招待は、テイワットストーリーの魔神任務、第一章・第二幕「久遠の体との別れ」の第7話である。
手順[]
- 約束の時間まで待つ(18~23時)
- 時計を使って時間を進めることができる。
- 三杯酔に行く
- ワープポイントを挟んだ向かい側、冒険者協会の近くにある。
- 鍾離の隣に座る
ゲームプレイメモ[]
対話[]
ゲーム内の任務の説明
「不卜廬」の事件を解決した後、お礼に鍾離は食事を奢ってくれるのだという…?!
- (鍾離の隣に座った後)
- 鍾離: ああ、来たか。注文は俺がしておいた。
- 鍾離: この「三杯酔」はモンドの酒場とは違うぞ。ここの店主は、ジュースのような「空気の読めない」注文を断るからな。
つまり、今回はお酒が飲める!?
- 鍾離: だから、お前には酒醸団子を注文しておいた。
ハハッ、そうなるよね…
- 田饒舌: …皆様さえよろしければ、凝光様の「群玉閣」のお話を再開いたしますよ。
- パイモン: おおっ、講談師がいるぞ!いい雰囲気の店だな。
- 鍾離: 市場での評判を得るには、美味しい酒の他にも環境が大事だ。
- テイワット観光ガイド』に書かれるような酒場の「環境」は別物だ。 鍾離: しかし、ここで言う「環境」と、『
- 田饒舌: 皆様ご存知の通り、この港の上には雲上の宮殿、煙霞の行宮があります。
- 田饒舌: 天へ届くかの如し所業とはいかなものでしょう?ご覧ください、これこそが凝光様が築いた天へと通ずる産業でございます。
- 田饒舌: 晴れた日に、宮殿から外を眺めれば——
- 田饒舌: 絶景かな!璃月港の景色の大半を一望できます…
- (ムービーが始まる)
- カットシーンの旅行日誌のまとめ:
- 田饒舌: 凝光様は何か大事があるたびに、人払いをし、三名の腹心だけを連れて、この「群玉閣」に訪れます。腹心を連れて何をするかって? それは腹心に情報整理や、書類の処理をしてもらうためです。
- 田饒舌: 書類は次から次へと壁に貼られ、それは多いほどいい…しかし、白い壁が書類で埋め尽くされる前に、凝光様は決断を下されます。
- 田饒舌: その後、彼女は全ての資料を細かく割いて、ーー紙切れを窓の外へと放るのです。
- 田饒舌: その様、まさに壮観! ゆらゆらと揺れ落ちるそれは、まるで突如現れた雪と見まがうほど。紙切れに書かれた文字は、この璃月の商人が見れば、雪の上に落とされたインクーー実に目に留まります!
- 田饒舌: このような詩があります。飄々と雲上から落ちてくる雪、一片の文字でも重畳なり、一念で山河を呑み込む勢いがあり、天権を尊ぶこと誰しもが知る。
- 田饒舌: 考えてみてください、紙切れとは言え、凝光様が策を練るために用いた「考え」にどれほどの価値がおありか。
- 田饒舌: それが一枚や二枚、少しでも多く手に入れば、凝光様の指の隙間から零れ落ちる利益を同業者よりも享受できる…
- パイモン: 「天権」凝光…最近、この名前をよく耳にするよな。
- ファデュイ」は彼女を嫌うし、「仙祖の亡骸」を隠したのも彼女みたいだし、「迎仙儀式」でも一回見たような… パイモン: 璃月の人は彼女の話をするし、「
- パイモン: 一体どんな人なんだろう?
- ???: やっと見つけました、「絶雲の間から帰ってきた者」。
- パイモン: 誰だ?
パイモン、行こう…!
- ???: 待ってください。私は千岩軍でも、あなたたちを捕まえに来た者でもありません。
- 甘雨: 確かに「璃月七星」の使者ですが——私は甘雨、月海亭の秘書です。あなたたちに会うためここに来ました。
使者?
秘書?
- 甘雨: 正確に言いますと、本職は「七星」全員の秘書ですが、今回は一時的に凝光様の特使として参りました。
- パイモン: おお、噂をすれば…凝光の使者が現れた。
- 甘雨: 絶雲の間から帰ってきた者…この場で礼儀が十分に行き届いていないことお許しください。
- 甘雨: しかし、私が持ってきたこの手紙は凝光様が「天権」として、正式に出された招待状です。
- 甘雨: あなたを「空中宮殿」に招待いたします。
- パイモン: 招待状…だって?
- 甘雨: そうです。凝光様はこう言いました。
- (彼彼/
彼女彼女)を連れてきなさい。」
甘雨: 「 - (彼彼/
彼女彼女)に会うわ。」
甘雨: 「 - (彼彼/
彼女彼女)と一緒に…繁雑な暗流の糸を一本ずつ断ち切るから。」
甘雨: 「群玉閣で、 - (暗転)
- パイモン: あの甘雨っていう使者、言うだけ言ってどっか行ったな…
- パイモン: でも、「璃月七星」から招待状をもらうなんて、どういうことだ。
- パイモン: (旅人)!お金持ちと会うんだから、礼儀には気を付けておこうぜ!
もともと礼儀正しい。
パイモンが何か企んでる…
- 鍾離: ハハッ…客人として「群玉閣」に招待される者は確かに多くない。
- 鍾離: 行ってくるといい。あぁ、「送仙儀式」のことも忘れないでくれ。群玉閣から戻ってきたら、荻花洲で落ち合おう。
- パイモン: おう、覚えておくぞ。終わったら、荻花洲で合流しような!
- (再び鍾離と話す)
- 鍾離: 凝光…甘雨…
- 鍾離: 暗流の激しいこの数日間、彼女たちの立場は一体どこにあるのだろう?
ムービー[]
サウンドトラック[]
No. | サウンドトラック名 | アルバム | 再生 |
---|---|---|---|
35 | 尊き天権 | 真珠の歌 | 招待 (カットシーン)、混沌の中、岩は動かず |
その他の言語[]
言語 | 正式名称 |
---|---|
日本語 | 招待 Shoutai |
中国語 (簡体字) | 邀约 Yāoyuē |
中国語 (繁体字) | 邀約 Yāoyuē |
英語 | Zhongli's Treat |
韓国語 | 초대 Chodae |
スペイン語 | Reunión |
フランス語 | Invitation à boire |
ロシア語 | Приглашение Чжун Ли Priglasheniye Chzhun Li |
タイ語 | คำเชิญ Kham Choen |
ベトナム語 | Đồng HànhĐồng Hành |
ドイツ語 | Einladung zum Essen |
インドネシア語 | Undangan Zhongli |
ポルトガル語 | Convite |
トルコ語 | Zhongli'nin Cömertliği |
イタリア語 | La generosità di Zhongli |
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