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ストーリー
題名と解放条件 | 詳細 |
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初めまして… | |
初めまして… | こんにちは、あたしは夢見月瑞希。「心理療法士」をやってるの。何か悩みごとがあれば、いつでもあたしに相談して。どんなに重たい「悪夢」でも、塵ひとつ残さずキミの心から追い出してあげる。…えっ、信じられないって?じゃあ…時間があったら、今からあたしの診察室に来ない? |
世間話・心理療法 | |
世間話・心理療法 | ゆうべの夢は素晴らしい味だったよ…ふふ、分けてくれてありがとう。 |
世間話・株主の仕事 | |
世間話・株主の仕事 | 前期の財務諸表の確認がまだ出来てないんだ…はぁ、頭が痛い。 |
世間話・憂鬱 | |
世間話・憂鬱 | 気分が沈んでるなら、ひとまず仕事はほっといて、新鮮な空気を吸いにいこう。 |
雨の日… | |
雨の日… | 鬱屈とした天気は、心の奥底にある負の感情をかき立てやすいの… |
雷の日… | |
雷の日… | 今日の将軍…もしかして、ご機嫌ななめ? |
晴れの日… | |
晴れの日… | 太陽の輝きを手放しで喜ぶのって、少し違うと思うの。…眩しくてちょっとクラクラしちゃう… |
雨上がり… | |
雨上がり… | 雲が晴れたね。どんよりとした気持ちも片付けとこっか。 |
暴風の日… | |
暴風の日… | ふぅー、風がちょうどいいね。心地よくて、晴れやかな気持ちになるよ。 |
おはよう… | |
おはよう… | 窓を開けて、部屋の風通しを良くしておいたよ。日が昇るときの澄んだ空気、徐々に明るくなっていく空、それからひんやりとした朝の風…どれも気持ちを明るくしてくれる…おはよう。 |
こんにちは… | |
こんにちは… | 少しお昼寝して、気分をスッキリさせるのも悪くないよ…でも寝すぎると、めまいを起こすから気をつけるんだぞ。どうする?あとで起こしてあげるよ? |
こんばんは… | |
こんばんは… | もうすぐ夜だね。みんな、ゲームや小説、踊りに夢中になって夜更かししないといいんだけど…徹夜して明け方に寝るんじゃ、睡眠の質もかなり落ちちゃうからね… |
おやすみ… | |
おやすみ… | 寝るの?ちょうど良かった。ほら、牛乳をあたためておいたから飲むといい。キミがぐっすり眠れるよう生薬も入れておいた。きっと良い夢を見れるよ、おやすみ。 |
夢見月瑞希自身について・温泉の違い | |
夢見月瑞希自身について・温泉の違い | ナタの温泉は広々とした海辺にあってね。爽やかな海風を感じながら、友人たちと遊ぶのがとても楽しいんだ。 でも、稲妻で同じものを広めようとしたら、きっと「知り合いと一緒に温泉に入るのはいいけど、知らない人と温泉に入るのは恥ずかしい…」ってみんなに言われるだろうね。 温泉ひとつとっても、そこの人々に合う合わないがあるんだ。 |
夢見月瑞希自身について・「秋沙銭湯」 | |
夢見月瑞希自身について・「秋沙銭湯」 | 稲妻の室内温泉「秋沙銭湯」は知ってるかな?そこに投資したとき、ちょうど新しい心理療法を思いついたんだ。様々な生薬や香料を入れた温泉でお客さんの身と心をリラックスさせ、施術を行うっていう流れなんだけど… 「秋沙銭湯」の温泉が気持ちよすぎて、浸かってるうちに眠っちゃうお客さんがたくさんいてね。で、目が覚めたら、あたしの腕を褒めちぎるんだ… お客さんの気分が良くなったのは、ただ単によく眠れたからであって、あたしは何もしてないのに… ぐっすり寝たら解決するような問題を、どうしてひどくなるまで放っておくんだろうね? はぁ、みんなには無理しないでほしいよ。寝れるときにちゃんと寝ておかないと… |
旅路について… | |
旅路について… | あたしも一介の旅者として、七国のうち五つの国へ行ったことがあるの。今は稲妻に定住してるけど、商売の関係で時々ナタに行くんだ。旅をする同士、ある種の仲間とも言えるね。一緒に各地を巡るのも悪くなさそうだ。 |
