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ストーリー[]
題名と解放条件 | 詳細 |
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初めまして… | |
初めまして… | こんにちは、旅人。私のことは夜蘭でいいわ。もしかしたら君は、私の助けを必要とするかもしれない、それに私もちょうど、君の持つ情報に興味があるの。だから、これからは仲良く、お互い助け合いながらやっていきましょう。 |
世間話・情報提供 | |
世間話・情報提供 | 情報提供者から知らせがあったわ。うん、どうやらまた新たな変数が現れたようね。 |
世間話・サボり | |
世間話・サボり | 悪くない目が出たわ、今日も引き続きサボりましょう。調子が良くなってから、仕事を一気に終わらせるわよ。 |
世間話・身分 | |
世間話・身分 | この世を渡り歩くには、より多くの「身分」を持ったほうが便利なの。君にも、いくつか作ってあげようか? |
雨の日… | |
雨の日… | また雨?まったく、面倒ね…痕跡が雨水で流されると、復元に時間がかかるのよ… |
雷の日… | |
雷の日… | 鳴り響く雷に恐怖を感じるのは、純真無垢な子供か、心にやましい点がある者のどちらかよ。君は、どっちでもないわよね? |
雪の日… | |
雪の日… | ちょっと寒いわ…上着を肩にかけたままじゃ、しのげそうにないわね。 |
晴れの日… | |
晴れの日… | 眩しい日の光、うっとうしいわね。こんなんじゃ、居眠りもできないじゃない。 |
暴風の日… | |
暴風の日… | 不安な情緒が風に乗ってきている…ふむ… |
おはよう… | |
おはよう… | ふぁあ…ん~、毎朝こんな早く起きてるの?私はやるべき仕事がない時、いつも昼に起きるんだけど。 |
こんにちは… | |
こんにちは… | ふぅ、ちょっと眠いわね、少し昼寝でもしましょう…起こさなくていいわよ、仕事の時間になったら自然と目が覚めるから。 |
こんばんは… | |
こんばんは… | こんばんは、晩ご飯はもう食べた?何を食べたの?あっ…何となく聞いてみただけだから、気にしないで。 |
おやすみ… | |
おやすみ… | さあ、いい子だから、牛乳を飲んで早く寝なさい。ん?もう子供じゃないって?ふふっ…じゃあ、ここに置いておくから、好きにしてちょうだい。私はいつも夜中過ぎに寝るの。もし君に寝言を言う癖があったら、それを記録せずに聞き流すなんてこと約束できないから気をつけてね。 |
夜蘭自身について・責任 | |
夜蘭自身について・責任 | 七星は璃月各地の状況をすべて把握しているけど、時には特殊な手段で集めなきゃならない情報もある。私はその筋のプロだから、そういったことは基本的に私が請け負うのよ。 |
夜蘭自身について・噂 | |
夜蘭自身について・噂 | とある説では、岩上茶室の現オーナーは、一夜にして大金持ちになった若い実業家だと言われている。またある説では、総務司には体が弱く、病弱な高等雇員がいて、城外に隠居していると言われている。さらにある説では、青い幽霊に取り憑かれるから、機密地区に近寄ってはならないなんてものも…もちろん、一般人のほとんどは「夜蘭」という名前をまったく聞いたことないわ。だから、そういった類の噂は笑い話だと思って聞き流してちょうだい。 |
関係について… | |
関係について… | ん?なにその表情?ふふっ、私といる時は、そんなに警戒しなくてもいいのよ。私は、自分の認めた人を謀るようなことはしないから。 |
欺きについて… | |
欺きについて… | 他人の「肺腑之言」を過度に期待しないこと。狡猾な人は、人の聞きたいことだけを話すから——他人の視線を軽々しく迎え入れないこと。目は人の気持ちがもっとも伝わりやすい場所だから——それに、なんと言っても私たちは友人同士、君が誰かに騙されたら、私まで損した気分になっちゃうでしょ。 |
「神の目」について… | |
「神の目」について… | 重要な情報がある場所には、死に至る殺意が潜んでいるものよ。どんなに頼りになる部下でも、危険を徹底的に排除することはできない。だから、状況を打破できるほどの武力こそ要。幸いにも私は、この道理を悟った数日後に、「神の目」を手に入れた。そうでなければ、ここに立って君と話をしていたのは…おそらく蓬頭垢面の幽霊だったかもね。 |
