大聖堂の事情は、バーバラのデートイベント「癒しの清泉」の2番目の選択肢の任務である。
手順[]
対話[]
大聖堂の事情[]
- (現地に到着)
- バーバラ: ふぅ…やっと出れた。奔狼領は一人でボーっとするにはぴったりだけど、あまり日の光が当たらないから…
- バーバラ: あそこに長居してると、どんどん気持ちが暗くなってく気がするよ。
- バーバラ: 元気を保つには、やっぱり日の光を浴びるのが一番だね。
- バーバラ: そうだ、せっかくここに来たんだし、アカツキワイナリーのトゥナーさんの様子を見てくるね。
- バーバラ: 前にしっかり休むよう忠告したんだけど、ずっと聞かなくて。ゲイルに言わないでくれなんて言うし…
- バーバラ: だから彼の状態を確認してから、彼に作る薬を決めようと思うの。
- バーバラ: でね、私がトゥナーさんのところに行くこと、私の代わりにシスターヴィクトリアに伝えてきてくれないかな。
- バーバラ: こんなに長い時間戻らないと、心配かけちゃうかもしれないから。
- バーバラ: それにまだ教会でやらなきゃいけないことがたくさん残ってるの…だから、まだ帰れないことを伝えておかなくちゃ。
自分で言ってきたら…
- バーバラ: 何かやる事があったのかな?そっか…じゃあ自分で言ってくるね。
- (バーバラは一人で解決すると決めた…)
- (デートイベント終了)
任せて。
- バーバラ: 手伝ってくれてありがとう、じゃあ頼んだよ。
- (掃除は最優先事項に続く)
掃除は最優先事項[]
- (シスターヴィクトリアに報告する)
- ヴィクトリア: あら、バーバラならまだ帰ってきてないわよ。
奔狼領でバーバラを見つけた。
バーバラはトゥナーの看病をしてる。
- ヴィクトリア: そうなの…無事ならよかったわ。
- ヴィクトリア: ということは、すぐには帰ってこれないのね。教会のことは他の人にお願いしなきゃ…
手伝うよ。
- ヴィクトリア: あら、手伝ってくれるの?ごめんなさいね、面倒かけて…
- ヴィクトリア: そうね…大聖堂の周りを掃除してくれないかしら。
- ヴィクトリア: 大聖堂の周りは人がたくさん来るから、汚れやすいの。
- ヴィクトリア: いつもバーバラに任せてたから、彼女がいないとすぐ汚れちゃって…
こんな広い場所、いつもバーバラ一人で?
- ヴィクトリア: そう、バーバラったら自分でやるから大丈夫って言って、毎回一人でやろうとするの。
- ヴィクトリア: でも掃除が終わると、いつも凄く疲れてるのよね。
- ヴィクトリア: だから、バーバラがあなたに手伝いをお願いするなんて正直驚いてるわ。
- ヴィクトリア: でも、これで彼女の負担も少し減るかしら…
- ヴィクトリア: とりあえず、掃除のことはお願いね、「栄誉騎士」。
- (もう一度シスターヴィクトリアと会話する)
- ヴィクトリア: 手伝ってくれてありがとう、「栄誉騎士」。
- (大聖堂を掃除した後)
- パイモン: これで掃除は終わったな!バーバラは普段、一人でこれをやってるのか。
- パイモン: なんか、オイラたちの想像以上に疲れてそうだな…
- パイモン: とりあえず、シスターヴィクトリアのところに戻るか。
- (祈祷牧師からの感謝に続く)
祈祷牧師からの感謝[]
- (シスタービクトリアに報告する)
- バーバラ: お疲れ様、大聖堂の周りの掃除をしてくれたんだね。シスターヴィクトリアから聞いたよ。
いつ帰ってきたの?
- バーバラ: ちょうど今ここに着いたの。手伝ってくれてありがとう。大聖堂の件も…奔狼領の件も…
- バーバラ: 疲れたからのど渇いたでしょ?何か飲みたいものはない?お礼にごちそうするよ。
- バーバラ: あっ…最近キャッツテールが特製ドリンクを出したらしいよ。
- バーバラ: マーガレットさんから聞いたんだけど、名前は「偉大なる幻想憂鬱珊瑚気泡茶」だったかな。
- バーバラ: 「エンジェルズシェア」の売り上げを超える秘密兵器なんだって…
- バーバラ: とっても美味しくて、凄く人気みたい。だから、買うには長い列に並ばないといけないんだけど…
- バーバラ: もし並ぶのが嫌なら、私が「スパイシードリンク」を作ってあげる。
- バーバラ: どっちにする?