美しい夢について… | |
美しい夢について… | 夢喰い獏の一族には暗黙の了解がある——他人の良い夢を許可なく食べてはいけないってね。それはその人にとって大切な宝物で、少しでも失えば気分が沈んでしまうんだ。 でもキミは特別。キミの美しい夢は尽きることのない宝庫みたいだ。数百年生きてきて、これほど輝いてる人に出会ったのは初めてだよ… |
「神の目」について… | |
「神の目」について… | 「神の目」は、神の眼差しを受けた人の証らしいね。その眼差しがあるからこそ、奇跡が生まれるって。ただ…神の眼差しを受けられなかった人たちから「神の目」を欲する声が上がってるのを見たことある。 手に入らないものを追い求める人が、夢の中でそれを得てしまえば、目を覚ましたときにかえって落胆してしまうものだ。 その人たちが夢の中の幻を追いかけるために、現実を苦しい悪夢とみなして捨ててしまわないことを願ってるよ。 |
シェアしたいこと… | |
シェアしたいこと… | やっちゃんとてっちゃんは、あたしの仲間で、そして一部でもあるの。この二匹はあたしの妖力から出来ていて、それぞれが「知」と「霊」を表してる。つまり、あたしの中にある理性と感性の体現ってわけ。たまにあたしの施術を手伝ってもらったり、戦わざるを得ないときには手を貸してもらったりしてるんだ。 |
興味のあること… | |
興味のあること… | 「流泉の衆」が襲撃された前日、ちょうどナタから稲妻に戻ったところだったんだ。襲撃後、ムアラニからの手紙を読んで、キミが状況を変える重要人物であることを知った。神子から聞いた話も踏まえると、稲妻とナタでキミと出会う機会を二度も逃してたみたいだね。やっとこうして伝説の旅人であるキミと知り合えて、あたしも嬉しいよ。 |
八重神子について・昔の話 | |
八重神子について・昔の話 | 何百年も昔、あたしたちはお隣さん同士だったの。いつしか神子はいろんな娯楽に夢中になるようになったけど…昔はそうでもなかった。時々、懐かしく感じるよ——人の姿に化けられるようになったばかりの、まだ無邪気だった頃の神子を…あの頃は毎日あたしのところに来て、ゆうべの夢がどんな味か知りたいから食べてみてって言ってきてね。 たしかその夢の味は——櫻、紙、墨、三色団子、それから油揚げとかだったかな。そのたびに人の姿で一緒に町に行こうと誘われて、夢の味と同じ食べ物を探し歩いた。もし誰かに見つかったら、すぐさま元の姿に戻って逃げるんだ…ただ、神子のあの逃げ足には追いつけないこともあったよ。 |
八重神子について・現状 | |
八重神子について・現状 | 神子は今やもう「八重宮司」様になった。今の彼女の夢に、昔のような味わいがどれほど残ってるかは分からない。 もちろん、稲妻に戻ってから彼女の夢を食べたことはないよ。他人の夢を勝手に食べるのは、一族のタブーだからね。たとえ宮司様にもう一度夢を食べるよう頼まれても…あたしは断ると思う。今のあたしたちは、もうライバルだから。今度は絶対追いついてみせる。 |
雷電将軍について… | |
雷電将軍について… | 三川花祭の後、勇気を出して将軍を温泉に招待したの。あの方が温泉に入ってるとき、髪が湯に浸かってしまってたからすくってあげようと思ったんだけど、そしたらあたしの手があの方に触れてしまうでしょ?だから、失礼にあたるんじゃないかと思って…けど神子だったら、顔色ひとつ変えずにやってたんだろうね。そう考えたら、気持ちが沈んでしまったよ…修行がまだまだ足りないみたい。 |
珊瑚宮心海について… | |
珊瑚宮心海について… | 海祇島のあの現人神の巫女様はとても礼儀正しくて、彼女と話してるといつも心が落ち着くんだ。今後、海祇島で「秋沙銭湯」や他の事業の店舗を展開する機会があったら、ぜひまた協力関係を築きたいよ。 |
宵宮について… | |
宵宮について… | あの「夏祭りの女王」のこと?うん、彼女のことはよく印象に残ってるよ。 稲妻の各地域ごとに診療記録の統計を定期的に取って、精神的に落ち込みやすい場所や気分が良好な場所、それから悪夢をよく見る場所を調べてるんだけど、あの子のご近所さんたちは、ほとんど施術を受けたことがないの。たぶん彼女が助けてあげてるんじゃないかな。 あんなに明るい子が近くにいたら、きっと思わず気分も晴れやかになるだろうね。 |
