開始場所[]
手順[]
- 重佐と会話する
- 「肉類」三つを重佐に渡す
- 小月と会話する
- 星螺を探して小月に渡す
- 小月と会話する
- プレゼントをチャンチャンに渡す
- 小月と会話する
- 小月と会話する
- 銀杏と会話する
- 手紙を博来に渡す
- 銀杏に報告する
- 銭目と会話する
- 芙蓉と会話する
- 徐六石と会話する
- 海龍と会話する
- スウリンと会話する
- 重佐に報告する
ゲームプレイノート[]
- '「迎仙」が有効な間は、この任務を完了することはできない。
- ステップの順番は問わない。
- この任務を完了すると、[[死兆星]に
マップアイコンが表示され、恒久的なワープポイントとして機能するようになる。
- 「嵐を突破する方法」の途中で任務を開始した場合、主に北斗が船にいることを考慮して、セリフが各所で異なる。
対話[]
ゲーム内の任務の説明
孤雲閣の横に、来歴不明の大きい武装艦船が止まっている。うっかり入ってしまった旅人は…
嵐を突破する方法の前[]
- (乗船して)
- 男の怒りの声: 誰だ!?ここに来るとはいい度胸だな!来い!
- 旅人は船に乗った…
導入[]
- 重佐: お前は…旅人か?何しに来た?言え!
見に来ただけ…
- 重佐: 見る?ここはお前が勝手に見れる場所じゃないぞ。ここがどこだか分かってるのか?
- 重佐: まあいい、これ以上話しても無駄だ!おいお前ら、こいつを捕まえて海に投げるぞ!
- 銀杏: 何を騒いでるんです?北斗姉さんはいないのに、何勝手に決めてるんです?
- 重佐: こいつが勝手に入り込んだんだ。こんな些細なこと、俺が代わりに…
- 銀杏: やめなさい、訳も聞かずに相手を捕まえるなんて北斗姉さんに知られたら、どうするんですか。
- 重佐: まあ、それは…いや、でも、こいつが勝手に船に入り込んだんだ、謝ってもらうのも当然だろ?
- 重佐: ここは好きに出入りする場所じゃないんだぞ?
謝るよ…
- 重佐: ほれ、謝ると言ってるぞ。
どう謝ればいいかな…
- 銀杏: こうしましょう。北斗姉さんは船をここに止めた後、何も言わずに城内に入りました。
- 銀杏: 北斗姉さんの命令がなければ、私たちも勝手に船を出たりできませんし、他の船もすぐにここには来れません…
- 銀杏: そのせいで城内に用がある方は行けません。謝る代わりに、手伝いが必要な方を手伝ってもらうのはどうでしょ?
- 銀杏: うちの船に興味があるみたいですし、いろいろ見れるはずですよ。
手伝いの提供[]
- (スウリンと話す)
- スウリン: …見ない顔だな、この船の者じゃないだろう。
- スウリン: この船で知らないやつを見かけるのは久しぶりだが。
何か手伝えることは?
- スウリン: しらないやつに手伝わせるつもりはない、早く去ったほうがいい。
- (海龍と話す)
- 海龍: 誰だ?この船の者じゃないな。
何か手伝えることは?
- 海龍: …特にないな。この船の者じゃないなら、早く去ったほうがいい。
- 海龍: でないと、誰かに追い出されることになるぞ。
- (徐六石と話す)
- 徐六石: どこから来たんだ、気付かなかったぞ…
何か手伝えることは?
- 徐六石: 手伝ってほしいことはない。どこから来たか知らないが、早くここを去ったほうがいい。
- 徐六石: この船で騒ぎを起こすやつは、いい結末なんてないからな。
- (芙蓉と話す)
- 芙蓉: 君…その装束、旅人だね?何しに来た?
何か手伝えることは?
- 芙蓉: 手伝いしにわざわざ船に上がった?手伝ってほしいことは特にないけど。
- 芙蓉: 早くここを去ったほうがいい。この船は君が勝手に来ていい場所じゃないよ。
- (銭目と話す)
- 銭目: 誰?どうやって船に上がったんだ?
何か手伝えることは?