シェアしたいこと・遮音 | |
シェアしたいこと・遮音 | サンショウウオの宝玉を丁寧に磨くと、耳栓にできるの。遮音性がすごく高くて、耳元で誰かが怒鳴っていても、眠りを妨げられることはないわ…もちろん、今後君がそんなものを使う機会がないことを祈ってるけど。 |
シェアしたいこと・幽奇の腕輪 | |
シェアしたいこと・幽奇の腕輪 | 右手の腕輪?ええ、君になら教えてもいいわよ…これには我々一族の術法が込められていて、簡単な情報伝達ができるの。情報の意味は、すべてこの青い光の中に隠されているわ。それにこれは、私にしか読み取れないの。 |
シェアしたいこと・追跡 | |
シェアしたいこと・追跡 | ターゲットを追跡する時、私は相手に心理的なプレッシャーを与えることにしているの。私から逃げようとする中、彼らは慌てふためき、助けを求め、計画を変える…そして、自らのすべてをさらけ出すの。ふふっ… |
興味のあること… | |
興味のあること… | 宝盗イタチは知ってる?知能は平凡だけど、人為的に飼い馴らすと、熟練した窃盗の腕を持ちながら、鍵開けまで出来るようになるの。とても良い例よね?だって、方法さえ合っていれば、動物ですら駒として使えるってことだもの。互いに身を削り合う人間も、それと同じことをしていると思わない? |
凝光について・関係 | |
凝光について・関係 | 凝光とは昔からの知り合いで、彼女がまだ七星じゃなかった頃、一緒に仕事をしたことがあるの。彼女が予定より早く七星になれたのは、私のおかげもあるかもしれないわね。ふふっ、まあ、本当のところは誰にも分からないけど。とにかく、今のこの仕事は彼女から薦められたものなの。私にとても合っていて、悪くないわ。 |
凝光について・期待 | |
凝光について・期待 | 凝光はとても良い仕事仲間よ。でも、普段外を歩いている時は、身分に気をつけないといけないわね。総務司の雇員が七星に会ったら、様付けで挨拶しないといけないから。 |
甘雨について… | |
甘雨について… | あの秘書ね…私は彼女みたいに、休むことなく仕事をするなんてできないわ。しかも、彼女は効率も申し分ないでしょ。どうやら半仙の血統は、彼女にいくつもの利点をもたらしているようね。眠らなくても精力を保つことができるなんて… |
刻晴について… | |
刻晴について… | 私は、日程をぎっしりと詰めるような人はあまり好きじゃないの。調整に必要な余裕を残していないし、いざ予想外のことが起きたら混乱して、同僚の足を引っ張るでしょ。でも、「玉衡」は違って、いつも整然と仕事をこなしているわ。だから彼女と一緒に仕事すると、とても楽しいの。 |
煙緋について… | |
煙緋について… | 煙緋ね、彼女のことは結構好きよ。かつての交情を抜きにしても、彼女は名のある法律家として、璃月港にある数多の情報の接点となっているわ。彼女のトラブルを解決するたび、貴重な手がかりを得られるの。でも、彼女はちょっと私を敬重しすぎているわね。 |
魈について… | |
魈について… | 一族の年長者の話によると、「護法夜叉」には最大限の敬意を払うべきだと言われているわ。私の狂った先祖が望舒旅館の前を通った時、珍しく落ち着いていたらしいの。きっと、彼の邪を祓う威圧感の影響ね。でも、いつか私があの「降魔大聖」と肩を並べて戦う日が来ても、私は任務のほうに重きを置くつもりよ。彼の身分に気兼ねして後れを取っちゃいけないもの。 |
香菱について… | |
香菱について… | 香菱はね、人に好かれる料理人で、食材を選ぶ基準も琉璃亭や新月軒にまったく劣らない子よ。私も時折、彼女のところで風乾させた絶雲の唐辛子を買うの。彼女は私の辛い物の食べ方を理解できないようだけど、私も説明する気はないわ。これは、一族の伝統だから。 |
行秋について… | |
行秋について… | 彼のことはもちろん覚えているわ、飛雲商会のお坊ちゃまね。彼の家とは交流も多いの。もしかしたら今後、彼も飛耳長目な人物になるかもしれないわね。 |
タルタリヤについて… | |