神里綾華について… | |
神里綾華について… | あたしが稲妻を離れる前…綾華さんはまだ幼い女の子だった。その時からもう華道と剣道を習っていたよ。一度、あの子のお兄さんに秘密裏に頼まれて、綾華さんに施術したことがあるの——彼女の心の曇りを解消してあげるためにね。 あの子の夢は…古い木の香りに満ちていて、そこに濡れた雨の匂いが混じっていた。まるで、今にも崩れそうな木の小屋が雨の中にぽつんと佇んでるみたいだったよ。あたしも色々と手を尽くしてね…ようやくあの子も安眠できるようになったんだ。 綾華さんの心の中にあるあの小屋は今、嵐の中でも立っていられるくらい強い支えを見つけられたのかな… |
九条裟羅について… | |
九条裟羅について… | 以前、九条さんに頼まれて定期的に天領奉行の人たちを診てたことがあるの。けど、九条さんの夢は他の人たちと違って、心の揺らぎがまったくなくてね。ただただ冷たい金属の匂いしかしなかったんだ。雨も降ってないし、太陽もずっと隠れてる…まるで「鋼」をたくさん積んだ倉庫みたいだったよ。 九条さんのように強い心を持つ人を、あたしはとても尊敬してる。 心をあのような境地にまで鍛え上げるなんて…一体どれほどの苦しみを経験したんだろうね… |
早柚について… | |
早柚について… | ふふっ、背が伸びないこと以外、ほとんど悩みのない貉ちゃん…その夢はきっと甘美だろうね。あの子が予知したかのようにあたしから逃げなければ、ぜひ「秋沙銭湯」で働いてもらいたいよ。 |
マーヴィカについて… | |
マーヴィカについて… | 炎神マーヴィカ様のこと?そうだね…一目見ただけで、こっちまでサングラスをかけたくなるような人って言ったらいいかな。まるで本物の太陽みたいで、手を握られると心の中の鬱屈や暗雲が一瞬で燃えてなくなるような感覚になるの。 …マーヴィカ様の夢をじっくり味わったことはあるかって?あ、あるわけないって…そんなじっくり味わう勇気なんてないし…。前にマーヴィカ様から食べてみないかって軽く言われたけど、あの方の夢に入った途端、火山にでも足を踏み入れたかのような熱に思わず咳き込んじゃったの… たぶん、あたしの妖力が足りなかったんだろうね… |
ムアラニについて… | |
ムアラニについて… | ムアラニは…あたしが今まで出会った人の中で、誰よりも親切におもてなししてくれる子だよ。あたし、長いことナタに滞在してたんだけど、その時「流泉の衆」に住んでたの。彼女の助けがなかったら「流泉の衆」でお店を開くこともできなかった。ムアラニに「談議室」に連れて行かれて、炎神のマーヴィカ様を紹介された時はホントびっくりしたけど… ただあの子、波のように気分が変わりやすくってね。波のてっぺんに飛び乗るくらい勢いがある時もあれば、波の一番下をプカプカしてたり、暗流の中を潜ってたりすることもあるの…あたしには彼女のことを理解するのが難しいみたい… あの子の心理状態?それなら心配いらないよ。彼女は今まで見た中で、精神状態がトップレベルで良好だから。もしかしたら、あたしのほうが彼女に相談したいくらいかも… |
ナヒーダについて… | |
ナヒーダについて… | スメールにも行ったことがあるんだけど、あの神の権能の範囲内では、誰の夢にも触れられなくってね。ましてや影響を与えたり、食べたりすることなんて、もっと無理だったよ。でも、抑圧されたような雰囲気はなくて、あたしも苦痛を感じなかった。むしろ、穏やかに結ばれた約束みたいだったから…きっと優しい神なんだろうね。 |
夢見月瑞希を知る・1 | |
夢見月瑞希を知る・1 | 「夢喰い」は、夢喰い獏の一族が持つ固有能力で、良い夢も悪い夢もあたしたちの糧になるの——ただ、味の良し悪しが違うってだけでね。あたしの同族たちは今までその本能から、お腹を満たすためだけにこの能力を使ってきた。けれど、あたしの知識が深まるにつれ、この能力にはもっと大きな価値があるって気づいたんだ。落ち込んでる人間の悩みをスッキリさせるのに使えるってね… |