- 銭目: どういう意味?うちから金を稼ごうと?他を当たりな。
- 銭目: 早く行け…うちが本気を出す前に。
貸出ヘルプ[]
- (銀杏と話す)
- 銀杏: さっきは驚かせてしまいましたね。気にしないでください、重佐はああいう性格ですから。
- 銀杏: 彼は耳が遠くて、つい大声になってしまうけど…根はいい人なんです。
- 銀杏: ところで、もし時間があるのなら、ひとつ手伝ってもらえますか?
- 銀杏: せっかく陸に上がったんですが、北斗姉さんが戻るまで船にいたほうがいいと重佐が言いました。
- 銀杏: 前回城内に行った時は、博来さんにお金を支払って物資を用意してもらいました。
- 銀杏: この手紙を博来さんに渡してください。その後、彼は物資を運んでくれますから。
任せて。
- 銀杏: では頼んだよ。
どういう物資?
- (再び銀杏と話す)
- 銀杏: 前回支払ったお金は足りますかね。
- 銀杏: 小月は結構背が伸びましたから、服を新調しないと。
- 銀杏: いつになったら城内に行けるんですかね…
- (博来と話す)
- 博来: そろそろだと思うけど、まだかね…
銀杏に渡してほしいと言われた。
- 博来: 今回は君か…あの方は?いないよね?
- 博来: ふう…よかった、この件は承知した。物資は用意してあるから、後程運んでもらうよ。
- 博来: 孤雲閣…遠いな、船を雇わないと。
- 博来: 前回銀杏さんが支払った金は足りるかね…
- (博来と再び話す)
- 博来: 孤雲閣、遠いなぁ…
- (銀杏に戻る)
- 銀杏: 手紙を渡してくれましたか?
渡した。
- 銀杏: ありがとうございます。また重佐にお願いするところでした。
- 銀杏: 前回彼は博来さんを驚かせてしまってね、大変でしたよ…
- (再び銀杏と話す)
- 銀杏: 博来さんが品物を運んできた時は、次回のお金を先払いしたほうがいいですね。
- 銀杏: 次いつ城内に行けるか分かりませんからね…
- (小月と話す)
- 小月: いつになったら船を降りられるんだ…
何か手伝えることは?
- 小月: ん?お前…さっき船に入り込んできたやつだな、重佐おじさんが大声で言ってたのを聞いたよ。
- 小月: お前も重佐おじさんの大声に驚いたんじゃない?ははっ、安心して、重佐おじさんはいい人だよ。
- 小月: でも…いつになったら城内に行けるんだろ…北斗様が璃月港から戻るまで、重佐おじさんは船にいたほうがいいってさ。
- 小月: 銀杏おばさんに城内まで連れてもらって、チャンチャンと遊ぶ予定だったのにな。
- 小月: 海から戻ったら一緒に遊ぼうってこの前チャンチャンと約束したのに…
- 小月: そういえば、お前は城内に戻れるんだよな。ひとつ手伝ってほしいんだけど。
- 小月: 岸辺で星螺を拾ってきてほしい…3つくらいでいいから。
任せて。
- 小月: ありがとう、頼んだよ。
星螺で何するの?
- 小月: チャンチャンにプレゼントを作ろうと思ってるんだ…
- (
星螺 ×3を集める前に、再び小月と話す)
- 小月: いつになったら城内に行けるんだ…
- (小月と話す)
- 小月: 星螺は見つけた?
見つけた。
- 小月: ありがとう!ちょっと待ってて、星螺にちょっと手を加えるから…
- 小月: 星螺でおもちゃを作る方法を銀杏おばさんに教わったからさ、あとは…
- 小月は真面目に星螺でおもちゃを作った…
- 小月: よしっ!これでいいな。これをチャンチャンに渡してきてほしいんだ。
- 小月: 自分で渡したいけど…北斗様はまだ帰ってこないからさ。
- 小月: 帰ったとしても、きっとすぐに出航すると思うし。
- 小月: はぁ、今回は城内に行けそうにないな。チャンチャン、怒ってないといいんだけど…
- (
小月のプレゼントを入手)
- (再び小月と話す)
- 小月: チャンチャンが気に入ってくれるといいな…
- (チャンチャンと話す)
- チャンチャン: 小月まだ戻ってこないのかな…
小月からのプレゼントだ。
- チャンチャン: 小月が戻ってきたの?なんで自分で来なかったの?