タルタリヤについて… | あのファデュイの執行官?彼の行動は、私に利益をもたらしてくれたわ──彼の与り知らぬところでね。私が「岩上茶室」の前オーナーを徹底的に調査しようとした時、あの執行官のほうが一足早く、強引に借金を取り立てに行っていたの。しかも、前オーナーが偽造した帳簿まで見つけて、牢獄に入れてくれたのよ。そのおかげで、私も円滑に岩上茶室を引き継げて、悪くない拠点を得られたというわけ。 |
夜蘭を知る・1 | |
夜蘭を知る・1 | 特殊な身分を持つ君なら、きっと「真実」へ繋がる手がかりをいくつも見つけてきてくれる。だから、君に賭けてみようと思ったの…ふふっ、今日はどんな情報を持ってきたのかしら? |
夜蘭を知る・2 | |
夜蘭を知る・2 | 情報交換は対等を重んじるもの。だから、君になら過去を少し話しても構わないわ。一族のおかげで、私は千岩軍の斥候から技術を学び、早くからこの業界に入ることができた。情報収集の過程には様々な妨害があるけど、命を落とさない限り、最終的な勝者は、私よ… |
夜蘭を知る・3 | |
夜蘭を知る・3 | 手がかりは一つ一つが密接に繋がっているの。それらを頼りにすべての根源に辿り着いてこそ、決着がつく。そのためには、ありとあらゆる業界に監視を張り巡らせないといけない。その過程において、色んな役を演じる必要があるのよ。私のことを「一人千面」なんて呼ぶ人もいるけれど、褒め言葉として受け取っておくわ。 |
夜蘭を知る・4 | |
夜蘭を知る・4 | 昔、警告されたことがあるわ。無闇に過去のことを調べると、死に至る可能性があるってね…ふふっ…私は立ち止まる気はないし、誰かに言われて止まる気なんてもっとない。たとえ事実を変えられなくても、霧の中で佇むのは嫌。君は?君ならどう選択する? |
夜蘭を知る・5 | |
夜蘭を知る・5 | ところで、君はどんな私にそばにいてほしいと思う?ただの仕事相手?切磋琢磨するライバル?数あるただの知人の一人…それとも…大事な仲間?君の期待や態度次第で、私はそのどれだろうと「演じられる」し、「なりきる」ことができるわよ。 |
夜蘭の趣味… | |
夜蘭の趣味… | 私は暇な時、無作為に一日の過ごし方を決めているの。やり方はとても簡単——リストを作って、サイコロで次にやる事を決めるだけ。この暇つぶしは思わぬ楽しみをもたらしてくれるし、思考の幅も広めてくれるわ…私の本職にも、けっこう役に立つのよ。 |
夜蘭の悩み… | |
夜蘭の悩み… | 他の武人と比べると、私の身体能力は高いとは言えない。これは一族の遺伝によるものなの。あまり手を抜くことのできない仕事をする時は、前もって生活リズムを調整して、精力を蓄え、一気に終わらせるわ。それ以外の時間は、なるべくのんびりとしたペースを心がけているの。だから、体力仕事はお断りよ。 |
好きな食べ物… | |
好きな食べ物… | 風で乾燥させた絶雲の唐辛子と琉璃袋の花蕊を粉にして、雲来の白豪と均等に混ぜる。それを使って淹れた濃厚な茶が醸し出す香りには、酔いしれること間違いなしよ。コーヒーやお酒よりも、私はこういった後味が長続きする飲み物のほうが好きね。 |
嫌いな食べ物… | |
嫌いな食べ物… | 甘味には、警戒心を緩めず保つ必要があるわ。あの強烈な満足感…人の意志を弱め、油断させる。たった数回食べただけで、病みつきになる可能性だってあるの。長期的に甘味を食べている人は、気づかない内に体が鈍くなっているかもしれないわよ。 |
贈り物を受け取る・1 | |
贈り物を受け取る・1 | うん、良い腕ね。あとちょっとで、君からの賄賂に同意するところだったわ。 |
贈り物を受け取る・2 | |
贈り物を受け取る・2 | 辛いものに慣れると、他の料理が物足りないと思っちゃうの。仕方ないことよ。 |
贈り物を受け取る・3 | |
贈り物を受け取る・3 | この賽を投げてみない?私より目が小さかったら…君が食べるってのはどう? |
誕生日… | |
誕生日… | もしこんな日にまで、「お祝いにかまけて油断していると、誰かにつけ込まれる」なんて警告をしたら、それは無神経というものね。とりあえず、今日は思う存分リラックスしてちょうだい。そうだ、「岩上茶室」で、私が特別に用意した点心を食べてみない?もちろん、甘さはゼロで、ちょっとだけ辛みを加えた一品よ。 |