夢見月瑞希を知る・2 | |
夢見月瑞希を知る・2 | 実を言うと、夢喰い獏一族の妖力はそれほど強くないんだ。漆黒の災いが訪れた時も、恐怖に怯えながら隠れることしかできなくってね。お隣の狐斎宮のお姉さんは、その災いで犠牲になってしまった。とても悲しかったけど、どうにもできなかったよ…大勢の人が大切な家族や仲間を失って、心にたくさんの傷を負った…その時から心理療法の道を歩もうと考え始めたんだ。それで他の国——璃月やスメール、ナタを巡って勉強したの。そして、あたしの持ってる能力と人間の学術理論を合わせて、今の治療法を確立させたんだよ。 |
夢見月瑞希を知る・3 | |
夢見月瑞希を知る・3 | ここ数年、稲妻にはいなかったけど、あたしが出資して建てた温泉はそこそこの有名店へと成長してくれた。あたしが「秋沙銭湯」の大株主だと聞くと、みんなちょっと顔を立ててくれるんだ。秋沙銭湯の「心理療法」は、あたしが各国で学んだことを色々取り入れることで、やっと軌道に乗せられた。もちろん、それなりに壁もあったけどね… |
夢見月瑞希を知る・4 | |
夢見月瑞希を知る・4 | あたしにとっての最大の壁は、悪夢が残した負の感情を消化することでね。普通の治療ではどうにもならない悩みに直面したときだけ、あたしは患者さんの悪夢を食べてあげるの。ただ、そういうのってどれも強烈で、とても厄介でね。…以前、誰もいないところを探してゆっくり「消化」してたん |
夢見月瑞希を知る・5 | |
夢見月瑞希を知る・5 | でも心理療法士として、患者さんの「悪夢」をなくすことがあたしの仕事。 …というより、それが「夢喰い獏」であるあたしの存在意義とも言える。 あたしはこれまで、どうして「夢喰い獏」にこういう能力が与えられたのか、ずっと考えてきた。あたしたちにできることは何かって。もし「夢喰い」が空腹を満たすためだけの行為なら、夢はあたしたちにとって、別の形で存在するスミレウリのようなものに過ぎない。それならあたしたちは、生きることも死ぬことも知らない、ただスミレウリをかじるだけの虫のような存在になってしまう。 心理療法士になって初めて、あたしにできることがあるって気づいたの。それは稲妻の…いや、すべての人のために悪夢を払うこと。 ふふっ…あたし、そういった「悪夢」に一生ひとりで向き合うことになると思ってた。でも、この世のあらゆる苦難を打ち破り、神々に認められ、その考えさえも変えられる人に出会えた。そして、その人はあたしの弱さを受け入れ、無限とも思える美しい夢を分かち合ってくれる…ある意味、あたしもキミの「患者」なんだろうね。 |
夢見月瑞希の趣味… | |
夢見月瑞希の趣味… | 軽快な音楽は、心と身体をリフレッシュさせるのに役立つんだ。ナタにいた時はよく「流泉の衆」のコロンチェ広場で音楽を聴いて、ウクレレの豊かな旋律を楽しんでいたよ…キミもいろんな楽器を演奏できるって聞いた。もしいつか機会があったら、聴かせてくれないかな? |
夢見月瑞希の悩み… | |
夢見月瑞希の悩み… | あまりに強大な悪夢は、時にあたしの許容量を超えて、致命的な毒になり得る…例えば、漆黒の災いを経験した稲妻の兵士や、夜神の国でアビスと戦ったナタの勇士たちの潜在意識は恐怖や絶望の色に染まっていて、まるで刃物のように飲み込みにくい…かつて「夜巡者の戦争」から帰還した勇士を診たことがあるんだけど、彼女の悪夢を食べた後、数日間も意識を失ってしまったんだ… |
好きな食べ物… | |
好きな食べ物… | 一番好きな食べ物?もちろん完璧な夢だよ。ふふっ、冗談。他人の良い夢を軽々しく食べたりしないよ…しいて言うなら、治療後の心の隙間を埋めてくれる甘味かな。 |
嫌いな食べ物… | |
嫌いな食べ物… | あたし、適当な食事って苦手なの。例えば…硬いパンに、ダイコンとキャベツをいくつか合わせて、冷たいハムをおまけ程度に添えるみたいな…食事っていうのは、心の状態を整えるための大切な時間でもあるの。一日三食を適当に済ませてたら、心の健康は保てない。みんなもっと自分の身体を労わらないと…まずは食事という小さな一歩から始めてみて。 |
