれば無効となります。
撮影目標[]
各写真の報酬は以下の通り:
撮影 & 場所 | 撮影目標 | 朝霧のメッセージ |
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![]() 「風の騎士伝」 モンド、モンド城 |
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「この作者が書いた小説は、モンド城を起点にしているみたいだね。この絵は、その第一巻の表紙になるんだ。」 「モンド城は…詩歌と酒、蒲公英の街…」 「確かモンド城には、立派な『西風大聖堂』があるらしいね。」 「うん――大冒険の始まる場所に相応しい。」 「物語の主人公が持つ能力は何かって?モンドなんだから…もちろん風元素に決まってるでしょ!」 撮影後: 「やっぱり西風大聖堂はカッコイイな…はぁ、私も見に行けたらいいのに…」 |
![]() 「風の騎士伝・其の二」 モンド、風立ちの地 |
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「モンドといえば、『西風騎士団』だよね。」 「あの先生の小説では、西風騎士団のメンバーがかっこよく戦う姿がたくさん書かれてるんだ。」 「だったら私も騎士団メンバーの戦う姿を描かなきゃでしょ。ちょうど、風立ちの地に巨大な樹があるって聞いたよ。そこで写真を撮れば、いい構図ができそうだよね!」 「えっ?実際に、その樹は騎士団にとって特別な存在なの?ほ、本当!?もっと教えて!」 撮影後: 「取材してくれてありがとうね、旅人。」 「けどやっぱり気になるよ。あの樹の伝説って、一体何なの?」 「ねえ、時間があったら詳しく教えてよ。」 |
![]() 「望舒旅館」 璃月、帰離原 |
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「郊外にあるのに、いつも満室の旅館…ミステリーだよね! もう最高!」 「うーん、あそこのご主人や女将さんは、きっと優れた腕の持ち主なんだろうね。」 「それから、凄い実力を持ってるのに、平凡に見える締まりのないおじさんや、いつも冷たい顔をしてるイケメンなお兄さんがいたほうがいいな…」 「そうだ! 料理人もいなきゃだよね!」 「きっと賑やかなシーンになるよ。描くのがすごく楽しそう! 」 撮影後: 「ありがとう、旅人。この写真の構図、なかなかだね。」 「うん…この旅館を建てた人、いいセンスしてるよ…」 |
![]() 「ドラゴンスパインに隠されし陰謀」 璃月、帰離原 |
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「この先生は、ドラゴンスパインの全景を描いて欲しいらしいんだょね。」 「けど、ドラゴンスパインはすごく広いし…どこか雪山全体を一望できるようなところってないのかな。」 「うん? 待って、この情景…まるで物語の最後で流れそうな感じじゃない? 」 「そういえば、森子さんは雪山が好きだったな…」 撮影後: 「うわぁ、見てるだけで寒くなっちゃう…」 「これの入稿が終わったら、森子さんと一緒に温泉にでも行こうかな…」 |
![]() 「雷と電と剣は使いよう」 モンド、蒼風の高地 |
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「モンドには、かつて『北風の王狼』が治めていた土地があったって知ってる? 」 「本によると、彼はモンドの魔神で。えぇと…氷と風にも関わってる? 」 「そうだなぁ、雷光を少し入れられたら、きっと力ッコイイ戦闘シーンになると思うよ!」 「どうして雷かって? だって、雷光って力ッコイイじゃん。」 「えっ? そんな気軽に挑戦できない? そ、それじゃあ雷光を披露してくるだけでいいよ。でも、表紙に使うから、カッコよくね! 」 撮影後: 「うわあ! すっごい雷光! 」 「うーん…どうしよ。どうやって描こうかな…」 |
![]() 「軽策荘奇譚」 璃月、軽策荘 |
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「この先生が書いた探検小説は、璃月の『軽策荘』に関係しててね…」 「この字って、どう読むんだっけ? え…みずち? とにかくその、『みずち』に関する物語なんだ。」 「でも、どう見ても軽策荘って静かだし、のどかな村なんだよね…」 撮影後: 「ははは…やっぱりどう見ても。軽策荘ってごくごく普通の、のどかな村だね。」 「あの先生の想像力って、 半端ない…」 |
![]() 「渓谷のアポリア」 璃月、璃沙郊 |
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「こっちの依頼は、っと…主人公が猛攻撃を繰り出す絵!? 」 「な、何、この意味不明な要望は? 」 「どうして森子さんはいつも、こういうやつを回してくるわけ! 普通そうに見えても、実際に描くのはすごく大変なんだから! 」 撮影後: 「…この小説のタイトル、全然分からないな。」 「まあいっか…絵を描く分には支障ないし…」 |
![]() 「岩食い録」 璃月、璃月港 |
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「そういえぱ、この間から、ある依頼にずっと悩まされてるんだよね。」 「物語の主人公がもうすぐ最終決戦に臨むからってことで、勢いのある見開きを描いてほしいって作者に頼まれたんだけどさ。」 「それで私は、主人公が正面を向いて攻撃してる構図なら、臨場感があるんじゃないかって思ったんだ。」 「でも、まだいい角度が見つからなくて…誰かに頼んで私を攻撃してしてもらうわけにもいかないし…」 「だからお願い! 君に頼むしかないの! 」 撮影後: 「この小説を書いた先生は、娯楽小説業界の大先輩なんだ。すっごい文才らしいよ。」 「ううっ、先生を失望させないように頑張らないと! 」 |
![]() 「岩食い録・猿崖編」 璃月、珉林 |
