審判の雷鳴の中では、テイワットストーリーの魔神任務、第二章・第二幕「無念無想、泡影を滅す」の第1話である。
手順[]
- 次の日にまた「木漏茶屋」に行く
- 「木漏茶屋」に行く
- 「目狩り儀式」の現場に行く
- 雷電将軍を倒す
- 任務秘境入り口: 審判の雷鳴の中で
- これは台本通りの戦いであり、体力を約15~25%失った後に目狩り令を発動し、旅人以外の元素スキルと元素爆発を使用できなくする。(この場合、スキルや爆発による既存の効果を早期に終了させることはない。法器使用者の通常攻撃も含め、全ての通常攻撃の天賦は依然として使用可能であり、元素ダメージを与えることができる)。この後、約1分後に神罰が始まり、戦闘が終了してカットシーンに入る。
- 旅人を除くすべてのキャラクターの元素スキルと爆発のアイコンが、「審判の雷鳴の中で」にある雷のアイコンとなり、その周りを2本の紫の鎖が取り囲むようになる。
- チームが全滅すると通常通り戦闘が終了し、「木漏茶屋」の外にワープされ、手順2と3をやり直させられる。
ゲームプレイメモ[]
対話[]
ゲーム内の任務の説明
誰一人いない木漏茶屋に、太郎丸だけが不安げに吠えており、あなたは嫌な予感がした。
- (任務の開始またはロック解除時)
- パイモン: 稲妻城で過ごす日々も悪くないな。でも…そろそろトーマと綾華が言った「次の行動」に移る時だよな?
- パイモン: まずは木漏茶屋に行って、準備ができたらあいつらに会いに行こうぜ。
- (茶屋に入る)
- パイモン: おかしいな、今日はなんだか静かだぞ。いつもとまるで違う。
- 太郎丸: ワンワン…ワン!
- パイモン: まさか、またこの掛け合いか?
- パイモン: トーマ——トーマ——
- 太郎丸: ワン!ワン!…ワン!
- パイモン: おーい——出て来いよ——もう分かってんだぞ——
- パイモン: ん?なにも返事がない。トーマのやつどこ行ったんだ?
- 太郎丸: ワンワンワン!ワン!
- パイモン: あれ?いつもは大人しいはずの太郎丸が、今日はやけに騒がしいな…
- 神里綾華: お二方、トーマは見かけなかったでしょうか?
- パイモン: え、トーマはおまえと一緒にいるのかと思ってたぞ。なにかあったのか?
- 神里綾華: まずいですね…ここに来る途中、トーマが天領奉行の者に捕まったと聞きました。
- 神里綾華: その情報が正しいものか確認できず、急いでここへ来たのですが。トーマが約束の時間に現れていないことを考えると、噂は本当だったのかもしれません。
- 神里綾華: 将軍様は千手百目神像の前で、百個目の神の目の「目狩り儀式」を行うつもりです。
- 神里綾華: そして、その百個目の神の目の持ち主…つまり公の前で目を狩られる対象となるのは…おそらく、トーマです。
- パイモン: もしかしてトーマが言ってた天領奉行が準備してる「儀式」って、あいつのために準備された「目狩り儀式」だったのか?
- 神里綾華: おそらく…そうでしょう。将軍様と天領奉行の者は百個目の神の目の「目狩り儀式」を行い、目狩り令の段階的成果を証明したいのでしょう。
- 神里綾華: …いけません、早く助けに向かわなければ!
- 太郎丸: ワンワン!ワン!
落ち着いて。
でも「白鷺の姫君」は社奉行の代表。
- パイモン: そうだぞ、おまえが直接行ったら、社奉行が雷電将軍の敵になっちまうだろ?
- パイモン: 公の前で雷電将軍に抗えば、社奉行にいる普通の人も巻き添えになる…
- 神里綾華: それも仕方のないことです…儀式がもう始まります、時間はありません。トーマをこのまま見捨てるわけには…
- 神里綾華: 彼は私の友人なのです。少し前までは…皆さん一緒にいたのに…
(俺俺/
私私)の友達でもある、(俺俺/ 私私)が助けに行く。 - 神里綾華: しかし…
さっき言ってたでしょ、時間がないって。
- 神里綾華: ……
- 神里綾華: はい…貴方がたのご無事を…祈っています!
- パイモン: 安心しろ、綾華。友達の命に関わることだ、オイラたちは絶対に失敗しない!