贈り物を受け取る・1 | |
贈り物を受け取る・1 | わっ…夢の中でも味わったことないくらい美味しいよ。これほどの美味を堪能したら、きっと今夜は気持ちよく眠れるだろうね… |
贈り物を受け取る・2 | |
贈り物を受け取る・2 | うん…穏やかで良い味わいだね。普段、あたしが見る夢みたい…ありがとう、気に入ったよ。 |
贈り物を受け取る・3 | |
贈り物を受け取る・3 | 昨日、ひどい夢でも見たんじゃない?ちゃんと眠れなかったんだよね?それなら味覚が狂っててもおかしくない…この料理はあとで食べるから、先に治療してあげる。 |
誕生日… | |
誕生日… | 今日はあたしにとっても、キミにとっても大切な日。キミがこの世界に来てくれたおかげで、あたしは果てしない夢の世界を探索して、美しい景色を見ることができた…そうだ、夢の中へ行って、あたしたち二人だけでお祝いするのはどうかな?もちろん、その夢を作るには二人の協力が必要だよ。だから、キミの見たい夢を詳しく教えてくれない? |
突破した感想・起 | |
突破した感想・起 | 戦う力だけでなく、心も成長できた。これで、もっと強い負の感情にも立ち向かえるよ。 |
突破した感想・承 | |
突破した感想・承 | 本当にありがとう。キミの支えがあれば、施術後の苦しみも乗り越えられるよ。 |
突破した感想・転 | |
突破した感想・転 | キミに励まされたことで、あたしは自分の弱さを知り、それを分析できるようになった——心に抱えていた問題もこれで綺麗になったよ。心理療法士の悩みを解消するなんて、前例のない偉業だね。 |
突破した感想・結 | |
突破した感想・結 | 負の感情も「自己」の一部なの。あたしたちが焦りや苛立ち、恐怖心に駆られるのは、そういった感情に向き合う自信がなくて、正の感情とのバランスを保てないからなんだ。でも、今はこうしてキミがそばにいてくれる。あたしはこの心地いいバランスを意識の奥に刻み込んだ。これから先、どんなに強烈な悪夢に立ち向かうことになっても、もう怖くないよ。 |
戦闘
題名 | 詳細 |
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元素スキル | |
元素スキル | 顔が曇ってるぞ。 |
夢療法。 | |
鎮まれ。 | |
元素爆発 | |
元素爆発 | 悪夢よ悪夢よ、飛んでいけ… |
やっちゃん、てっちゃん。 | |
春風の夢、獏と醒めて。 | |
ダッシュ開始 | |
ダッシュ開始 | |
風の翼を広げる | |
風の翼を広げる | |
宝箱を開ける | |
宝箱を開ける | 嬉しい収穫だね~ |
いい気分。やる気が出てきた。 | |
富は気持ちを整える良薬だよ。 | |
HP低下 | |
HP低下 | 無理は禁物… |
そろそろ下がらないと… | |
まずい… | |
仲間HP低下 | |
仲間HP低下 | 下がって。 |
戦いから離れて。 | |
戦闘不能 | |
戦闘不能 | 悪夢が…蔓延してる。 |
果てのない、暗闇… | |
苦しみは…消えない… | |
ダメージを受ける | |
ダメージを受ける | 乱暴だね。 |
重ダメージを受ける | |
重ダメージを受ける | 失態だよ… |
厄介な患者さんだね… | |
手痛い一撃だね… | |
チーム加入 | |
チーム加入 | 何かお悩みかな? |
診察の時間だよ。 | |
悪夢の気配は…ないみたいだね。 | |
放置 (注:世間話と天気のボイスは、放置状態でも聞くことができる。) | |
放置 (注:世間話と天気のボイスは、放置状態でも聞くことができる。) | |
弱攻撃 | |
弱攻撃 | |
中攻撃 | |
中攻撃 | |
強攻撃 | |
強攻撃 | |
登り | |
登り | |
登りの呼吸 | |
登りの呼吸 | |
ジャンプ | |
ジャンプ |
ナビゲーション
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