往生堂は、璃月、雲来の海、璃月港、緋雲の丘にある特定の地点である。
璃月港の死者を埋葬すると同時に、仙人の葬儀も行っている。
往生堂はファデュイと関係があり、「公子」によれば、彼らは「表向きは」暗殺のようないかがわしい裏取引は行っていない[1]。
NPCs[]
メンバー[]
名前 | 役割 | ステータス |
---|---|---|
胡桃 | 77代目堂主 | 活動中 |
鍾離 | 客卿 | 活動中 |
渡し守 | 葬儀屋 | 活動中 |
孟 | 葬儀屋 | 活動中 |
対話可能[]
木の板を観察する[]

往生堂の木の板
バージョン1.3で追加された、往生堂の外にある対話的な木の板。彼岸蝶の章、第一幕「如何にして蝶は去り」。伝説任務の達成度によって、木の板と対話した際に出る台詞が変化する。
- (「如何にして蝶は去り」を始める前に)
- 木の板を観察する: (これは往生堂の物らしい。上には何も書かれていない木札がたくさん掛けられている…これは、どうやって使うのだろう?)
- 木の板を観察する: (まあいい、知る必要はないかな。)
- (胡桃が事業計画を考えている間に、木の板を調べる)
- 木の板を観察する: (往生堂の門前に木札を掛けるための木札立て。胡桃によれば、木札には何も書かないらしい…)
- 木の板を観察する: (木札の背面の文字が、いわゆる「広告」だろう。)
- (胡桃が事業計画を練り上げた後の木の板を調べる)
- 木の板を観察する:(往生堂が依頼の受け取りに使用する板。依頼人はここから木札を取って内容を書き込んだ後、また往生堂の門の隙間から木札を押し込む。)
- 木の板を観察する:(木札の後ろには胡桃らしき広告用語が書かれている。「1個買ったら、もう1個おまけ」。)
伝承[]
往生堂はもともと、魔神戦争の最中かその後に設立された。邪神が魔物を顕現させたため、岩王帝君は璃月を守るために夜叉を送り込んだのである。以来、77世代に渡って存在し続けている[2]。やがて夜叉は負の業を大量に蓄積し、その一部が疫病となって璃月を襲い、多くの人々を死に至らしめた。しかし、空気を浄化し、感染した死体を焼却することで疫病を食い止めることができることに気づいた人もいた。この人たちは新しい道を切り開き、やがて往生堂を設立しました。彼らやその後継者たちは、この「往生堂」をたゆまぬ努力で維持し続けることになる。
もともとは、現在のような葬儀屋というよりも、医師の診療所として知られていた。
その他の言語[]
言語 | 正式名称 |
---|---|
日本語 | 往生堂 Oujou-dou[3] |
中国語 (簡体字) | 往生堂 Wǎngshēng-táng |
中国語 (繁体字) | 往生堂 Wǎngshēng-táng |
英語 | Wangsheng Funeral Parlor |
韓国語 | 왕생당왕생당 Wangsaeng-dang |
スペイン語 | Funeraria El Camino |
フランス語 | Funérarium Wangsheng |
ロシア語 | Ритуальный бюро «Ваншэн» Ritual'nyy byuro "Vanshen" |
タイ語 | โถงแห่งการเกิดใหม่ Wangsheng Thong haeng kan koet mai Wangsheng |
ベトナム語 | Vãng Sinh ĐườngVãng Sinh Đường |
ドイツ語 | Bestattungsunternehmen Wangsheng |
インドネシア語 | Wangsheng Funeral Parlor |
ポルトガル語 | Funerária de Wangsheng |
トルコ語 | Wangsheng Cenaze Evi |
変更履歴[]
脚注[]
ナビゲーション[]
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