- チャンチャン: 一緒に遊ぶって約束したのに…
船から離れられないんだ。
- チャンチャン: 分かった…前々回もそう言ってたからね。背の高いおじさんが代わりにプレゼントを渡してきたから。
- チャンチャン: 仕方ないよ、船から離れられないのはきっと「北斗様」が原因だよね。
- チャンチャン: でもありがとう。プレゼントはもらうよ。代わりにお礼を伝えといて。
- チャンチャン: 父ちゃんが帰ってきたら、小月のいる船に連れてってもらうんだ。
- チャンチャン: 会いに来ないなら、チャンチャンが会いに行けばいいよね…
- (再びチャンチャンと話す)
- チャンチャン: 小月ったら、いつになったら遊んでくれるの…
- (小月と話す)
- 小月: プレゼントをチャンチャンに渡した?
かなり気に入ったみたい。
- 小月: よかった、ありがとう。
会いに来るって言った。
- 小月: 前回もそう言ってたよ。お父さんに連れてきてもらうって。
- 小月: でも…北斗様はさておき、重佐おじさんは知らないやつを船に乗せないよな…
- 小月: はぁ、とにかく、手伝ってくれてありがとう。
- (再び小月と話す)
- 小月: いつになったら城内に行けるんだ…
- (重佐と話す)
- 重佐: 北斗姉さん一体どこに…
何か手伝えることは?
- 重佐: ん?お前さんか、本当にみんなの手伝いしてるのか…
- 重佐: ちょうどよかった、いま陸へ上がったばかりだから、食料の補充がまだなんだ。
- 重佐: ずっと海上にいたから、干し肉はもう飽きてな。せっかく陸に上がったんだし、新鮮な肉が食べたい。
- 重佐: 北斗姉さんはどこに行ったか分からないし、俺たちも勝手に離れられないから、お前さん、新鮮な鳥肉か獣肉を持ってきてくれないか。
任せて。
- 重佐: じゃあ、任せたぞ。
魚肉はいる?
- 重佐: 魚肉は…遠慮する。海上にいた頃、干し肉以外のものといえば、魚肉しかなかったんだ。
- 重佐: せっかく陸に上がったんだ、別のもんが食いたい。獣肉か鳥肉だ、頼んだぞ。
- (重佐と話す)
- 重佐: 肉を持ってきたのか?
- (鳥肉を渡す)
-
- 重佐: うん、これはいいな、串焼きにすれば、北斗姉さんが戻った時の酒のお供ができるぞ。
- (獣肉を渡す)
-
- 重佐: ふむ、これはステーキに使えるな、酒のお供として悪くない、きっと北斗姉さんも喜ぶぞ。
- (魚肉を渡す)
-
- 重佐: おい!言ったろ、魚肉はいらないって。魚肉は自分で取れるんだ。
- 重佐: まあいい、ないよりマシだ…でも北斗姉さんが戻ってきたらきっとまだ酒を飲む、やっぱ肉を用意しないと…
- (再び重佐と話す)
- 重佐: これでやっといいものが食える…
重佐に戻る[]
- (重佐と話す)
- 重佐: 船であちこち歩き回るお前さんを見ると、こっちまで目が回ってしまうよ。
- 重佐: お前さん、手伝うことに慣れてるようだが、一体今まで何をしてきたんだ…
いろんなところで旅をしてるだけ。
- 重佐: ふーん、いろんなところで旅ね…言いたくないんなら、聞かないでおくよ。
トラブル解決の専門かな。
- 重佐: トラブル解決?それって俺が考えてるそういう「トラブル」なのか?