偉大なる幻想憂鬱珊瑚気泡茶、なんだか凄そう… (この対話の選択肢は、キャッツテールの特色ドリンク。)
- バーバラ: 確かに凄そうな名前だね。なんでそんな名前にしたのかは分からないけど…
- バーバラ: 売れ行きが好調みたいだから、連日長蛇の列らしいよ。
- バーバラ: それが飲みたいなら、早く「キャッツテール」に行かないと。
- バーバラ: でも…休暇を半日取ったとはいえ、外に出る時は必ずシスターヴィクトリアに行き先を伝えなきゃいけないの…
- バーバラ: だけどキャッツテールの特製ドリンクは人気だから、早く行かないとだめだし…
- バーバラ: あっ…そうだ、私の代わりにシスターヴィクトリアに伝えてきてくれないかな。私は先に行って列に並んどくから。そうすればどっちも問題ないよね。
- バーバラ: どうかな?
それでいいと思う。
- バーバラ: よし、じゃあ行ってくるね。あとで「キャッツテール」に集合だよ。
もしまたサインを求める人に会ったら…
- バーバラ: だ…大丈夫、今日は休日だってことをちゃんと伝えれば、皆も理解してくれると思う。
- バーバラ: じゃあ行ってくるね。あとで「キャッツテール」に集合だよ。
- (シスターヴィクトリアと会話する)
- ヴィクトリア: あら?何か用かしら?
バーバラの休暇について…
- ヴィクトリア: そのことね。確かにバーバラは休暇を取ったわ、ある友達と一緒に過ごすっていう理由で。
- ヴィクトリア: でも、本当に珍しいわね…バーバラが友達のために休みを取るなんて…
- ヴィクトリア: それはさておき、私に何か用かしら?
「偉大なる幻想憂鬱珊瑚気泡茶」について…
- ヴィクトリア: え?バーバラがあなたと一緒にその…特製ドリンクを?
- ヴィクトリア: もしかして、バーバラが言ってた友達ってあなたのこと?
- ヴィクトリア: そう…「栄誉騎士」であるあなたなら、納得だわ…
- ヴィクトリア: うん、状況は理解したからバーバラのことはお願いね、「栄誉騎士」。
どうして行き先を伝える必要があるの?
- モンド城で凄く人気なのは、あなたも知ってるわよね。 ヴィクトリア: そのことね…バーバラが
- ヴィクトリア: その人たちにとっては好意のつもりなんだろうけど、数が多すぎてバーバラの手に負えないことがあるの。
- ヴィクトリア: 仕事中なら教会の人が彼女を助けてあげられるけど。
- ヴィクトリア: 休暇中だと…彼女一人で対応しなくちゃならないでしょ。
- ヴィクトリア: それに彼女…優しすぎるの。皆の要求に一人ずつ応えてるから、休日なのに仕事よりも疲れるなんてことがままあるらしいわ。
- ヴィクトリア: だからね、バーバラの行き先を知っておくことにしたの。本当に助けが必要な時、すぐに駆けつけてあげられるようにね。
- (類い稀なドリンクに進む)
ヴィクトリア: 本音を言うと、バーバラにはもう無理をしないで欲しいんだけど…
バーバラの手作りスパイシードリンクがいい! (この対話の選択肢は、スパイシードリンクの材料その一またはスパイシードリンクの材料その二。)
- バーバラ: うん、分かった。でも…あの飲み物、普通の味じゃないけど大丈夫かな。
たぶん…大丈夫。
- バーバラ: よかった。そうだ、飲み物を作るには、絶雲の唐辛子とスイートフラワーが必要なの…
- バーバラ: 必要な量は多くないけど、美味しい「スパイシードリンク」を作るためには、良質な材料じゃなきゃだめなんだ。
- バーバラ: 新鮮な絶雲の唐辛子が採れるところは知ってるけど、スイートフラワーはちょっと難しくてね。そこら辺に生えてはいるけど、良質の物は滅多にないんだ…
- バーバラ: よし…二手に分かれて探そう。材料を見つけたら囁きの森の南側に集合ね。
分かった、二手に分かれよう。 (この対話の選択肢は、スパイシードリンクの材料その一。)
- バーバラ: じゃあ、私は囁きの森でスイートフラワーを採ってくるから、あなたは石門の近くで絶雲の唐辛子を採ってきて。
- バーバラ: そうだ、一応お休みを半日取ったけど、外に出る時は必ずシスターヴィクトリアに行き先を伝えなきゃいけないの…
- バーバラ: 私は先に囁きの森に行ってるから、シスターヴィクトリアに行き先を伝えてきてくれないかな?
