夜蘭を入手し、世界任務「壺の雑事」をクリアすると、自分の塵歌壺に仲間として招待することができる。
好みの調度品セット[]
キャラクターの好きな調度品セットが初めて同じ洞天に置かれた場合、キャラクターは自動的にその調度品セットにワープする。そのキャラクターと対話すると特別な対話が始まり、その後キャラクターはワープで元の位置に戻る。
夜蘭は好みの調度品セットを2つ持っている:
調度品セット | 報酬 |
---|---|
![]() 美食の集結 | |
![]() 軽策暇雲居 |
待機中[]
出る目…
交換…
情報…
演じる…
網引き…
- (プレイヤーが近くにいるとき)
手伝いが必要?
現れたのね…
対話[]
- 夜蘭: あら?これはまた忙しい方が来たわね。
- 夜蘭: もしかして、私の手伝いが必要になったのかしら?
もうここには慣れた?
- 夜蘭: 悪くないわね。中庭のしつらえも見事で、遠くの景観もまた格別。
- 夜蘭: うん、とても充実した余暇になったわ。
夜蘭は普段どこに住んでるの?
夜蘭は普段どこで一息ついてるの?
- 夜蘭: もちろん、自分の家よ。
- 夜蘭: ただ、私の家は城外にあるわ。とても静かな場所よ。
- 夜蘭: ふふっ…その目、もしかしてどこぞの噂を信じていたのかしら。私が個人名義の資産をかなり持っていて、生活の質に対する要求がとても高いとか?
- 夜蘭: 目に見えるものでさえ真実とは限らないんだから、噂なんてもってのほかよ。
喧騒から離れるのも悪くない…
夜蘭の仕事であればメリットがある…
- 夜蘭: ええ。いい答えね。君も分かってきたじゃない。
- 宝盗団に遭遇してしまったり… 夜蘭: 遠くに住んでいれば、仕事をサボるための正当な口実として使えるでしょ。例えば、山道が塞がれてしまったり、途中で道を阻む
- 夜蘭: それに、人が行き交う城内に住んでいると、どうしても他の人に居場所を勘付かれてしまう。そうなると、余計な問題が生じて、標的を追う際の邪魔になるわ。
そこまで考慮してたんだ…
- 夜蘭: それより、ここは私の出入りも自由だし、予備の拠点にしないのはちょっと勿体ないわね。
- 夜蘭: 君も、別に構わないでしょ?
- (好感度Lv4で解除)
一緒にお話ししない?
- 夜蘭: もちろんいいわよ。
- 夜蘭: 良質なお茶を淹れ、それをいただきながら話をし、静かなひと時を楽しむ。とても良い憩いの仕方ね。
- 夜蘭: そうだ、君と仲のいい「銷虹霽雨真君」もお茶が好きなのよね。彼女の秘蔵のお茶を私にごちそうするというのは、どうかしら?
マルをいじめないで…
自分で信頼を得て…
- 夜蘭: ふふっ、冗談よ。もうすでに飲ませてもらったわ。彼女とは、けっこう話も合うのよ。
- 夜蘭: 会話をうまく進めるコツは、話題選びが重要なの。
- 夜蘭: 君とだったら…標的を追跡する技術、待ち伏せする時のポイント、情報提供者の開拓、張り込み時の配置の原則、こういった話題かしら。
プロだ…
ガチすぎる…
- 夜蘭: ふふっ、もちろん関係のない話でも、付き合ってあげられるわよ。
- 夜蘭: 知ってるでしょ、役を演じ分けるのは私の特技だって。
- 夜蘭: …けど私が思うに、本当に君と共有する価値のあるものは、やはり先ほど言った話題かしら。
- 千岩軍斥候の秘法、商会交戦の実例、そして数々の外国組織の知識を組み合わせた心得があるからね。 夜蘭: なにせ私には、
- 夜蘭: 君にとってこれらの知識は、遅かれ早かれいずれも役に立つはずよ。
- 夜蘭: これらを学べば、その道の者に出し抜かれることはなくなるわ。
- 夜蘭: とにかく、こういうことを磨きたいのであれば、私のところに来てちょうだい。しっかりと教えてあげるわよ。
- (好感度Lv7で解除)
何かやりたいことはある?
- 夜蘭: 今は君の休憩時間でしょ?だったら、それほど頭を使わないことにしたほうがいいわね。
- 夜蘭: あら、ポケットにちょうどサイコロがあったわ。これで、ちょっとしたゲームでもしましょう。
- 夜蘭: 私がサイコロを投げて、出た目に応じて自白者を決めるの。
目?
自白者?
- 夜蘭: 一三五の目が出たら、君が「自白者」を演じ、私に…第三者に知られてはならない秘密を一つ教えること。
- 夜蘭: もしも二四六だったら、同じように重要な秘密を私が言う。どう?
なんだか危険…
- 夜蘭: どうやら、まだ私にはすべてを見せられないようね。
- 夜蘭: でも、合格よ。大事な仕事仲間に対しても、君は一線を置いている。逆に私も安心したわ。
- 夜蘭: いつか、君も立派な情報員になれるかもしれないわね。君と勝負するのが楽しみだわ。
じゃあ、やってみよう!
- 夜蘭: あら?このゲームは半分の確率で損をするのに、それでもやるというの?
- 夜蘭: それとも、私の秘密を知るために、惜しみなくこの賭けにのるというのかしら?
- 夜蘭: 面白いわ。ちょっとした小細工をしようかと思ったけれど、私も楽しくなってきちゃった。
- 夜蘭: ふふっ…それじゃ、一回戦を始めましょう。
- (6:00~19:00の間)
おはよう、夜蘭。
- 夜蘭: うん…君って朝早くから元気なのね。
- 夜蘭: これといった用もないみたいだし、もう少し寝かせてちょうだい。
- (19:00~6:00の間)
おやすみ、夜蘭。
- 夜蘭: ええ、おやすみなさい、(旅人)。
- 夜蘭: 私はもう少し仕事を続けるわ。私にとって、頭がもっとも冴える時間は今なの。断片的な手がかりを整理するには最適よ…
特別対話[]
キャラクターが初めてお気に入りのセットに誘われたり、自分から誘ったりすると、初回時はセット付近に仲間が来て特別対話が聞け、さらに報酬が獲得できる(マップにギフトマークが表示される)。
再び調度品セットに招待すると、対話が再生されるが、それ以上の報酬は与えられない。
美食の集結[]
- チ虎岩の市場の雰囲気がきちんと再現されているわ。 夜蘭: 良い料理場ね。
- 夜蘭: 美味しい早茶をいただいてから出勤すれば、万全の状態で仕事ができるものよ。
- 夜蘭: それに路上にある屋台に寄ることで、断片的だけど色々な人から情報を聞くこともできるわ…
軽策暇雲居[]
- 珉林南西部にある私の仮住まいに似ているわね。 夜蘭: この中庭、
- 夜蘭: あのとき私が取った行動はとても上手くいった。いま振り返っても気分がいいわ。
- 夜蘭: いつか時間を見つけて掃除しに行きましょう…もしかしたら、この先また使うかもしれないものね…
変更履歴[]
ナビゲーション[]
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