- 重佐: まあいい、聞かないでおくよ。
- 重佐: これを受け取ってくれ。手伝ってくれた礼だ。
- 重佐: 勝手に船に入り込んだことはこれで終わりにしよう。どうせうちの船に何かするつもりもないだろうしな。
- 重佐: でも今後船に乗る時は、もう少し普通に乗ってくれよ。
- 重佐: さあ、もう行っていいからな。俺も船の作業に戻る。
- 重佐: 俺たちは稲妻に戻ってきたばかりで、北斗姉さんは船をここに止めた後、璃月港に行ってしまったんだ。
- 重佐: 今でも帰ってこなくてさ、船を孤雲閣に止めたままというのもよくないだろ。
- 重佐: そろそろ北斗姉さんを探しに行こうかね…
嵐を突破する方法の間[]
- (船上に降り立つと)
- 男の怒りの声: 誰だ!?ここに来るとはいい度胸だな!来い!
- 旅人は船に乗った…
導入[]
- 重佐: お前は…旅人か?何しに来た?言え!
北斗を探しに来た。
- 重佐: 姉御に?姉御はお前らなんかが会っていいお方じゃない。
- 重佐: おい!誰かこっちに来い!この怪しいやつを縛って魚のエサにするぞ!
- 銀杏: 何を騒いでいるのですか?
- 重佐: こいつが勝手に入り込んできて、北斗の姉御に…きっと良からぬことを企んでる。だから俺が姉御の代わりに…
- 銀杏: やめなさい、訳も聞かずに捕まえるなんて。北斗姉さんが知ったらきっとお叱りになるでしょう。
- 重佐: それは…その…
- 銀杏: もういいです、あなたは休んでいなさい。旅人、北斗姉さんに何か用ですか?
稲妻に行きたい。
- 銀杏: 稲妻へ?船に乗りたいということですか?
- 銀杏: それでしたら…直接北斗姉さんに伺ってください。今ちょうど船にいらっしゃいますので。
- 銀杏: しかし北斗姉さんは近頃なにか悩んでいるようです…くれぐれも無礼のないように。
分かった。
- 銀杏: はぁ…それに、北斗姉さんの命令で私たちの船もずっとここに停泊していて、片付けられていない用事がたくさん残っています。
- 銀杏: もしよかったら、船の上で手助けが必要な人がいないか見てきてください。
手伝いの提[]
- (スウリンと話す)
- スウリン: …見ない顔だな、この船の者じゃないだろう。
- スウリン: この船で知らないやつを見かけるのは久しぶりだが。
何か手伝えることは?
- スウリン: しらないやつに手伝わせるつもりはない、早く去ったほうがいい。
- (海龍と話す)
- 海龍: 誰だ?この船の者じゃないな。
何か手伝えることは?
- 海龍: …特にないな。この船の者じゃないなら、早く去ったほうがいい。
- 海龍: でないと、誰かに追い出されることになるぞ。.
- (徐六石と話す)
- 徐六石: どこから来たんだ、気付かなかったぞ…
何か手伝えることは?
- 徐六石: 手伝ってほしいことはない。どこから来たか知らないが、早くここを去ったほうがいい。
- 徐六石: この船で騒ぎを起こすやつは、いい結末なんてないからな。
- (芙蓉と話す)
- 芙蓉: 君…その装束、旅人だね?何しに来た?
何か手伝えることは?
- 芙蓉: 手伝いしにわざわざ船に上がった?手伝ってほしいことは特にないけど。
- 芙蓉: 早くここを去ったほうがいい。この船は君が勝手に来ていい場所じゃないよ。
- (銭目と話す)
- 銭目: 誰?どうやって船に上がったんだ?
何か手伝えることは?
- 銭目: どういう意味?うちから金を稼ごうと?他を当たりな。
- 銭目: 早く行け…うちが本気を出す前に。
貸出ヘルプ[]
- (銀杏と話す)
- 銀杏: さっきは驚かせてしまいましたね。気にしないでください、重佐はああいう性格ですから。
- 銀杏: 彼は耳が遠くて、つい大声になってしまうけど…根はいい人なんです。
- 銀杏: ところで、もし時間があるのなら、ひとつ手伝ってもらえますか?
- 銀杏: 前回城内に行った時は、博来さんにお金を支払って物資を用意してもらいました。
- 銀杏: しかし今回はこんな状況で…城内には行けそうにありません。この手紙を博来さんに届けてください、そうすれば物資を送ってくれますので。
任せて。
- 銀杏: ではお願いします。
どういう物資?