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「また前の璃月小説家からの依頼だ。彼の小説はまだ連載中なんだけどね…」 「今回は、主人公が夜、剣をかっこよく振る絵を表紙にしたいんだって。」 「剣を振ってる絵は今までにもたくさん描いたことがあるけど、今回は斬新な感じにしたくって…」 「旅人、璃月人が使う特別な剣術とか、知らない? 」 撮影後: 「あの先生はなかなか凄いね。もう決着がついちゃった物語でも、まだ続きを書けるなんて…」 「しかも、その新作も読者の人たちから結構好評らしいよ。本当に凄いと思う…」 |
![]() 「岩食い録・暮帷編」 璃月、絶雲の間 |
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「夕暮れを背に立つ戦士…」 「よくある要望だね。たぶん表紙に使うんだと思う。その後は、サイン用とか、宣伝用の絵としても使えるしね。」 「でも、こういう絵ってどうすればいい感じに描けるんだろう…」 「あと、何でこの小説はまだ連載中なの? 第一部で完結してもいいような気がするんだけどな…」 撮影後: 「まさか、まだまだ続けて書けるなんてね。それに、人気も割とあるみたい…」 「さすが娯楽小説業界の大先輩は、色んな意昧で強いなあ。」 「小説を曹くのも勿論、編集者とのやり取りも…」 「コホンッ! 私も気合を入れて、この絵をちゃんと完成させようっと。」 |
![]() 「深岩に向く・1」 璃月、層岩巨淵 |
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「まずい、まずいよぉ…作者から、『深い谷』の絵が欲しいって言われて…」 「稲妻の場所をいくつか描いて見せたんだけど、どれも納得してくれなくてね。璃月の『層岩巨淵』を参考にしてって言われちゃった…」 「旅人、お願い! 『層岩巨淵』がどんな景色なのか、見に行ってきてくれない? 」 「あの作者の小説テーマは…何だっけ? えっと、確かある探検隊が地下ヘ潜って冒険する物語だったような…」 撮影後: 「う、うわぁ…この渓谷…写真を見ただけで腰が抜けちゃった…」 「ありがとうね、旅人! できるだけ早く絵を完成させるよ…」 |
![]() 「深岩に向く・2」 璃月、天工峡 |
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「層岩巨淵…名前からして危なそうなところだね…」 「でも。こういう危険な場所に微かな明るさを見出すっていうのも、案外面白いかも。」 「それじゃ頼んだよ、旅人! 層岩巨淵で『明るい色』を探してきて。」 撮影後: 「うわぁ、これはすごく…目立つ色だね…ありがとう、旅人。これだけ資料があれば、きっと大丈夫。」 |
![]() 「七人目の武士」 稲妻、稲妻城 |
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「夜、刀剣を振るう武士…そういうのを一枚描かないとな。」 「えっ? 何でって? うーん…グザヴィエっていう外国人からの依頼なんだ。その絵を、 『映影の宣伝ポスター』にしたいんだって。」 「グザヴィエさんに同行してる虎之助さんっていう武士がいてさ、ほんとはその人をモデルにしたかったんだけど、本人に断固として拒杏されちゃったんだ。」 「そしたら、『映影』の宣伝画は私に任せるから、自由に描いていいって森子さんに言われたの。武士の武器だから…えっと…やっぱり剣とか長槍がいいよね。」 撮影後: 「ありがとう! グザヴィエさんに喜んでもらえるような『映影』の宣伝画を描けるように頑張るよ。」 「ヘへっ…こういう絵を描くのは初めてだから、ちょっと緊張するね。」 |
![]() 「七つの元素」 稲妻、甘金島 |
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「この作者は、元素の力を操って戦う英雄たちの物語を書いてるみたい。」 「何か、『背景』にこだわりがある人みたいで、迫力のある背景がいいって何度も強調してきたの。」 「稲妻の『影向山』って知ってる? あれなら迫力があると思わない? 」 「うん…影向山を背景にして、元素の力をかっこよく操る。もしこういうのが描けれぱ、 きっと大迫力だよ! 」 撮影後: 「ありがとう。これでカッコイイ背景が描けそう。」 「でも…何か最近、バトルものの娯楽小説が増えてる気がするなあ。何でなんだろう…」 |
紀行ミッション[]
このイベントでは、華彩紀行に「シーズン任務期間」の紀行任務が追加されました。これらの任務で得られる紀行経験(BP EXP)は、1週間の経験値制限である10,000紀行経験値にはカウントされない。
任務 | ![]() ![]() |
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[イべン卜] 「旅の写真に閃きを」で、「七つの元素」の写真を完成する | 1,500 |
合計報酬[]




その他の言語[]
言語 | 正式名称 |
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日本語 | 旅の写真に閃きを Tabi no Shashin ni Hirameki wo |
中国語 (簡体字) | 画外旅照 Huàwài Lǚzhào |
中国語 (繁体字) | 畫外旅照 Huàwài Lǚzhào |
英語 | Outside the Canvas, Inside the Lens |
韓国語 | 그림 너머의 여행여행 사진사진 Geurim Neomeo-ui Yeohaeng Sajin |
スペイン語 | Retratos del mundo |
フランス語 | Hors de la toile, dans l'objectif |
ロシア語 | Мир за рамками холста Mir za ramkami kholsta |
タイ語 | รูปถ่ายราวภาพวาด |
ベトナム語 | Chụp Hình Ngoại Cảnh |
ドイツ語 | Reise in Schnappschüssen |
インドネシア語 | Foto Bagai Lukisan |
ポルトガル語 | Jornadas além da Tela |