- (シスターヴィクトリアと会話する)
- ヴィクトリア: あら?何か用かしら?
バーバラの行き先について…
- 囁きの森に行って薬草を採りに? ヴィクトリア: バーバラが
- ヴィクトリア: あら…さっき友達のために休みを取ったと思うけど、どうしてまた薬草を採りに?
- ヴィクトリア: でも、それもきっと理由あってのことなのよね。あなたも同行するのかしら?
はい、同行する。
- ヴィクトリア: そう、じゃあ安心できるわね。バーバラのことはお願いね、「栄誉騎士」。
どうして行き先を伝える必要があるの?
- モンド城で凄く人気なのは、あなたも知ってるわよね。 ヴィクトリア: そのことね…バーバラが
- ヴィクトリア: その人たちにとっては好意のつもりなんだろうけど、数が多すぎてバーバラの手に負えないことがあるの。
- ヴィクトリア: 仕事中なら教会の人が彼女を助けてあげられるけど。
- ヴィクトリア: 休暇中だと…彼女一人で対応しなくちゃならないでしょ。
- ヴィクトリア: それに彼女…優しすぎるの。皆の要求に一人ずつ応えてるから、休日なのに仕事よりも疲れるなんてことがままあるらしいわ。
- ヴィクトリア: だからね、バーバラの行き先を知っておくことにしたの。本当に助けが必要な時、すぐに駆けつけてあげられるようにね。
- (スパイシードリンクの材料その一に進む)
ヴィクトリア: 本音を言うと、バーバラにはもう無理をしないで欲しいんだけど…
一緒に探す方がいい。 (この対話の選択肢は、スパイシードリンクの材料その二。)
- バーバラ: そうかな?それでもいいけど。
- バーバラ: でも確かに、「栄誉騎士」がそばにいてくれた方が、材料を採る時も安心できるね。
- バーバラ: そうだ、一応お休みを半日取ったけど、外に出る時は必ずシスターヴィクトリアに行き先を伝えなきゃいけないの…
- バーバラ: まずはシスターヴィクトリアに報告しなきゃ。えっと…薬草を採りに行くってことにしとこっか。
- (シスターヴィクトリアと会話する)
- ヴィクトリア: バーバラ、何か用事があるの?
- バーバラ: 囁きの森に薬草を採りに行きたいの、すぐに帰ってくるから。
- ヴィクトリア: あら…さっき友達のために休みを取ったと思うけど、どうしてまた薬草を採りに?
- ヴィクトリア: 私はてっきり、今日こそ休んでくれると思ってたのに…
- ヴィクトリア: まあ、具体的な理由は探らないでおくわ。きっと理由があってのことなんでしょうから。
- ヴィクトリア: でも、もし遠いところなら、西風騎士団に護衛を申請した方がいいんじゃないかしら?
バーバラと一緒に行くよ。
- バーバラ: 「栄誉騎士」も一緒だから。何も問題はないわ。
- ヴィクトリア: 分かったわ。行き先は記録しておくから、あまり遅くならないでね。
- バーバラ: うん、お願い。ありがとう。
- (スパイシードリンクの材料その二に進む)
バーバラ: これでよし。じゃあ、出発しよっか。
その他の言語[]
言語 | 正式名称 |
---|---|
日本語 | 大聖堂の事情 Daiseidou no Jijou |
中国語 (簡体字) | 教堂的诸多事宜 Jiàotáng de Zhūduō Shìyí |
中国語 (繁体字) | 教堂的諸多事宜 Jiàotáng de Zhūduō Shìyí |
英語 | The Church's Affairs |
韓国語 | 성당의 업무 Seongdang-ui Eommu |
スペイン語 | Asuntos religiosos |
フランス語 | Les affaires de l'Église |
ロシア語 | Дела собора Dela sobora |
タイ語 | เรื่องต่าง ๆ ของทางโบสถ์ |
ベトナム語 | Công Sự Của Giáo Đường |
ドイツ語 | Kirchliche Angelegenheiten |
インドネシア語 | Urusan Katedral |
ポルトガル語 | Os Muitos Assuntos da Catedral |
トルコ語 | Kilise İşleri |
イタリア語 | Le questioni della Chiesa |