- (再び銀杏と話す)
- 銀杏: 前回支払ったお金は足りますかね。
- 銀杏: 小月は結構背が伸びましたから、服を新調しないと。
- 銀杏: いつになったら城内に行けるんですかね…
- (博来と話す)
- 博来: そろそろだと思うけど、まだかね…
銀杏に渡してほしいと言われた。
- 博来: 今回は君か…あの方は?いないよね?
- 博来: ふう…よかった、この件は承知した。物資は用意してあるから、後程運んでもらうよ。
- 博来: 孤雲閣…遠いな、船を雇わないと。
- 博来: 前回銀杏さんが支払った金は足りるかね…
- (再び博来と話す)
- 博来: 孤雲閣、遠いなぁ…
- (銀杏に戻る)
- 銀杏: 手紙を渡してくれましたか?
渡した。
- 銀杏: ありがとうございます。また重佐にお願いするところでした。
- 銀杏: 前回彼は博来さんを驚かせてしまってね、大変でしたよ…
- (再び銀杏と話す)
- 銀杏: 博来さんが品物を運んできた時は、次回のお金を先払いしたほうがいいですね。
- 銀杏: 次いつ城内に行けるか分かりませんからね…
- (小月と話す)
- 小月: いつになったら船を降りられるんだ…
何か手伝えることは?
- 小月: ん?お前…さっき船に入り込んできたやつだな、重佐おじさんが大声で言ってたのを聞いたよ。
- 小月: お前も重佐おじさんの大声に驚いたんじゃない?ははっ、安心して、重佐おじさんはいい人だよ。
- 小月: でも…いつになったら城内に入れるんだろう…
- 小月: 銀杏おばさんに城内まで連れてもらって、チャンチャンと遊ぶ予定だったのにな。
- 小月: 海から戻ったら一緒に遊ぼうってこの前チャンチャンと約束したのに…
- 小月: そういえば、お前は城内に戻れるんだよな。ひとつ手伝ってほしいんだけど。
- 小月: 岸辺で星螺を拾ってきてほしい…3つくらいでいいから。
任せて。
- 小月: ありがとう、頼んだよ。
星螺で何するの?
- 小月: チャンチャンにプレゼントを作ろうと思ってるんだ…
- (
星螺 ×3を集める前に、再び小月と話す)
- 小月: いつになったら城内に行けるんだ…
- (小月と話す)
- 小月: 星螺は見つけた?
見つけた。 (星螺が十分にある場合のみ使用可能)
- 小月: ありがとう!ちょっと待ってて、星螺にちょっと手を加えるから…
- 小月: 星螺でおもちゃを作る方法を銀杏おばさんに教わったからさ、あとは…
- 小月は真面目に星螺でおもちゃを作った…
- 小月: よしっ!これでいいな。これをチャンチャンに渡してきてほしいんだ。
- 小月: もちろん自分で渡したいけど、どうやら今回は城内に入れないみたいだ。チャンチャン怒ってないといいんだけど…
- (
小月のプレゼントを入手)
- (再び小月と話す)
- 小月: チャンチャンが気に入ってくれるといいな…
- (チャンチャンと話す)
- チャンチャン: 小月まだ戻ってこないのかな…
小月からのプレゼントだ。
- チャンチャン: 小月が戻ってきたの?なんで自分で来なかったの?
- チャンチャン: 一緒に遊ぶって約束したのに…
船から離れられないんだ。
- チャンチャン: 分かった…前々回もそう言ってたからね。背の高いおじさんが代わりにプレゼントを渡してきたから。
- チャンチャン: 仕方ないよ、船から離れられないのはきっと「北斗様」が原因だよね。
- チャンチャン: でもありがとう。プレゼントはもらうよ。代わりにお礼を伝えといて。
- チャンチャン: 父ちゃんが帰ってきたら、小月のいる船に連れてってもらうんだ。
- チャンチャン: 会いに来ないなら、チャンチャンが会いに行けばいいよね…
- (再びチャンチャンと話す)
- チャンチャン: 小月ったら、いつになったら遊んでくれるの…
- (小月と話す)
- 小月: プレゼントをチャンチャンに渡した?