- (綾華ともう一度会話する)
- 神里綾華: お気をつけて…
- (太郎丸ともう一度会話する)
- 太郎丸: ワンワン…ワン!
- (千手百目神像に到着すると、ムービーが始まる)
- カットシーンの旅行日誌のまとめ:
- (パイモンと旅人が近づくと、トーマが幕府の役人二人に守られて地面にひざまずいているのが見えた。)
- (雷電が雷パワーを使用し、トーマの「神の目」が雷で火花を散らし、腰から外れる)
- (雷電将軍に向かって「神の目」が飛ぶが、旅人に阻まれる。)
- (旅人に突撃する役人たち、しかし旅人は素早く彼らを倒し、トーマの拘束を切ろうとする)
- (雷電が雷元素の足場の階段を降りる)
- 雷電将軍: 神の目がなくとも元素力を扱える……
- 雷電将軍: あなたは、「例外」。
- 雷電将軍: 例外…それは「永遠」の敵。
- (雷電将軍が胸から剣を抜くと、旅人は戦闘態勢に入る)
- 雷電将軍: あなたを、神像へとはめ込みましょう。
- (雷電は目の前の空気を切り裂き、旅人を暗闇に包み込む。)
- (旅人の下に砂利の床ができ、鳥居が地面から浮き上がる。)
- (戦闘開始時に、以下のセリフのいずれかを言う。)
- 雷電将軍: あなたは永遠から最もかけ離れた者、とても興味深いです。
- 雷電将軍: あなたは、私が自ら見極めなければなりません。
- (HP75%前後で)
- 「目狩り令」が下され、旅人以外のキャラクターは、元素スキルと元素爆発が使えなくなった…
- (約40秒後)
- 裁きの時が訪れ、「神罰」が下される…
- (ムービーの始まり)
- カットシーンの旅行日誌のまとめ:
- (旅人は雷電を攻撃しようと走り込むが、雷に打たれて倒れる)
- (エリアが溶け出し、再び街が姿を現す)
- パイモン: お…おい!起きろ!
- (近くの長槍で手に巻いたロープを切り裂こうとするトーマ)
- (パイモンが旅人を揺さぶって目を覚まさせようとする)
- (雷電将軍は旅人に歩み寄り、気絶した旅人を殴ろうと剣を振り上げると、トーマがなんとか自由になって長槍を投げつけ、無理やり防いだ)
- (雷電は攻撃を避け、旅人とパイモンを後退させる。)
- (トーマは旅人を捕まえて拾い上げ、共に峡谷を越えて脱出する)
- 兵士: 将っ…将軍様、先ほどの者は…
- 雷電将軍: (彼彼/
彼女彼女)を「目狩り令」の対象へ。 - 雷電将軍: 次は必ずや一太刀を
サウンドトラック[]
No. | サウンドトラック名 | アルバム | 再生 |
---|---|---|---|
03 | 雷霆の判決 | 真珠の歌2 | 審判の雷鳴の中で (カットシーン) |
04 | 裁決や如何に…? | 真珠の歌2 | 審判の雷鳴の中で (カットシーン) |
豆知識[]
- 縛られたトーマはNPCではなくオブジェクトとして扱われ、「神の目」で強調表示することができない。マルチで近づいても全く動かない。
その他の言語[]
言語 | 正式名称 |
---|---|
日本語 | 審判の雷鳴の中で Shinpan no Raimei no Naka de |
中国語 (簡体字) | 在审判的雷鸣声中 Zài Shěnpàn de Léimíngshēng Zhōng |
中国語 (繁体字) | 在審判的雷鳴聲中 Zài Shěnpàn de Léimíngshēng Zhōng |
英語 | Amidst Stormy Judgment |
韓国語 | 심판의 뇌명 속에서 Simpan-ui Noemyeong Sok-eseo |
スペイン語 | Juicio intempestivo |
フランス語 | Au cœur d'un jugement orageux |
ロシア語 | Грозовое правосудие Grozovoye pravosudiye |
タイ語 | การพิพากษาท่ามกลางเสียงฟ้าร้อง |
ベトナム語 | Trong Tiếng Sấm Phán Quyết |
ドイツ語 | Inmitten eines stürmischen Urteils |
インドネシア語 | Di Tengah Badai Penghakiman |
ポルトガル語 | Em Meio a um Julgamento Tempestuoso |
トルコ語 | Hiddetli Yargının Ortasında |
イタリア語 | Nel mezzo di un giudizio tempestoso |
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ナビゲーション[]
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