突破した感想・起 | |
突破した感想・起 | 私の仕事において、戦闘スキルは欠かせないものよ。 |
突破した感想・承 | |
突破した感想・承 | 嘘を暴き、邪魔なものを排除するためには、必要なタイミングで素早く的確に叩かないとね。 |
突破した感想・転 | |
突破した感想・転 | 「真実」の追求、言葉では簡単に聞こえるけど、実際は手がかりに長く食らいつく気力と、危地に深く入り込む実力が必要よ。 |
突破した感想・結 | |
突破した感想・結 | 私はとっくに、君のことを最も重要な情報提供者だと見なしていたわ。もちろん、いつか君が「究極の答え」をもたらしてくれたときに訪れるリスクのため、万全の備えをしておくのも当然のこと。さあ、一緒に答えを手に入れましょう! |
戦闘[]
題名 | 詳細 |
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元素スキル | |
元素スキル | かかれ。 Kakare. |
捕まえた。 Tsukamaeta. | |
痛がっちゃ嫌よ。 Itagaccha iya yo. | |
元素爆発 | |
元素爆発 | 終わりね~撤収! Owari ne~ Tesshuu! |
糸よ、交錯せよ。 Ito yo, kousaku seyo. | |
どの目が出るかしら? Dono me ga deru kashira? | |
ダッシュ開始 | |
ダッシュ開始 | 急がなくてもいいのよ~ Isoganakutemo ii no yo~ |
風の翼を広げる | |
風の翼を広げる | |
宝箱を開ける | |
宝箱を開ける | 財を得る方法あり。 Zai wo eru houhou ari. |
宝箱も、蛇を穴からおびき出すことができるのね。 Takarabako mo, ja wo ana kara obiki-dasu koto ga dekiru no ne. | |
散乱せし財に、言葉なき手がかり。 Sanran seshi zai ni, kotoba naki tegakari. | |
HP低下 | |
HP低下 | 残念… Zannen... |
その場しのぎじゃダメね… Sono ba-shinogi ja dame ne... | |
新たな変数… Arata na hensuu... | |
仲間HP低下 | |
仲間HP低下 | そこまで、君は下がっていて。 Sokomade, kimiwa sagatteite. |
後始末は、私に任せなさい。 Atoshimatsu wa, watashi ni makasenasai. | |
戦闘不能 | |
戦闘不能 | どこで…間違えたの? Doko de... machigaeta no? |
こんなミス…ありえない… Konna misu... arienai... | |
真実は…まだ明かされていない… Shinjitsu wa... mada akasareteinai... | |
ダメージを受ける | |
ダメージを受ける | 良い度胸ね。 Ii dokyou ne. |
重ダメージを受ける | |
重ダメージを受ける | ダメ… Dame... |
チーム加入 | |
チーム加入 | ターゲットは絞れたの? Taagetto wa shiboreta no? |
網を引きに行きましょう。 Ami wo hiki ni ikimashou. | |
新しい情報でも聞きに行きましょう。 Atarashii jouhou demo kiki ni ikimashou. | |
放置 (注:世間話と天気のボイスは、放置状態でも聞くことができる。) | |
放置 (注:世間話と天気のボイスは、放置状態でも聞くことができる。) | 夜蘭には放置のボイスはない。 |
弱攻撃 | |
弱攻撃 | |
中攻撃 | |
中攻撃 | |
強攻撃 | |
強攻撃 | |
登り | |
登り | |
登りの呼吸 | |
登りの呼吸 | |
ジャンプ | |
ジャンプ |
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