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岩蔵流の末路 (非公式名)は、稲妻を舞台とする隠された探索の目的である。

稲妻各地に岩蔵流派の弟子たちを倒すことが目的である。

手順[]

  1. 以下の岩蔵流派の門下生と師範代を倒す(順不同):
    • 門下生・片山辰巳 <岩蔵流・初伝> ヤシオリ島蛇神の首
    • 門下生・島田七郎治 <岩蔵流・初伝> ヤシオリ島、無明砦
    • 門下生・岡崎久仁彦 <岩蔵流・初伝> 鳴神島甘金島
    • 師範代・三船悟志 <岩蔵流・奥伝> 鳴神島、荒海
    • 師範代・丹波鉄生 <岩蔵流・奥伝> 神無塚たたら砂
  2. 神無塚の九条陣屋岩蔵光造に話しかけ、戦闘で倒す。
  3. 鳴神島・白虎平にいる「門を破る菫鬼」・柳刃嵐士岩蔵流免許皆伝「門を破る赤鬼」岡崎寅衛門を倒せ。岩蔵光造を倒した後でないと出現。
  4. (オプション) 倒した鬼の剣を刃物塚に植えて豪華な宝箱を手に入れ、岩蔵流派を滅亡させる。
  5. (オプション) 淵下宮蛇腸の道「薄縁満光天目」を回収し、「刃塚」に植え付ける。

ゲームプレイ注釈[]

対話[]

(片山辰巳に近づく)
岩蔵流・片山辰巳: この勝負を「巳峠真剣試合」と名付けよう。
(敗北時)
岩蔵流・片山辰巳: 見事…なんて素早い剣さばき…
(島田七郎治に近づく)
岩蔵流・島田七郎治: 宗主が受けた恥を、お前の血で償ってもらうぞ!
(敗北時)
岩蔵流・島田七郎治: 岩蔵流は…負けない…
(岡崎久仁彦に近づく)
岩蔵流・岡崎久仁彦: 外国人か。手合わせにふさわしい相手だ。
(敗北時)
岩蔵流・岡崎久仁彦: 兄さん…
(三船悟志に近づく)
岩蔵流・三船悟志: ここでも幕府の犬に追われるのか…
(敗北時)
岩蔵流・三船悟志: はは…は…風が…口笛を吹いてるようだ…
(丹波鉄生に近づく)
岩蔵流・丹波鉄生: 俺の「鬼網兼光」がお前の血を欲しがっている。容赦はしない。
(敗北時)
岩蔵流・丹波鉄生: いい刀だ…

(門下生と師範代を全員倒した後、岩蔵光造に話しかける)
岩蔵光造: 俺はなぜ道場から離れ、九条様の指南役となったんだろう…
岩蔵光造: 柳葉と岡崎、それに三船…なぜ俺から離れたんだろう…
岩蔵流の門下生、すでに会った。
岩蔵光造: そうか。
岩蔵光造: 今時、岩蔵流を名乗る人がまだいるのか。宗主は物にならない人なのに。
岩蔵光造: 岩蔵光造だ。ここで剣術の指南役を務めている。お前は?
(旅人)
岩蔵光造: 三船、丹波…彼らに会ったのかい?岡崎兄弟も。
岩蔵光造: それと片山。彼は勝負をする前に、試合に名を付けるのが好きだ。
岩蔵光造: 「将来本物の剣豪になったら、すべての試合は本に書かれるものだ」って。はははっ、本当に突拍子もない発想だな…
岩蔵光造: そうだ、それにあの島田だ。「永胤」から「光胤」へ、時代が移り変わっても、「初伝」を突破できなかった。
岩蔵光造: 彼らは将軍様の「目狩り令」を理解できないため、逃げ道を選んだようだ。
岩蔵光造: 過去彼らに剣術を教えた頃のこと、懐かしいな。俺はなぜ閉館して軍に入ったのだろう?
岩蔵光造: (旅人)、彼らの腕前はどうだ?
残念だった…
勉強になった。
岩蔵光造: そっか…
岩蔵光造: では、(旅人)、お前の師匠は誰なんだ?土門?それとも渋川の流派?まさか鳴神本人?
「我流」。
岩蔵光造: なるほど。
岩蔵光造: 岩蔵流も、とうとう俺の代で没落してしまったか。自ら教えた弟子は、師匠もいない人に試合で負けるとはな。
岩蔵光造: そうか、分かった。
岩蔵光造: お前の流派は何であろうと、もうどうでもいい。
岩蔵光造: 岩蔵流も、とうとう俺の代で没落してしまったか。自ら教えた弟子は、試合で流派も名乗らない人に負けるとはな。
岩蔵光造: 大成はしていないが、俺は一応岩蔵流の宗主だ。剣客として、「岩蔵光胤」と呼ばれている。
岩蔵光造: 秘剣の心得はもう覚えていない、「神の目」も将軍様にお渡しした…
岩蔵光造: …だが、この失墜に甘んじず、逆らった道を歩むならば、
岩蔵光造: 不器用でも、お前に負けたあの門下生たちの仇を討つ人情が俺にはまだある。
岩蔵光造: ここは狭い。お前の剣技も披露しにくいだろう。ついてこい。
(戦闘開始)
岩蔵光胤: 岩蔵流の光胤、手合わせに来た。
(岩蔵光造を倒した時)
岩蔵光造: 「胤」の名、やはり受け継ぐことはできないのか…

(追放された鬼たちと会話する)

岡崎寅衛門

注釈[]

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