かなり気に入ったみたい。
- 小月: よかった、ありがとう。
会いに来るって言った。
- 小月: 前回もそう言ってたよ。お父さんに連れてきてもらうって。
- 小月: でも…重佐おじさんは知らない人を船に乗せないんだ…
- 小月: はぁ、とにかく、手伝ってくれてありがとう。
- (再び小月と話す)
- 小月: いつになったら城内に行けるんだ…
- (重佐と話す)
- 重佐: はぁ、いつになったら城内に行けるんだ…
何か手伝えることは?
- 重佐: ん?お前か、本当にみんなの手伝いをしてるんだな…
- 重佐: ちょうどよかった、いま陸へ上がったばかりだから、食料の補充がまだなんだ。
- 重佐: ずっと海上にいたから、干し肉はもう飽きてな。せっかく陸に上がったんだし、新鮮な肉が食べたい。
- 重佐: もしよかったら、新鮮な鳥肉か獣肉を持ってきてくれないか。
任せて。
- 重佐: じゃあ、任せたぞ。
魚肉はいる?
- 重佐: 魚肉は…遠慮する。海上にいた頃、干し肉以外のものといえば、魚肉しかなかったんだ。
- 重佐: せっかく陸に上がったんだ、別のもんが食いたい。獣肉か鳥肉だ、頼んだぞ。at.
- (重佐と話す)
- 重佐: 肉を持ってきたのか?
- (鶏肉を渡す)
-
- 重佐: おっ、これは悪くないな。串焼きにできる。
- (獣肉を渡す)
-
- 重佐: ふむ、これはステーキに使えるな、酒のお供にしても悪くない。
- (魚肉を渡す)
-
- 重佐: おい!言ったろ、魚肉はいらないって。魚肉は自分で取れるんだ。
- 重佐: まあいい、これで我慢する…
- (再び重佐と話す)
- 重佐: これでやっといいものが食える…
重佐に戻る[]
- (重佐と話す)
- 重佐: 船であちこち歩き回るお前さんを見ると、こっちまで目が回ってしまうよ。
- 重佐: お前さん、手伝うことに慣れてるようだが、一体今まで何をしてきたんだ…
いろんなところで旅をしてるだけ。
- 重佐: ふーん、いろんなところで旅ね…言いたくないんなら、聞かないでおくよ。
トラブル解決の専門かな。
- 重佐: トラブル解決?それって俺が考えてるそういう「トラブル」なのか?
- 重佐: まあいい、聞かないでおくよ。
- 重佐: これを受け取ってくれ。手伝ってくれた礼だ。
豆知識[]
- 銭目の台詞では、彼女の隣にある宝箱を開けると何か影響があることを示唆しているにもかかわらず、何もない。
- 北斗が指揮する南十字艦隊の旗艦である。
- 香菱はこの船の常連客であり、そのため彼女が考案した黒背スズキの唐辛子煮込みがこの任務のクリア報酬となっている。
- この任務のフランス語の名前は、ユーグ・オーフレイの「Santiano」という有名な歌の冒頭の歌詞を引用したもので、シーシャンティSantiannaから転用されている。
その他の言語[]
言語 | 正式名称 |
---|---|
日本語 | 孤雲の艦船 Ko'un no Kansen |
中国語 (簡体字) | 孤舰履孤云 Gūjiàn Lǚ Gūyún |
中国語 (繁体字) | 孤艦履孤雲 Gūjiàn Lǚ Gūyún |
英語 | A Lone Ship In Guyun |
韓国語 | 고운각에 들어선 선박 Goun'gage Deureoseon Seonbak |
スペイン語 | El solitario barco de Guyun |
フランス語 | C'est un fameux trois mâts... |
ロシア語 | Одинокий корабль в Гуюнь Odinokiy korabl' v Guyun' |
タイ語 | เรือโดดเดี่ยวใน Guyun Ruea Dotdiao nai Guyun |
ベトナム語 | Con thuyền đơn độc trên Cô Vân |
ドイツ語 | Einsames Schiff in Guyun |
インドネシア語 | Kapal Sebatang Kara di Guyun |
ポルトガル語 | Um Barco Solitário em Guyun |
トルコ語 | Guyun'daki Yalnız Gemi |
イタリア語 | La nave solitaria di Guyun |